いやゲームに不満があるのに
止めずに負が連鎖するようなゲーマーは
そういう没頭するような趣味を探すより
自分が何者であるかの自覚を持って、
有利行動取っていく生命活動を優先すべきなのが大半

貧乏なやつが一番簡単
働いて疲労抜きながら地域社会と向き合いたまにゲームして、関心事を学び体力つけて話せるやつとコミュニケーションするだけで向上していく豊かな人生になる。
アトレイドがまさにこれ。
労働者は数多のコミュニケーションに磨かれていく所がある。

生活保護なら
働けるようになるまでの「一時保護」が
一応の名目なんだから
まずは体力つけて短時間清掃、+15000円までの所得控除を保護費に加算して遊ぶ金=有利行動を取れる。
さらに体力や能力が身に付いたらフルタイム雇用にも移れて生活保護より有利な生活になる。そもそも生活保護は一時的な支給が名目だし。

裕福な家庭に生まれた無能ゲーマーは
自分が何者であるかを改めて自覚し
かじれるスネは合意の元でかじり、
磨ける才は磨き、学べることは学び、
競争と平等が入り交じる、
資本主義と共産主義が入り交じる社会で、
変わり行く社会に為すべきことを更新しながら、
病むことなく有利行動を取っていくべき。

これらの経済循環の中で、株式会社が運営する営利コンテンツ、オンラインゲームがある。
金があるから働かなくてもいい、ゲームだけが好き、でもゲームつまらない、人生もつまらない。
甘えだね。面白いゲームを作る主導権と資金と能力に向き合ってない。つまり人生、道に向き合ってない。
働きながら利用できるゲーム以外の娯楽もたくさんあり、豊かな人生には株式会社が運営する娯楽すら不要であるかもしれない。
マゾの気があるやつが自罰的に有利行動を選択しない例もあるが、自分がそれでも社会がそれじゃダメなんだよ、そして自分も法が適用される社会の一員であることを。
くれぐれも忘れるな。