【バイ】クズな私の恋愛事情【自己満】
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スレ立て初めてです。
もしかして私はクズなのかもしれないと思い、昔のことを振り返って話がしたくなって立てました。
私:21歳社会人 おそらくバイ 顔は柏木ひなたちゃん似 身長160ないくらい Dカップ
純粋だった私が恋愛面でだんだんクズになっていくJS時代〜現在までの私の事を自己満で話していきます。 幼稚園の頃から途切れる事なく「好きな人」がいた私。
どんな時でも誰かを想って過ごしていました。
その時はまだ女の子への恋心はなく、普通に男の子が好きでした。
誰かとお付き合いをする、という文化?が始まったのは中学に入ってからでした。
なのでJCになった私の初彼のお話から始めます。 初めてお付き合いした人とは両想いでした。
中学1年生で同じクラスになり、席がいつも近くて、「あんたほんとバカね!」「は?うるせぇブス!」なんて毎日言い合っているような仲でした。(周りからは仲良いよねって言われるやつです)私はなんだかんだで彼を好きになっていました。
二年生になってクラスが離れてからも、ダル絡みでよく夜中にメールし合っていました。
よくあるパターンだとは思うのですが、
男くん「好きな人教えろよー!」
私「えぇやだよー(笑)」
男くん「じゃあヒントちょうだい!クラス何組?」
私「んんー6組」
男くん「俺のクラスじゃん!去年は何組!?」
みたいな流れでだんだんと勘付いた彼。
男くん「もしかして...俺?(笑)」
私「さあ?」
男くん「俺さ、、お前のこと好きなんだけど。」
という流れで、私の人生初の彼氏が出来ました。
初めての告白。初めての彼氏。
こんなにドキドキするんだって恋愛の楽しさを知った日でした。
今考えたらこの「ドキドキ感」が私を恋愛中毒のクズに仕立て上げたんじゃないかと思います。 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の38歳 彼氏いない歴38年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/1zsZgsI.jpg
私は太っていません 中学生とは怖いもので、初彼くんと付き合ったことは数人にしか話していないのに知らぬ間に1週間で噂が広まっていました。
私のクラスと初彼くんのクラス全員が知っていて、しょっちゅう「おめでとー!お幸せに〜(笑)」とか「あ、旦那さんから呼び出しー?(笑)」なんてからかわれていました。
その度に赤面症で恥ずかしがりの私は耳まで真っ赤にしていました。
私も初彼くんも、中一の時はケンカばかりしてしょっちゅう言い合っていたのに、いざ付き合ったら恥ずかしくて全く会話ができませんでした。
話すのはメールだけ。クラスも違うので直接話す機会がほとんどありませんでした。
付き合って2週間が経った頃、初彼くんからのデートのお誘いがありました。
これが初デート...。
当日まで緊張が止まりませんでした。
友達に「どんな服がいいかな、、?」とか、「トイレに行きたくなったらなんて言ったらいいの(´・ω・`)?」なんて質問をたくさんして、またからかわれていました。
同じく初彼くんも、クラス中に
「デートどこいくんだよ〜?(笑)」なんて言われて、全員が何日にデートなのかも把握している状況でした。
お互いのクラス全員に背中を押されてのドキドキの初デート。ついにその当日がやってきました。 デート当日。持っている中で1番可愛い服を着た私。待ち合わせ場所。
初彼くんのほうが先に来ていました。
私「おまたせ...」
初彼くん「おう。、、、、行こう」
そこから地元の駅近くの賑わっている場所を歩き回ったのですが、、、
会話ゼロ。
私も初彼くんも一切口を開きません。
一歩前を進む初彼くんの斜め後ろをただひたすらついて歩くだけの私。
もちろん手なんて繋ぐこともなく。
何か話しかけようと思っても何を言っていいのかも分からず、口が開きません。
てかどこに向かってるんですか。
何か喋ってくれないかな...。
色々な思いだけが頭を駆け巡り、だんだんと一つの言葉だけが浮かぶようになりました。
私(帰りたい...)
ちょうどその言葉で頭がいっぱいになった頃、ようやく初彼くんが口を開きました。
初彼くん「帰ろ。」
私はただただ頷きました。
二人とも、今までに見たことのないくらいの真顔で手を振り合って帰宅。
なにこれ。これがデートなの?うわぉ。 すっかり初彼くんに冷めてしまった私。
彼の方も次の日にクラスで「超つまんなかったわ」と話して回っていたようで、それを知ってさらに冷めました。
地獄の初デートから3日目の夜中。
一切メールもしていなかったのですが、初彼くんから「別れよう。」とメールが来ました。
「水曜日(地獄の日)に別れたんだと思ってた。」と皮肉たっぷりな私の返事。
こうして私の初彼との交際はたった3週間で終わってしまいました。
付き合わなければ仲のいい友達としてずっと楽しくいられたのにな、というのが感想でした。
こうして、初、初、初、を乗り越えた私は、カップルブーム(?)だった私の中学校の流れに乗って第一次最低期間を迎えることになるのでした。 相変わらず「常に誰かを好き」な私は、すでに次の人を見つけていました。
私の思う「好き」は、「この人私のこと好きなのかも?」とか「この人なら私を好きになってくれるかもしれない」という人へ向けられます。
少しでも私に気があるように感じたら、私もすぐに好きになってしまいます。なので「◯◯くんが1ちゃんのこと好きらしいよ」なんて聞いてしまったら、その人を好きになってしまうのでした。
その頃、カップルブームだった私の中学校では次々に誰かが誰かに告白してカップルが誕生しては破局してを繰り返していました。
たくさんいる女の子の中で普通中の普通な私は、告白するには手頃な女子だったのでしょう。
初彼くんと別れた噂が広まってすぐ、私にも人生二度目の告白がやって来ました。
ドラマティックな夏の男。略してドラ夏。
私がそう名付けた理由はその告白でした。
その日は一学期が終わる終業式の日の夜。まさに夏休みに入る初日のことでした。
告白が衝撃的でその前の会話がよく思い出せないのですが、多分その時に流行っていた月9ドラマの事をメールで話していたんだと思います。
私「あれ面白いよね〜!あんな恋してみたい(笑)」
ドラ夏「あんな恋したいん?(笑)ロマンチックだな!」
私「したいしたい!女の子の憧れだよー!」
ドラ夏「じゃあさ。俺と、ドラマみたいな恋してみない?」
、、、? なんだこの人は?と思いましたが下までスクロールすると
ドラ夏「俺と付き合ってよ」
突然の告白!?!?
俺とドラマみたいな恋してみない!?!?
しばらく笑った後、ドラ夏が好きになりました。
私「ちゃんとドキドキさせてね!よろしくお願いします」
こうして人生二人目の彼との暑い(物理的)夏休みの恋が始まりました。
夏休みですが中学生なので、お金もないし、親戚やおばあちゃんの家に遊びに行く日が多すぎて、何度か誘われてはいたのですがドラ夏と直接会おうとはしませんでした。
ただメールは毎日していたため、甘ーい会話はしていました。
ドラマというよりかは恋愛小説のような恋でしたね。文字が飛び交っている様子が。
告白されてお付き合いすることになってから一度も顔を見てなかったので、私の頭の中のドラ夏はとてもイケメンになっていました。
会えなくても私にはこの携帯の先にイケメンの彼氏がいるんだわ...!そんな思いで夏休みは楽しく過ぎて行きました。
そしてあっという間に夏休みの最終日。
いよいよ明日は、白馬に乗って登校してしまうお茶目なイケメン王子に会えるんだわと考えながら「明日会えるの楽しみだねー!」とメールを送りました。
しばらくして返信が来ました。
ドラ夏「んー、あのさ。やっぱり学校とかで会ったりするの恥ずかしいじゃん?だからさ、
別れよっか?」
、、、え、ちょ、ん?????? 私「そっかそっかー、わかった!じゃあ明日からは普通の友達としてよろしくね!」
こうして中二の夏休みのちょうど初日から最後まできっかりを私から奪ったドラ夏との交際は終わりました。あ、もちろんドラ夏の夏は夏休みの夏です。
二学期の始業式の日、コミュ障だが強がりの私は「気にしてませんよ」という思いを込めてキュートな笑顔で
私「おはよっ!」
とドラ夏に話しかけたところ、
ドラ夏「お、おぅ、」
となんとも弱々しい返事が帰ってきました。
キョドるなや自分から始めて自分から終わらせたんじゃろがい。
ちなみにドラ夏の目は私の脳内の王子ドラ夏の3分の1のサイズでした。 御免!
寝るね
続きは明日読むから
連載頼みます。
(^_^)v ドラ夏との暑い恋事情は、私の親友以外は誰も知ることはありませんでした。
なので変にからかわれることもなく、一学期と変わらないクラスメイトたちでした。ただ一人わたしと目が合うとすぐに目を逸らしてキョドキョドするヤツを除いて。
次の恋もすぐに私の元へやってきました。カップルブーム万歳!
その人は学年一のいじられキャラで、みんなが彼を知っている有名人でした。席替えでたまたま隣になったのでよく話すようになりました。面白いし優しいし、私はすぐに彼を次の人と決めました。(顔は少し苦手でしたが。)
名前は3彼くんで。(いじられキャラ以外の特徴がゼロ)
かなり仲良くなったのになかなか進展がないなあと思い、そうだ初彼くんとのアレでいこうと考えました。
「好きな人教えてよ作戦」です。
今まで二人ともそうだったように、形式はメールで行くことにしました。
私「ねえねえ好きな人とかいないの?(笑)」
3彼くん「えっ!おまえは?」
私「んーいるよ!3彼は???」
3彼くん「まあいるよ(笑)」
うむうむいい流れだ。
私「うちらのクラス?」
3彼くん「おまえが先言えよー!」
私「えー(笑)うちのクラスだよ〜」
3彼「えっまじ!?運動部?」
私「うん運動部〜」(3彼くんは水泳部)
3彼「うちのクラスの運動部でいいヤツ、、、ドラ夏か!?!」
笑わせるな 自演してんじゃねーよ煽りに乗せられて発狂するが結局負けて逃げる学習能力ゼロの痴呆のブサへなちょこ爺死ね 私「そんなわけ〜(笑)」
3彼くん「えー!じゃあ◯◯!!」
私「違うー!」
3彼くん「じゃあ××か?!」
いやめっちゃ候補あげてくるやん
私「全然違うー笑」
3彼くん「片っ端から挙げてくか!!」
私「だめだわバカ(笑)もう答えませーん!てか、3彼には当てられないよ!」(とか言えば勘付くかしら?)
3彼くん「え!俺クラスに知らない人いねーぞ!?」
バカだ
私「そうじゃないわ!」
3彼くん「じゃあなんで当てられないって決めつけるんだよ!」
私「私が好きなのは、3彼だよ!」
3彼くん「いや冗談いいから!ほんとはなんで当てられないんだよ!」
私「いや本当に好きなんだってば」
3彼くん「ふざけるなこっちは真剣なんだぞ!」
お ま え が ふ ざ け ん な
私「はー...もういいわばか」
3彼くん「よくねーよ!まだ誰だか教えてもらってないし!」
3彼くん「あれ?もしかして」
3彼くん「え、俺が好きなの?」
何 度 も 言 わ せ ん な
てかメールを文章区切って送ってくるなや
私「そうだってば...
と送ろうとしていたら
3彼くん「俺も好きです」
あら不思議、一瞬で怒りがトキメキに早変わり。てか敬語可愛いですね。
こんな感じで人生三度目の交際が始まりました。ドラ夏とお別れしてから1ヶ月後のお話です。 泣きながらコピペしかできねーごみがうんこくって死ねふくすまのゴミ乞食爺田舎者の精神病ジジイ閉鎖病棟から出てくんな基地外鬱のゴミ >>17
自演でも真実でもお好きに解釈していただいて構いませんよ(^^)私の文章で気分を害してしまったのならすみません。私はただただ思いでを垂れ流したくなっただけなので。 何が私だようんこくって死ねおめーほんとに知的障害もあるだろカスが自演バレバレなのに客観的にものが見れないアスぺもあるな
うつ病とか言ってるけど本当は知的障害だろうがおめーは死ねよ国に乞食してる障害爺 3彼くんとは3ヶ月続きました。
初彼もドラ夏も1ヶ月くらいだったので、とても長く感じました。
初&ドとの大きな違いは、付き合ってからもまともに会話して仲良くできたことです。
初&ドのことはなかったことにして3彼くんを一人目ということにしてしまってもいいんじゃないかと思っています。
3彼くんとはおててを繋いで帰ったりするくらいに進展していました。あら可愛らしい。
でもキスやハグはできませんでした。(顔が苦手だったので)でもお話ししたりメールしたりするのはとても楽しかったので良い3ヶ月でした。
3ヶ月が経った頃、3彼くんとおててを繋いで帰っていると、ちょっと後ろを3彼くんのお友達のオマメくん(本名から由来)が歩いていました。
それに気がついた3彼くんは、
3彼くん「うわあ本当についてきてるあいつwwwオマメさぁ、1ちゃんと付き合えて羨ましいってずっと言ってるんだよー(笑)好きだったらしい!」
え?オマメくんが?私を?
私の「悪い癖」が初めて発動したのはこの日でした。私の事が好きと言ってくれる人を好きになってしまうという厄介なもの。
もちろん3彼くんは私に好きと言ってくれるから好き。でもオマメくんも私を好きと言ってくれるから好き。3彼くんと別れたら次がいるんだ。
第一次最低期の山場です。 発狂してるキチガイうんこ食って死ね今日も惨敗ジジイ負けて逃げた東京理大いじめでやめたごみ雑魚最底辺の最初から負けてるキチガイ爺 オマメくんの話を聞いてから、私はだんだんと3彼くんへの気持ちが冷めていきました。
どうやら「私を好きになってくれる人が好き」というのには注意書きがあるらしく、
「※しかしそれは上書きされていきます」とここと。
新しい「好き情報」が入るとどうやらそちらに移ってしまう傾向があるようですね...。乗り換え癖。少しずつクズ進行してきています。
そしてとうとう3ヶ月と少しが経った時、私から3彼くんへお別れを告げました。
結構あっさりお別れを受け入れるもんだから「おぉん?」と思いましたが(振っといて何様)、次の日からあからさまにしょんぼりしている3彼くんを見たらそんな気持ちは消えました。
さてさて別れの知らせを聞いたオマメくんは光のスピードで食い付いてきたのでした。廊下でも集会でも目が合えばキラキラな笑顔で手を振ってきてくれました。さあ心の準備は万端なのでいつでもきてくださいな。
しばらくキラキラスマイルを数日間送ってきた後に、いよいよ一通のメールが届きました。もちろん相手はオマメくん。
オマメくん「友達からアドレス聞いちゃいました(キラキラキラ)よろしくね(キラキラキラキラ)」
彼の笑顔のように眩しい初メールでした。 涙拭いて死ねよ何も言えずにネカマしかできねー無能のゴミ回線切って死ね同世代が家族持ってるのにこのごみは障害持ちのネットキチガイの廃人爺
なんで生きてんの蛆虫人の金で生きてる障害者2級の泥棒ジジイ 私「オマメくんじゃーん!よろしくね!」
オマメくん「返事ありがとう(キラキラ)突然ごめんね!実は話があって。」
私「そうだったんだ!なになにー?」
オマメくん「実は前から1ちゃんのことが気になってたんだ!」
キターーーー!
二年生になってからというもの、流れが良すぎてキタキタの嵐ですね。
私「えっ!そうだったの!?(>_<)なんだか恥ずかしいー!」(知ってたけども!)
オマメくん「俺のこと、どう思う??」
私「優しいし、笑顔が素敵だと思う!(笑)」
オマメくん「まじか、ありがとう!いつか好きになってもらえるかな?」
恋は盲目。恋に恋してしまっている私は「私の事が好きだと言ってくれるのなら誰でも嬉しいわ!」状態。もうオマメくんの顔なんて思い浮かべてすらいません。
私「というか、、、もうなっちゃいそうかも!(笑)」
こうして四人目の交際がスタートしました。 今日も惨敗の福島の馬糞ジジイうんこ食って死ね負け犬人生もここでも惨敗で壊された鬱のゴミ精神病のキチガイ回線切って死ね負け犬 >>25
ふふww面白くてちょっとコメント期待しちゃってますwこんな時間までありがとうございます(^^) 社会に出たこともねー障碍爺が妄想してんじゃねーよ10代から挫折で狂ったごみがいい年の爺が深夜ネカマで自演とか死ね家庭持つ年齢のごみが顔真っ赤でコピペとか生きてる意味ねーから 実はオマメストーリーはあっという間に終わってしまいます。
お付き合いしたその次の日に、私はお別れを告げることにしたのです。
告白を受けた次の日、学校でオマメくんを見ました。なぜかわかりませんが、一目見てその瞬間冷めてしまったのです。この時やっと自覚したのです。私が好きになったのはオマメくんじゃなく「私のことを好きな誰か」だと。今までそれに気がついていなかったんだと。
私「ごめん、やっぱり好きになれないかもしれない。このまま付き合い始めるのはオマメくんに悪いからやっぱりなかったことにしてほしいです、ごめんなさい」
クズの謝罪と願いをオマメくんはとても優しく受け入れてくれました。ごめんねオマメくん、、、。
まあこの後すぐオマメくんが私といつも一緒にいる親友ちゃんに告白していたので「おぉん???」と思ったし「おぉん???」と言いました。
この日を境に私は考え方を変えました。もし告白をされてもすぐに好きにならずに「本当に好き」なのかしっかり考えて、誰も傷つけないようにしようと。
こうして第一次最低期は終わりを迎えました。 楽しみにしてんなら逃げるなよここでも惨敗のカスがうんこくって死ね無職でキチガイの生きてる価値もないゴキブリ自演ばればれでも悔しから書き込むが俺には何も言えずに惨敗
おめー出て来ても負けてるから死ねよ全敗のゴミ顔真っ赤でコピペ血管キレて死ね ここからは3日置きくらいに好きな人が変わる不安定な時期でした。実はこの後Jkになるまで彼氏はできません。
オマメくんとのたった1日の交際(もアカウントに入れなくていいのではレベル)はなぜか噂になっており、だんだんと「1は次は誰に乗り換えるんだ」「なんであんなコロコロ変わるの?体目当て?www」なんて事を影で言われるようになったため、交際は控えるようにしていました。
一個上のサッカー部の先輩(後:サカ)からの告白をお断りした時は大変でした。
その先輩は私の学年の女の子たちにモテモテだったため「なんであんな子が告白なんてされてるの?」「サカ先輩振るとか何様?」と、女の子たちからの私の評判はどんどん下がっていく一方。
幸いクラスの女の子達は私をよく知ってくれていたため、仲良くしてくれました。そうでなければ悩んでいたかもしれません。
そしてサカ先輩も卒業し、私たちは中3になりました。先輩方がいなくなってしまったことと受験生ということもあって、カップルブームは終わり、告白されることもパッタリなくなってしまいました。 >>31
明日も仕事がありますので今日は寝ますね!また明日、お暇であればいらしてください(^^)おやすみなさい。 まーた逃げた無職のゴミが何言ってんだここでも圧勝どうせ負けるんだから最初から出てくんな煽られてすぐ出て来て凹にされて負ける雑魚 家を出るまで時間があるので少しだけ続き書きますね。
高校受験は、私は特にどこの高校に行きたいという希望がなかったので親友ちゃんと同じところを目指すことにしました。勉強はそんなに苦手ではなかったので、受験は難なくクリア。
みんなの進路が決まり、ピリピリしていた期間も終わった中学校生活最後の1ヶ月。
中学ではまたまた告白ブームがやってきました。
中学の最後の思い出作りに、学校が離れてしまうあの人へ想いを伝えるために、そんな考が何人もの心をくすぐっていたようです。
私も学級委員くんから呼び出しを受けていました。
人生初の直接会っての告白...!
誰もいない教室のど真ん中。夕日が差しているという漫画のようなロマンチックな雰囲気。
目を見て「好きです」と言われた瞬間、身体中が熱くなって顔が真っ赤になったことは忘れられません。
返事は今度でいいと言われたので、後日メールで気持ちを伝えました。
本人は勇気を出して告白してくれたのに、返事はメールかよという...
答えはNO。私は1年前に心を入れ替えたことを忘れていません。好きと言われて一瞬はキュンとしましたが、彼を好きでないのにOKする事はとても失礼な事だと思いました。 時間切れです...!また夜にでも書きにきます( ^^ ) 無職ジジイ引きこもりのゴミアウアウしか言えないデイケアジジイが妄想するなカス
おめーが働くなんかできるわけねーだろ知的障害のゴミへなちょこ爺 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の38歳 彼氏いない歴38年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/1zsZgsI.jpg
こんな時間ですが、悩み知らず便秘知らずの毎日毎回快便1mのウンコが出ました。正確には1.4mです。
取り急ぎご報告まで びびって即レスのゴミ一々全部読んでるカスが東京理大いじめでやめたごみ雑魚最底辺のゴミ俺なんかおめーのレス見てもねーし涙拭いて死ね糞ビビり なかなか書く時間が、、、。
この先はいよいよJk編になります。ここからどんどんクズになっていきます。
今日も飲み会がありますのでまた明日、夜に時間があったら書きます。 もともと切れキャラだけど何故に、そこまで怒り狂ってんのか謎 無職のゴミがうんこ食って死ねキチガイいい年の爺がねかまで24時間張り付いてるキチガイ死ねよゴキブリ 続き書きますね。
中3のときに誰を好きだったのか思い出せなかったので書かなかったのですが、思い出しました。
その頃は理科の先生に恋をしていました。
同じ部活の仲の良い友達たちの中で、「先生に恋をする」のがとても流行っていました。
みんなで背中を押し合いながら手紙を渡したりしていました。
みんながどのくらい本気だったのかは今となってはわかりませんが、私はガチでした。
私はその理科の先生と3回くらい手紙のやり取りをしました。
読むたびに悶え苦しんでいました。
きっと告白を数回お断りしたのはそのせいですね。
告白ってそんなされるもんなん!?!って思う方もいらっしゃるとは思いますが、私の学校の女子達はみんなそんなもんでした。マンモス校で人数が多かったですし、そういうお年頃だったんだと思います。
ここまでが、私のJC時代の恋愛事情です。 いよいよ華のJK時代です。
入学式の次の日、私は早速恋に落ちました。
私はコミュ障ながらも表情はいつもニコニコ明るかったのでたくさん話しかけてもらい、クラスにはもう数人友達ができていました。
そのうちの一人から、「一緒に軽音部にはいらない?」と誘われました。
そのときにその子から紹介してもらったのが、私のJK最初の恋でした。
その子は色が白くショートボブの女の子でした。あった瞬間、他の子とは違う緊張感が走りました。
明るくて冗談ばかり言っていますが、どこかクールでミステリアスな雰囲気。
そして漂う良い香り...
しかしそれまでずっとノーマルで生きてきたし、まさか自分が同性を好きになるなんて思わないので、それが恋だとすぐには気がつきませんでした。
私とその子は軽音部と演劇部を掛け持ちしていたので、クラスは違えど放課後は毎日一緒でした。
帰り道も20〜30分間くらい駅まで自転車で一緒に帰っていました。
彼女は腐女子だったので、BLもGLもその子からたくさん教わりました。(JKになるまでそういう知識ゼロだった私にとっては衝撃的なことばかりでした)
そこで私は、「同性同士の恋もあるんだ...」と知りました。
そのおかげ(?)もあったのか、たった2ヶ月ですがずっと一緒にいるうちに、これが恋なんだと気がつきました。
しかしこれは叶わぬ恋。想いを告げて今ある関係がなくなるのも嫌ですし、このまま密かに想っていても貴重なJKの青春時代が無駄になると考えた私は、別の好きな人を見つけることにしました。
それはすぐに見つかりました。演劇部の一個上の男の先輩です。
ふつうに顔も整っていて、背もさらっと高く、とても面白い人でした。
しかしとても変人でした。恋愛とか女の子とかまっったく興味なさそう。
私はどうにかその人を落としてみたい...!と思っていました。
クラスの仲良い友達たちや同じ部活の人たちも、私がその先輩を好きだと知っていました。みんなに応援してもらっていたのに、私は道を誤りました。 演劇部の別の先輩に告白され、それをOKしてしまったのです。
周りの人に「え?ループ先輩(好きだった先輩の事)が好きだったんじゃないの?」と、258回くらい聞かれました。私にクズというあだ名が付き始めました。(仲良いからこそですがw)
もしかしたらループ先輩の気を引けるかもしれない、なんて考えていました。クズゥ...
でもそのお付き合いすることになった先輩(総理と名付けます察して)がすごくすごく優しくて、誕生日にキラキラのネックレスとかくださって、もう罪悪感に耐えられず、さよならをしました。
6月〜7月の1ヶ月くらいの話でした。
罪悪感が〜とかちょっと良いやつ風に書いていますが裏話があります。
別れ話に持っていこうと総理先輩とメールしているとき、ループ先輩にもメールを送っていました。
私「実は私、好きな人が他にいて...。これって付き合い続ける方が総理先輩に失礼ですよね(>_<)?」
好きな人に好きな人の相談をする。これが1番私の鉄板ですね、、、。今後何回か出てきます。
ここから見事、総理先輩と別れつつループ先輩とお付き合いするという完全乗り換えが成功いたしました。
ここから9ヶ月、ループ先輩とのピュアピュアなお付き合いが始まります。 結果から言うと、9ヶ月かけてやっと手を繋げただけです。高校生ってもっと濃厚だと思っていました。何かもっとしたかったのかと聞かれるとそうではないのですが、、、。
どうしてそんなピュアピュアなお付き合いが9ヶ月で終わりを告げたのかと言いますと、入学早々恋に落ちたあの女の子の事が忘れられなかったからです。
その女の子は猫系女子なので猫子ちゃんと名付けます。
ループ先輩と半年ほどお付き合いした頃、私の1番仲が良かったのは猫子ちゃんでした。クラスが違っても放課後は前よりもずっと一緒に過ごし、ループ先輩への気持ちよりも猫子ちゃんへの気持ちの方が大きくなっていました。
冬休みに入り、猫子ちゃんと会えない日々。会話はメールだけ。ついに耐えられなくなり、私はまた「恋愛相談作戦」を実行しました。
私「最近ループ先輩よりも好きな子ができちゃって...。それがさ、女の子なんだよね、、、」
百合(GL)大好きな猫子はすぐにその話に飛びついてきました。「身長は?」「髪型は?」ついに猫子に辿りついた時、
猫子「それってもしかして、、、私?」
あぁこのドキドキ感、たまらんわぁ。
猫子は「私も好き」だ言ってくれました。
でも「付き合う」ということは考えていなかったため、猫子の「どうしよっか?」という問いに、「いつも通り過ごそう!」と答えました。
しかし冬休みが開けて猫子に会うと、猫子とは全く元通りの関係ではありませんでした。 猫子の態度は冬休み前とは全く違っていました。いや、多分私も違ったんだと思います。
あんなにいつも一緒だったのに、話すことはほとんどなく、目が合えば逸らし合っていました。
初彼くんの時と同じでした。お互いの気持ちを知ってしまって、照れ隠しと複雑な気持ちで、お互いを避けてしまいました。
私が何も言わなければ前と同じく隣にいてくれたのに、、、。胸がキュッとしました。
恋の痛みを初めて知った日でした。
そんな苦しい日々が続いた中、演劇部は夏公演に向けて次の台本を決めている時期でした。
台本は「あの花」をオマージュしたものでした。じ◯たんが主人公の男の子で、め◯まがその妹。(もちろん名前も変えてあります)兄弟の恋愛を表現した内容でした。
私と猫子は、二人ではろくに会話しないまま役決めの日が来てしまいました。
五人劇だったのですが、私と猫子以外の三人がポンポンと役を決めてしまい、私たち二人はじ◯たんかめ◯ま二択になってしまいました。
結果私がめ◯まをやることになりました。
二人は抱き合うシーンもあり、気まずくて気まずくて仕方がありませんでした。
そんな日から数日後、友達を介して猫子から伝言がありました。
こんなままでは嫌だと。ずっとぐるぐる考えていることを。
そこで私は夜、メールすることにしました。
たくさん話し合った末に、私たちはお付き合いすることになりました。人生初めての「彼女」です。
実はこの時はまだループ先輩とのお付き合いも続いています。約2ヶ月間の二股です。クズゥ
猫子のほうは、私とループ先輩の関係を知っていて「1の好きなようにしていい」と言ってくれていました。しかし、私の中でループ先輩への気持ちはほとんどなく、ただ私を好きになってくれたループ先輩への情だけで繋がっていた気持ちでした。
しかもツンデレ嫉妬深ドMにゃんこの猫子は、「どうせ私なんかよりループ先輩が好きなんでしょ...」なんて愛おしいことばかり言ってくるんですよこれが。
この二つの関係に罪悪感を抱きながらも楽しんでいたのでした。
でもいつまでもこのままというわけにはいきません。私もしっかりループ先輩に気持ちを伝えてお別れすることにしました。
私「実は数ヶ月前から彼女がいました。こんな最低な女のことは忘れて、もっと素敵な人と幸せになってください。ループ先輩は凄くいい人だから、すぐにいい人が見つかります。いままでありがとうございました。」
あとで私の仲のいい他の先輩に聞いたところ、ループ先輩は全く信じてなかったそうです。いやわかるけどもなんでやねん こうしてやっと一途になれた私は、猫子ちゃんとの濃厚なお付き合いが始まりました。
ファーストキスも猫子ちゃんでした。
演劇部なので部室には舞台があり、舞台の後ろ(奥...?)には黒幕があって、人がやっと入れるくらいのスペースがあります。ここが一年半ほど、私たちの愛の巣になるのです。
初めてのちゅうは部活の時間でした。
部活のみんなが台本を読みあっている中、私と猫子は「ちょっとお昼寝〜」とか言って愛の巣に潜り込みました。
ちょうど逆さまになって頭が向かい合うように一列に寝転んだ私たちは、照れて何度も顔を隠したり目を合わせたりしました。なかなか恥かしさが抜けず時間がかかりましたが、そっと優しく
「ちゅっ...」
お互いまた顔を隠して熱くなっていました。
ここからは少しづつスイッチが入って、何度も唇を重ねていました。その日のうちにディープまでしていました。はじゅかしい。
猫子ちゃんの匂いは理性が吹っ飛ぶようなもので、狭い舞台裏ではクラクラするほどその匂いで満ちていました。
気がついたら部活の時間が終わっていて、「いつまで寝てんのー!」と部員のみんなが呼びかけてきました。二人は顔をほんのり赤く染めながらも「あーおはよ(笑)」と笑いながらそこを出ました。
猫子は演劇部の部長になりました。なので鍵の管理は私たちがしていたので、部室の裏口だけ開けておいて鍵を職員室に返した後、こっそり二人で部室でイチャイチャすることができました。
私は今までの恋愛はおままごとだったと思うくらいに猫子が好きでした。猫子がいなくなったら死んでしまうと本気で思っていました。
誰かを想って涙したり、誰かを想って努力したり。今までそんなことはしたことがありませんでした。
このときは気がついていませんでした。私は猫子だけに限らず、「恋人依存症」になっていました。
猫子との部活、猫子との放課後、猫子とのお泊り、、、思い出はたくさんあります。
猫子は私に「好きで好きで堪らない」という気持ちを教えてくれました。
でも好きになればなるほど、私は自分をうまくコントロールできなくなっていました。猫子がほかに教えてくれたのは「嫉妬」でした。 私は猫子が他の女の子と話しているのが耐えられませんでした。
自分がこんなにヤキモチ焼きで心の狭い人間だとは知りませんでした。
もちろん同性の友達と話すことは悪いことではないですし、普通のことです。頭では理解できても、心はモヤモヤして仕方がありませんでした。
でも猫子も気持ちは同じでした。私が「いつもあの子と話しすぎじゃない?」というと「1だってあの子と話しすぎじゃん」と。猫子も私も嫉妬深いのに、お互い自分のこととなると鈍かったのでした。
そうやってモヤモヤしてぶつけては喧嘩して、少しずつ私たちの距離は開いていきました。イチャイチャすることも減り、だんだん会話も減っていきました。
この頃、私はTwitterにはまっていました。
みんなとは少し遅れて高校2年生でスマホデビューした私。Twitterが楽しくて仕方がありませんでした。
リア垢とは別に、趣味垢で猫子とはフォローし合っていました。お互いネット友達がいて、私がネト友と騒いでいるとまた嫉妬され、逆に猫子が盛り上がっていれば私も嫉妬していました。
猫子がある日、「バイト先の◯◯君めっちゃいいわ」「ときめく」などと呟くようになりました。私たちは周りの人からしたらお互いフリー。他の人から見たら普通のツイート。でも私からしたらもう意味がわかりませんでした。
私はヤンデレにでもメンヘラにでもなってしまうんじゃないかと思っていましたが、高校ではいつも能天気ではしゃいでいるキャラだったので、意外と平気なフリができました。
本当は毎日辛い日々で、お風呂でこっそり泣いていました。 高3の夏。
モヤモヤした日々が続く中、私は大学に指定校推薦が決まり、みんなよりも暇な夏休みが始まりました。
私はコンビニでバイトをすることにしました。
どちゃくそ緊張した面接も無事合格。初日から優しい大学生のお兄さんに仕事を教わって、心が癒されました。
猫子に見せつけるように「バイト場のお兄さん素敵すぎた」とツイートしました。
毎日毎日辛かったですが、バイト場の優しいお兄さんだけが心の癒しでした。
それが余計だったんでしょうね...。
私たち二人の仲はどんどん悪くなっていきました。
こんなに辛いなら...と、あることを思いつきました。
クラスに私のことをどうやら好きらしい男の子がいました。なのでLINEで彼に告白してもらうように会話を促しました。ベロ男くんと名付けます。
私は猫子に「◯◯君に告白されたんだけどさ、、、。正直、猫子ってまだ本当に私のこと好きなの?もしもう気持ちがないなら、◯◯君の告白をオッケーすることにする。」
これは最低ですよね。でもこんな手でも私は猫子の気持ちが知りたかったんです。そして行かないでと言って欲しかった、、、。
結果は最悪でした。
猫子は「それってどうせ1がそっちにいきたいだけでしょ?てか次を用意しておくとか最低。」そう言われました。その通りだと思います。
その後に「私はちゃんとまだ好きだったよ」と言われました。どこまで本当かはもうわかりませんが、たくさん泣いたことを覚えています。 そんなこんなで新しいベロ男くんという彼氏ができました。
付き合って2日後、バイト場に迎えに来てくれました。家まで送ってくれるというので、お言葉に甘えて送ってもらいました。
家に着くと突然抱きしめられました。急に胸を触られ、キスをされ、舌をベロベロ、、、
ムリでした。本当にムリでした。
私はどうにか早く帰してもらおうと思い、体で抵抗しました。
やっと離してくれたわなんやこいつ、、、と思いながら笑顔で手を振って部屋に駆け込み、親友たちに即LINEしました。
ベロ男くんからは「照れて体クネクネしてたよ(ハート)かわいすぎ(ハート)」
iPhone投げました。
好きじゃない人とするもんじゃないなと深々考えながら眠り、次の日にさよならを告げました。
私「ごめん、私男性恐怖症なんだ(大嘘)」 どうにか無理やりベロ男くんとお別れし、さあてと男性恐怖症(笑)の私は次の人を探し始めました。
やっぱりバイト場の優しいお兄さんかな、、、と思っていたのですがなんと彼女持ちという最悪な。諦めて別の人を探しました。
猫子を失った喪失感からか、何か悪いことがしたい(`・ω・)と思った私。
この頃から「夜のドライブ」を始めました。
4月生まれの車男(くるまおとこ)くんが免許を持っていたため、夜中の一時に家の前まで呼び出し、家族にバレないように家を抜け出してドライブに行きました。
彼が私に少し気があることは知っていました。なので私が誘えばいつでもドライブに連れていってくれました。だから私もお礼に手を繋いだり、少しだけイチャついたりしました。
言うのを忘れていましたが、猫子は耳がとても弱いんです。いつもはクールでも、耳を甘噛みすると「んっ...」「ふぁっ」なんて可愛い声を出すものですから、S心をくすぐられました。(私は相手がMならS、相手がSならMな人です)
車男もMでした。見た目も車もザ・パリピという感じのいかつい奴でしたが、Mでした。
猫子で覚えた耳責めをしてあげると情けない声で喜んでいました。足でされるのも好きでしたね、、、
そんなこんなで車男くんとの怪しい関係を続けながらも次の人を見つけました。
この人が私の人生を大きく(悪い方に)変えていったのでした。名前をピグとつけます。(ピグレットが好き?なんだってさ) 今思えばどうしてこんな人と付き合ったんだろうってどちゃくそ思います失礼ですが。
ピグもループ先輩と同じく、恋愛や女の子に全く興味がなさそうな人でした。そういうのを見てるとどうしても落としたくなっちゃうんですよね、、、。きっとその気持ちを恋心と勘違いしてしまうんでしょう。
クリスマスの夜。ピグとLINEをしていました。
どんな相手でも恋愛の駆け引きみたいな告白手前のやりとりってドキドキして楽しいですよね。
なんやかんやでピグと付き合うことになりました。今までで1番ラブラブで、自分でもわかるくらい気持ち悪いくらいのバカップルになりました。
高校卒業1ヶ月前。私はついに処女を卒業することになります。8人も恋人がいたのに(まあ女の子もいるけどさ)まだ処女だったのはフクザツな、、、
噂通りイタカッタ...
当時はそれでも幸せだったけれど今思うとオェオェなのが不思議。
ピグは「外に出せば大丈夫だよね」と言って、ゴムはつけていませんでした。
その後半年間何度も行為をしましたが、一度もゴムをつけませんでした。ピグもきっと大丈夫だといっていたし、私も大丈夫だと思っていました。
大学に入って6月を迎えた頃、私に生理が訪れませんでした。 私は妊娠していました。
最初は全く信じられませんでした。まさか私が...ピグに相談して、まずはお互いのお母さんをご飯に誘って話そうと決めました。
しかしその約束の日曜日を迎える前に、大学の帰り道に私の母から連絡がありました。
「急いで帰ってきて。話そう。」
妊娠の検査するやつ(名前なんだっけ)を部屋に隠していたのですが、どうやら母は見つけてしまったようです。
帰ってリビングの椅子に座ると、父と母から話がありました。正直何も覚えていません。私はただ下を向いて泣いていました。
何も答えないでいると二人から、「とにかく明日病院にいっておろすようにしてもらうから。彼には連絡しないで。」と言って携帯を取り上げられました。
恋人依存症な上に携帯依存症であった私はパニックになり、過呼吸で部屋に引きこもりました。
子供をおろしたら別れさせられる。もう会わせてもらえなくなる。そう思った私は、何とかしてこの子を産んで育て上げたいと考えました。何もできないクソガキのくせに。
次の日は雨が降っていました。
大人しく病院についていくフリをして、「トイレに行ってくる」と母に伝え、私は家着のまま一目散に自転車に飛び乗りピグの家へ向かいました。
びしょ濡れになりながら向かった彼の実家のドアの前。ドアを開けたピグに飛びつきました。 ずっとずっと「本当にいい子」として育てられてきた私。両親やおじいちゃんおばあちゃんからしたらとんでもない大事件でした。
ピグの家に電話がかかってきて怒鳴り込む父。私はすぐに家に連れ戻されました。しかし一切口を開かない私に父はさらに怒り、車に乗ってどこかへ行ってしまいました。
私は母に連れられおじいちゃんおばあちゃんの家(二世帯なのですぐ下の階)に行きました。
そこではおじいちゃん達の容赦ないピグの悪口の嵐で、私はさらに心を閉ざし無言を続けました。
私は母にLINEで、「数日でいいのでここから解放してピグの家で過ごさせてください」と訴え、父も帰ってきて了解をもらい、ピグ家での1週間の居候が始まりました。
ピグ家の人たちは優しく、子供を産む方向で話を進めてくださいました。ピグ家の暖かさに心を少しずつ癒してもらい、やっとご飯を食べられるようになりました。
しかし約束の1週間はあっという間。私は家に帰ることになりました。
父と母に説得され、おじいちゃんおばあちゃんに「あの子と別れろって言ってるわけじゃないのよ」と言われたので、私は子供を下すことにしました。 下す手術は地獄のようでした。母は優しく看病してくれて、改めて「ごめんね」と「ありがとう」が溢れ出ました。
19歳の誕生日の日、私は病院で酷い痛みに襲われていました。これが天罰なんだろうなと思いました。
妊娠が発覚してから半年間、私は大学を休学しました。規則上私は次の四月から2度目の一年生。勉強への意欲はもうなく、ただひたすら母に内緒で彼に会いにいく日々。
自分の大学には行かず、ピグの大学に着いて行って、とにかく側にいたくて。それが好きだからなのか依存なのか、その答えはわかっていました。
こんな私を好きになってくれる人はもうこの人しかいない。そんな気持ちで必死に隣にいました。
2度目の一年生が終わる頃、単位が足りていなくても3年生までは上がることができるので、どうにか家族にはバレずにクズ生活を送っていました。
とにかくバイトとデート(?)の繰り返しの日々。お金はどんどん溜まっていきました。
私は私のバイト先にピグを誘いました。ピグは一緒に働いてくれました。
しかしバイトに一生懸命だった私は、ピグの働くスタイルに少し苛立ちを感じ始めていました。私は優しいおばちゃん店長が好きでした。でもピグは「働いてやってるんだこっちは」という態度でした。私はそれが気に入りませんでした。 だんだん喧嘩が増えていました。バイト場でピグが問題を起こすたびに、私がみんなに謝って回りました。みんなは「1は悪くないから謝らないでいいよ」と優しく言ってくださいましたが、私は恥ずかしくて仕方がありませんでした。
ピグと被らない朝勤に戻る(高校の頃よく入っていた)ことにし、彼と距離を置くようにしました。朝勤にはあの優しいお兄さんがいるので、一年以上ぶりに一緒に働くことができました。
ピグの嫌な面が次々と見え始めた頃、優しいお兄さんは私には天使に見えました。
中身がとても子供っぽいピグに比べ、そのお兄さんはすごく大人で、紳士的でした。
お察しの通り、私はその優しいお兄さんが好きになっていました。
話せば話すほど好きになっていました。なんと私とピグに色々あった間に、お兄さんも彼女さんとお別れしたようです。チャンス!!!
でもきっと私なんて年下のガキで、妹くらいにしか見えてないんだろうなって思いました。そう思うほど私の「落としたい」心が燃えていきました。
そんな時、私のバイト先が8月いっぱいで潰れることが知らされました。その時は6月でした。 このままだと最高の朝勤ライフが、、、!!ピンチ!!私は思い切ってそのお兄さんにLINEすることにしました。
お兄さんは夜勤〜朝勤担当だったため、私とは生活リズムが真逆でした。なのでLINEできるのはお昼前と夜の12時以降の真夜中。私は頑張って起きてお兄さんとLINEしました。
お兄さんはLINEは嫌いって言っていたのに、毎回丁寧にお返事してくれました。しょぼんとか可愛い顔文字とかがたまについているともう堪らんんんでした。
たくさんキュンキュンするLINEを交わしている中、「今度一緒に遊びましょう!」と思い切って誘ってみました。
しかし、「そんなこと簡単に言っちゃっていいの?彼氏さんいるでしょ?」と。そうですよね...。
そこからだんだん、ピグへの不満を相談するようになりました。お兄さんは真剣に相談に乗ってくれました。お兄さんは、別れた方がいいと言ってくれました。私が可哀想だと言ってくれました。
なので私は、次に喧嘩したらお別れを決意すると言いました。ケリがついたら遊びに行こうと約束してくれました。
数日後、私はピグとラストチャンスのデートに行くことになりました。そこでの私への態度で今後を考えようと思いました。
私は携帯を家に忘れてしまいました。でも取りに戻ったら遅刻してしまいそうだったので、約束の場所に向かいました。
一時間半待ちました。ピグはきませんでした。
そっかー...。冷め始めていたとはいえ、悲しかったです。帰ってLINEの通知を見ました。
ピグ「もう家出たー?」
ピグ「おーい」
ピグ「今日やめんの?」
ピグ「もういい寝る」
私はピグのLINEを開かずにお兄さんに泣きついて事情を話しました。「僕ならまず約束の場所に行くよ。怒るよりも心配する」お兄さんの言葉にキュンとしながらも、もうピグとは終わりだと実感し、泣きました。
次の日まで既読はつけずにいました。すると「ごめんね」と。
私はお別れを告げました。決心していたのに色々思い出して涙が止まりませんでした。 お兄さんに「なぐさめてください」と甘えました。お兄さんは相変わらず優しかったです。
そこからは毎日毎日LINEして、きゅんきゅんの日々でした。
8月で会えなくなるなんて嫌で、どうにかその先に進みたくて、「今から遊びに行ってもいいですか!」ととっさに言いました。
お兄さんも焦っていましたが、私も自分で言っておいて緊張しまくりでした。
いよいよ初デート、お家デートです。
お兄さんの家の近くのスーパーで待ち合わせして、ジュースとお菓子を買って家に行きました。
家に入ると、写真でよく見せてもらっていた可愛い猫ちゃんがいました。
コップにジュースを注いでもらい、緊張で固まっていた私は正座して小さくなっていました。
お兄さんは「緊張しすぎじゃない?w」とクスクス笑っていました。ドS紳士ですこいつ。
「隣においでよ」と言われ、死んじゃうかと思いながら隣に座りました。
一緒にアニメを見ることにしたのですが、内容なんて入ってきません。
やっと心臓が落ち着いてきた頃、今度は手を握られ、昇天しました。 だんだん外が暗くなり、電気をつけていなかった部屋はモニターの光だけになりました。昼夜逆転生活のお兄さんにとってこの時間に起きてることはとんだ夜更かしでした。
お兄さんは眠さの限界が来たらしく、モニターの隣のベットへ行ってしましました。「ごめん、、好きな時に帰っていいからね、(スヤァ)」そんなこと言われたって人の家から勝手に帰ったことなどない私は、どうすることもできなくて、ただお兄さんの寝顔を見つめていました。
お兄さんはバイト先ではいつもメガネでした。でもお家で過ごしているときはメガネを外していました。そのかっこいいこと。何万年でも見つめてられるわこの寝顔、とか考えていたら、お兄さんが「ハッ」と目覚めました。
「見てたの...?」と恥ずかしがるお兄さん。ギャァ死ぬ。可愛いの極み。「ごめんなさい」と言いながらクスクスする私。さっきのお返しじゃい!
すると「おいで」と言ってお布団を広げるお兄さん。何回目かの死。
ここからは死んでしかないです。ご想像におまかせです。 なんやかんや行為が終了。そのあとは「送るね」って家まで送ってくれました。
幸せいっぱいの帰宅。顔が緩んで仕方ない。
その後もたくさんLINEをしました。
お互い恥ずかしがりなので、行為については触れません。そんな感じが大人で上品で素敵だなって感じました。
しかしあまりにも普通にLINEをしていると、だんだんと夢だったんじゃないかと不安になり、ついに我慢できず聞いてしまいました。
「あれは恋心ですか...?下心ですか...?」
お兄さんは「やっぱり気になるよね。実は僕も戸惑っています。」と。
私は気持ちが抑えられず、私は好きだと伝えてしまいました。しかしお兄さんは、「今は別れたばっかりだからそう感じちゃうだけなんじゃないかな。逃げるなら今のうちだよ!なんてね」
表目は優しいお兄さん。でも本当は人間嫌いで心をなかなか開かない人。私はどうしてもその心の鍵を開きたかったんです。 後に付けようが全敗今日も惨敗俺がいる時には何も言えないコンビニバイトもできないデイケアジジイ涙拭いて死ね 40
ボロ屑糸目ゴリラ原子人顔面ローリー鋭利88歳喪爺スレ 40
ボロ屑糸目ゴリラ原子人顔面ローリー鋭利88歳喪爺スレ 俺がいる時には何も言えない雑魚爺が涙拭いて死ねキチがい鬱のゴミ何で生きてんだ粗大ゴミ 糸目ゴリラ原子人顔面でぶドブスローリー鋭利悪魔雑魚喪爺88歳 糸目ゴリラ原子人顔面でぶドブスローリー鋭利悪魔雑魚喪爺88歳 糸目ゴリラ原子人顔面でぶドブスローリー鋭利悪魔雑魚喪爺88歳 糸目ゴリラ原子人顔面でぶドブスローリー鋭利悪魔雑魚喪爺88歳 また明日とか言ってすっかり忘れてました(笑)
私の書き方が悪かったですね、私は子供を結局産んでませんよー!おろしました。
今日はもう遅いのでまた今度書きます。忙しくてなかなか書きに来られないのですが、なんとか最後まで吐き捨てたい、、、。
あと5.6人出てきたらおしまいです。
それではお休みなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています