エル「こんにちは ネツ民」
ネツ「こんにちは エル民」
エル「俺がエル最後の一人さ」
ネツ「そうか…俺も最後のネツ民だよ」
エル「ところで、こんなところでなにしてるんだ?」
ネツ「無論、目標の防衛だ」
エル「防衛って…敵なんて……!カセもいるのか!?」
ネツ「ああ、最後のカセ民がな。毎日決まった時間に攻めてくるんだ…そろそろ来る頃だ」
 
カセ「/all うはwwwwデスパ ネツ1 エル1 wwwwおkwwwww」
エル「お、おい…あれって…」
ネツ「ああ、奴はいつも部隊装備だ。課金装備に勝てるわけ…無いのにな…」
カセ「/all 突撃〜☆ミ」
エル「――また、、、戦えるな」
ネツ「勿論だ。今日は三つ巴の大激戦になるぞ」

気が付くと、ネツ民の牛頭から涙が溢れていた。ω