皆さんの常識で多使用途する生態系ピラミッド△層は実は、解析で例えて説明するのが困難な不完全不明瞭構成です
私考案の逆▽を足した人知能系♦層を用いるとより解り易く成ります
皆さんは何かと△層を例に自分は正しい!下手は多数派だ!と自分を妄信過信し勘違いしていませんか?
正論異論を認めず人をキチガイ!下手が多いと主張し決めつけ下手の定義数値を△で例え最多だと間違った判断をしている為
少数派下層の下手に合わせて調整実施した際に多数派中上層は頂上競技性喪失ストレスを理由に引退か他ゲームへ移住してしまうので
下手に合わせた調整は悪い意味で確実に大失敗するのです。
年齢知能も関係していますが経験時間を糧に学習し高度成長化する学者競技選手向き上手い上位層と真逆に位置する
経験時間を幾ら消費してもほぼ無成長の下手な下位層は私の仮定比率全体8とする上層1・中層6・下層1比率に似通ると長年の調査教育結果をゲームで私は確認していました
♦の下底突端をプレイヤー全員、ゲーム初開始時の無知識地点としたら、経験学習才能により成長し♦上頂点へ向かう
上手い・普通・下手な、競技(知能)差異基準の構成と診れば皆さんにも理解し易いでしょう
開始地点下層は経験時間と教育により学習し中層へ登って行く為、やがて下層は減り、学習せず残される1比率となります
この学習しない下層1比率こそ下手な人と私は定義します。(精神医学の発達障害等無職ニートと関係性あると推察)