天使たちが舞い降りる不思議の森の喫茶店【OPEN】 Chapter4
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ようこそ。
不思議の森のその奥に、ひっそりと佇む小さな喫茶店です。
天使たちが時折舞い降りては見守ってくれています☆
そして、ここにはやさしい時間がゆっくりと流れています。
ほっとひと息、くつろいでいってね。
前スレ
天使たちが舞い降りる不思議の森の喫茶店【OPEN】 Episode 3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1519432018/ 過去でも未来でもない
「今を生きる」
それが二人はちゃんと出来てたと私は思います
おしまいw
ララランドの話はおしまい
ラララッコでしたあ セブとミア、二人は決して立ち止まっていた訳ではないから。 だからこそ、二人は
見事に夢を叶えることができたのはでしょう。
しつこくてごめんさいw にゅうにゅうが熱く語ってくれた
そういう視点や見解もあったんだ(発見)、と思って受け留めているよ
楽しかったです
どうもありがとう ララランド
やや感情的になるとタイピングミスして、ラが1つ2つ多くなるつむちゃんであった…
「ララランド」で単語登録するかなw
チーン。 >>58
冷静に読み直しましたw
最後から二行目は納得・同意です >>65
(*'ω'*)
あの2人は経済的な地盤がないにも関わらず浮世離れした夢を追い続けている、「うだつの上がらない」人種なんですよ。
身近にもそういう人っていますでしょ?
そういう人の殆どが現実という壁、それは才能が足りていなかった、経済的に夢を追い続ける生活をするのが困難になったなどの理由から挫折していくじゃないですか?
セブとミアも同棲をするようになって、現実という壁に悩まされるようになる。
その時に2人の間に流れていた酔狂的な狂気が終焉を迎えるんですよ、それは現実と向き合うこと。言葉を変えれば「挫折」ですよ。
「過去」という思い出だけでは飯を食っていく事が出来ない、
根拠のない自尊心だけでは無謀な未来への人生設計など成立出来ない、
2人はお互いの傷を舐め合い、愛する人を思うあまりに偽りの自分を演じる事によって、現実の壁を意識し、そして意気投合したものの2人の価値観の違いに違和感を感じるようになり、結果、別れの決断に繋がったんですよ。
もうその時には楽しいミュージカルを歌ったり踊ったりする事が出来なくなってしまった、原色に彩られていた夢の世界は終焉を迎え、2人の周りはノーマルな色で支配された現実の世界がそこに横たわっていた。
「ララランド」という映画の真髄はそこがポイントだと僕は思ったのです。 にゅうにゅうおはよう
落ち着いて
つ c■~ Cafe Au Lait
昨晩のおやすみ、も
朝のおはようも忘れてる
にゅうにゅうらしくない
いいお天気、花粉に負けずwおでかけしてきます
桜を撮影してくるよ
昨年はとてもいい写真が撮れてね、スマホの待ち受けにしてた
今年はよりいい写真撮るわよ~ん ノーベル賞受賞者も、偉大な発明家も、偉人たちも
名だたる芸術家やハリウッド俳優の多くも
その過程は、失敗と挫折を繰り返して手にする成功でしょう
私にとっての「負け犬」という概念は、
「自分に負けてる人」
失敗、挫折失くして成功はないのに
失敗して立ち止まったまま、立ち上がらずにいる、または諦めてしまう人
自分が傷つくのが怖いから(プライド)再トライせずに、諦めて何もしない人
にもかかわらず、それを肯定して誤魔化して生きてる人 (*'ω'*)
皮肉なのは、ミアが冷静さを取り戻して、本音で歌を歌いあげる事によって成功の道が開けたこと。
現実を受け入れて、2人は夢を叶える事が出来たという皮肉。
だからクラィックスのミュージカルシーンは躁の狂気の集大成なのに物悲しいんです。
ラストで2人が頷き合うのは、その躁状態に彩られた狂気はもう古き良き過去の思い出へと変換されてしまった、オープニングの小さなスタンダードサイズの古ぼけた映像の仲間入りしたという事を意味してるんですね。 自分の本当の限界まで、自分に言い訳できないところまでで精一杯努力して
その上で叶わなかった
それを私は、負け犬とは呼ばない
どんな有名アーティストも成功するまでの過程には、何度もの失敗や試行錯誤、挫折があって
その過程で共に愛した人は、傷の舐めあい? (*'ω'*)
おはようございます。
その「負け犬」の捉え方の違いが僕と○ちゃんの価値観の違いですね。
だから話が噛み合わないのかな。 「否定的」に見たら、負け犬、傷の舐めあい かもしれない
私には、否定的に観る必要がない、
普段から否定的に観る試みをしていない
肯定的にみたい
この映画も、リアルで関わる人のことも、 >>78
(*'ω'*)
そうです、うだつの上がらない者同士が慰め合う行為ですから。
でも僕はそういう事は生きていく上で必要な時もあると思うんですよ。
決して全てがマイナスに作用するとは思ってません。 (*'ω'*)
うだつの上がらない者同士が惹かれ合い、楽しい時間を過ごせた、貧乏だったけど、毎日が原色に彩られた夢のような時間を過ごせた。
素晴らしい傷の舐め合いだと思いませんか? それをわかっていて愛するのなら酷いね
ララランドは最低な物語になる 私は、ララランドの二人の愛は「傷の舐めあい」だと思ってない
これは変わらない
もうララランドの話題はこの辺にしようw
ララランドがどんだけプリウスの宣伝してたのーってくらいに
ララランドの広報担当みたいな私たちw >>85
(*'ω'*)
それは悪かったです。
僕のネガティヴ的見地からのララランド評なので。
押し付けるつもりはないので。
忘れてください。
もうこの話題はやめましょう。 >>83
訂正
○ それを自覚しながら愛するのなら酷いね
サプライズの晩餐の
セブ「優越感を感じるために僕を愛したんだ」
この酷い凶器のセリフを耳にしたときの、
ショックを受けたミアの表情をもう一度観てほしい。 ネガティブ的見地から斜に観る必要がないの、
少なくとも私には
そういう解釈もあったんだ(目から鱗)
くらいにちゃんと受け留めてるよ この映画を好きになった大きな理由がこの劇中の美しすぎる音楽。
あのすべてオリジナルの音楽たちを今一度聴いてみて
そこに「負け犬」「傷の舐めあい」の音が聴こえる?
好きな作品のこと、色々語ってくれて、教えてもらえて本当はうれしいんですけどね
同調できなくとも、感想や見解は人それぞれでよくて
その方刺激的で楽しい
ありがとう
気分転換におでかけしてきま〜す この音楽たちは、亡霊、ゾンビの物語を歌ってる?
しつこいねw
またね >>90
(*'ω'*)
セブは亡霊的存在ですよ。
あの映画全てが亡霊、ゾンビとは言ってませんよ。 >>89
(*'ω'*)
過去の遺物にこだわるセブ、
ミアのおばあちゃんとの思い出、
映写機から映し出される幻影、
これはこの作品のキーポイントの一つだと思うんですよ。
今は存在しない何かが実体化する事を心霊現象と言い表す事ができるのではないかな?
過去の思い出に浸る行為も夢の世界。
そして未来に成功する事を夢見て直走る行為も夢の世界であると。 (*'ω'*)
僕は心霊現象というのは「恨めしやー」と幽霊が出てくる事だけではないと思うんです。
過去の思い出や出来事が現実の世界に具体性を持って影響を与える、スピリチュアル的に精神状態に影響を与える、そういう事も心霊現象と呼んでもいいのかな?と思っているんです。
いま左翼の活動家の方々が安倍晋三に対してネガティブな運動をして必死に引きずり降ろそうとしている流れも、あまりにも過去の亡霊の存在が恐ろしいあまりに必死になっている、過去の忌まわしい出来事に憑依されている、これも一種の心霊現象なんですよ、僕的には。
過去の何かに心を奪われている状態、と言い表したら良いのでしょうか?
「嵐が丘」のヒースクリフとかね。
それは狂気でもあるがロマンチックでもある。
そういう姿をセブに感じてしまったんですね。
僕はそうやって多元的に物事を解釈したいのであって。
目に見える表面的な物事だけで物事を見極めるというのはもったいないと思うんです。 γ´⌒`ヽ
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,@ミA=Aツ@ ( ミ=A=彡. )
@(´・ω・`)@ ヽ(´・ω・`)ノ
ゞ つ。 。つ くノ0。 。0ゞ
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ピカッ ! // ! ゚ ! ! // ! ゚ ! !
! \\ ! ! \\ ! ゚ ピカッ
// ! ! / / ! ! 春はまたもう一度
この花を咲かせたいのでしょうか
僕を待つ君の傘が
あの駅に咲いています ,;:'':, ,,:'':,
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♪ ;':::: ':,
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';:::: ● ● ;' うんたん♪ うんたん♪
';二二 (__人__) 二二;'
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,,:'':: ,:;:;:'' ;'
;':::: ,,::'" ';:::: ahaha w
KAWAII of the いやーんU はああ、元気でたw
桜、毬のように鈴なりに咲いていてね、ふわっふわで綺麗でしたよ〜
所々、色の濃い部分と白い部分とあるのね、
お世話してもらってる訳でも、肥料をもらってる訳もなしに、
毎年美しく堂々と咲き誇る桜の木
その強さを見習いたいですw
チーン。 >>93
お待たせしましたw
そうですね、にゅうにゅうの言いたいことはちゃんと理解してるから大丈夫よ
ただただ、セブとミアの愛が「傷の舐め合い」と評するのは同意できないだけです
それは否定的にみれば、二人の愛に難癖つけるならそうとも云えるし否めない
私がそう思ってないだけだよ
私自身、「傷の舐め合い」という恋愛をしたことがないので理解できないのと、
傷の舐め合いっていうとそうだな、私のイメージでは
別の誰かでも構わない行きずりの関係みたいな、簡単即席コンビニ恋愛のような、
ただ一時的に癒されるための関係のように聞こえてしまいます
そういう恋愛は経験ないし、するつもりもない。
私が否定的なので、ミアとセブの愛を否定されたみたいに感じられるたのかもしれません
もう少し違う表現をしてほしかった、が本音です
大好きな作品なので。 傷の舐め合いというとそう、
一時的に癒されるための刹那的な関係、に聞こえるでしょう
それはないだろうと言いたいw 言いたいったら言いたいw
そういう表現は似つかわしくない
その言葉をミアに投げかけられる?
きっとミアは目に涙を溜めて、部屋を出ていくよ
スクリーンの中の、サプライズの晩餐でミアが
セブの「優越感を感じたかったから、君は不遇な僕を愛したんだ」
のセリフにそうしたように…。 そんな感じです
>>93で、にゅうにゅうが言いたいことは、とてもよく理解できます ララランドで100来ちゃったよ〜w
茶々ごめーんねw
ではこの辺で、話題を変えましょうかぁ
次は、
「ルルルンバ」で!☆w あと「傷の舐め合い」という関係性について少しだけ考えてみましたが、
まじレスしますと、
傷は刹那的に舐め合っても、一時的に癒えたようにみえるだけで
傷ついた自尊心が回復するわけじゃなくて、
むしろ、より傷を深くしてしまうのではないでしょうかね
傷の舐め合い、という関係性についてはあまり肯定できません (*'ω'*)
こんばんは。
僕の面白みのない乱文を読んでもらって申し訳ないです。
やはり「傷の舐め合い」の解釈が違うんですよね。これは仕方がないのかな。
弱った者同士が体を寄せ合って慰め合う、
僕は人も含めて生物が生きる為の強かな行為、
たとえそれが何かの依存症になって奈落の底に落ちていってもですね、
僕は(悲しいけど美しいなぁ)と思ってしまうんですね。シド&ナンシー。
セブ&ミアの場合は原色に彩られた夢を共有して楽しい時間を過ごす事によって2人は救われたんじゃないですかね。
しかし相手を思う気持ちが現実の壁の誘い水になってしまい、依存関係は終了を迎えた。
そういうお話だったのだと思います。 (*'ω'*)
僕が「ララランド」を観て凄く感心したのは色彩設計なんですね。
そこで気になったあるシーンがありまして。
2人が同棲している部屋でピアノを弾き語りするシーンか、会話するシーンか、それは記憶が曖昧なんですがね、
2人の後ろの窓がなぜかカーテンで閉められているのですか、色はエメラルドグリーンで。
それが凄く印象に残っているんですよ。
エメラルドグリーンで思い出される映画といえば、ヒッチコックの「めまい」なんですね。
その「めまい」でエメラルドグリーンを印象的に使用するシーンとは、主人公が今は亡き愛する女性を蘇らせて再会を果たすという幻想シーンなんです。
それは伝説的な名シーンなんです。
それをミアとセブのシーンに引用したと考えたら?
色々な考察が出来ると思うんですね。 (*'ω'*)
あとは「オズの魔法使い」ですかね。
エメラルドグリーンといえば。
それも「ララランド」と共通点があるかもしれません。 >>115
セブとミアは普通に、「純粋に愛」でいいと思います
純愛で。 >>116
こんばんは。
ご挨拶忘れてごめんさいw
色彩設計、そうですね、感じました
にゅうにゅうに言われて、そういえばそうだったって気付きました
夏はミアの衣装も何もかもが色とりどりで躍動したカラーに彩られていて
秋に近づくにつれ、フランス映画のように少し薄暗いというか
普通の日常になっていくのを色彩で感じ取ることができた 乱文だなんてとんでもないっす
楽しく読ませていただきました
さすがにゅうにゅうだなと感心しながら
時に、それはないだろうwと反逆心をメラメラさせたりも?w
私こそ生意気で、聴く耳持てなくて、可愛くなくてすみませんw
つむちゃんの仕様ですw
チーン。 すぐにレスをすると、感情的になって盲目状態で主観をぶつけてしまい
後で後悔することも多かったので、
一旦、時間をおいて気分転換をして、ニュートラルな気分になってからレスするのがいいなと
(わたくしの場合w)思ってね
お返事遅くなりました
結局、書いてることは変わらないんですけどね、
にゅうにゅうが、面倒くさい私のためにwしょうにわかりやすく説明してくれた
>>93を素直に読むことができましたあw そういえばそうですね、カーテン
なんでだろうって思った
忘れてたけど
確かにエメラルドグリーンだった
ミュージカルなので、時々セットっぽくなるけど
演出だろうなくらいで、観終わった後には忘れてました
そういえばそうだね >>116
後半部分
さすがにゅうにゅう
私じゃ気付きまてんw >>122
(*'ω'*)
そうなんですよね。
もしエメラルドグリーンという色を「めまい」からのオマージュだとしたら、僕の「セブ、実は幽霊説」の信憑性が高まってしまうんですよw
いや、ちょっとしつこかったですね。
もうやめましょう。 一番好きなCity of Starsだ、お部屋でピアノ弾き語りながら二人で歌う
とても素敵な"City of Stars" scene
https://www.youtube.com/watch?v=VFUos9sYbHs >>124
そういう根拠に基づいているんですね
映画を沢山観てきた、にゅうにゅうならではの。
頭ごなしに否定してしまって、失礼しましたw >>121
(*'ω'*)
スマホで書き殴っているので表現が乱暴で、気分を害してしまった箇所が多々あったと思います。それは謝ります。ごめんなさい。
これが僕とあなた様がご近所さんで、カフェの無駄話だったら、笑いながら与太話のような感じで気楽にできたと思うんですよね。
前にも書いたように、ネットの文章は態度がデカくなってしまうんですよ。
本当に申し訳ないです。 >>126
(*'ω'*)
いや、こんな変な説を唱えているのは世界で僕1人だけだと思うんです。
他の映画ファンに総ツッコミ受ける可能性があるので。気にしないでください。
僕の心の中に留めて置きます。
○ちゃんの解釈でよろしいかと思います。 あなた様w
あなた様はやめてにゅうにゅうw
おもしろいのと、水臭いですってばあw
紬ちゃんでいいですよ >>127
カフェでもバトルになってたりしてねw
いえいえ、こちらこそ
気ぃ強くて面倒くさいでしょう?
ストレスだったでしょう、
申し訳ないっすw
チーン。 いやいや、私も落ち着きを欠いてしまって
ちょっと気に入らない表現を目にしてしまうと
たとえば、「傷の舐め合い」「うだつのあがらない」等など
途中まで読んで否定が入ってしまって、最後まで読まずに
感情的にレスしたりしてしまってました
終ってるでしょう
チーン
ごめんなさいですた 怒ったり不快になるのが嫌で、シャットアウトしてしまう
という癖があって
途中まで読んで、なにー?って思うと
もう読まないって途中でやめちゃったり
後で冷静になってから読み返したりしてました
ごめんなさいです この作品をとても好きになって、特別になっていたので特に
感情的になってしまいました
傷の舐め合い、は嫌だった >>131
(*'ω'*)
いやいや、僕の方こそ謝らないといけないので。
2人の幸せな準備期間だったんでしょうね。
ミアという生命力の強い人がごまんといるハリウッドの連中の中からセブという誠実な男性を見出した、と。 そんな気を使わないで大丈夫ですよ
敬語とか丁寧語とか
生意気な発言してごめんなさいとか、かえって悲しい感じがしてしまいます
友達でしょう、友達と話す感じで大丈夫です > ごまんといるハリウッドの連中の中からセブという誠実な男性
にゅうにゅうw
これもまたちょっとちなう感じが否めませんw
歯がういてませんか
チーンw >>133
(*'ω'*)
ちょっと僕のはムキになってしまいました。
ごめんなさい。 にゅうにゅうのまま感じたことを書いてください
その方がいい
