【いつ読んだ】
 2004〜2008年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 現代日本
【翻訳ものですか?】
 日本人の作者さんです
【あらすじ・覚えているエピソード】
 誘拐された女の子を同級生や周りの大人で救助するというのが主なストーリーでした。
 誘拐される側と救助側でメインとなる女の子が2人おり、その2人の名字が似ていることで取り違えられていました。
 片方は「最上川」という名字だったように思いますがあまり自信はありません。
 誘拐犯が途中サービスエリアに寄るのですが、女の子は下ろしてもらえず、車の中で携帯トイレを使う描写があったのがすごく衝撃的でした。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 おそらくソフトカバー。
 誘拐された女の子(ロングヘア)の挿絵があったことは覚えています。
 ページ数は100ページ前後だったかと。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「児童書_誘拐_最上川」「学級文庫_身代金」など関連しそうなワードで検索はかけましたが成果はありませんでした

表紙もタイトルも覚えていないため難しいかもしませんが、心当たりのある方はご協力お願いします。