TEST57
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳 ←血の華まりぃ
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; 「ネカマ大好きな君に
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: ご褒美をあげよう 」
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ',
↑血の華信者 「ありがたき幸せ」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が
耽美ではなくて
変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ___/
∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ____/
∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ____/
∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ____/
∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ____/
∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ____/
∨
∧ ∧ ∧ ∧ !
( ˘•ω•˘ ).。oஇ ) (゚Д゚ )| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態か早〇になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | むしろ好感が持てるんだが? |
\_______ ____/
∨
∧ ∧ ∧ ∧ !
( ˘•ω•˘ ).。oஇ ) (゚Д゚ )
( ) ( し) これまでのあらすじ
ひと月に一回あるかないかの頻度で
ダサい服装であったり、身嗜みが整っていない時に限り
オソウジをプレイすると
そんな醜い姿で恥ずかしくないんですか
というセリフを絶妙なタイミングで放ってくる
耽美系男性キャラに辟易していた私だったが
文句を言いつつも面白がってはいた。
ところがある日疲れ果てて寝落ちした後目覚めた私は
オソウジだけでもしてAP回復して二度寝しようと
ゲーム閉じようとアプリを立ち上げ、オソウジをプレイする。
そうすると待ってました!と言わんばかりに
例のセリフを投げかけられ、
何故疲弊時さえ気楽にゲームをさせれくれないのか
そもそもゲーム起動する前に身だしなみを整えてから
なんて変な話である
と今度ばかりは機嫌を損ね、私はその時復讐を決意した
【中吉】Slot
🌸😜👻
🎴💣🌸
👻👻🎰
(LA: 1.44, 1.22, 1.14)
57
【吉】Slot
🌸🌸💣
🎴🎴🌸
👻💰👻
(LA: 1.50, 1.55, 1.45)
∧_∧ Meltykissプレミアムショコラどうぞ・・・
(´・ω・`) シュッ
(つ と彡 ./
/ ./
/ ./
/ /// / ツツー
/ □ / .�ネ§ _ §∧
(;๑◉ ﻌ ◉๑) …もんげー!すごい勢いだったズラ
妖怪の仕業ズラーーーっ!! .∧§ _ §∧
(;๑◉ ﻌ ◉๑) …もんげー!すごい勢いだったズラ
妖怪の仕業ズラーーーっ!! 完全レジ袋有料化前
レジ袋要りませんと伝えるがレジ袋を出され
負けた気分になる
完全レジ袋有料化後
レジ袋買いますと伝えるがレジ袋が用意されず
負けた気分になる
I'm a loser... WILDRECIPEのカリカリが目標でしたが
カリカリはまだ困ってないくらいにありますし
WIRDRECIPEのウェットフードが目に入ってきたので
そっちの方にしました。
次の夢はPet Kindハイシーズを食べる事です。 パウンドケーキの二本目まだ焼けていなかった。
もしや小麦粉を入れるのを忘れた?
そんなはずは無いと思うけども焼けないと
クロネコヤマトに行けない。 無言フォローで
華麗に美しく
フレンド様ゲットォーーー!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒ ̄`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
~ヽヽ U /ノ
ヽノ
しろくまだ! とらえろっ!!
-´⌒二⊃ ガオーッ ⊂二⌒丶
_ソ. ฅ ʕ•ᴥ•ʔ ฅ ヾ__ ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
~ヽヽ U /ノ
ヽノ
しろくまだ! とらえろっ!!
-´⌒二⊃ ガオーッ ⊂二⌒丶
_ソ. ฅ ʕ•ᴥ•ʔ ฅ ヾ__ ヽ ノ `ヽ r´ ヾ ソ
ヽヽ U /ノ
ヽノ
しろくまだ! とらえろっ!!
-´⌒二⊃ ガオーッ ⊂二⌒丶
_ソ. ฅ ʕ•ᴥ•ʔ ฅ ヾ__ ゲームをやめない場合は
何処かでお見かけする事もあるでしょうが
そうでない場合は、寂しくなりますね
シリノアナス様
宇宙をお手に入れ下さい . ∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
⊂_)/ 〉 :: :::\
''''''''''''''/: 〈 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| このままでは二つ名が |
| 耽美ではなくて |
| 変態になる日が来る |
\_ _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∨ | やったぜ!! |
\_______ ____/
∨
∧ ∧ ∧ ∧ !
( ˘•ω•˘ ).。oஇ ) (゚Д゚ )
( ) ( し) Amapola, lindísima amapola,
No seas tan ingrata y ámame.
Amapola, amapola
Cómo puedes tú vivir tan sola Amapola, lindísima amapola,
No seas tan ingrata y ámame.
Amapola, amapola
Cómo puedes tú vivir tan sola. . 今夜のダーウィンが来たは
ホッキョクグマ母子 600kmの危険な旅を
ฅ ʕ・ᴥ・ʔ お送りします ʕ•ᴥ•ʔฅ ハーメルンの死の舞踏
さて、このミヒャエル・エンデが書きました
ハーメルンの笛吹き男は
俗物に関わる事で、美しさが損なわれるのを
否定する物語であります。
大量のネズミの害に困る街があり、
そこに魔法めいた力を持つ笛吹き男が現れ
求める報酬と引替えを条件にネズミを溺れ死させるも
街の住民に約束を反故にされてしまい
約束と違う事を取り合っても貰えないので
多くの子供たちを攫って行方を眩ませる
という大筋は同じではありますが
作者の考える笛吹き男像が
従来の笛吹き男のパターンとは外れているためでありましょうか
一風変わった印象を読んだ人に与える物語でありますが まずこの笛吹き男は一切言葉を発しない。
その上、オペラ劇の脚本として書かれているので
ト書きです。ト書きというのは登場人物のセリフと行動と舞台設定や場面転換の客観的な記載が主でして
小説などの様な感情面を読み取る助けとなる文章などは
極力削ぎ落とされておりまして
感情の読み取りはセリフと人物に付随する行動のみで行う必要があるのです。
大体はそれでも困りはしません。ですが
この男は言葉を発しない。
セリフらしいものを話しませんので
行動から何を思っているのか察するしか無いのでありますが…
謎めいているのです。とても
何故そうなのかと言うと
作者のエンデが敢えてその様にしたがったからでありましょう。 ハーメルンと呼ばれる街のお話を致しましょう。
そこに住む人々はいつの間にか増えた大量のねずみ達に
悩まされておりました。ねずみやその糞が接触したものは
毒され、腐り、死に絶えるのですが
今では街のあちこちにいるために環境破壊が進み
魚や鳥が住めぬ、と言った具合に河は死に
木一本、草一筋も生えてこないという非常事態!
地産地消もままならず、街中膿と悪臭が漂うこの街!
ハーメルン市に住まう人々は病と貧困に喘いでおりました。
何故今では街がこうなったのかと朝まだき
霧の中で人々は囁き合います。
そうする内にあれは死の影だと申す者、
天の裁きが下っているのだと申す者らの言葉に乗せられ
人々の畏怖は増し増し、聖堂前広場は大混乱! そこへ
市長夫人のアテーラ
その娘で16歳になる少女のマグダレーナが
協会の中から召使いを伴い出てき、憐れな人々に気付きます。
そして
嗚呼、可哀想といった様子のマグダレーナ嬢
あの人達のためにお祈りしたわ
何故あの人達は貧しく、私達はお金持ちなの?
と無邪気な様子で母に問うのであります。
母アテーラは答えます
神の前ではみな等しい、けども
この地上には区別があるのよ。それが運命と言うものと
しかし優しきマグダレーナ嬢は納得せぬ様子 いつも遊びをする為にアテーラにねだるのでありました。
お母様、お金を下さい。と
程々にする様にと言いつつ財布を渡すアテーラから
財布を受け取ったマグダレーナ嬢は、早速
わたしの、いちばん好きなお遊びはこれ!
と硬貨を人々に投げつける、投げつける
そう、聖堂前の広場に人々が集まっておりましたのは
お嬢様が遊びで投げるお恵みに群がる為で、ありました。
憐れ、日々をどうにか生きるだけを気にするひもじい人々には
自尊心と言う物は既に無く、お恵みを与えてくれる
市長夫人とその娘の服の裾へ接吻を落とすのでありました。
その後から夫であり、父であり、ハーメルン市長の
グルールホートが聖堂の僧院長を伴い現れました。
それから人々に告げるのです。 このねずみどもの災いに対し重い責めに合うのは
あなた達ではなく、隠れた罪業で咎ある者だと
神の御加護でその者は既に判明し、ただ今この広場で
判決を下す
その言葉を受け、血を流し気を失った一人の老人が
首切り役人の下僕に引き摺られ連れられてきました。
サタンの息子、占い師にして魔術師
などと僧院長から言葉を投げかけられたその老人は
なんと!預言者であり司祭とされていたヴェレゲジウス!
目覚めたヴェレゲジウスは予言を口にします
街を死神が駆け抜けるが、救いを与える者がやってくる
しかしその救いを受け入れず、呪われた街ハーメルンは滅びると。
お偉方は黙らせようとする。しかし真実を知る元司祭は黙らない。 富める者はますます富み、貧しき者は日に日に貧しくなる
汝らの前に立つあの者共とお偉方達を指し
何者が何故この災いを引き起こしているのか
ヴェレゲジウスは人々に向い告発するのですが
真実を知らぬ人々は訳の分からぬ事をいう恩知らず
と反発し言葉の意味を考えもせず、お偉方を持ち上げて
硬貨を投げ銭して貰うのです。
偽る者に唯唯諾諾と従うハーメルンの人々に
呪われよ、と咎める一方で
神の憐れみを!と救いがある様願う
言葉を投げかけるも虚しく、悪魔憑きとして…
死刑を言い渡されたのでありました。 そして、この様子をその場で見ていたマグダレーナ嬢。
自分の父や母が街の人々に内証にしている事があるのは
本当なのか?と疑問を持ち始めたのであります。
呪われた街ハーメルン。そこには誰にも構ってはもらえない子供が多くおりまして、けれどもみんな懸命にいきておりました。
子供達も街の異変に気付いて大人達にどうしてなのか
と聞く訳ですが、満足に相手にされない状態でした。
不安に追われた子供達は街を出てヴェーゼル河まで行き
訴えようとしていたその時
とても変わった異国の音色が微かに聴こえ、
驚き身を隠しつつも様子を伺っていると
なんと、なんと、水面を歩く人の姿。 子供達は見た。
長い漆黒の髪が、たてがみの様に背中に垂れ
衣は木の葉で出来ていて、体にぴったり合っている
褐色の肌の笛吹き男が、こちらへやって来るのを。
それから枯れ木の下を居場所として座り、笛を吹き続ける訳ですが
笛を吹く様子を隠れて見ていた子供達は
恐る恐ると姿を現し、そろりそろりと笛吹き男に近づいて
その傍らに座って、男が笛で語る昔話や笑い話に聞き入りました。
男は一切言葉は発しませんでしたが
子供達には、不思議と一言一句男が言う事が理解出来ました。
笛を使って泣きもするし、笑いもする笛吹き男の言葉に聴き入る
そうしている内に男に対する警戒心は
子供達から消え失せておりました。 舞台は変わりまして陰鬱な地下の大広間。
そこに父と母に連れられたマグダレーナ嬢がおりました。
匂いも変で、居心地が良いとは言えないその場所を
当然怖がり嫌がります。
その上生まれたままの姿にケープを纏ったのみの姿を強いられていました。
そんな娘に父はこの街の富者を結び付けているものは何か、その秘密を知らせ、恐るべき儀式へと参加する様誘おうとします。
街の富者達の前で抵抗するもケープを剥がれ、
それから魔物の像を拝むよう言われました。
つまり、マグダレーナ嬢が連れてこられたのは黒ミサでした。
そうこの街の富ある人々は皆、悪魔崇拝者だったのでありました! 大王ねずみに気に入られた信者が金貨を与えられる
その度に、街の生命が失われてきた
秘密を知ったマグダレーナ嬢。
僧院長が主導して進める連祷に参列者が応答する
その場の雰囲気に流される事も無く
街を犠牲にし続ける悪魔崇拝の輪には入らないと
果敢に拒絶を致します。
なかなかの強情な娘の様子に
取り敢えず後で今は混乱しているので
説得するから猶予を戴きたいと市長夫妻はその場を収めるしか有りませんでした。 舞台は変わりまして陰鬱な地下の大広間。
そこに父と母に連れられたマグダレーナ嬢がおりました。
匂いも変で、居心地が良いとは言えないその場所を
当然怖がり嫌がります。
その上生まれたままの姿にケープを纏ったのみの姿を強いられていました。
そんな娘に父はこの街の富者を結び付けているものは何か、その秘密を知らせ、恐るべき儀式へと参加する様誘おうとします。
街の富者達の前で抵抗するもケープを剥がれ、
それからねずみの腐った頭を持つ魔物の像
大王ねずみを拝むよう言われました。
つまり、マグダレーナ嬢が連れてこられたのは黒ミサでした。
そうこの街の富ある人々は皆、悪魔崇拝者だったのでありました! ハーメルンの死の舞踏
さて、このミヒャエル・エンデが書きました
ハーメルンの笛吹き男は
俗物に関わる事で、美しさが損なわれるのを
否定する物語であります。
大量のネズミの害に困る街があり、
そこに魔法めいた力を持つ笛吹き男が現れ
求める報酬と引替えを条件にネズミを溺れ死させるも
街の住民に約束を反故にされてしまい
約束と違う事を取り合っても貰えないので
多くの子供たちを攫って行方を眩ませる
という大筋は同じではありますが
作者の考える笛吹き男像が
従来の笛吹き男のパターンとは外れているためでありましょうか
一風変わった印象を読んだ人に与える物語でありますが まずこの笛吹き男は一切言葉を発しません。
その事で度々市長や取り巻きに注意を受けようが
一向にお構い無しです。
異国の人物であるからハーメルン市の人々に伝わる言語を話せないからが理由とは思えません。
どんな人間でも危機的な状況だったりで感情的になる場面では地の言葉を発するものですが、男はひたすら無言を通します。
まるで口から直に空気を取り込むと、醜さも一緒になだれ込んできて自分が穢れる。死ぬと思っているかのようであり、
これはもうただの潔癖症者です。
しかし、私には男のその気持ちが理解は出来ます。
世間体ばかり気にして私自身の考えに寄り添ってはいない
家族に対し、不浄なる考えを押し付けるな!!
と度々反抗していたからです。 この言葉を発さない笛吹き男は
意思疎通を全て笛の音を通して行います。
しかし子供たちを始めとし、ハーメルン市の人々は
この不思議な男の旋律と起こして見せた数々の奇跡の虜になり、一部の良からぬ人々を除きすっかり信頼を勝ち取ります。
一部の良からぬ人々は街の支配層である高所得者で
大王ねずみと呼ばれるもの対しに悪魔崇拝をしており、
大王ねずみの生み出す金貨のために
実はハーメルン市の人々の低所得者や動植物の命が
長年対価として失われていき、街は貧しさを極め疲弊し
その上大王ねずみの手下であるねずみが代わりに街に増える
という絶望的な悪循環を状態を引き起こしている当事者でした。 良かれと思い大王ねずみを崇拝しだしたが故に
発生した悪循環から抜け出せなくなっている。
という自覚はありながらも、大王ねずみが生み出す金貨が無ければ
金貨の施しを受けている低所得者は更に困窮するし
ハーメルン市はおしまいだと思い込んでいる支配層であり高所得者である市長たちに笛吹き男は
街を覆いつかさんばかりに増えたねずみをすっかり退治すると申し出て、
代わりに大王ねずみを引渡すように笛の音で伝えます。
大王ねずみがなんであるか知らない街の人々は
ともかくあちこちにいるねずみがいなくなるならば
それ以上の事は無いといった風で、
提示された交換条件に対し渋っている市長たちに
ねずみ退治をして貰うようにお願いしろと詰め寄ります。 大王ねずみを失いたくはないが
街のあちこちにいる大量のねずみには困ってはいるし
街の人々の反乱は恐い
と、笛吹き男にねずみ退治に許可を出し
男は難なく事を成しましたが…感謝を受けるどころか
未だにせこい考えから目を覚ませない
酷く、醜い悪魔崇拝者によって
受け取るべき報酬を与えられないまま
街から追い出されました。
私は現実でもこんな風に自分の事しか考えない
欲深い恩知らずがいた事を思い出しまして、
笛吹き男に同情を寄せながらも、
これまでの伝承と大筋は一緒のはずなので
これで引下がる訳では無い。
一体どうするのかと思っていましたら 笛吹き男は笛の力で再び街の中に難なく入りこみ
正当な報酬を求めて市長の家に向かうのですが、
そこで兼ねてより笛吹き男を
男性として魅力的に見ている市長夫人が
姑息にも色仕掛けで魔法の笛を奪って無力化する事を画策してきました。
しかし、潔癖症者である男は石のような無反応で
その有様を見つめるばかりで、全く響かず。
自分の持つ女の魅力がまるで通じない事への
動揺でたどたどしくなる市長夫人に
精神に影響を及ぼす永遠を意味する音色を吹き、自分の愚かさを自覚させられる無間地獄を味あわせて撃退。
となる筈が苦痛そうにする市長夫人を気の毒に思ったのか
言われるがまま!笛を渡してしまった。
笛を奪われた笛吹き男は最早ただの人。 醜い者共の手によって
木の葉の服から道化の服に着せかえられ、
手足には重い枷が付けられ、
そんな姿を公衆の目前に晒される笛吹き男。
市長夫人の狂言で暴力的に襲ったという
濡れ衣まで着せられて重い裁きを受ける事になりそうなのですが、
弁解をする為の言葉をその口で発することはやはり無く、
ただ市長夫人を見つめるのみ。
捕らえられてから往生際悪く抗うという事さえ
恐らくしてこなかったであろう男のその様子が、
私には、唯ひたすら
じっと、その場に居合わしている街の人々全ての
罪人の量刑の重さを測っている様に思えました。 初めは笛吹き男に同情的だった街の大人たちも
これまで続けてきた支配される側の思考が癖になっているためでしょう。
上手く市長らに言いくるめられ、市長らと一緒に男を辱めました。
この時に笛吹き男は判断したのでありましょう。
この街は最早救われるべき存在ではないと
このまま悪循環の輪廻の果てに滅びるがままにし、
汚い物は全て消し去りましょうと。
その様に全く救いようの無い暗愚な大人たちしか残っていないハーメルン市ではありましたが
街で一番初めに笛吹き男に出会い、心を開いた無垢なる子供たちは
男を助ける為に密かに動いており、その中には
市長の娘マグダレーナもおりました。
マグダレーナは両親に悪魔崇拝に加わる様勧められていたのですが、街を苦しめている元凶に仲間入りする事を
頑なに拒んでいたのです。 子供達とマグダレーナは後日処刑される事を言い渡され、
晒し台にかけられた笛吹き男を
ネズミがいなくなったことで無礼講である。と
仮面をつけ祝う祭りのさなか
バカ騒ぎに乗じて助けました。
けれども笛吹き男は、祭りで仮面を付けている姿が
悪魔崇拝の一団に思えたのか、脅え
逃げ惑ってしまい子供達は男を見失います。
笛吹き男が逃げ続け、辿り着いたその先は
運悪くなのか、丁度悪魔崇拝者達が
密会に使っている地下の広間でありました。
待ち受けていたかのように大王ねずみが現れ、
笛を持たず無力な笛吹き男は
一方的にやられるだけで窮地に陥るのでありますが そんな時、市長の娘が笛を持って駆け付けて
死んだように倒れる笛吹き男に返してやるのですが
その中で、夕べ自分が夢で見た
自分と笛吹き男の出てくる楽園の話を聞かせ、
それに笛吹き男が夢の楽園は事実である
と楽園の様子を魔法の笛で語りだし、その旋律が
大王ねずみには苦手とする物なのか
あっさり引き下がってゆきました。
自身の親である市長夫妻が悪魔崇拝を通じ、ハーメルン市を死の街にしてしまっている事実に嫌気が差し
親元から離れたい気持ちが高まっている為に
好意を寄せる笛吹き男に伴われ、楽園で暮らす事への憧れを語るマグダレーナと笛吹き男が良い感じの所へ
姑息な手でどうにか手に入れた笛を
盗まれて怒れる市長夫人が現れます。
そして、笛吹き男と一緒にいるのが我が娘と知らず
怒りですっかり興奮し、娘に襲いかかり殺してしまう。
自分の召使いが裏切ったのだろうと仮面を外すと
我が娘
当然の事ながら市長婦人はショックを受けて深く落ち込みむ訳ですが…後の祭りです。 娘が倒れた時、笛吹き男はさっと場から姿をくらましますけども
その時はまだ生きてはいたので死ぬまではその場から離れて欲しくはなかったというのが読む者の人情ではありましょう。
しかし、笛吹き男には最期を看取らないだけの理由を
市長の娘に見出していたのかもしれないとも感じるのです。
罪深い存在ではないまでも、全く罪がない無垢な存在では無かった。
悪魔崇拝は拒絶もしたし、支配者側である大人の汚さを理解している。
けれども支配者側での、何不自由無い生活を手放すという気はなく
良くないことと知りつつも目をつぶる側面が彼女にはあった。
それはまるで発達していく文明社会の利便にばかり目を向けて
それらを手放さなければ、環境破壊が進んだ末に自分たちも地球上では生きてはいけなくなる
とはわかってはいるのに関わらず、グレタさんの様な次世代の生活に目を向け、ビジョンを提示する美しい心掛けを持つ少女を
経済活動の事を度外視していると、単に夢見がちと、
嘲笑するだけで大きく問題に取り掛かる事もなく、
いずれ大好きな経済活動をする余裕を失うかもしれないのに欲望のまま
これまで通りかそれ以上の消費水準で日常生活を営む様言う大人たち
と変わらない感覚でありましょう。
恐らく笛吹き男はそういう大人じみた部分が
マグダレーナにある事を見透かしていたのだと感じます。 娘が倒れた時、笛吹き男はさっと場から姿をくらましますけども
その時はまだ生きてはいたので死ぬまではその場から離れて欲しくはなかったというのが読む者の人情ではありましょう。
しかし、笛吹き男には最期を看取らないだけの理由を
市長の娘に見出していたのかもしれないとも感じるのです。
罪深い存在ではないまでも、全く罪がない無垢な存在では無かった。
悪魔崇拝は拒絶もしたし、支配者側である大人の汚さを理解している。
けれども支配者側での、何不自由無い生活を手放すという気はなく
良くないことと知りつつも目をつぶる側面が彼女にはあった。 それはまるで発達していく文明社会の利便にばかり目を向けて
それらを手放さなければ、環境破壊が進んだ末に自分たちも地球上では生きてはいけなくなる
とはわかってはいるのに関わらず、グレタさんの様な次世代の生活に目を向け、ビジョンを提示する美しい心掛けを持つ少女を
経済活動の事を度外視していると、単に夢見がちと、
嘲笑するだけで大きく問題に取り掛かる事もなく、
いずれ大好きな経済活動をする余裕を失うかもしれないのに欲望のまま
これまで通りかそれ以上の消費水準で日常生活を営む様言う大人たち
に結局は加担するのと同じでありましょう。
恐らく笛吹き男はそういう大人じみた計算をする側面が
マグダレーナにある事を見透かしていたのだと感じます。 その行動
私としてはとても理解出来ます。
万事が美しくありましょうと関わりたくない相手を
時に冷徹に見捨てる事も必要ですから。
自分を美しく保つには、醜いものを傍らへ置いていてはなりません。
無意識レベルから醜さが移ります。
我が体内に流れ込みます。
なんとおぞましいことか! …失礼、ついエキサイトしました。
話をハーメルンの死の舞踏へ戻しましょう。
早朝、顔も衣服も石になったような色の笛吹き男が
静かで優しいメロディを奏で
大分くたびれたのか大儀そうな動きで
子供達を連れた後進を始めた頃
愛娘を失った悲しみからやつれ、
狂ったようになった市長夫人は
聖堂の鐘の引き綱で首を吊り、鐘の音を街に響かせながら自殺してしまいます。
ああ…なんという美しい情景でしょうか
私も是非ともその悲痛に鳴り響く鐘の音に耳を澄ませたいものです。
きっと、恍惚とさせてくれるに違いありません。 笛吹き男が刑を受けるはずでありました
処刑場のあるカルヴァリーの丘の方へ
笛吹き男と子供達の行進が差し掛かった時
この街はもう終わりだと判断した支配者層の裏切り者からの手引きで
ハーメルン市の実情を知って侵攻せんと
他所から進軍してきたエーベルシュタイン侯爵の傭兵達が
迫っている事に気付き、このままでは鉢合わせになり
逃れる事は出来ない。
もう、駄目だと子供たちが脅えたその時、
行進は続けてはいたもののすでに笛を吹かず
笛の音で教えられた楽園を求め、
自分の意思で先を進む子供達の
後について歩いていた満身創痍な笛吹き男は
子供達を連れて行くのは最早ここまでと諦めたのでしょう。 ||===========||
|| /\ /\イカ干して ||
|| ┐┌ ┐┌ やんよ ||
|| .ノ川 ノ川 ∧_∧ ||
|| ∩(・ω・ lヽ,,lヽ アジ干す分あけて
|| ヽ ( ) || 笛吹き男が刑を受けるはずでありました
処刑場のあるカルヴァリーの丘の方へ
笛吹き男と子供達の行進が差し掛かった時
この街はもう終わりだと判断した支配者層の裏切り者からの手引きで
ハーメルン市の実情を知って侵攻せんと
他所から進軍してきたエーベルシュタイン侯爵の傭兵達が
迫っている事に気付き、このままでは鉢合わせになり
逃れる事は出来ない。
もう、駄目だと子供たちが脅えたその時、
行進は続けてはいたもののすでに笛を吹かず
笛の音で教えられた楽園を求め、
自分の意思で先を進む子供達の
後について歩いていた笛吹き男は
子供達を連れて行くのは最早ここまでと諦めたのでしょう。実を言うともう半死半生の状態でしたから。 この子どもらに哀れみを
とカルヴァリーの丘に祈り、最後の力を振り絞って
危機から逃すべき清らかな子供たちを
助け出す為、魔法の笛を吹き
丘に黄金に光り輝く裂け目を現われさせる笛吹き男。
子供達は夢見るような様子で次々と
吸い込まれる様に中に進んで行きますが、
その中で一番幼い子供に促されても男は一緒に行こうとは致しません。
それだけでなく、その子に自分の笛を託してしまいます。
後から遅れて足萎えの少女を背負った盲目の少年が
輝く裂け目がある場所に辿り着いた頃には
裂け目は閉じ、力を使い切った笛吹き男は石柱に変わり果てておりました。 その後、裂け目があった場所に傭兵達がやって来たので
少女と少年は身を潜め、邪魔だと思った傭兵達によって
笛吹き男だった石柱が道端から押しやられて
粉々になってしまう有様を見ました。
それだけでなく、この後
ハーメルン市から出て行進してきた笛吹き男と
入れ替わるようになってやって来た
エーベルシュタイン侯爵の行軍がハーメルン市に向い
街が侵略され、恐らく壊滅していく様子を見届けたのです。
救いがたい、愚かで醜いハーメルンの大人達が死に絶える様を。
エーベルシュタイン公爵もハーメルン市の支配層と同じ穴の狢ですし、金貨を与えてくれる大王ねずみを求めて侵略していますし
傭兵達はならず者で美しくは無いですが
ハーメルン市の大人達が死に絶えた事で
少しはこの物語の世界は綺麗になった事でしょう。 足萎えの少女と盲目の少年の二人だけが
ハーメルン市の生き残りになって
この街に起きた一部始終を知る語り部となった経過を語り終えた処で
話は終わりますが、この様な破滅に向かわないように
修正出来そうなタイミングは
作中無くは無かったのです。がそれも最早適わないと、
ここの市民は大王ねずみへの依存から抜け出せないと
ハーメルン市の人々の前で裁かれ晒し台にかけられた時
笛吹き男は悟り、子供たちだけは救い出そうと考えたのでしょう。 笛の音を聞いた子供達は
夢見心地でついて行った
もっといい、平和で楽しい世界へと
男は導きたいと。
本の解説で触れられているハーメルンに伝わる
ねずみ捕り民謡です。エンデは訳者に資料としてこれを渡しました。 笛の音を聞いた子供達は
夢見心地でついて行った
もっといい、平和で楽しい世界へと
男は導きたいと。
本の解説で触れられているハーメルンに伝わる
ねずみ捕り民謡です。エンデは訳者に資料としてこれが載っているものを渡しました。
エンデは童話で伝わっているものよりも
ハーメルン市の大人達の作り出している
街の社会構造を醜く描き出し
笛吹き男が子供を攫う根拠とし、正当性を持たせました。 モモにおいても、街に物事を良い方向に導く資質を持つ
女の子の主人公モモがふいに現れ住み着いて、
その後街を覆った出来事から社会構造に問題が生じ
人間らしい生活が乏しくなる困難から一人奮闘し
自分の仲間はもとより、街の人々全てを正気に戻し救った
といった物語をエンデは紡ぎました。
ハーメルンの死の舞踏と違い絶望エンドでは無いですが
させている事は笛吹き男と同じと言えなくもありません。
さらに、ハーメルン市の子供たちの様に
状況になかなか流され切らないで違和感を抱くけども
どうしたら良いのか分からない人々が登場する
という所も共通しています。 クラッシャーのジョブストーリーで
子供たちがいなくなったことで食い扶持が減ったと
老人達が喜んだ事に怒った若い夫婦達が
老人達を溺死させ、それを遠くの地で伝え聞いた子供たちが
そんな人間のいる街から連れ出してくれた笛吹き男に感謝していますけども、子供たちに必要なのは上辺だけでない
本当に綺麗な正しさなのですから当然の事ですよね。
たとえ血の繋がった親兄弟であろうと、不満があれば親元を離れたいと、違う世界で生きてみたいと願うものです。 初めに
俗物に関わる事で、美しさが損なわれるのを
否定する物語であります。
と言いましたが潔癖じみているくらい
言葉で語らない笛吹き男の街の人々への態度だけでなく
死に際まで親や支配層に対する正面切った反発を見せたマグダレーナや
自分達が作り出した訳では無い街の惨状に背を向け
楽園を目指し、男よりも先に歩いて楽しい行進をする子供たち
それぞれの行動を見、私はそう思ったわけです。 何故か?
醜いものを生かす為に美しいものを犠牲にするなんて
ありえない訳ですから。絶対悪で醜い。
己の美しさを損なわない為には容赦なく、
嫌なものに対し、全身全霊で拒否するべきなのです。
美は美の為に。
醜いものは美しいもののために死になさい。
清廉であるものには
そういった事が許されるのです。 ,. '  ̄ `ヽ
/ ',
! l
、 ,'
ヽ . _ .. ' /∧_/∧ /∧_/∧
((´´ДД``;;)) ((;;´´ДД``))
// \\ // \\
⊂⊂(( ヽノヽノつつ ⊂⊂ヽ// )) つつ
しし((_)) ((_))JJ 彡⌒ ミ
( ´・ω・) 見たお
(∪ つロ_____
u-u / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 投票箱 | .∧_∧ 手堅く
( - ̀ω -́ ) 均等がけします
(∪ つロ_____
u-u / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 投票箱 | .∧_∧ 手堅く
( - ̀ω -́ ) 均等がけします
(∪ つロ_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 投票箱 | | 投票箱 | .∧_∧ 手堅く
( - ̀ω -́ ) 均等がけします
(∪ つロ_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 投票箱 | |投票箱 |
_____ _____
/ = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 投票箱 | | 投票箱 | .∧_∧ 手堅く
( - ̀ω -́ ) 均等がけします
(∪ つロ_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ハート | |クラブ |
_____ _____
/ = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
|スペード | | ダイヤ | .∧_∧ 手堅く
( - ̀ω -́ ) 均等がけします
(∪ つロ_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ハート | | クラブ |
_____ _____
/ = = /| / = = /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
|スペード | | ダイヤ | . ∧,,_,,∧ 手堅く
( - ̀ω -́ ) 均等がけします
(∪ つロ_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄  ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ハート | | クラブ |
_____ _____
/ = = /| / = = /|
| ̄  ̄ ̄ ̄| | | ̄  ̄ ̄ ̄| |
|スペード | | ダイヤ | 契約の履行不能に陥る
と判断し、誠に勝手ながら
只今をもって契約の解除とさせて戴きます 私はミドガルズオルムではありませんので
王が死んだ後も約束を守る必要は無い . ∧,,_,,∧ どこに
( ˘ •ω• ˘ ) 投票しようかなあ
(∪ ∪_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄  ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ハート | | クラブ |
_____ _____
/ = = /| / = = /|
| ̄  ̄ ̄ ̄| | | ̄  ̄ ̄ ̄| |
|スペード | | ダイヤ | ロ . ∧,,_,,∧ どこに
( ˘ •ω• ˘ ) 投票しようかなあ
(∪ ∪)_____ _____
u-u / = = /| / = = /|
| ̄  ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ハート | | クラブ |
_____ _____
/ = = /| / = = /|
| ̄  ̄ ̄ ̄| | | ̄  ̄ ̄ ̄| |
|スペード | | ダイヤ | 彼は単純なことを話した――
つまりカモメにとって飛ぶのは正当なことであり、
自由はカモメの本性そのものであり、
そしてその自由を邪魔するものは、
儀式であれ、迷信であれ、またいかなる形の制約であれ、
捨てさるべきであると、
「捨て去っていいのですか」と、
群衆の中からひとつの声があがった。
「それがたとえ群れの掟であっても?」
「正しい掟というのは、自由へ導いてくれるものだけなのだ」
ジョナサンは言った。
「それ以外に掟はない」 にやについてはそこまで考えてなくて
ただ抜けてるような気もしなくもないけど
かと言って被害妄想をこじらせすぎている
という訳でもないようで
水面下言うものを気にしないといけないとは
疲れるギルドだなぁ
言われなければ一生気づかなかったと思うけど… よくわからない
お別れのやり取りはいいけど
本心なのかわからないし
薄ら寒くならないのかな 事業には信用が第一である。
世間の信用を得るには、
世間を信用することだ。
個人も同じである。
自分が相手を疑いながら、自分を信用せよ
とは虫のいい話だ。 トラブルで本垢でプレイが出来なくなったので
サブ垢を作ってプレイをしながら
運営様に掛け合い、時間はかかったけども
とても苦労して本垢を取り戻されたのだと
そう仰っていましたので 様にとって本垢はとても大事な為に
本垢での加入はここは良い
と信じられるギルドだと判断された時に
申し出されるのかもしれないです。
ですのでまず試しに杖の方での
あまな2様で加入する事になるかもしれません 様には一旦
体験で入ってみてはどうかと
提案なさった方が受け入れて頂ける気がします
合わなかったら体験中にいつでも脱退して良いから
取り敢えず入ってみて欲しいと 本格加入した後も、自己判断で抜けたくなったら
いつでも気軽に申し出て良いと
自由である事をアピールされれば
様の気も緩むかもしれません
様は今手負いの獣状態なので
しがらみに囚われないで遊びたいでしょうから 私としては運良く様と
御一緒出来れば嬉しい事ですけども
様がいなければ嫌だ
という事も無いのでお気遣いなく 試しに入ってみて気に入らなければ
すぐに脱退を申告しても良い
本格的に身を置くことを決めた後でも
気が変われば自己都合で脱退も可能
にしてもらえないかと申し上げましたら
快諾して戴けました。 12月1日にあく枠に直ぐに入って貰っても良いけど
間が空いても大丈夫という事なので
考える時間はある様です
特に行き場が無い時の保険として
考えても良いかもしれません もしかしてギルドスタイル確認せずに
誘ったのかなw TEST57
Slot
😜💰💣
🍜😜👻
💣💣🌸
(LA: 1.09, 0.99, 0.92)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています