ラブマスター2青年期ロレッタルート [無断転載禁止]©2ch.net
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強制的にスナックになった
「何かストーリー上行くとまずいみたいだったから防衛手段が」
ロレッタが言う続く 「シンジこの世界の攻略本読んでる?この面子でシダックスはNGになるんだよ」
聖子が言う続く 「何で自分の人生の攻略本何か読むんだよ」
シンジだ続く 「主神が攻略本描いてくれたんだよ」
聖子が言う続く 「日本系にヴァムとロレッタはNGかなるほど」
シンジだ続く 「でもあんまり先は読まない方がいいよ?面倒な先読みすると」
聖子だ続く 「よかった……………………スナックで」
ヴァムだ続く 発狂してんじゃねーよ24時間居る異常者うんこ食って死ねここにも居場所がない横浜風俗素敵な奥様紺野ゴミちんぽいじってもタタナイ統失藤井w 「えっ?ちょっと」
ロレッタが聖子の服を脱がす続く 「ちょっとくすぐるから服捲るよ?」
ロレッタだ続く 「何でこんなにくすぐったいのーーーーーー」
聖子が大笑いするつづく 帰宅
「美術館に行かない?」
「前行った」
だめだった続く テスト
「何だ高得点取れたんだそれより何か面白いもんない?」
ロレッタだ続く 「ねぇよ………………………それより学食行く?」
シンジだ続く 「食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい」
ロレッタだ続く 「首からいきなり食べないの」
聖子とロレッタが何か言ってる続く 「じゃあ私90人前」
ロレッタは本当にそんなのを頼んでしまう続く 「はぁもう………………本当にそういう真似するんだから………………」
聖子だ続く 「あっいや…………………ごめんなさい」
聖子だ続く 「さあみんなの前で罪を払いなさーい」
ロレッタが聖子を押さえつけくすぐる続く 「きゃあはははははははは!!!!!!」
聖子だ続く 「反省の色が見えませーんLV5行きまーす」
ロレッタが聖子の膝下に手を伸ばす続く 「松浦がおかしいんだもっとやってとか言いまくってる」
同級生だ続く 「やめてとか言うと面白がってくすぐりのレベルを上げるからだ」
シンジだ続く 「もっと深くまでやる?」
ロレッタが聖子の脇腹を指を当ててくる続く 「あなただけだけど……………テスト勉強終わってないの」
ロレッタだ続く 「さてと私とロレッタの両方から指導するね」
聖子だ続く しかし
「こちょこちょと捕食について討論してて話しにならん」
シンジだ続く 「これから俺はあんなのと付き合うのか」
シンジだ続く 「賑やかなやつだなこれから付き合うのはああいう手合いか」
シンジだ続く 女子トイレでうんちした手でペタペタ触るロレッタ続く 「ぎゃああああああああ……………………」
ロレッタが窓から転落して行った続く 「大丈夫だよ…………………多分いや絶対」
聖子だ続く
本当に大丈夫だった!!!!!!!
教室は3階だと言うのに!!!!!!!続く 放課後
「カーラースといっーしょーに帰りましょく」
ロレッタだ続く 「あら飛行機が墜落してる…………………お金持ちの飛行機だったみたい…………」
飛行機が学校に墜落した続く 「札束が降って来た!!!!!!!わーいわーい燃やそ」
ロレッタが言う続く 「聖子ダイヤモンド投げ遊びしようそれとも貰う?貰っちゃおう」
ロレッタだ続く 「ちょっと待て一億円はあるもんをどうして燃やす」
シンジだ続く 「楽しいもん残りは聖子に全部やったよ?ああやきもちぃ」
ロレッタだ続く 「ロレッタ…………………普通こんなとこで燃やせば火事になるくらい分かってくれ…………………………………」
シンジだ続く 「まあいいやみんなで燃えよう」
ロレッタだ
全員無事だったのが謎だ
学校も焼けたくせに無事だったという謎続く 「とにかく糞熱かったのは事実誰も焼け死んでないのは不思議としか言いようがなさすぎる」
シンジだ続く 「ロレッタまたやろうね」
聖子だ
「何をまたやろうと言うんだ?こいつらは」
シンジだ続く 「シンジの財布からお金手に入れたからこれみんなに配ってくるよ」
ロレッタだ続く 「えーっと……………ロレッタが空中飛んでるんだけどトナカイ引いて」
シンジだ続く 「いちいち自分のものさしで考えないのロレッタは一所懸命やってるんだから細かい事気にしないの」
聖子だ続く 実はちゃんとトリックがある
ロレッタの背中には常に白い糸が引いてありそれを壁に繋ぐ事である程度は空中浮遊が可能である続く 「さて帰ろうか……………あっオーロラだここ日本なのに」
シンジだ続く 「きっとロレッタが………………ううん」
聖子だ続く そして………………………………………
二人はフィンランドを飛び回る夢を見て明日を迎えた続く 「良い寝顔ね………………マイサンタクロース…………………」
ロレッタが言う続く 「ロレッタが……………………いない!!!!!その代わりにお菓子が入った袋がいっぱい」
聖子だ続く 帰宅後
「さっきの先生誰?知らないよあんな人」
聖子だ続く 「ねぇ二人共さっき教室にいたのなんだか知ってた?」
ロレッタだ続く 「明るい時刻のが怖いよーーーーーーもう明るい時間帯に学校行かないようにしよう」
シンジだ続く 「ロレッタのやつ妙に親切だったな…………………んっ?財布がない!!!!!!あいつぅ」
シンジだ続く {シンジへお金は全部サンタクロースのために使ったよ}
ロレッタだ続く 「全く…………………夕飯は出前にするか……………あれ?この声ロレッタじゃ」
シンジだ続く 「ひひひひひひロレッタだよ」
「!!!!!!!」
かちゃん!!!!!!!!
電話を切るシンジ続く 「何あの電話んっ?ロレッタからだ」
「危ない電話が通じてたから回線切ったよ気をつけてねそれ危ないから」
ロレッタだ続く 「天使電話?今の天使からだったの?」
シンジだ続く 「うんもう気付いたみたい…………私に関わってる限りずっとかかって来るから間違えても出ない方がいいよ」
ロレッタだ続く 「天使っぽくなかったぞ?今の電話の声」
「そういう天使もいるの」
ロレッタだ続く 「早い話し私を見守ってる天使なんだけど時々そういう真似するの相手にしないでね?いい?」
ロレッタだ続く しかし
「シンジさっき変な電話かかって来なかった?それ危ないよ」
聖子だ続く 「聖子も気付いたの?あれ何?」
シンジだ
「ロレッタから聞いたでしょ?あれ出ちゃだめだよ」
聖子だ続く しかし
それっきりかかって来なくなった
「ロレッタあの電話…………………何?」
ロレッタは何も言わない続く 「もう大丈夫……………………だって………………最初っから私の自演だもんあはははははは」
ロレッタだ続く 「…………………ふふふふふふふロレッタを離さない気か」
天使だ続く 「そんなようには見えない本当は違うんだろ?」
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