大丈夫です、納得いかないことはNOと言いますのでw
ちょっとまったあーそれはないだろう!w
って反逆しますからw
つむちゃんの仕様です
慣れてくださいw にゅうにゅう、大変です
謝りっこ になってるw
大丈夫ですから気にしないで思ったこと書いてくれた方がうれしいし
色々、勉強になります にゅうにゅうのままでいてね
つむちゃん怖いからって
建前や社交辞令でお話しされる方が悲しいです
友達でしょう (*'ω'*)
いや、僕は通常運転ですので大丈夫ですよ。
本当に○ちゃんの気分を害してしまったんじゃないのかと後悔してるんです。 こ、こ、こやつは、私を怒らそうとしてるのかな、と
ちょっと思ってしまった瞬間もありました
正直な感想を申しますとw
私は普段から、喜怒哀楽の「怒」という感情になるのが嫌で
それを避けて、そこから逃げようとする逃避癖がありまして。
ネットだと途中で読むのやめたり、閉じたり
不快なレスだと感知した途端に、雑な速読モードに自動で切り替わってしまいましてですねw
単語だけで読み飛ばして、一部だけがフューチャーされ印象に残ってしまい
最後まで読まずに反論レスしてしまったり
(だめすぎるでしょ、とほほw
後で気分変えてニュートラルになってから最後まで読み通してみると
あれ、こんな風に書いてあったのね…
と後悔したりもありましたw
赤裸々な告白w
チーン。 怒ったり、強いストレスかかると「眠くなる」
という都合のよい習性(特技)がございましてですねw
よくふて寝して、負の感情から自分を救いますw
「寝すぎでしんでやるー”」とか言いながらw
チーン。
翌朝にはケロっとしてるのが私のお得な特技(自覚してる長所)でもあるんです
引き摺らない。 >>142
(*'ω'*)
僕のレスも含めてですが、それがネットでのやり取りの怖いところなんですよね。
僕も気をつけないと。 >>143
(*'ω'*)
防衛本能ですよね。
ミアとセブがカップリングした理由もその防衛本能が働いたのかもしれません。
「今、私たちは癒されないといけない時なのかも」
と。 恐怖
怒り
これらから逃げる、遠ざけるという癖が
自ずと身についてしまってます にゅうにゅうのことも、怖いと感じたら
存在ごとシャットアウトして、読まずの閉じて
逃げてましたw
赤裸々告白パート2 つむちゃん取り扱い説明書より一部抜粋。
そんな感じです
愚かな厄介者ですが、ご容赦ください
チーン。 それでも、
あとで、落ち着いてからちゃんと全部読んでいました >>147
(*'ω'*)
はぁ、そうなんですか。
でもそれでOKじゃないですかね。
無理をしてまで読む必要はないですよ。
スルー力が大切です。 >>150
今回のララランドの件じゃなくて
その前のときに >>151
(*'ω'*)
ん。そうですか。
その件はあまり深く考えない方がよろしいかと。
その件こそ、ふて寝して忘れてしまった方が良いと思いますよ。 怒、負の感情に覆われそうになったときに、怖いときに、
精神世界にしか存在しない美しの森へ、すっと帰巣するんです
負のすべてを精神世界からシャットアウトして。 (*'ω'*)
リアルの生活でもリラックスできる喫茶店が欲しいですよ。 文字の世界は、後で冷静になってから読む
ということか可能なので良い面もあると思う
たとえば、電話だったら
怒の感情に染まりたくない、ぶつけたくなくてシャットアウトする、
が癖になってる私は、
ガチャン”!て切ってしまう
終わり。
伝わらないままになってしまうでしょう >>157
(*'ω'*)
確かに。そういう面もありますね。 そして、精神世界にしか存在しない美しの森に引きこもるw
もしくは
ふて寝コースw >>158
メールもそうですが、後で冷静になって読み返すことも
冷静になってからお返事したり、謝ったりできるのは
文字の世界のメリットで救われる点ですねw (*'ω'*)
僕はコーヒー飲みながら与太話してるのが好きかな。
ゆっくり話して打ち解ける。
でも若い人はそれをLINEのやり取りで出来るんですよね。 にゅうにゅうとはバトルになってしまいましたが
私はリアルでは、のんびり平和主義の穏健派で
社会や、友達と言い争う、
ということは。ほぼ無いです 家族とは時々あっても
友達と言い争うは、ほぼ皆無です
会社でも穏健派で通ってますw かといって、私はたぶん、ここでもリアルでも、ほぼ同じだと思うだけどな
リアルの私のままで色々書いてるつもりで。
だから2ちゃんは不思議だと思うんですw
たとえば、にゅうにゅうとも、
リアルで友達や同僚だったら、バトルにはならない気がします というより、90%バトルにならない自信がありますw
2ちゃんマジックですね、カオスですw まぁ、今日辺りは、このスレは
にゅうにゅうと私のチャット(メール公開状態)ですね
公開のw
やや恥かしいですw
だいぶ慣れましたけど…
チーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています