【いつ読んだ】
 1990年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
1970年代〜1990年代辺りの日本
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
物語を作って人に聞かせるのが大好きな変わり者だけど人気者な小学生の男の子が主人公でした
その子の話がいろいろ載ってたと思います
先生も好意的でゲラゲラ笑いながらその子の話を聞いていたと思います
ラスト付近でその子が考えた仙人のようなおじいさんが現実に現れて壁に扉を描いてその中へ消えていくシーンだけ強く印象に残っています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで薄めの絵本でした
挿絵はヘタウマで泥臭い感じでモノクロだったと思います

心当たりがありましたらよろしくお願いします