【いつ読んだ】
7-14年前
【物語の舞台となってる国・時代】
砂漠、昔
【翻訳ものですか?】
外国の話のような気がするので翻訳かもしれない
【あらすじ・覚えているエピソード】
夜、旅人(性別失念)が一人で砂漠を歩いていた
暑い夜だったので、仕留めて携えていた虎(又はライオン)の皮を被って(頭部のみ)涼みつつ寝た
気づいたら皮が取れなくなっており虎(又はライオン)になってしまった(意識は人間)
その後虎として生きることにする?
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
失念
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
日本、外国の話も検索して見ましたがわかりませんでした。山月記ではないです
だいぶ前の話なので、考えてるうちに本ではなくどこかで見聞きした話かもしれない、もしくはルソーの眠るジプシー女(イメージに近い)に影響を受けて見た夢かもしれないという気もしてきました…
もしそうだったら申し訳無いのですが、ずっと気になっているのでこの話をご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします