世界に冠たる革マル派・賃プロ魂注入主義グループW
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クソ〇に核融合の仕組みを>>206 >>605 >>606 >>610と教えてやってきたが、
>>610の
>んでもって、色荷の真空偏極が穏やかになると、過剰な仮想中間子が消滅して、その分の
>エネルギーが核子や原子核の運動エネルギーに転化するような何らかのメカニズムが
>あるんじゃないかな
と云っていたメカニズムを閃いたので、おれは優しい賃プロだからクソ〇にタダで
教えてやる事にしよう
現時点での標準理論では、ハドロンの質量は、素粒子に付随する2成分複素場の対称性の
自発的破れによって真空期待値を持ったヒッグス粒子との相互作用によって生じるカレント質量と、
ハドロンがカレント質量を獲得した事によって生じるカイラル対称性の破れを力学的に
回復しようとして真空中に凝縮している仮想クオークから生じる仮想中間子との
相互作用で生じる構成質量の二種類の質量から構成されているとされているのだな
真空の色偏極によって生じる核力の元となっている仮想中間子のエネルギーは湯川大先生や
坂田大先生によって築かれた中間子論から正である事が確認されているが、加速時の
カイラル対称性の破れを力学的に回復する為の仮想中間子のエネルギーを負であると仮定すれば、
核融合時に生じる正のエネルギーを持った過剰な仮想中間子と上記の仮想中間子をエネルギーを
生じないで対消滅させることが出来るので、 構成質量を瞬間的にキャンセルする事が出来るよな
そして、ハドロンの質量の98%は構成質量であるとされているため、核融合によって分裂して
加速した核子が瞬間的に非常に軽くなって 核融合によってもたらされた過剰な仮想中間子のエネルギー
が核融合であぶれた核子の運動エネルギーにそのまま転化すると見做せばいい訳だな
尚、陽子と中性子が核融合した場合は、陽子と中性子が一体化し、核子が分裂して加速する
という事は無いから、正のエネルギーを持った過剰な仮想中間子同士がそのまま対消滅して、
そのエネルギーがγ線として放射されると見做せば良い訳だな この様に、物事を実体を措定して厳密に辻褄合うように考えれば、おのずとスターリン主義者と
世界資本家階級の裏での繋がりが見えて来ると思わないか?
愚鈍なクズ〇どもよ!!
尚、ヒッグス機構の元となった対称性の自発的破れとカイラル対称性の破れによるハドロンの
構成質量の獲得は、両方とも南部大先生が提唱した理論だが、南部大先生は、超弦理論の元と
なる弦理論の創始者でもある事は知ってたけ?
【閲覧注意】
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1444467976/142
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1444467976/355-356 それと、クソ〇は日本がアメリカの属国になっている事を理解出来ないのだが、これは帝国主義の
階層的自己組織化の論理を理解出来ないからだよな
でこれは、坂田大先生が坂田モデルで躓いている間に、ゲルマンやツワイクが南部大先生の整数電荷の
SU(3)の量子色力学をパクって1/3電荷を最小単位とするクオーク理論を先に構築されてしまった事と
類似性が有ると思わないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています