あの本のタイトル教えて!@児童書板 20冊目
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内容はなんとなく覚えているものの、タイトルが思い出せない。そんなあなたのお助けスレッド。
質問する前に、まずは>>1-3あたりをよく読んで自力で探し下さい。
手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。
強制ではありませんが、テンプレに沿ってまとめると分かりやすく、回答がもらいやすいです。
・テンプレ
【いつ読んだ】
(「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
※複数の本について質問・回答する時は、混乱を避けるために書き込みを複数に分けましょう。
善意で成り立っているスレです。回答をもらったら感謝の気持ちを忘れずに。
複数のスレッドやサイトに同じ投稿をするマルチポストは嫌いな人も多いです。
自己解決した場合は、本のタイトルを書き込んでください。
回答者は、書名や手がかりを書き込む際、未読だったりうろ覚えだったりする場合はその旨を記載しましょう。
回答者が自信ありの場合、質問者はネットの情報のみで判断せずに、できるだけ実物を確認してください。
すぐに回答がなくてもあきらめないでまたのぞいてみてください。何ヶ月も後に回答がつくこともあります。
▼自分で探す方法(検索サイト案内)
・思いつくタイトルがあったらまずは検索。
タイトル中の漢字・かなの割合が違っていると、検索でヒットしないことがあります。
国立国会図書館のサイトで「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してください。
国立国会図書館NDL-OPAC(国内で出版された書籍の検索)
http://opac.ndl.go.jp/
●話のキーワードを覚えている場合は以下のサイトで検索
Google http://www.google.co.jp/
Webcat Plus 連想検索 http://webcatplus.nii.ac.jp/
●課題図書と教科書を調べる
課題図書データベース(市川市立図書館)
http://www.city.ichikawa.lg.jp/library/db/1005.html
教科書目録情報データベース(財団法人教科書研究センター附属教科書図書館)
http://textbook-rc-lib.net/Opac/search.htm?s=-cKZ-xZqMVYzA_3dOR9fO1zB6wh
●収録作品を調べる
国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja
Webcat Plus 一致検索
http://webcatplus.nii.ac.jp/ >>349
未読なので詳しい内容が確認できなかったのですが、
川北亮司「ふたごの魔法つかい」シリーズ(フォア文庫)はどうでしょう。
小学校低学年向けで、あまり漫画っぽくない挿絵です。 >>351
ありがとうございます!それです
覚えてるよりもっと続きがあったんですね
助かりました 【いつ読んだ】 1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】 外国、としかわからないです
【翻訳ものですか?】 翻訳ものです
【あらすじ・覚えているエピソード】 冒頭の方で、主人公(多分少年)が珍しく
卵とバターがあるから、お母さんにクレープを作ってほしかったのに、お父さん
(orおじさん)が家に来て、軒先に吊るしてある玉ねぎと卵でスープを作れと
お母さんに命令してクレープが食べられなかった。
【本の姿】 装丁の記憶から画像検索して、集英社の「少年少女世界の名作」全30巻
セットのうちの一冊だとわかりました。昭和51〜55年刊 堅表紙。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルと玉ねぎ、クレープで検索するも見つけられず…
冒頭部分で読むのをやめた&シリーズ全巻買ってもらったのに
全く読まなかったので少し心残りです。
何のお話かわかりましたらお教え願います。 >>354
調べてみたら、エクトール・マロの『家なき子』でした
古い訳で良ければ、青空文庫でも読めますよ
クレープがどら焼きって訳されてましたけど・・・ >>355
ありがとうございます!実家にはもう無いので調べようがなく
物語もすべて読んでいなかったのでずっと引っかかっていたのです。
しかし、どら焼きですか!さすがに引っかからない訳だ >>355
昔、宇野重吉がナレーションやってたアニメではホットケーキとなってたな。
横レス失礼。 お菓子と言えば和菓子だった時代の訳者の苦労がしのばれるなあ…
ポップコーンがはぜとうもろこしと訳されていた時代もあったというし どら焼きとか無理に意訳しなくても、ふつうに小麦粉の薄焼きとでもしとけばむしろ近いイメージだったかも。 【いつ読んだ】
2002〜2008年の間
【翻訳ものですか?】
そうだとおもいます
【あらすじ・覚えているエピソード】
頭が悪くて学校をさぼりがちの主人公がある日時間泥棒に時間を奪われておじいさんにされてしまう
主人公は自分の時間を取り戻そうと動き出し自分と同じように時間を奪われた仲間を見つける
仲間のうちの一人は公園のベンチでレーズンパンのレーズンをほじくりだしてレーズンだけ(もしかしたらパンだけ)を食べていた女の子(時間を奪われているのでこのときの姿はおばあさん)
時間を取り戻すには時計を30回(回数は曖昧です)逆回転させなければならないが時間を奪われたみんなはみんな学校をさぼっているような子ばかりなので難しい
なんとかみんなで力を合わせて時間を取り戻し心を入れ替えまじめに学校に通うようになる
といったおはなしだったと記憶しています
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったとおもいます
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
時間泥棒 時計 老人といったキーワードで検索しますがモモしかでてきません
ふとした瞬間に探しますが何度探しても見つかりません
どうか宜しくお願いします ・テンプレ
【いつ読んだ】
1983年ころ
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米のどこか
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は男の子
理由はわからないが、食事の量がどんどん減っていく
切手サイズのステーキ
お皿にかかれたメッセージ(誕生日?)
小さく砕かれたシリアル
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、小さなスプーンおばさんと同じようなサイズだったような気がする
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
どんなストーリーでどんなオチだったのかも思いだせません。
ただ食いしん坊だった私は、すごくおいしそうだと思いながら読んでいたと思います。
よろしくお願いします。 >>363
うろ覚えですが、ピグルウィグルおばさんじゃないでしょうか? 【いつ読んだ】
28年前
【物語の舞台となってる国・時代】
妖精か小人が主人公のフィクション、国や時代は不明
【翻訳ものですか?】
覚えていないです
【あらすじ・覚えているエピソード】
洞窟の中(閉じ込められたいた?)に妖精か小人が住んでいる、その中の少年が主人公
ごくわずかな人数しかおらず、滅びる運命
詳しくは覚えていないのですか、仲間の種族が助けに来る
その際、空を飛ぶ魔法の特訓をしていた記憶があります
物語の最初か最後で洞窟から脱出した主人公が老人となり子孫を眺めるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館で高学年向け図書としてあり、借りた記憶があります
長編でした
よろしくお願いいたします >>365
はなはなみんみシリーズ最終巻
よみがえる魔法の物語ですね、このスレでもよく出ますよ 【いつ読んだ】
私(20)が子供の頃なので2000年代中頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生の男の子がボスの女子中学生の仲介を受けて不思議な事象を解決するシリーズ物です。
私が覚えているエピソードの一つとしてお寺にある幽霊に取り憑かれた掛け軸を運ぶ、というものがあります。
ボスの女子中学生には双子の姉妹がいて幽霊ではないかと主人公は勘ぐっています。あとボスは依頼の解決後、必ずオレンジジュースを振舞います。
主人公は小学生ながら探偵の真似事をしますが、探偵物かどうかと言われれば微妙でホラー・不思議系に近い気がします。
小学校中・高学年向けの児童書です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらく高学年向けですが全編挿絵が付いていて絵本のようになっています
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
地元の図書館で一度見つけたことがあるのですが今回探してみても見つかりませんでした。ネット上での検索は思い付く限り調べましたがダメでした。
数年探し続けている本です。どうかよろしくお願いします。 >>367
斉藤洋「ふしぎメッセンジャーQ」シリーズだと思います。 >>368
!!!!!?!?!!!
ありがとうございます!!
早速図書館で借りてきます!!!! >>366
ありがとうございます
地元の図書館にあるようなので借りてみます
また、過去スレで確認せず申し訳ありませんでした >>370
人気があってよく依頼が来るというだけで
過去ログ頻出というほどではないので大丈夫ですよー
早く読めるといいですね >>352
ありがとうございます!
たしかに似ています。
近くの図書館に所蔵があったので、読んでみます! 【いつ読んだ】
7年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
西洋の街
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ほとんど覚えてなくて申し訳ないんですが、3人の女の子が公園かどこかでベンチか何かにハンカチを敷いて座り、パンを食べるシーンがありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
黄色い装丁だった気がします。3人のカラフルな髪の女の子がメインで描かれていました
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の頃に読んだもので、児童向けの小説でした。タイトルは確かカタカナだった気がします。
主人公の女の子たちはなにか職業に憧れがあり、その試験のために街を訪れた、みたいな設定だったはずです。か細い情報で申し訳ないのですが、心当たりのもしある方は教えていただきたいです…… >>371
図書館で読んでこれました
教えていただいた、よみがえる魔法の物語であっていました
ありがとうございました さっそく調べてみました!
内容からしてそのようです!
主人公は女の子なのですね!
「ビクルウィグルおばさん」!
図書館へいってきます!
ありがとうございますvすごいすごいv 【いつ読んだ】
1990年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 不明
【翻訳ものですか?】 不明
【あらすじ・覚えているエピソード】 甘いニンジンのグラッセが出てくる、おそらく王さまシリーズ、こまったさん、わかったさんシリーズあたりだと思うのですがちがうかもしれません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 実家の絵本、児童書には見当たらず当時図書館で読んだ本と思われます
ニンジンのグラッセとのファーストコンタクトだったのですがニンジンを甘いと評価したのにいたく衝撃を覚えました(当時)
漫画、小説の可能性もあります。だったらすみません タイトルは覚えてないけど、読んだ覚えがあるなあそれ
たまごばかり食べている王様ににんじんを食べさせようとして
コックが工夫した結果じゃなかったっけ
で結局、針より細いにんじんスナックを作れってオーダーが出たような… いつ読んだ
→今から7、8年前
サイズ等
→おそらく単行本サイズ。ハードカバー。
表紙絵
→薄暗い雰囲気(夜)で家(豪邸)がかかれている。
物語の舞台、翻訳かどうか
→覚えていません。
===あらすじ(断片的で申し訳ない)===
ある家には幽霊が住み着いている。
そこに家族が引っ越してくる。
男の子が幽霊を知る。
体を乗っ取られる。
======
===覚えているキーワード===
ドアノブ(触れると記憶が…的な話でした)
タンス(この中に幽霊が住んでいた?)
地下室(思い出せない)
======
こんな感じです。わかる人いらっしゃいましたらお願いします。 【いつ読んだ】
今から15年前ほど
【物語の舞台となってる国・時代】
異世界の国のお話?
時代は中世に近かったかと
【翻訳ものですか?】
覚えていません。翻訳だった気がします。
【あらすじ・覚えているエピソード】
透明で綺麗な鳥を置物として飾る国で、その鳥を捕まえる仕事をしている師弟がいたが
最近は硝子の鳥が流行っているため廃業寸前だったところ
最後の仕事に、100年に一度現れる伝説の大きな美しい鳥を捕まえようとするお話だったと思います。
お話の最後は、特別な網で捕まえたところ、そのまま師匠ごと飛んで行ってしまった?だったような気がします…
(曖昧ですみません)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
児童書で、ハードカバーだったと思います。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学生の頃に読んだもので、読書感想画に描いた覚えがあります。
主人公は弟子で、師匠と鳥の攻防を書いた話だったかと
gogleや国会図書館、連想検索などで探しましたが全然でてこず…
5年ほど探しているので、少しでも心当たりのある方がいましたら、お願いします。 >>377
針より細い人参スナックなら、ぼくは王さまシリーズの王さまレストラン? 1985年 本自体は古い
高校野球 京都にかんけいあるような 二死満塁というフレーズがあったような
昭和30年代ぐらいが舞台
ハードカバー 【いつ読んだ】
16年前ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
イギリスあたり?
【翻訳ものですか?】
翻訳物
【あらすじ・覚えているエピソード】
・フェルト人形家族の話
・人間のふりして男の子とデート?にいく。
うっかり手が触れて人形ってばれた!と思ったが相手は手袋してたのかな?と思ってばれない
・家の中のある扉をくぐると魂がぬけてただの人形になる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
目がボタンでてきた人形が家族として過ごしている話でした。
エピソードは覚えているもののオチが結局どうなっていたのか気になりぐぐったり語句検索しましたが出てこず…
よろしくお願いいたします >>383
シルヴィア・ウォー作
メニム一家の物語シリーズだと思います >>383
連投すみません
該当のエピソードがあるのは3巻「屋敷の中のとらわれびと」ですね >>385
メニム一家!ありがとうございます!
三巻で終わりだと思っていました。
完結作でていたんですね…早速借りにいきますありがとうございました! 魔女のシリーズです。
1998年か、1999年ごろに、小学校の低学年用図書室にあったんですが。
絵本ではなく、がっつり文章で。挿絵がある。5巻程度?あるシリーズものでした。
1巻がピンク色で、2巻あたりに冬の女王から春を取り戻すお話だったのは覚えているのですが。その冬の女王の2巻が青、3巻が緑?かな。
よろしくお願いします。 >>387
早川真知子作
魔女っ子マージシリーズはどうでしょう? >>388
これでしたーー!!
ありがとうございます!! >>302
有吉玉青さんの『ぼくたちはきっとすごい大人になる』に同じようなエピソードがありますが、虐待ではなかったですね。家が貧乏っぽい感じではありましたが。 【いつ読んだ】
2004年前後 この時点でシリーズ3〜5巻程度
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本 ファンタジー
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
女の子が主人公の現代ファンタジー(幽霊・妖怪・超能力系?)もので、喋るフクロウともう一匹の動物の使い魔?と一緒にバトルをするお話。
女の子自身も魔眼かなにかの能力を持っていたはず。
2巻か3巻のバトルで池の周りで戦っていた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバーで表紙はややアニメ絵寄りの登場人物。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
国会図書館で出版年2000~2005年の書籍一覧を見てみましたが、心当たりのあるタイトルがありませんでした。
タラ・ダンカンの内容を間違えて記憶している可能性もありますが、心当たりがありましたら、よろしくお願いします。 小学校高学年向けの性教育の本についてです。
タイトルは♂♀の記号が入っていた気がします。〜相談室というタイトルだったかもしれません。
内容は女の先生が小学生からの質問に答えていくかんじです。(コンドームとは何かとか生理とは何かとか)エロについてですがまじめな感じでした。
不確かですが、もしかしたら小学生〜年生などの雑誌に連載していたものをまとめたものかもしれません。作者は女の人でした。
わかる方いたらよろしくお願いします。
【いつ読んだ】1995年ごろ
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ソフトカバー イラスト多め(作者は漫画家だったかも)
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】ぐぐりました 相談室ではなく保健室というワードだったかもしれません
あと表紙と裏表紙に♂と♀のマークをキャラ化した絵がかいてあった気がします。カバーの基本的な色は白だったと思います。 >>392-393
花井愛子/文, あべさより/絵『はなマル保健室』でしょうか。
「小学六年生」で連載された『花井愛子のはなマル保健室』の単行本化です。 >>394
それです!
ありがとうございます
こんなにはやくわかるとは
ありがとうございました 【いつ読んだ】
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ・覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>391
池田美代子の「妖界ナビ・ルナ」シリーズかなと思ったのですが、どうでしょう。
出版時期が違うのですが、ハードカバーの愛蔵版も出版されたことがあるようです。 >>397
妖界ナビ・ルナでした!ありがとうございます!
小学生の頃にクラスの子から借りていたので、装丁を間違えてました。お手数をおかけしました。
さっそく買って読んでみます。 【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
外国の港町?
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
猫の目線で進む物語でした。主人公の猫が別の猫に出会い、その猫にどこで生活しているのかと聞くと「パン屋の室外機の上で寝ている。少しだけ温かいんだ」と答えるエピソードがあったような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーで紫色。表紙の文字は黄色だったと思います。暗い感じで猫の絵が描かれていたような…?
いくつか間違っている情報があるかも知れませんがよろしくお願いします >>399
エリン・ハンター 「ウォーリアーズ」シリーズはどうでしょう >>400
うーん…どうやら違うようです
情報ありがとうございました 【いつ読んだ】
2005年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
ここら辺があやふやなのですが学校から帰宅して転校生(もしくは主人公が転校生だった設定だと思うのですが)友達のお家に遊びに行った時のお話です。
内容があやふやになっておりキーワード くらいしか思い出せませんがオレンジが出てきたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの文庫本サイズだったような気がします。
表紙がオレンジと黄色を混ぜたようなクレヨンか色鉛筆タッチ絵が描いてありました。
絵の内容は主人公の顔だったと思います・・・
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書館に高楼方子さんの「私たちの帽子」と一緒に並んでいました。
20代になって仕事で失敗して落ち込んでおりもう一度を読んで気持ちを切り替えたいのですがなかなか見つかりません。 >>398
こんな所でナビルナの名前が挙がるとは思わなかった
青い鳥文庫で新装版もあるからそっちも読んでみてね ずっと探していますが手掛かりが少なく見つかりません
【いつ読んだ】 1997〜1999年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米、近現代(1980年代?)
【翻訳ものですか?】 恐らくそうでした
【あらすじ】
主人公はスクールカースト中の下の、中学生くらいの女の子
小児てんかんを患っていることを学校では隠しているか、あまり知られていない
ちょっと意地悪な友達がいる学校生活が描かれている
【覚えているエピソード】
◯主人公が皆の前でてんかん発作を起こしてしまい、舌を噛まないように口に布か棒を詰められる
◯お弁当のシーンで、友達か主人公がものすごく少食(サンドイッチとリンゴ一切れずつ)
【その他覚えている何でも】
淡々と進行するからか全体的に少し暗い雰囲気を感じました
いじめられているという程ではないけれど「楽しい学生生活」といった感じではなかった気がします 【いつ読んだ】
2010年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく日本だと思います。
【翻訳ものですか?】
日本の作家さんの作品だと思います。
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は中学生?くらいの女の子で
夏休みか何かで叔母さん?の家に行きます。
叔母さんが魔女か何かで不思議な力を
持っていて、そこで起こることについての物語でした。そこに一緒に住んでいた小さなメカのドラゴンが印象的でした。叔母さんの力でドラゴンが動いていたような...。
【本の姿】
一般的な児童文庫のしっかりした形で、表紙は水彩画で綺麗な景色の中にドラゴンがさり気なく描かれていました。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
5冊?程シリーズがあり、全ての表紙にドラゴンが描かれていた記憶があります。 >>405
松本祐子作
「リューンノールの庭 」はどうでしょう? >>406
これです!毎回タイトルが違うみたいですね、ずっと探していたので嬉しいです。
有り難う御座います! >>404
うろ覚えで申し訳ないのですが
パトリシア・ハーミス作 「知られたらどうしよう?」はどうでしょう? >>408
ありがとうございます!確かにそんなタイトルでした
ずっと探していたので嬉しいです、ありがとうございました! 【いつ読んだ】1980年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】 日本 時代は不明です
【あらすじ】 覚えてません、何本かのお話で1冊だった気がします
【覚えているエピソード】
おじさんが机の上ですいみつとうを何個もむいている、かぶりつく
そらまめがカエルに変わる
全体的に掴み所のない不思議な感じでした
【本の姿・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
過去スレ12冊目 648さんが探しているのとまったく同じ本と思われます。
宜しくお願いしますm(__)m 【いつ読んだ】
207年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
海外、アメリカかヨーロッパ
【翻訳ものですか?】
分かりません
【あらすじ・覚えているエピソード】
塔のある家に引っ越してきた家族、娘が塔の部屋を希望しそこには吸血鬼が住んでいた。新しい学校では美人だけど馬鹿な女がいて娘は羨んでいた。娘はその美人な女と引き換えに私を綺麗にするように吸血鬼に願った。
最後は元に戻った気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
吸血鬼と女性の顔がどんとあったきがします。
子供が好きそうな絵ではなくリアルな絵を崩したような美しい絵でした。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
シリーズものだった気がします。よろしくお願いします。 日本昭和トンデモ児童書大全という本に
見覚えのある画があるのですが
自分が読んだ「こわい話」というタイトルの本がありません。
どなたか、出版社と発行年をご存じありませんか? >>412
見覚えがあるのはなんていうタイトルの本の絵ですか?
>>1-2をお読みになってテンプレを埋めてくださると、なんとかなるかもしれません
ジュニアチャンピオンコース
佐藤有文『絵ときこわい話怪奇ミステリー : 学研カラー版』(1972年)ではないですよね? >>399
くぼしまりお「ブンダバーとにゃんにゃんにゃん」はどうですか >>415
410です。
ありがとうございます。
ちょっとネットで見た限り違うかなとも思うのですが、探して確認してみます。 >>413 学研ではありません。
【いつ読んだ】 1974年
【物語の舞台となってる国・時代】 世界各国
【翻訳ものですか?】 日本のもの
【あらすじ・覚えているエピソード】
ドラゴンブックス4次元ミステリーという本の
恐怖の四次元怪獣の絵とよく似てる(ただタイトルは「襲いかかる四次元怪獣」だった)
もう一つ、ユニコン出版の「怪奇」というタイトルの本のソニー・ビーンの挿絵が全く同じ
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】若木書房の「怪奇」という本に活字が似ていた。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「こわい話」というタイトルで、最初のページが人間が突然消えるでした。
霊魂の重さは7グラムとか、人間を狂わせる風、人間の干し首をつくる話とかを覚えています。 >>61
まだ見てらっしゃるか分かりませんが。
コルネーリア・フンケ『魔法の声』ではないでしょうか? >>414
どうやら違うようです…
情報ありがとうございました >>399
外国の港町で猫というと、竹下文子の「黒ねこサンゴロウ」シリーズとか
「ドルフィン・エクスプレス」シリーズを連想するのだけど
猫と言うより人間そのものだから違うかなあ 【いつ読んだ】
2008年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】
おそらくです
【あらすじ・覚えているエピソード】
アダムスファミリーっぽい、愉快な妖怪?魔法使い?一家の話でした
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
タイトルが『なんたら・かんたら・うんたら』といったような、カタカナの魔法の呪文だったように思います。
情報が少なくて恐縮ですがよろしくおねがいします >>421
すみません、解決しました。「ピュア・デッド・マジック」でした。ありがとうございました。 >>413
未読なので当てずっぽうですが、この辺りはどうですか?
『世界怪奇スリラー全集3 世界のウルトラ怪事件』(秋田書店)1968年(1984年再刊)
『世界怪奇シリーズ 世界の怪奇画報』(黒崎出版)1972年
『世界怪奇シリーズ 世界の恐怖画報』(黒崎出版)1973年
『世界怪奇シリーズ 世界のスリラー画報』(黒崎出版)1973年
『世界の七不思議大図鑑』(二見書房)1979年 >>423 どれも違いました。絵は二見書房が一番近いです。
「2000年も生きていた四次元人間」
「ホースが地中に吸い込まれていった」
「壁を通り抜けるアマゾンの少年」
を思い出しました。 ふと昔の記憶が出てきたので、もう一度読んでみたいです。お力をお貸しください!
【いつ読んだ】1998年頃、精霊の守り人と同時期あたり
【物語の舞台となってる国・時代】 異世界ファンタジー
【翻訳ものですか?】 日本人作者と思う
【あらすじ・覚えているエピソード】 主人公は男の子で剣を振るう戦士 太陽と月のメダル?を集める旅に出る 銀の矢を放った?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー 表紙は主人公の男の子のイラスト
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 タイトルやキーワードで国立図書館、グーグル検索済み >>427
斉藤洋の『ジーク 月のしずく日のしずく』はどうでしょうか? 【いつ読んだ】
2000年前後
【物語の舞台となってる国・時代】
どこか外国、現代
【翻訳ものですか?】
おそらく
【あらすじ・覚えているエピソード】
男の子が猫を拾う。貧しいながらも真面目に飼い方を調べて飼っていたが、引っ越しかなにかで飼い続けることができなくなる。
貰い手を探すには高齢で、やむなく獣医のもと安楽死させる。
途中別の子猫も拾い飼うようになり(“はねっかえり”という名前だった気がしますが別の作品と記憶が混ざっているかも)、
その子は若かったので貰い手が見つかった。
全体的に淡々とした語り口だったように思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
小学校の図書室にありました。新しい本ではなく、内容は中〜高学年向けだったと思います。
記憶は曖昧というか他の作品と混同してる部分が多いかもしれません。
何年か前にぐぐって探そうとしたときには、私の記憶と一致する本についての言及があるホームページが見つかりましたが、タイトルは記載されていませんでした。
強く印象に残っている本なのですが、上記のページも今は見つからず手がかりがありません。
お力を貸していただけると幸いです。 >>429
それです!!!
ありがとうございます!図書館行って蔵書検索してきます 【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学生。転校してきた女の子が変わり者で、初めは変な目で見ていたが次第に打ち解けていく話だった
転校生が電話で株の取引を始めて主人公があっけにとられるシーンがあった
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
覚えている単語で検索しましたが出てきませんでした こんにちは。ジーク懐かしいですね。まじりけなき混ざり物という言葉が印象的でした。
よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】 1985-90年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】 現代日本
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
・男の子三兄弟(二人兄弟かも)と白い大きめのオスの犬が出てくる
・お母さんの視点で、実話を振り返っているような書き方
・白い犬は洋犬(グレートピレニーズ等?)の雑種で、
同じ犬種の血を引く雑種のメス犬とお見合いしたエピソードがある
・メス犬は正直ブサイクでギャンギャンうるさいが、白い犬は気に入ったもよう
・子供たちはメス犬に良い印象がないので、
ブス、ブサイク等と酷評したところ、お母さんがたしなめる
・メス犬の飼い主のおじさんが、子犬が生まれたら、
純血種に近い犬になるだろうとコメントしていた
・子供たちの一人が感染症(結核?)で隔離入院することになって、
付き添いしたお母さんに、犬に会いたいと言う
・この一家は火事に遭ったエピソードもあったような気がします
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 わかりません
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
犬との思い出エピソードが中心で、実話のようでしたが、
多種多様なエピソードがあって、
お母さんが子育て時代を懐かしんでいるような書き方でした。 >>432さん
主人公の少年が株取引するお話ですが、
子供が株取引して、憧れの女の子に真珠の指輪をプレゼントするお話で、
サマー・オブ・パール という本があります。
憧れの女の子とは別に、本当に仲の良い女の子に、
指輪を買ったお金の残りで腕時計をプレゼントしていました。 よろしくお願いします。
【いつ読んだ】
1975年から1981年頃
おそらく学研の学習の読み切り物語
【翻訳ものですか?】
多分そうだと思う
【あらすじ・覚えているエピソード】
天才腹話術師の親子の話
腹話術師の父から腹話術のスパルタ教育を受けていた息子が、
それから逃げるために父親をエレベーターに突き落として殺してしまう
これで自由になれると思ったら、父親が腹話術の人形に乗り移って
今度は人形に支配されてしまう
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
登場人物(人形?)の名前が、ユッコ?エッコみたいな感じ
父親はステーキを食べながらも腹話術ができるほどの才能持ち
急に懐かしくなり知りたくなりました。
情報をいただけるとありがたいです。 >>434
違うようです…
情報ありがとうございました >>435
役に立つ情報じゃなくて申し訳ないですが、この話、読んだことあります
ですがタイトルも作者も全く覚えておらず・・・
4年〜6年の学習だったように思います
確か、人形に鞭で脅されながらアルファベットの発音練習をしていて
それを語り手が覗き見ていたような? >>433
未読なので詳しい内容がわかりませんが
3人兄弟とか火事のエピソードというのが
赤木由子の『生きるんだ!名犬パール』
と共通しているように思うのですがどうでしょう >>438さん
ありがとうございます。
火事のあとで親子が入院していたかもしれません。
この本を詳しく調べてみます。 >>435さん
学研は〇年の読み物特集 という別冊を出していたそうです。
年度・対象学年でアタリをつけて、このバックナンバーを閲覧するとあるかもしれません。
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/学習%20読み物特集/2084008654/ 【いつ読んだ】
2003年くらい
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】
小学生中〜高学年の男の子が主人公で、絵を描くのが好き。母親は教育ママで主人公の事を理解してくれず親子仲は良くない
母親と一緒に田舎の祖父母の家へ遊びに行き、そこで河童と出会い仲良くなる。河童は女郎の水子だと教えてもらう
母親に描いた絵を破り捨てられ、主人公は 「河童になってやる!」と言って家を飛び出す
河童に頼みに行くが結局河童にはしてもらえず沢で溺れていたところを発見される
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵はなかったと思います
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
もしかしたら短編集だったかもしれません。色々検索しましたが見つかりません 【いつ読んだ】 2000年代、学校図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代、海外
【翻訳ものですか?】 英語圏のものだと思います
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は小学校高学年くらい?の女の子
夏休みに親友の別荘に遊びに行かなかったら新学期からギクシャクする(親友は別荘地で偶然他のクラスメートと会い、その子と仲良くなってしまった)
その後クラスの別な地味な子と仲良くなる
母親と「ピアスを開けるのは中学生になってから」と約束していたのに親友とクラスメートが「安全ピンで開けてやる」と言う
途中で逃げ出す 二人の笑い声が聞こえる
主人公がブラを万引きするが慌てていたせいで馬鹿みたいに大きなブラを盗ってしまう
クラスの地味な子(胸が大きい)に押し付けようとする
元親友とクラスメートが別荘での出来事をヒソヒソ話す時に「あの崖の下の洞窟!」(違うかも)と何度も言っていた

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
くすんだ色のハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 >>399
猫目線の話で表紙が紫っぽいというだけですが、どうでしょうか
S・F・サイード著『バージャック メソポタミアンブルーの影』(偕成社) ずっと探しておりますが、あらすじはあまりおぼえていません。断片的な記憶しかないのですがよろしいでしょうか。図書館レファレンスで検索してみましたがわからなかったのでご協力をお願いします。 

【いつ読んだ】 
 30年ほど前(1990年頃) 

【物語の舞台となってる国・時代】 

海外で1900年とか少し昔でした。

【翻訳ものですか?】 
 おそらく

【あらすじ】 

姉妹の話でした。姉妹の日常が物語になったようなはなしでした。

【覚えているエピソード】 
 クロッカスの花、スフレがでてきます。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 

ハードカバーで中表紙が緑色でした。

【その他覚えている何でも】 

おそらく児童書だと思います。
 機種依存文字使ってみにくくしてしまいました。
申し訳ありません 【いつ読んだ】
25年程前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代
【あらすじ・覚えているエピソード】
南極だか北極で仲間とはぐれたペンギン を不憫に思った観測隊員隊員が日本に連れて帰り、動物園に。
段々寂しくて弱っていくペンギンを不憫に思った飼育員が姿鏡をプレゼント。
最初のうちはペンギンは元気が出るものの、鏡に映っているのは自分と気づく。
しばらくして亡くなるが、仲間と夢の中?で合流する。
みたいなエピソードで、
全体的に可哀想な雰囲気だったと思います。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
グーグルで「ペンギン 絵本」などのワードで半日程ワード、画像検索しましたが、掠りもしませんでした。
お手数ですが、よろしくお願いします。 >>446
鶴見正夫作
「まいごのペンギンフジのはなし」はどうでしょう? >>420
ドルフィンエクスプレスの三日月ジョリーの可能性が高そうです!!確認してみます!
情報ありがとうございました! >>420
ドルフィンエクスプレスの三日月ジョリーの可能性が高そうです!!確認してみます!
情報ありがとうございました! >>447
これです!!!
こんなすぐに返信があると思っていなかったので嬉しいです。
息子や娘の為に探してきますね。
本当にありがとうございました。 よろしくお願いいたします。
【いつ読んだ】
25年程前、小学校の図書室で
【物語の舞台】
外国風ですが明確では無かったと思います。
ファンタジーです。
【翻訳物ですか】
翻訳物だったと思います。
具体的には分かりませんが、おそらく英語では無かったように思います。
【あらすじ】
お姫様が大きな化け物のような鳥に誘拐される。
森の中の塔に幽閉される。
逃げようとするが、歩いたことなどほとんど無かったお姫様は足の裏がまめだらけになり、断念する。
献身的に治療を行う鳥にお姫様はほだされ、二人は結ばれる。
やがて、鳥とお姫様には二人の息子が産まれる。
息子たちは片方はくちばしを持ち、片方は翼を持っていた。それ以外は人間の特徴を持つ鳥人間だった。
様々な迫害を受け、兄弟たちはバラバラになってしまう。
苦しい暮らしをしながら、お互いを探し求めるが、くちばしを持つ兄弟は騙されくちばしをもぎ取られてしまう。
翼を持つ兄弟は賭に負け、翼を取られてしまう。
二人は橋のたもとで出会い、挨拶を交わすが、くちばしと翼を失ったことでお互いに気付くことは出来ないのだった。。。
という話です。
【本の装丁】
ハードカバーで、立派な装丁でした。
表紙背表紙には昔の不思議の国のアリスのような独特の線の細い書き込みの多い感じの絵が描いてありました。
挿し絵は無かったかと思います。
黄色〜肌色、薄いオレンジのような色の本でした。
【解決のためにやったこと】
ここ10年以上、何度も検索し、童話に詳しいと言う大学の先生や司書の方、小学校の先生にもこういった蔵書が無いか、確認しました。
特に情報はなく。。
もしや自分自身の創作なのではないか?とすら疑っています。
そうならいっそ書いてしまおうか、でも本当にあるなら盗作になる、と悩んでいます。
どうかお力をおかしください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています