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世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001賃プロ魂注入主義者
垢版 |
2017/02/03(金) 07:38:37.07
本スレは革マル・反賃プロサナダムシグループの賃プロ的解体・止揚に関する情報交換と議論の“場”である。
<規約>
○荒らし・粘着・電波には賃プロ的スルーで対応
○次スレは>>970以降に立てること。宣言があるとよい

※前スレ
世界に冠たる革マル派 part12 (No.〜397)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1479781104/
0679革命的名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 21:15:50.32
ところで、犬IA?に数学的なものの見方を教えるのは、文字通り犬にマルクス主義を教えるようなものだが、
オレが高校時代に「発見」した、e^ix=cosx+isinxの導出法を量子力学のやり直しの過程で思い出したので、
教えてやることにしよう
e^ix=cosx+isinxという公式は、オイラーの公式といって波動関数の計算で頻繁に使用されるのだが、オレは
アフォだから、cosxとisinxのマクローリン展開の和がe^ixになるとか、cosx+isinxで微分方程式を立てて、
その微分方程式を解けば、e^ixと等しい事が分かるというような標準的な説明では、我慢が出来なかったので、
欲求不満を持ちながら微積分の学習を続けていたのだが、有利関数の不定積分を勉強している時に、
∫1/(1+x^2)dx=atanx+Cという公式を見て、数学的に問題があるかないかわからないが、以下の様にして、
e^ix=cosx+isinxを説明する事に成功した訳なのだな
まず、1/(1+x^2)を部分分数分解すると、(1/2i)(1/(x+i)-1/(x-i))となり、左側の分数の分母と分子にiをかけ、
右側の分数の分母と分子に-iを書けると、(1/2i)(i/(xi-1)-(-i/(-xi+1))となり、これを積分すると、
(1/2i)(log|xi+1|+log|-xi+1|)+C => (1/2i)(log(|xi+1|/|-xi+1|)+Cとなり、logの引数の分母と分子に|xi+1|
を書けると、(1/2i)(log(|xi+1|^2/|x^2+1|)+Cとなり、これは、atanx+Cと等しいから、
(1/2i)(log(|xi+1|^2/|x^2+1|)=atanx => log(|xi+1|^2/|x^2+1|)=2iatanxとなり、両辺をe^xの引数にすると、
|xi+1|^2/|x^2+1|=e^2iatanxとなる
ここで、2atanx=y置くと、x=tan(y/2)となるので、右辺はe^iyとなり、左辺は、|isin(y/2)/cos(y/2)+1|^2/
|(sin(y/2)/cos(y/2))^2+1| => |isin(y/2)+cos(y/2)|^2となり、ドモアブルの定理より左辺は結局、
|cosy+isiny|となり、左辺の絶対値を表す記号を取り払うと、cosy+isiny=e^iyとなる
0680革命的名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 21:17:16.51
まあ、logxを複素関数として扱うと、「絶対値を表す記号を取り払うと」というインチキな操作は必要なくなる
と思うが、高校数学のレベルでの説明だから、このインチキ性は勘弁してほしいのだが、cosy+isiny=e^iy
の関係は、有理関数の積分を橋渡しにして、複素三角関数と複素指数関数の繋がりが明瞭になったと考えられる
のではないかな
そして、全ての自然科学がそうであるように、別々の領域であると考えられてきた分野が、実は繋がっていた
という事が発見されて、大きな進歩を得るという考え方が重要であり、その繋がりは、アフォな存在論主義の
犬IAが考えるように、かなずしも演繹的に導出されるのではなく、試行錯誤の末に発見される事の方が普通で
あると思うのだな
0681革命的名無しさん
垢版 |
2017/11/27(月) 21:25:31.02
>>679 「有利関数」→「有理関数」

で、犬IA?がオレの主張を理解出来ないのは、>>679 >>680のような事を理解する為の素地がないから
であるというようにもいう事が出来るだろうな
あはは!!
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