(*'ω'*)
誰にでも理解できるような証拠が揃わない限り、それは疑いの念に過ぎないんですよ。
自分の念を正当化させる為には客観的な証拠が必要なんです。
もし自分の念をだけが肥大化しているのならば、最終的にはですね、そういう念を抱いている自分に対してジャッジしなければならないと思うんですよ。
どこまでが真実で、どこからが自分の想像の世界なのか、客観視しなければならないと思います。
「メイフィールドの怪人たち」という映画があるのですが。
ツタヤや配信であると思うので観てもらいたいです。娯楽映画ですので、クライマックスからエンディングは面白おかしく描写しているのですが、そこまでに至る過程が、なんとなく僕が言いたかった事が描かれてますので。