Barrens chatで知り合った、lvlが40以上離れたTauren shamanの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、屁こき職人というか、何というか、
Paladinが着込むような金細工の施された鎧を着せられ、ウォーズマンの様な覆面をつけられた。
向こうは全裸。こんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、黒毛牛が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おれのDwarfpal…お、おかえりなさい…HKfarmできた?ねえHKfarmできた??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
盛りのついたshamanは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る。牛は反芻しつつ悶える。
「な、なあfuckinpally、HK稼げた?」
「ああ、horde共を蹂躙してやったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを仕留めたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた。
「…Orc warriorとか、、、Tauren hunterもいっぱい狩ったよ」
セリフを聞き、雄牛はびくんびくんと身体をひきつらせた。
「はっ!はぁぁぁあんっ!と、trollは?trollは、し、仕留めたの??」 Totemをしごく
「ああ。Warlordのtrollを仕留めたよ。今週一番の大物だ。」
「大物っ!!Trollぅう!!Dwarfpalかっこいいいいぃぃぃい やまあああん!」
実話です。。きっとdwarf paladinとの幼い頃の体験というか、淡い慕情とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。