【いつ読んだ】
1990年代中頃〜後半
88年生まれの私が小学生の頃に読みました
【物語の舞台となっている国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ・覚えているエピソード】擬人化された熊のぬいぐるみ的な、人じゃない何かが主人公だったと思う(動物だったかも)
主人公は何かのきっかけで、公園で暮らしてた?序盤は公園の野良猫とのやり取りがあった気がする
持ち主の女の子を探してたような気がする
理由は忘れたけど、ストーリーの終盤で友達と計画的にお金を持たずにタクシーに乗る。女の子を追いかけるんだったかな?
運転手にお金持ってるかを聞かれたけど持ってると嘘をついて乗って、目的地についたときに逃げようとして咎められるけど、運転手に持ってないって最初からわかってたよ的なことを言われて見逃してもらった

とても好きでよく読んでいたことをふと思い出しましたが、かなり曖昧にしか覚えていません
もしわかれば教えていただけると嬉しいです