- ギルド10人以上?90人未満の10個未満のギルドが最大100人の人員を集めて一つの連盟を作って拠点前/占領前に力を合わせて参加することができます。

- すでに拠点や領地を占領しているギルドは、連盟に加入することができず、占領戦/拠点戦が進行中も、連盟登録ができません。

- 連盟を創設するギルドは「盟主ギルド」がされ、盟主ギルドの隊長はギルド(G) - ギルド連盟タブで連盟の名前を生成し、連盟追加]の横のアイコンをクリックして、ギルド名と人員、税金分配比率を設定して、連盟招待をすることができます。

- 盟主は毎週月曜日[ギルド]文章登録証を購入して連盟のマークを登録することができます。マークと連盟の名前は拠点前/占領戦時にのみ露出され、拠点/領地占領時に、その地域に連盟の名前とマークが表示されます。

- 同じサーバーに連盟に招待するギルド隊長が接続してあってこその招待が可能であり、招待状を送信する場合は、税金分配割合の合計が100%でなければ連盟生成が可能です。

- 盟主は、各連盟ギルド招待時現在ギルドメンバーより少ない人員を配分することができません。加えて招待を受諾した連盟ギルドは連盟加入時配分された人員以上でギルドメンバー登録を受けることができないので、注意が必要です。

- 例えば、以下の通りです。

Aギルドが45/100人の状態で連盟人員の割り当てが50人に設定された場合、連合所属時50人までのギルドメンバー追加が可能です。

Bギルドが20/100人の状態で連盟人員の割り当てが20人に設定された場合、これ以上のギルドメンバーを受け取ることができません。

したがって、超大型ギルドも連盟創設が可能です。ただし、現在のギルド数より割り当て人数の設定を低くすることはできません。

- 招待状を受けた状態で接続を終了したり、チャンネル移動などをしたときの招待状が消え、連盟のメンバーすべてが受け入れない場合は、連盟が作成されません。再び招待をするためには、連盟を作成したギルド隊長が招待をキャンセルした後、再び招待が可能です。

- ギルド連盟解体は連盟員誰も可能ですが、連盟が占領した拠点と領地があるときは、解体ができません。

- 連盟に所属するギルドのギルドメンバーは民兵のサポートが不可能であり、民兵サポートをしたギルドメンバーがある場合、そのギルドは連盟に加入することができません。

- 拠点前/占領戦砦/指揮所/野戦司令部建設は盟主所属ギルドの副隊長以上のみ可能で、付属の建物は、各ギルドの補給官以上連盟員がすべてインストールできます。攻城建築物の購入時には、各ギルドの資金を使用します。

- 拠点前/占領戦進行中のすべての連盟員が付属建物用が可能か象の飼育牛の場合には、盟主所属ギルドメンバーのみ受領が可能であり、すでに受領した象は、連盟員が使用することができます。

- 拠点前/占領戦の盟主ギルドを除いた残りの連盟ギルドの象とガレー船はギルド厩舎、マリーナに回収され、使用できません。

- 連盟ギルド同士の戦争宣言をしたときに拠点前/占領戦でない場合、互いに打撃が可能です。