池田大作落書き事件

1970年(昭和45年)当時、会長職にあった池田が、創価学会第一庶務に在籍していた女性信者の娘の顔に、
マジックで落書きをした。後日、娘から事実を知った女性信者が激怒して脱会、池田を訴えた[35]。
^ 読売新聞昭和57年10月16日8面に掲載