安重根に暗殺されし伊藤博文の韓国への思いが滲み出ている文章↓(wikiより)
噬は日本の意にあらず。韓国人は動もすれば日本の意を誤解す、日本は決して此の如き意思を有する者にあらず、素より之を敢てする者にあらざる也。
又今回事件の起生せるを機とし、韓国を併合すべしと論ずる日本人ありと云ふ。余は合併の必要なしと考ふ。
合併は却て厄介を増すに過ぎず、宜しく韓国をして自治の能力を養成せしむべき也。
縦令国富み兵強くなるも、韓国の戈を倒にして我に打ちかかり来るが如き憂はなかるべし。
韓国の富国強兵は日本の希望する所なれども、唯一の制限は韓国が永く日本と親しみ、日本と提携すべき事即ち是也。
かの独逸連邦ウルテンブルグの如く韓国を指導し勢力を養成し、財政経済教育を普及して、
遂には連邦政治を布くに至るやう之を導くを恐らくは日本の利益なりと、余は信ずる者也

最近また再燃してきたいやんふの件と切っても切れない関係にあるのが維新後まもない日本の公娼制だ。
そこで僕が重要だと思う事をコレマタwikiから抜粋→1876年に李氏朝鮮が日本の開国要求を受けて日朝修好条規を締結し(た)開国して以降は、
釜山と元山に日本人居留地が形成され、日本式の遊郭なども開業していった[46]。
金一勉と金両基は、朝鮮の都市に公然と遊郭が登場したのは日本人の登場以来の事で、
朝鮮各地に娘の人身売買が公然と横行するようになったと主張している
ながながとコピペした挙句に僕が最後に何が言いたいのかと言うと買う方も買う方だが売る方も売る方だよねって事。
戦争は人間性を失わせると言うけどそれによって黒い砂漠の民に戦争のいかんを問うのは無粋というものよね?だからそろそろおやすむ