以前、TVでケミストリーの川畑要氏が「年をとって顔の肉がそげて、
耳にぶらさげたグラサンが落ちるようになった」と話していた。
また「かといって小さめのグラサンをぶらさげると、
こめかみが痛くて耐えられない」とも。

それを聞いて「この人はグラサンと真摯に向き合ってきたんだな」と感銘を受けた。
そして「グラサンぶらさげてるダセえ人」としか思っていなかった氏に、親近感を抱いた。