(俺って・・・こんなにdamage doneすごいのか・・・。)

昨日黒人priestがささやいた言葉が脳裏をかすめた。

(お前。ほんと凄いDPSの持ち主だよ。
このままいけば、世界一のDeepFire Mageになるぞ)

禿mageの股間はあっという間に巨大化し、Leggings of Tirisfalは、
かろうじてAzuresong Magebladeの先を覆うただの布になった。
壮年の魔術師はそんなepicのズボンを脱ぎ捨て、全裸になった。
そして、溢れんばかりの膨大なManaをこき始めた。

鏡の中には、身体の中心に巨大なManaを握り締め、喘ぐ中年禿の姿。
それが自分と分かっていても、mageは興奮せずにいられなかった。
pyroblastのcastingをこくスピードが速まった。

「はぁっ。はぁっ。はぁっ。・・・あぁ・・あぁ・・
俺ってDeepFire!俺ってDeepFire!俺ってDeepFire!・・俺がFireッ・・あぁっ」

1Hから大量のManaが飛び出し、鏡はあっという間に真っ白になった。
DeepFire mageの禿は、とうとう、自分のcastingする姿に興奮して、
絶頂に達してしまったのである。