ラブマスター2青年期ヤッカルート
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これはラブマスター2に出てくる新キャラのインドネシア人ヤッカを攻略するルートです 「ところで聖子大爆笑ってしたいとか・・・・・?」
ロレッタが言う 「さっ帰ろうロレッタカバンを脇の下に持ってかないとねー」
聖子が言う 「ちょっとな大爆笑をさせられるんだよ油断して脇腹を開けとくと」
シンジが言う 「危ない脇腹に指入れてくるんだものあなた・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う 「もういいから喫茶店に行くぞ聖子も脇腹開けとくな」
シンジが言う 「体が勝手に開けちゃうんだ脇腹をなんでだろうロレッタが相手だと脇塞げられないんだ自然に手が上がっちゃう」
聖子が言う 「そういえば帰り道でよく見るお寺アレは何?聖子」
ロレッタが言う 「あれは知らないよただお寺だと思うんだあれは童謡の七つの子と関係してるらしくて」
聖子が言う 「そう開かないんだあのお寺何をやっても・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジが言う 「ふーん聖子の脇腹と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニヤリ」
ロレッタが言う 「転がったところでお腹行きますかこちょこちょ」
ロレッタが言う 「なら余計やらなきゃ脇を開けたんだから」
ロレッタが言う 「それよりロレッタのくすぐりの刑で死にそうだよわあっ今度はこっちか手で塞がなきゃ」
聖子が言う 「やめとこう聖子いいよ手を塞がなくても」
ロレッタが言う 「それよりも今度ダブルデートしよう」
シンジが言う 「フランス料理でも奢るよ財布の中はいくらでも金あるんだ」
聖子が言う 「1兆円だ・・・・・・・・・・・・・・・・見なかったことにしよう・・・・・・・・・・・」
シンジが言う 「さてとこの近くにハンバーガー店あるけど行く?一番安いもので200000円くらい」
聖子が言う 「そりゃ原料がにんげ・・・・・・・・・・・・・うっうんとにかくさ」
聖子が言う 「よく見つけるな聖子こんな店俺なら絶対みつけられないのに」
シンジが言う 「スタッフルームあるんだけど入らないでね原料が何かわかっちゃうから」
聖子が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このハンバーガー0000の00を食べてるみたい」
ロレッタが言う 「その通りだよほらよく小学校3年生がいなくなる事件多いでしょ」
聖子が言う 「これまさか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原料0000?」
シンジが言う 「この世界はさデッドデーにしろ0000料理にしろ人が主体なの多いよな」
シンジが言う 「そうそう聖子のおなかの中には町があるし」
シンジが言う 「中世ヨーロッパくらいまで発展したよ」
聖子が言う 「レントゲンで見ても聖子異世界は見えないんだよな」
シンジが言う 「ちょっと聖子Tシャツ捲るぞ聖子異世界が見たい」
シンジが言う 「変な人おっぱいがあるだけだよ?聖子異世界はそんなもんじゃ無理だよ」
聖子が言う 「それよりシンジちゃんと男の子のおちんちん部分食べてね」
聖子が言う 「ああいや小学生も結構俺たちの食べ物になってるんだなって」
シンジが言う 「シンジこの私の履いてる赤ハーフパンツこれ実は血でできてるんだよ」
聖子が言う 「マジでただの可愛い半ズボンかと思ったそれ血なんだ」
シンジが言う 「噂だけどね気が付くと履いてて赤ハーフパンツの正体は不明なの」
聖子が言う 「赤い半ズボン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうりで不思議だと・・・・・・・・・・・・・・・・・それじゃあ本当のこと吐くまでこちょこちょですね聖子ちょっと脇腹開けて」
ロレッタが言う 「ほら来た閉じなきゃこいつ失神するまでやるんだもんくすぐりの刑」
聖子が言う 「死んだら死んだとき素直にこちょこちょ受けなさい」
ロレッタが言う 「きゃはははははははは脇腹の肋骨にストレートにこちょこちょがくるよー」
聖子が言う 「まだまだ聖子の脇腹に手を入れなきゃ」
ロレッタが言う 聖子は公衆の面前でお客の前で素っ裸で縛り付けられた 「ロレッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私悶絶か気絶しちゃうかも知れないよ?」
聖子が言う 「いやああああああああああああああああ意識を失ってもいいよね」
聖子が脇をくりくりされる 「何言ってんの聖子途中で失神したら鉄を焼いたのを押し付ける罰です」
ロレッタが言う 見ると聖子の素足の真下に確かに芯まで焼けた鉄が置いてある
本気のようだ 「うぎゃおうわうお」
聖子の足裏に焼けた鉄が押し付けられる 「なにこれ中世ヨーロッパの拷問か何かなの」
聖子が言う 「ほっておこうこのふたりのあれはいつものことだ」
シンジが言う 「なっ・・・・・・・・・・・バリ島では5杯食べてただと・・・・・・・・・・・・・・・・食べ過ぎだぞお前少し」
シンジが言う 「うるせえなそれで足りねえ時はそこらへんで死んでる人の0000をあーだこうだ」
ヤッカが言う 「ええい急に正義感強くなりやがるジャップ」
ヤッカが言う 「あたしナシゴレンだけで3杯は行ける」
ヤッカが言う 「ロレッタお財布からお金が落ちてってる」
聖子が言う 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー聖子のが落ちればよかったのに」
ロレッタが言う 「誰かそのお金拾ってアクセサリーの純金の10カラットダイヤモンドはいいから」
ロレッタが言う 「馬鹿アクセサリーにダイヤモンドつけるやつがあるかしかもこっちはプラチナだろう?」
シンジが言う 「ダイヤモンドをあげるから10000円を返せ」
ロレッタが言う 「ああもうるせえな」
ヤッカが言うダイヤモンドやプラチナを投げ捨ててしまう 「よしこれをやるイギリス旅行権だからもう金返して返さないならこの話決裂」
ロレッタが言う 「ロレッタそれはおまえのもんだぞ旅行券は金なら返すだからもうよせ」
シンジが言う 「いいだろう聖子をまた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いない」
ロレッタが言う 「すぐくすぐるんだもん今回は私の勝ちだよ私忍者なの忘れた?」
聖子が言う 「もうすっかりさっきのは何?縄抜けの術?」
ロレッタが言う 「違うよロレッタが離れたから自力で抜け出したの」
聖子が言う 「土壇場だとなんとなく使いたくなくなるのか忍術」
ロレッタが言う 「とにかく家に帰ったらロレッタを・・・・・・・・・・・・・・・・真っ先に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
聖子が言う 「あたしの家夜は暗いぞロレッタも気をつけろ」
ヤッカが言う 「いいですよ私の家国道沿いにあるから意外と明るいの」
ロレッタが言う 「そりゃあ国道のど真ん中にネオン全開のアパート建ってれば明るくもなるよ」
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