【片思い】嬉しかったことを報告するスレ【限定】 Part.2
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嫉妬発狂片思い88歳糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅美悪魔スレ 嫉妬発狂片思い88歳糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅美悪魔スレ ピーポ! ピーポ!
⊂三ニニ⊃
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/|=@==/ 7/=@-/.i;|;i ̄"''ヽ,ヽ,
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_,,,.-―''"'';;;"ヽ,,_,,.-―''''"_ |_内_藤 = _県_警__|___|]
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ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ゞ___ノ ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄ ̄ ̄ ゞ___ノ 嫉妬発狂片思い88歳糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅美悪魔スレ 昨日ぬいぐるみを買う時にどの子にしようか迷っていたら
女性の店員さんがにこにこ優しい顔で「あちらのかごにも同じぬいぐるみがありますよ。
よろしければ一番いいのを選んでくださいね」と
声を掛けてくれた。
ようやく一番好きな人に似ている子を選んでレジに持っていったら
レジの女性店員さんもにっこにこで対応してくださった。
好きな人に関係ないっちゃ全くない話なんだけど、
あったかい雰囲気の中で大切な買い物が出来て本当にいい思い出にすることが出来た。
ありがとう店員さんたち。
ありがとうね好きな人。(‘ー‘)/~~ >>119
読んでくださってありがとう〜
ほっこりしていただけたと知り私もほっこりしました(*´-`) 手を引っ張って連れていってあげたこと。
うまい手腕は発揮できませんでしたが
あの時だけは、誰が何と言おうと
私が必要だったでしょ?(*^^*)
そんなことないって言われそう(^w^) プ! 自分語りさせて下さい。
当方30代自営業男です。高校、大学と武道系部活に所属していました。
大学卒業後、父の実家の家業が跡継ぎ不在のため、地元を離れ父の実家に就職、ちなみに父親は私の実家に養子で入り家業とは無関係。
そこで私に待っていたのは祖母との二人暮らしだった。先代であった祖父亡き後、祖母が一人でこの家業を切り盛りしていた。
当時はわからなかったが祖母は認知症だった。
ずっと家の中を徘徊、私の仕事、今後の方向性を話してもむちゃくちゃな事ばかり言って話にならない。つまり切り盛りなどろくにできていない所に私は責任者のような立場で入ってしまったのだ。 私は新卒、会社員経験もないままそんな状況に放り出されてしまい病んだ。幸い同業の先輩に色々教えていただき、顧客の皆様の温かさにより失敗して頭を打ちながらも何とか現在に至っている。
しかしニッチな業界で田舎、過疎地での家業、このままでは自分が60を迎えるころには生活をするのも厳しくなっているであろうことを予測し副業の為ちょっとした業界資格を取ることを決意。 しかし、学生時代を部活に捧げ大した恋愛経験のない私は「どうせ自分の様な者がアタックしても相手にされる訳ないだろう。つーか彼氏いるでしょ?」とその人の優しい笑顔にときめきながらも何も行動を起こさなかった。 その後、資格を取った甲斐もあり年収はアップした。
自由に使えるお金が増えた私は認知の祖母との二人暮らしのストレス+恋愛にヘタレな性分もあり、
そのお金を高級腕時計、風俗、パチンコ、友人との飲み代とまさに独身貴族を謳歌(こじらせる)するために使った。 女っ気はないが気楽で楽しかったのだ。ちなみに地元を離れ田舎暮らしで異性との出会いなど無い。
二年前、祖母が亡くなった。今は父の実家で一人暮らしで家業の長をしている。
三十を過ぎると友人が結婚していく。遊ぶ友達は一人、また一人と減っていった。
それまでは「結婚なんかどうでもいい!」そんな風に強がっていた俺も現在の状況が寂しくなり婚活を少し始める。 ある時、ふと鏡をみるとそこには変わり果てた自分の姿があった。同居してたストレスから過食に走り、女っ気のない生活でプライベートは暇さえあればパチンコにこうじるなげやりな生活を続けた私は外見が劣化しまくっていた。
不摂生な生活でブクブク太った俺は一言で言い表すと『闇金ウシジマくん』のサラリーマン編に登場する板橋清の様な外見だ。体育会系だった面影はどこにもない。ただのキモデブだ。婚活もうまくいくわけがなかった。
同様に部屋も板橋と同じくエロビデオが積まれた汚部屋と化していた。 正直風俗はもう飽きていた。腕時計も売っては追い銭をして新しいものをとっかえひっかえし(中古品ばかりだが)悦に入っていたがたがもう飽きた。パチンコは勝っても負けても心が荒むだけ。
次第に一緒に遊ぶ友人が減っていく中で自分の将来や人生に不安を覚えるようになった。
だけど劣化しきった自分の体をみて「恋愛はもう無理。もうどうでもいい。とりあえず今は家業の業績も多少は上がり、食ってけるし」と恋愛、結婚に関しては人生を色々投げていた。 そんなある日ちょっとした用事で資格試験を受けた会場に立ち寄った。
そこには当時と変わらぬ美しさの彼女がいた。お久しぶりですと少し話をして・・・・惚れた。
初対面では無いため一目ぼれではないが二目ぼれだ。同業の知人に話を聞くとまだ独身らしい。
俺はアタックする事を決心した。そして今、片思い中だ。
恋をするとその人の人格の本性の様なものが出る気がする。俺は超絶なヘタレだ。ビビりすぎて告白できずに終わった事もある。格闘技に例えるとリング・土俵に上がらずに敵前逃亡する様なものだ。
そしてそういった過去は今現在自身のトラウマとして心に化膿した傷のようにずっと残っている。 怖い・・・せめてリングにあがりたい。玉砕してもいいから想いを伝えたい。そんな事を考えて寝れない日が続いた。食欲も減退した。完全な恋の病だ。
正直な話OKをもらえる絵が想像つかない。夜な夜な俺は自分の気持ちを奮い立たすためにニコニコ動画でGガンダムのドモン・カッシュがレイン・ミカムラに告白するシーンや
キングゲイナーの告白シーン、はたまた帰ってきたウルトラマンが一度敗北したのちにベムスターやキングザウルス三世を見事倒す動画を見て勇気をもらった。
そして、なぜかえずいて胃液が逆流してゲロを吐いた。 現在のお気に入りのラブソングは古いしマイナーだが光genjiの「さよならの情熱」だ。
食欲不振の日々が続いたある日、鏡を見てびっくりした。痩せている。学生時代には及ばないが外見がマシになっている。
体重計に乗ると六キロも減っていた。恋煩いの最中体重の事など考えもしなかった。カイジ風に言うと何という僥倖だ。
痩せたら体が軽くなり、同時に心も軽くなった。すると、周りの景色が違って見えた。
まず家の散らかり具合が目に付くようになった。「あの方に惚れている男がこんな汚い所ですんでいるとは情けない。」そんな思いに駆られて断捨離を決行した。 捨てまくった。今、俺の家には大型のはち切れんばかりの大型のごみ袋六袋が置かれている。全て捨てれずに取っていた使わない物、どうでもいい物だ。
来週の火曜、ごみ収集車が来るのでその時に出す予定だ。ただうちの隣保の暗黙のルールで出していいのは一見に付き二袋までという暗黙のルールがある。村社会故に近所の目が心配だ。
そして、今までヤフオクで買いあさったエロビデオを全て捨てた。不思議と抵抗はなかった。何か吹っ切れたのだろう。 片思いは正直辛い、そして喪男の俺にとってはこの度の勝負も負ける気しかしない。
しかし、それでも今、彼女の事を好きになって良かったと思っている。
もしあの日、事務所に行かなかったら、俺は今まで通りの鬱屈した日々を送っていただろう。
減っていく友人と遊び、パチンコに現を抜かし現実から目を背けて、外見は過食の為、更に劣化の一路を辿っていただろう。
そんな俺が、ひょんな事から外見上の健康を多少なりにも取り戻し、また、汚い部屋から抜け出すきっかけを彼女は与えてくれた。
それだけで今、勝手に彼女に感謝している。振られても今の精神状況なら「次の恋を探そう」と前向きにアクティブに生きれる気がする。
さあ、後は俺がイモを引かずに告白するだけだ。頑張るぞ! 126〜127の文章
入れ忘れました。
結局その資格を、まあ勉強もして取得したのが27歳の時だった。
その資格を取るにはその業種の協会で所定の講習、試験を受けなければいけなかった。
その試験をうける会場の事務所で働いている職員さんでとても綺麗な人がいた。
年齢は三十中盤くらいらしい。俺は年上好きだ。当時は「綺麗な人だなあ。」と思っていた。 嫉妬発狂糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅88歳悪魔スレ 嫉妬発狂糸目ゴリラ豚ドブスハゲちび雅88歳悪魔スレ あの人とは脳内では恋人同士よ
出身地が神奈川じゃない他の遠い県の
方言がすごい神奈川在住の人
男尊女卑が色濃い県の出身地の人。
方言で罵倒されたいわぁ 私が辞めちゃったバイト先の先輩が飲みに誘ってくれた 嬉しい
関わり無くなっちゃうし遊べなくなるなあと思ってた LINEしたら返してくれる
嬉しいけど私の事タイプではないらしいしいい感じの女性がいるらしい… 結婚考えてる彼女さんがいるらしいけど好きになってしまった
可愛いねって褒めてもらっても可愛げない返ししかできなかった '゙ ゙゚' "" " " , ==,==、
"''"" " """ _.||___|___||_
" ''" " 〆⌒ヽ : /||___|^ lノノハミ ハゲスレです
" ""~". (・ω・`)//|| |口| |ω・`) 楽しく使ってね
"""~ /(^(^ .//||・|| |口| |c ) 仲良く使ってね
彡⌒ミ .// : ::||・|| |口| ||し
. (・ω・`) // .. :||・|| |口| ||
/(^(^ // ..'' ||・|| |口| ||
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.  ̄ ̄ ̄ "''"" "' ゛''` '゛ ゛゜' ''' '' ' '' ゜` ゛ 初めて2人きりで長時間話せた。
相手のこといろいろ知れるきっかけになって嬉しかった。
頭の中が相手のことでいっぱいで嬉しいけど切なくて苦しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています