ラブマスター2謎工場探索編 [無断転載禁止]©2ch.net
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謎工場
ここはラブマスター2屈指の謎スポット
全てが謎に包まれた不可解な場所 ベルトコンベアの奥に部屋がある
あるいは扉の奥には花畑が広がっているなど謎の多い場所だ 「この場所は周りに建物がないの聖子も誘ったけど笑って来なかったし」
ヴァムが言う 初期のラブマスターにはわけわからない場所が数多く存在する 「知らないよこの辺りの業者に訊いても震えて答えてくれないんだもん」
ヴァムが言う 「いつ出来たかもわからないようだしなこの工場」
シンジが言う るるるるるる
電話が鳴る
しかしいつまでたっても電話のコールが切れない 「だめだバグったような音声が聞こえて切れた」
シンジが言う 「ねえここだけなんで月がこんなに近いの?衝突しそうなくらい近いんだけど」
ヴァムが言う しかしロレッタが来て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「この店って工場と繋がってるんだって」
聖子が言う 「わけわからないことばかりだなんで聖子とガネーシャが出てくるんだよ」
シンジが言う 「そこの穴から工場を覗かないほうがいいよ」
店主が言う 穴を覗いてみた
すると穴の先は工場のはずなのに宇宙が見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして妖精が飛んでいた 入ってみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
聖子のマンコからシンジが出て来た 「あのイタチはどこから」
シンジが言うイタチがどこからともなく出てくるのだ 「うわああああれはダメだ教えちゃいけない」
店主が言う 「ここの料理って妙に美味しいけどなんで?」
シンジが言う 「もともとここは普通の経営じゃないんだ」
店主が言う 「何?」
椅子の下からラブマスターベトナムのサーラディレイホリィが出てきた 「そこはハノイとつながっているんだ開けちゃダメ」
店主が言う 「いつもだよ外から足音がするけど出てみると誰もいない」
店主が言う 「とにかく聖子に話してから工場に行こう」
シンジが言う しかし
「ダメだ聖子の家につながらない電話番号が違うとか言われる」
シンジが言う 「なんか怖いな電話番号は合ってるのに」
シンジが言う 「この工場近辺は常にそうだ電話をかけるとバグったような音声が聞こえたり電話番号があってるのに通じない」
店主が言う 「なにかのパワーか?とにかくこの店を出よう気味が悪い」
シンジが言う 外に出ると
「シンジ電話かけてきたでしょ」
聖子が言う 「電話番号変えてたんだよシンジがしつこく工場に誘うから」
聖子が言う 「あの工場か知ってるけど教えないよふふふふふふふふふっふ」
聖子が言う
気が付くと聖子が消えてしまっている そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あれ?こんなインドとかエジプトみたいな見た目じゃないどうして」
シンジが言う 「確かにここだよ謎工場は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でもこんなエジプタンな見た目じゃない」
ヴァムが言う 「信じられないガネーシャがいた中に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジが言う 「もうわけが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一度帰ったほうがいいよなんか怖いここ」
ヴァムが言う そして
「聖子あの工場さ行かなくてよかったよ」
シンジが言う 「はいその工場」
聖子がその工場をドラえもんのひみつ道具みたいに出してくる 「よくわからないとこにはいかないほうがいいよシンジ」
ヴァムが言う 「それとその工場の場所行ったけど森しかなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジの兄が言う 「嘘だろ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃああの店と工場は」
シンジが言う 「途端に消えてしまったなんでもインドの神がいたとか言う人がいたらしいけどよく真相が掴めないんだ」
工事員が言う 「工場の中はいらないほうがいいよなんか怖い」
ヴァムが言う 「あれっこいつって確か行方不明の子だ」
シンジが倒れてる小学校一年生を見かける 「俺たちの街って時々行方不明者が出るそしてそのころ突然レストランが建つ」
シンジが言う 「うちの学校の学食って時々ありえない美味しいものあるんだけど」
ヴァムが言う 「その件についてはよく話すからくわしくはいえないけど」
ロレッタが何か言ってる そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あちゃー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・してやられた」
ロレッタが言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています