次に挙げるのは、創価学会の実質的支配者・名誉会長池田大作の発言記録です。これを見れば、創価学会の目的――いったい何をしようとしているのか――が明白です。

「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」
(『現代』昭和45年7月号)

「広布(※広宣流布)の闘いで、政党、学校、文化、民音等もできた。
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