しかしササ、イキるのもままならないって中々凄いな。
お前は「数を集めるのは雑魚のすることだ」と放言を行い、愚かな発言であるとフルボッコにされました。
これによりササのプライドが傷ついたので、お約束ですが癇癪を慰めるため決闘を無理筋要求してきました。
ササの脳内など知る由もないですが、ササのオナニーと決闘の間に脈絡が無く決闘に必要も意味もありません。
折角なのでササの決闘要求に乗っかる形で、放言が放言だったか否かを決しササのプライドを回復可能な決闘のプランを提供しました。
しかしササのやりたいのはあくまでオナニーだったらしく、癇癪の末に決闘の約束を違え、自称得手である決闘ですら即座に敗北しました。

なぜ黙った?と問うた理由は、ササが馬鹿過ぎて意味わからかったおそれを潰すため。案の定だったので即止めを刺せて正解でした。

なお決闘というのは、https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%B1%BA%E9%97%98/
>個人間での名誉の侵害や遺恨などから起こった争いを解決するため、取り決めた方法で闘い、勝負をつけること。果たし合い。
だそうです。私への決闘の場所と時間の一任も取り決めた方法ですから、決闘内容がササの思い通りにならなかったのはササがガバガバなせいです。
取り決めてしまえば、別に殴り合いに限りませんし、イコールコンディションとも限りません。決闘の作法にも明るくないというのは救いが無いですね。

勘違いしてはいけないのは平行線の議論が決闘に持ち込まれたのではなく、ササの敗北した議論を決闘でと無理筋持ってきただけということ。
私が決闘という形式に乗っかりつつ、ササの実技をもって放言を放言で無かったことにする機会を与えてやろうという試みでした。
ササのような馬鹿でなければ分かりますが、ササの望むオナニーをしたところで放言が放言で無かったことにはなりません。