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【★】革マル派・賃プロ魂注入主義グループ[【★】
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0001革命的賃プロ魂注入主義者
垢版 |
2019/10/07(月) 19:43:54.14
胎児期に大気圏内核実験の洗礼を受けた為に、くるくるパーになってしまった革マルにこのリンクを捧げよう。
https://www.google.com/search?q=%e9%9d%a9%e3%83%9e%e3%83%ab+%e3%82%ad%e3%83%81%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%81%ae%e9%9b%86%e3%81%be%e3%82%8a
ちなみに上記リンクに対する漏れの見解は以下のとおりである。

【見解】
今日も7時に起床。トリチウム水で淹れた灼熱のホットコーヒーと単語エキスのつまったサラダをもってシャックへと上がる。
コーヒーはトリチウムの崩壊熱でごうごうと煮えたぎっている!!!! これこそ漏れの革命的情熱だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
では朝食後の1枚に、FireFoxの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!!

【革命的オナニーの記録】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1566092159/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1560594813/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1555668921/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1534839764/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1513228378/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1512986910/
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1486075117/
0541革命的名無しさん
垢版 |
2019/11/07(木) 20:45:23.20
このご時世で、水爆は、核分裂エネルギーよりも核融合エネルギーの方が大きいから大きな
爆発力が得られると思っている単純素朴な脳を有している組織成員が殆どを占めている自称
革命組織が在ったとしたら、それは、ネチズン的賃プロ以下の小ブル妄動家集団に過ぎないよな
どういう事かというと、D-T反応で発生エネルギーは、単位質量あたりの質量欠損が大きいから、
確かに高いエネルギーを発生するのだが、それらのエネルギーは、大気の分子との相互作用率が
低い、高エネルギー自由中性子の運動エネルギーの形で放出されるから、大気中の分子を
あまり励起しない為、大きな爆発力を得る事が出来ない訳だな
何故通常の水爆が大きな爆発力を得ることが出来るのかというと、核子の空間密度が大きくて、
安価な核分裂物質であるところの238Uに核融合で発生した高エネルギーの中性子をバンバン
当てて、通常の原爆よりも大量の238Uを連鎖的に核分裂させる事が出来るようにしている
からなんだな
尚、核分裂崩壊によって生成される高エネルギーの核分裂生成物質は、中性子と違って原子量が
大きく、荷電粒子である所の陽子も多数ふくんでいるが故に、衝突断面積や散乱断面積が
非常に大きく、大気中の分子をバンバン励起する為、大きな爆発力を得ることが出来る訳だな
それで中性子爆弾は、プルトニウムコアーの周りに238Uの代わりに、中性子の吸収率や
反射率が少ない材料を配置し、核融合によって生成される高エネルギー中性子の運動エネルギー
を奪いにくくしている訳なんだな
そのようにして中性子爆弾は、爆発力を原爆よりも少なくし、高エネルギー中性子によって
殺傷能力を維持させている訳なんだな
0542革命的名無しさん
垢版 |
2019/11/07(木) 20:46:31.83
ところで、ウラン核燃料の温度が高くなることによってウランの熱振動が盛んになって中性子との相対速度が
上がって核分裂の勢いが弱まる現象を単純に「ドップラー効果」というのだが、熱振動によるウラン原子核の
運動方向はランダムだから、結局、中性子との相対速度が変わらないのではないかと考える自称マルクス主義者
がいたとしたら、そいつはマルクス主義者を自称するのはやめて庭いじりでもしていた方がいいんじゃやないかな
どうして熱振動によるウラン原子核の運動方向がランダムなのに、中性子との相対速度が上がるのかというと、
例えば、中性子を静止系としてウラン原子核の熱振動の中心との相対速度をvとし、ウラン原子核が熱振動の
中心に対してuの速度で前後振動していた場合、v'を手前に振動した場合の相対速度、v"を後ろに振動した場合の
相対速度、v'''を平均速度とし、c=1として相対論における速度合成則を使って計算すると
v'=(v+u)/(1+vu)=(v+u)(1-vu)/(1-(vu)^2)
v''=(v-u)/(1-vu)=(v+u)(1+vu)/(1-(vu)^2)
v’’’=(v'+v")/2=((v+u)(1-vu)+(v-u)(1+vu)/2(1-(vu)^2)=
(v+u-v^2u-vu^2+v-u+v^2u-vu^2)/2(1-(vu)^2)=(v-vu^2)/(1-(vu)^2)=v(1-u^2)/(1-(vu)^2)
となり、v,u<1だからu^2>(vu)^2となるから、v'''>vとなるからなのだな
で、話をウラン燃料に限った理由は、
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1560594813/76
を見て理解してほしいのだな
0543革命的名無しさん
垢版 |
2019/11/07(木) 20:47:02.82
現在再稼働中のPWRがBWRよりトリチウムを大量に放出する理由は、一言でいうと、
PWRでは
https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_02-02-03-05.html
>反応度制御のためのほう酸の注入は一次冷却材を酸性にするので水酸化リチウム(LiOH)
>を添加してpH管理することにより、腐食生成物の発生を低く抑えている。
という事を行っており、
https://www.yepc.co.jp/products/nuclear/
を注意して読むと、水酸化リチウム(LiOH)でpH管理を行う理由は、7Liで構成される
水酸化リチウムが、中性子を吸収する事によって7Liが、4Heと3Hに核分裂して中性子を
再放出する為、pH管理による中性子の損失を防げるからではないかという様に、
バカでも推理できるよね

で、何故、PWRで反応度制御のためにホウ酸を使用しているのかというと、制御棒だけで
反応度制御を行うと、燃料棒の上から下まで均等に燃焼出来ないからではないのかな・・・
ホウ酸を一次冷却水に注入すれば、制御棒を大幅に引き抜いた状態で燃料棒を上から下まで
核分裂させて運転させる事が出来るよね
因みに、BWRは格納容器の圧力が低く為、冷却水の再循環によって気泡制御ができるから、
ホウ酸を注入しなくてもPWRと同様な事が行えるよね

でで、PWRのトリチウムによる健康被害については、
http://ikishinpou.com/news/%E9%AB%98%E3%81%84%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%8E%87%E3%80%81%E7%8E%84%E6%B5%B7%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%8B/
を読んでみ
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