目の前にいるガチムチ黒人priが俺を雄臭えポーズでhealしてくる。
俺達は Baron GeddonにDPS、奴は眼前。奴の腕は太く2HMaceみたいでたまんねぇ。
「どうした?禿mage」
奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい
周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「priest!」俺は我慢できずに raid callでdebuffを知らせた。
「我慢できんのか?」 「はい」  「しょうがない。しかしraidに集中して
取り組めるよう体勢を整えるのも重要だ。以後気をつけなさい。」
俺は黒人priとの会話に更にボルテージをあげ皆からblinkで離れ洞穴に駆け込んだ。
epicのズボンは弾けそうだ。
俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに脱いだ。
連呼など何一つせずひたすらに脱ぐ。
脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ。
「黒人pri!!我慢できねえよ!!」
俺はそのままliving bombで果てた、、、。
今ではよきMCraidの思い出だ。