革労協スレッド35
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ 革労協スレッド34
https://mevius.5ch.n...ousan/1521345629/l50
本スレは革命的労働者協会ないし社青同解放派に関する、情報交換及び議論の場である。 >>799
まさか。
沼田さんはそんな人じゃないよ。 わーホントだパクられてる
しかし何というか…いまどきこんな「罪状」でパクられんのも赤砦くらいだわな
明らかに革命軍壊滅に向けて動いてるし、良いことなわけはないんだが微妙な気持ちになるな 2017年7月にパクられたときは確かに実家に戻っていた。もっともそれで脱落したとは言えないだろう。
去年の12月に追送検されたときの報道だと黙秘し続けているということだったし。 んだな、革労協革命軍の偉業は全世界人民の記憶に永遠に刻まれるよ >>803
これだけ、弾圧してるのに、新年号では、武装の水準を上げるとか、自衛隊への軍隊工作は、ただの工作だけでなく軍事的打撃を与えつつとか、いっこうに、こたえた感じを見せない。
警察権力も、業を煮やし、「くそ、そっちがその気なら、」と69才の小沢さん逮捕に踏み切ったのではないだろうか? 【ここ最近の報道しない自由】※全てシナテヨン野党絡みwww
■ラオスの韓国業者手抜き工事ダム崩壊!
■関西生コン、計26人逮捕!
■UFJが北朝鮮のマネーロンダリング!
■少数民族根絶やし政策によるウイグル人の虐殺!
■中国政府主催の臓器売買!
■立民の吉田統彦の文科省汚職!
■辻本清美タソ「外国人献金は全て韓国人が悪い!」 >>813
観念的抽象的な表現の羅列に終始した太田黒に比べれば赤砦は闘志まだ衰えずという気迫を感じた 現代社はたとえ革マル派と共闘してでも、赤砦との対決に注力すべきではないか
今こそ反革命に引導を渡す正念場だ >>818
革マルと組んだ時点で、自分が反革命になるがな。 >>814
みずからを「武士」と規定するのは差別だ!
自己批判しろ!! >>813
まぁ、ギャグはともかく、警察権力としては、代替わり儀式を絶対無傷ですましたい。
そのために、革労協の軍を何としてもつぶしたい、ってところだと思う。
解放派自身は、朝鮮反革命戦争突撃のための城内平和の強制と、とらえているみたいだが、警察権力はそこまで考えないだろう。
また、解放派自身は、代替わりを天皇制の強化と捉えているが、前回のXディ攻撃のような体制的死重をかけた攻撃とは考えていないようにみえる。
儀式の粉砕とか、方針化していない。しかも、もう時間もない。
解放派は、宣言したことは実現してきたが、同時に、やらないことは宣言しない。
ところが、警察権力は、前回の事態をわすれられないのだろう。
また、警察権力は、昔から、解放派に、「何をしでかすか分からない」という恐怖をいだいていた。
宣言もしていないのに、いきなり、高御座をぶち壊すかもしれない。
そんな権力の見当ちがいと、解放派の情勢分析の齟齬が相まって小沢さんは逮捕されたのではないだろうか? 改元対策
米大統領来日対策
ラグビーワールドカップ対策
G20対策
オリンピック対策
いつも鎮圧赤砦社 >>827
そこまで弾圧されてもつぶれない革命軍最高です ちゃうやん
これからこんだけ潰されるチャンスがあるっちゅうこっちゃろ 解放派(特に現代社)は「コミューン」とかをやたらと美化して共産主義第二段階と二重写しにしてるけど、コミューンは権力奪取後のプロ独でしかないだろ
つまり外国貿易国家独占と暴力装置を一時的に独占した不安定なプロレタリア権力による国家資本主義じゃないのか? >>830
んんーー?コミューンが共産主義第二段階なんて解放派の文書のどこに書いてある? >>831
これは、おもしろい論争になりそうだね。
確かに解放派は、昔からコミューンが好きだ。
大昔、高見圭二というケンタッキーの看板人形みたいな人が、いつもパリコミューンの意義を強調していた。
みんなは、ケンタッキーフライドコミューンと、呼んでいたんだ。
今でも、労対にいるみたいだね。 >>830
ソビエト、じゃなくコミューンという用語をやたらと強調してきたのは事実だけどね(現代社は)
プロ独の捉え方が皮相的すぎんだよなそれだと
過渡期論は共産主義論の基礎をなす大事な部分なんだぜ >>828
「つぶれない革命軍」ならゲリラのひとつくらいできるものだがな。
いまや完全に機能停止。 >>834
確かに、今は、下の引用のような状況かもしれないね。まぁ、分からないけど。
獄中戦線は、革命戦士にとって最も身近な戦線だともいえる。
勝利と敗北はめまぐるしくその位置をとりかえる。痛苦な敗北の結果わが身を獄壁の中に置き、獄中闘争を第一の任務とする時がくるかもしれない。
捕われたらあとは出獄を指おり数えるだけの耐え忍ぶ日々にするわけにはいかない。獄はきわめて多忙なところだ。獲得目標をきめて計画的系統的に獄闘をたたかわねば、5年や10年はあっという間にすぎてしまう。 >>836
前回のアキヒト即位儀式粉砕戦闘軍報からの引用でした。 >>830
う-ん、捜してみたが、コミューンを共産主義の第二段階と表現している解放派の文献なんて、どこにもないよ。
コミューンの定義を中原論文から引用してみよう。
ソヴィエトとほぼ同じ意味で使われるものに「コミューン」や「レーテ」がある。
「コミューンはそのまま日本語に訳せば「共同体」ということになる。
「レーテ」は第一次大戦からその直後にかけての、革命期のドイツで生まれた「労兵評議会」(又は労兵協議会)、つまり労働者、兵士の権力である。労働者、兵士の評議会、団結そのものが権力だった訳である。
ソヴィエトは1905年のロシア革命の中でロシアに生まれた労働者、兵士、農民の評議会、権力である。
パリ・コミューンは歴史上はじめて生まれたプロレタリア独裁の権力であった。ブルジョア社会にかわってプロレタリアが自ら支配する国家の成立である。
つまり、プロレタリア革命勝利後、最初の権力なのだから、共産主義第二段階どころか、その入り口に過ぎないだろう。
解放派はプロ独権力の死滅まで、その未来を構想しているよ。 年頭論文の中に、他党派との共同戦線の推進を主張する箇所があった。
党派間共同戦線の形成は、小ブル諸党派の路線転換と破産が進む中で、戦闘的諸党派との共同戦線を可能な限り追及する形で、推し進めていかねばならない。
以上、引用です。
でも、心あたりのある党派、ありますか?
中核に、粘り強く再武装を促しますか?
西田や蜂起と頼を戻しますか?
どんな感じなんだろう。
まぁ、そういう事もあるので、ネトウヨと革マル以外の左翼とは、なるべくケンカしないんだ。
解放派のジャマするかもしれないさ。 一度、理論についてしっかり議論したほうがいい
議論が深まれば、本にまとめたほうがいいね
こぶし書房あたりから刊行してくれたら有難い 刊行するなら、せめてあかね図書販売か新日本出版社にしろよ >>843
あかねは革マル、新日本は日共じゃねえかよ。 >>839
ソビエト権力が樹立されれば、蜂起を主導した党派による一党独裁になるなんてのは夢想で、他党派との競合は当たり前にあるはずだからな
一斉武装蜂起から権力奪取、プロ独樹立という、教科書通りの順序で革命が進めば、の話だけど
その中で革命的な左派の形成を指向しなきゃならない
実際には蜂起前夜情勢下ではソビエトらしきものは出来てるはずで、そのソビエト内の党派闘争に明け暮れて蜂起まですんなりいけるかどうかは甚だ怪しいな、と現役の頃から思ってたけど 自前の出版社すら持てないゴミが世界革命を達成するまでには、あと何年かかるの? >>845
そうだね。
唯一の過激派とか、戦闘派とか云われて、それはそれで誇ればいいんだろうけど、自ら望んで、そうなったわけじゃない。
むしろ、日本階級闘争にとって、また解放派自身にとっても決して良い状況ではない、と思う。
新年号論文では、党的武装組織が先頭を担いながら、統一戦線、ひいては共同戦線全体に軍事的諸力の蓄積を促してゆく、とある。
やはり、かっての様に戦闘的諸派が競い会う様にGPを闘うのが理想かな。
懐かしい表現を使えば、ゲリラ戦、パルチザン戦に牽引された大衆的武装実力闘争だね。
無い物ねだりはしょうがないけど。
武装解除してしまった中核をはじめとする、かっての戦闘派も、見限ることなく、粘り強く再武装を促す姿勢だけは持ってほしいな。
ロシア革命での左翼エスエル、アナーキスト、ドイツ革命における独立社民や革命的オプロイテ、そうした仲間、あえて仲間は絶対必要だし、またスタの様に決して排除してはならない、と思う。 ニコニコしながら中核を鉄パイプで粉砕した、とか言っているような連中だからな。
中核が許すわけがない。 >>850
いつの話だよ。
そんな小競り合い、数えきれないし、お互いさまなんだよ。
誰が中核に許しをこうんだよ。
共闘ってのは、許すとか、そういう問題じゃないんだよ。 危機の時代には左右両極が活性化するなんてのは絵空事だったかも知れないね
伸長してんのは極右ばっかりで、左翼は雪崩をうって右転換してる
つまり全体的に右にスライドしてる
相対的に左翼が強力だった頃に右翼は潰しておくべきだった、さらに言えば勝共と幸福の科学とはもっと真剣に闘っておくべきだった >>853
うん、幸福の科学などは、視野にも入っていなかったからな。迂闊だった。 >>854
左翼が自治会を握ってる大学でも、原理研の展開は許さない一方で「大川隆法著作研究会」なんかは堂々と学内で企画やったりしてたからな
明治は違ったと思うけど
今から考えれば信じられないほど呑気な話 >>852
つーか、弱者同士、革労協と中核派が身を寄せ合う弱者連合にでもならない限り、組織がもたないんだよ >>856
意味分からん?そんなことないだろう。
両者は歴史的には、共産同を交えて共同、共闘した経験を持つ。
三派系全学連と三里塚三派共闘。
別に、どの派も弱者ではなかったし、共闘したから、組織がつぶれた、なんてことはなかったぞ。 過渡期社会論としては対馬忠之の「マルクス主義とスターリン主義」の理論水準を上回る探求を見たことはない
マルクス「ゴータ綱領批判」とレーニン「国家と革命」を熟読して「共産主義第一段階としての社会主義」をはっきりと「ブルジョアジーなきブルジョア国家」と明確に概念化したのは対馬の大きな功績だろうと思うよ
対馬(宇野もだけれど…)は元労農派なのに労農派出自を自称する解放派(3派とも)が彼の理論的業績に言及しないのはなんでだろうな
「コミューン的団結」なんていうのは情緒的概念としては悪くはないがそれ以上でも以下でもない
対馬と宇野を評価したのがブントと革共同というアイロニー… >>859
別に解放派は、労農派出自なんて自覚は無いがな。 >>860
カッコよすぎ、か。
でも、解放派の長期囚は、みんな、こんな感じだよ。
獄中シュプレヒコール決起や、刑事囚との連帯、虐待的処遇への抗議闘争に対する監獄当局による絶え間ない懲罰。
これらの合間に公判の準備や、目標を定めた学習、体育。
俺の先輩もメチャクチャ忙しいって言ってた。 新左翼が凋落する中、日本第一党などは東京で11万票も取れるくらいに伸びてきた。
幸福の科学は地方議員を当選させているし、非常に強い財力を持っている。
新左翼はしっかり理論研究をして理論水準を上げないと負けてしまう。 そういう課題って、新左翼党派がどこまで真剣に取り組んできたかだね。
真剣に、というのは従来の路線から少なくとも戦術面で踏み出さないといけないんでは?
ヨーロッパみたいに、アンティファやアンチファンダメンタルを大衆の海に構築出来そうですか。 >>863
理論とか、思想とかそういうもんに対するアレルギーがかつてなく絶望的なんだよな、今
SNSをうまく使えればいいんだろうけど現役で過激派やってるような年齢層では頭が固くてそれも覚束ない
何かもうジワジワ緩慢に死んでいくしかないんじゃないかな、って絶望感しかないわ >>864
できていない。それを最初にやったのはシバキ隊だな。
ザイトクどもに、真っ向から挑戦した。ヘイトと最初に闘った。
ザイトクのヘイトを、追い詰めたの彼等だ。
新左翼諸党派は、この攻防に、全くといっていいほど関わっていない。
シバキ隊は、シールズ系だとか、保守だとか、そんな分析もあるが、実際に最悪の差別主義集団を追い詰めたのだから、文句ないだろう。
新左翼諸党派は、自分等が一番やらなきゃならなかったことを、やらなかった。
理論とか思想以前に、あの差別大合唱を前に、どうして体が動かなかったのか?
深刻な反省が必要だと思う。 公文書改竄、統計データ捏造、メディアトップとの会食で報道歪曲ってブルジョア国家としての体をすら成していない。
そこらへんをきちんと突く新左翼党派がないのが不思議…代々木や立憲民主党の方がまともな感性してるのかな
メンシェビキ革マルが1970年代後半から日本会議に蹂躙されてはいなかった自民党政権に対して「ネオファシズムの危機」を大安売りしてた。
安倍サイコパス精神異常政権にも同じ規定とは…革マル内部でも異論は出ないのか? >>866
闘うのではなくて排外主義者予備軍のオルグを目指すのがマルクス主義の本筋だと思う。
白はその方向で一定の成功を収めているように見える。
いま起きているヘイト問題は部落問題と違って差別者と被差別者の間に階級的な上下関係が無いから、
反差別闘争は対権力や左翼の内部でやるべきこと。 >>867
革マルが大安売りしてきた歴史なんか気にしないでみんなでネオファシスト規定すればいいんだよ。
新自由主義が破産してネオファシズムに全面依拠するようになったと。 青虫の出番なんてもう絶対ないのに、何をそんな心配してんの? >>866
確かにそうだと思う
新左翼同士の意地の張り合いのようなアリバイ的花火ごっこの「武装闘争」よりもcracのように繁華街の大衆のど真中でファシストを目に見えるかたちで粉砕する行動の方がよっぽど階級的だしカッコいいんだよな
闘争において「カッコいい」ってのが実は大事… >>871
プチブル・インテリが労働者階級を粉砕する階級闘争って何だよ >>870
階級闘争を前にすすめるという事業に対しては革マルこそ出番がないぞ >>872
そんなローザやレーニンを侮辱するような革マルみたいなことを言っていいのか?
社会的・経済的階級の労働者階級(working class)とは別のものとして政治的階級としてのプロレタリアートを形成するのはさまざまな回路があるんだよ >>868
闘いではなく、オルグが、マルクス主義の本筋とは、驚くべき主張ですね。
そんなマルクス主義、いりませんよ。
白ってのは、中核ですか。
ヘイトに対するカウンターに参加して逮捕されるのは嫌です、とか言ってましたね。
ヘイトは主に在日朝鮮人への民族差別煽動ですよ。
階級的な上下関係の意味も、分からんし、対等なら、差別煽動は構わない、とでも言うつもりですか。
反差別闘争は、対権力でも、左翼内部でもやりますが、差別主義集団に対してもやらなきゃならない。
マルクス主義者こそ、左翼こそが、先頭にたたなきゃならないんだ。
あなた、同じ主張をヘイトを投げつけられている在日の住民に語れるんですか?
自分の身に置き換えて、もう一度考えてみてください。
月並みだけど、これくらいしか云えんわ。 >>871
866だが、共感はありがたいが、花火ごっこじゃねえんだよ。
ゲリラはゲリラで意味があるんだよ。
比較して他者の闘いを全面否定って、まちがってるぜ。
後、確かにカッコいい方が気持ちいいけど、
現実の活動は、市民社会的にはカッコ悪いことの連続だから。階級闘争はキビシイ。 差別する奴は(物理的な手段を含め)徹底的にぶっ叩いて、「恐くて差別なんてもうしない」と思わせることが差別とのたたかいだって習ったぞ俺は
差別者の変革までいかなきゃ完遂ではないが、取っ掛かりはまずそこだろ ボロは着てても心は錦!
なーんて言葉もあるけれど
実際問題、解放社が立派なビルなのに、
現代社は
オバケビル
ましてや赤砦社はそもそも・・ >>877
それは部落差別のような弱い者いじめとの戦い方だと思う。
今のヘイト問題は違う。
小帝国主義として離陸しつつある韓国に恐怖するプロレタリアが、
「朝鮮左翼」が支配層に食い込んで「普通の日本人」を搾取していると思わされている。
実際に被害を受けるのはたいてい彼らと同じような弱者なのだけれども。
要するに19世紀から変わらない社会主義的排外愛国主義の問題で、
左翼としては「敵を誤るな」とこそ訴えるべきだと思う。
>>875
上下関係というのは↑のような理解の上での話。水平方向に分断されているということ。
この状況でCRACのように優越感をあらわにしてカウンター運動をやれば、
彼らの世界観をむしろ強化してしまうことになる。 >>879
「朝鮮左翼」が支配層に食い込んでるなんて与太話を本気で信じてる奴なんかいると思えないんだがね
「差別したい」という自分を正当化する手段に使ってるだけでさ
いずれにせよ、ネットで「チョン」だの「ヒトモドキ」だの喚き散らしてる連中はさしあたり変革不可能だわ
敵を見誤るなじゃない、敵はまさにこいつらだ >>881
そういうことを言ってるんじゃないのよ
別に嫌いじゃないんだけどさ
ここは嫌儲じゃなく共産板の革労協スレッドだから 思想的にウヨな奴(革マル含む)とは会話が成立するしオルグもできるかもしれない。
しかし感情劣化に起因してるクソウヨの奴らとは会話が成立しないんだよなぁ
奴らはとにかく「戦後民主主義」への逆張りのつもりで論理的・倫理的に正しいことに反発することに生き甲斐を感じている輩なんだよ
まぁ単純に物理的に粉砕の対象でしかないとは思うけどな… >>883
公教育を100パーセント否定してるからな
とくに歴史教育
議論しようにも前提が違いすぎてどうにもならない
学校で教えてる歴史は全部ウソ?
じゃあ全部覚え直したの?
覚え直した「歴史」らしきものがソレ?っていう
その日本ホルホル歴史観で気持ち良くなれるメンタリティの持ち主とは会話できねーよ >思想的にウヨな奴(革マル含む)とは会話が成立するしオルグもできるかもしれない
またまたご冗談を。 じいちゃん、ばあちゃん、ソ連ってもう無いんですよ。 プーチンの後、ソ連邦が復活すれば、中国と連携して社会主義世界体制へ一歩近づく。
アメリカとEUは没落。アメリカの属国の日本も革命へ進むしかなくなる。
逆にロシアが極右ファシズム化すれば、世界の終わり。 確か中学校の頃
音楽の教科書に
帰れソ連邦
ってな曲が載っていたような… >>889
それは、帰れ、ソレントへ。
イタリア民謡。 >>890
レスありがとうございます
てっきり自分は
旧ソ連邦時代を懐かしむ
ロシア民謡だと思っていました >>891
そんな歌がもしあったとして、日本の公教育で使うと思うか?
コミンテルンに支配されたニッキョーソ、的な意見の持ち主ですか? ネトウヨ&ビジウヨと「真性のウヨク」は違うなんて言ってる連中がいまだにいるんだなぁ
ウヨクなんていうのは結局は全て利権目当てのビジウヨに辿り着く(北も石原も) 野村秋介や鈴木邦男は違うでしょ。
ウヨクって一括りにするのは
ザイニチって一括りにするのと一緒。 >>894
確かにそうだな
昔はヤクザに、今はビジネス右翼に
どっちにしろロクなもんじゃないが >>894
北とは、北一輝か?
ビジウヨと云えるか?
新右翼もビジウヨになるとは、思えんな。純粋な思想右翼だろう。
逆に云えば、最も手強い。
アジア連帯とか、まぁ、結局は天皇の下での平等だが、真摯に追及するので、心底から、憎みきれない、って感じかな。
天皇制こそ、差別の元凶だから、やはり、最強、最大の敵として、相対することになるだろうけど。
一方、ザイトクなどは、差別主義そのものを目的としている。
別の意味でビジウヨにはならないだろう。ナチスの様に資本と結び付き、相互利用はしても、あくまで差別主義を目的とする。
心底から左翼の怒りと憎しみの対象となる。
もちろん、ビジウヨも敵だよ。でも、しょうもない敵だな。 >>897
「純粋な思想右翼」なるあるのかないのかもわからん存在をある意味で美化するのがよく理解できない
897が言うところの「純粋な思想右翼」とは一水会、花瑛塾、革マルあたりのことだとは思うが… >>898
あるのか、ないのか分からんって、現に一水会は実在している。
美化などではなく、実際の行動を描いただけだ。
俺が云いたいのは、敵の正確な姿を認識しなければならない、ということだ。
ビジウヨだ、ヤクザ右翼だと、なめてかかり、思想的に足をすくわれることもある。
敵をのんでかかることは必要だが、なめてはならない。
解放派には、まさかいないが、ブントなどは、右翼に取り込まれた話を耳にしたりするし。
革マルの名前が出ているので、付言しておく。
解放派は、革マルを小ブル社会主義者の革命期に於ける反革命への転化、転落と規定している。
新左翼から生まれた反革命として独自の位置があり、独特の反革命敵対を行う。
類似の例としては、スペイン革命、内戦に於けるスターリニストと、その政治的位置がにているかな。
革マルを中核の様にファシストとしてしまうと、結局、混乱し、対ファシスト戦も位置づかなくなる。
だから、敵の姿を正確に認識することは大事だよ、という話さ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています