【いつ読んだ】 25-30年前くらい
【物語の舞台となってる国・時代】海外 アメリカ?
【翻訳ものですか?】 和訳
【あらすじ】「あのね、ボクの家のね、屋根裏部屋にはね、お化けがいるんだ。でもママはいないっていうんだ。」

「ボクの好きなラムレーズン 。でもママは食べたらダメだって言うんだ。でも、ママだってアイスを食べてるのボクは知っているんだ。。。」

と言った感じで、(本当うる覚えですが)全てがボクの「〇〇でね、、、」「〇〇のね、、、」「〇〇なんだ!、、、」という口語文だった気がします。


【本の姿】黒だったか紫だったか赤だったか。泣。
【その他覚えている何でも】お化けなのか空想のお化けみたいなものの絵がが、気持ち悪かったのを覚えています。

絵は、ボクの部屋だったり、ボクの家の外観だったり。海外の絵だなとわかる好きな絵の反面、お化けのような物との絵のギャップに、当時惹きつけられていました。

図書館で10回以上は借りていましたが、その後自分も母もタイトルを忘れ、購入することもできず。検索してみましたが、結局ヒット出来ずです。思い出の絵本で、次は購入したいです。お力添えよろしくお願いいたします!