1.ラグでクライアント側の位置情報がサーバ側と同期ズレを起こす
2.クライアント側は操作情報をサーバ側に送信し続ける
3.サーバ側は本来ありえない位置からの操作情報を受け取る
4.サーバが不正行為と認識してクライアントを切断
5.サーバから切断されたクライアントは強制終了

不正終了じゃなくクライアントの強制終了だし
挙動から察するにこんなかんじになってるっぽいんだよな
これなら低スペPCや高帯域回線だと起きづらいのも納得できる