喪雑15602 ペニスケツマンコ
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初めて来た人へ
※電車男は独身男性板です。ここではありません。
※特にアンカーとsage固定は注意してください。 結局特に方法論を変える必要もないのかしらねぇ。
夢日記以降のあのモードを、
もう暫くは我慢して続けましょう んー、試した直後に失敗したからと言って、
そこで見捨ててしまって構わないのか?
とやっぱりAliceはそう思ってるんですけど ちょっと普通の言葉で言い直しておきますと。
さっきの葛城事件の話じゃありませんけどねぇ、
Aliceは「さぁ、語って下さい!」と受け手に媚態を取ることを
基本的に肯定できない女なのよ 「いや、楽をせずにお前自身の言葉でもっと語れよ」
という風に思ってしまう。
Aliceはねぇ、そこにおいて非常に保守的な女なのよ つまりさ。
ある問題意識の呈示だけなら、別にそんなのは2ちゃんねらーにだって出来る訳。
その問題意識に見合った、ある方法論の発明が要求される その新しい方法論の発明について、Aliceはここ数日、
色々と試行錯誤してる訳なんですけどねぇ ドストエフスキーが偉大なのはある新しい方法論を発明したからですし。
そうでなければ、単なる中二病患者の自分語りの元ネタにしか、彼はならなかったでしょう。
それをちゃんと言語化したバフチンみたいな人がいてくれて助かったね、みたいな話なんですけど 46 :Alice ◆BNGA.R42.WF3 (家) [] :2017/12/19(火) 03:45:20.24 ID:xmwyoeVX0 (38/154)
概念さんがポジティブに
「それは『在る』」と主張してる場合、
基本的にAliceはそれに全く説得力を感じてないし、
あまり、というか信用を全く置いてないのよ
「在る」事の説得というのは、ある創造的知性を要されますからねぇ。
それは学術的知性、構成的知性と言って良いかもしれない。
ただ概念さんの場合はそれ以前に、
純然たる勘違いや早合点だったりするケースが殆どで、
それは妄想の域にすら達してないと思うのですけど
けれどもさぁ。
概念さんのネガティブな主張、つまり
「それは『無い』」と言ってる場合は、
Aliceは結構耳を傾ける準備を持ってるのよねぇ
まぁさ。
「無い」事を暴き立てるのに必要なのって、
構成的知性なんかでなく、単なる動物的勘だったりしますから。
ですからAliceは別に概念さを褒めてるって訳でもないんですけど。
かといって、その言葉に情報価値を認めてない、という意味では全くないのですけど
動物的勘ってのはさぁ、人間的知性と相容れないものですし、
「無い」事を人間的に説得しようとすると種々の面倒を伴うんで、
ですから非公式的に近代社会は、それを禁じ手として定めてしまうと思うのよねぇ。
それがつまり「悪魔の証明」という現象だと思うのですけど
Aliceはねぇ。
別にその面倒に真っ向から向き合っても構わない、と思うのよねぇ。
「無い」事の意味を真っ当に考えるような、
とある創造的世界が在っても構わない、と思ってる
もしもAliceが
「ぽすととぅるーす!」という言葉を叫びたくなる局面があるとするなら、
そういう気持ちがAliceの中に昂ぶってる瞬間でしょうねぇ。
いや、寧ろ
「こっちこそが純然たるTruthだろう」
とさえ、思っているのかもしれない
そんなことをツラツラと、概念さんを脳裏に思い描きながら
なんとなく考える時、
果たしてAliceが喪雑でやってる事は、一体何なんだろう、と思ってしまうのよねぇ
果たしてAliceはAliceのポストトゥルースを呈示する目的で、
喪雑での営みを続けてるのかしらねぇ?
割りとこの辺、まともに考え直した事がないのよ http://p2gperfect.exblog.jp/27876157/
39 :Alice ◆BNGA.R42.WF3 (家) [] :2017/12/19(火) 01:07:02.36 ID:xmwyoeVX0 (32/33)
そういう意味で、普通の人にとって芸術ってのは、
ある種の近代瓦解作用をちゃんと備えてるのかもしれない。
でもさぁ。ヒキニートってのは当然Xを忘れてませんから、
だから芸術ってのをバカにしてしまう訳よね
40 :Alice ◆BNGA.R42.WF3 (家) [] :2017/12/19(火) 01:08:11.89 ID:xmwyoeVX0 (33/33)
ですからAliceはねぇ。
ニートの心を揺り動かす芸術とは、果たして何であろう?
とそういう風に考えてしまう訳よねぇ。
Moneyでなく、Timeの方を瓦解させる芸術。
人間はネコというのを、果たして創造できないものなんだろうか Aliceはねぇ。
非常に大げさな言い方をしてしまうなら、
新たな文体を発明しようと試みてる。
「ニートの心を揺り動かす芸術」というのを創造しようと試してる訳よね で、その「ニート」っつうのは
結局「Alice自身」でしか無い訳なんですけど。
まぁそんな事はどうでもよろしい この試みの中において、「技術蔑視」という態度を
Aliceは確かに定めた。今日Aliceが喋った内容とは、
つまりはそういう事なのよねぇ つまり、結局何もAliceは変わってない、
変えることを思案して、やっぱり思いとどまった。
そういう事だわねぇ 色盲絵師さんはかつて、自分の荒らしのスタイルについて
「萌えとリベラリズムの融合であり、前人未到の領域」
とか自分で言ってましたけど、
それに匹敵するスタイルを、築き上げたいものだわねぇ 今のAliceが、かつてのAliceのレスの中で
「新しい方法論」として辛うじて認める事が可能なのって、
これなのよねぇ
おやうぜえしね
http://p2gperfect.exblog.jp/27800697/ これはねぇ。
今だから明かせますけど、本当に「親のプライバシーに配慮して思いとどまった」訳でもなんでもない。
ニートと親の関係性そのものをテーマにした、
いわば短編小説みたいなもんで。
で、そのテーマに見合ったある文体を確かに創出出来てると思うのですけど つまりは
「ニート文学」
とでも呼ぶべきものだわねぇ。
色盲絵師さんに負けないぐらい、中々に独自的と自負したい所なんですけど 赤堀さんはそこを勘違いしてたみたいでねぇ。
ベタにAliceの親に対する屈折した感情を読み取ったみたいで。
まぁ、そこはどうでもいいんですけど うん、今読み返しても
今のAliceの手前味噌な解説に値する程度の質は、確かに備えてると思うわ こういうニート文学を、今後も紡ぎ出していきたいものだわねぇ。
ここにおいては、「技術」というものは完全にバカにされてる 一連の夢日記の中にはねぇ。
もしかしたら未だに、これをAliceが実際に見た夢でなく
でっち上げとか思ってる人がいるかもしれませんけど、
そんな事は勿論なく、これは全て、純然たる夢日記でねぇ
http://p2gperfect.exblog.jp/i7/ この中には、一つの新しい方法論として
Aliceを唸らせるようなものは、全く含まれてないわねぇ。残念ながら まぁ初恋の記事は
割りとベタに叙情的で、つまりその「旧さ」においては
それなりに価値を認めない事もありませんけどねぇ
http://p2gperfect.exblog.jp/27760817/ んー、やっぱこの2,3ヶ月のAliceの説明過剰傾向、
聴取者の存在の意識、いや、それへの阿りは
あまり歓迎すべきものでないわねぇ 別に事後的解説、自己言及性そのものがあかん、
みたいな話じゃないのよ。
かといってメタ性を新規性として売り出す気も勿論ありませんけど 結局さぁ。
芸術と非芸術を分かつものってねぇ。制御性と思うのよ。
つまり、意識の機能水準がある一定値に保たれていること Aliceはこのコピペブログそのものを、
最終的に一つの作品として扱いたいと思ってますからねぇ。
すると、その意識水準の非統一性が気になってならないのよねぇ だからこそ、
「頭空っぽ」のままの方法論が欲しい、
みたいな事をついさっき口にした訳ですけど その点、金曜日からのMH→SW→現在
の自己言及的な実験は、割りと昔の感覚を
何だかんだでAliceに呼び戻してると思うんですけど 今後もこのペースで行きたいものだわねぇ。
するとやはりここに戻ってきますけど、
Aliceは夢日記という娯楽を手放すべきか? 14時半開始ってあったから遅刻したかなと思ったんだけど この意識の非統一性を解決する方法があるとするなら、
まぁ陳腐な結論になりますけど、「愛」だわよねぇ 当然それは「自己愛」な訳ですけど。
AliceがAliceを語る理由、というところで
何らかの統一性を担保するしかない なぜAliceはAlice語りを好むのか?
それを例えば自己顕示欲みたいな言葉で説明するのは、
まぁ間違ってもないでしょうけど、本質からは逸れるわよねぇ そしてそれは、Aliceという神秘を解きほぐすという
ある種の知的享楽でも当然ない。
AliceにとってAliceとは、その全てが純然たる既知ですし 既知である以上、その語りの営為は基本的にはルーチンであって、
毎日毎日同じことばかりを繰り返す事になる。
その金太郎飴みたいな、定型化された生活からは
当然、知的享楽というのは得られない訳よねぇ で、答えは何か?というと、
それはねぇ。別に捻った答えを用意するつもりは今のAliceにはなくて 「そういう風にしか生きられないから」
という事になるわねぇ 「そういう風にしか生きられないのは何故か?」
と問うて、
「そういう風にしか生きられないから」
と答えるのでは、それは回答になってないじゃないか?と
ツッコまれるかもしれませんけど つまりは、Aliceの生というのは
徹底的にトートロジーである、という事になる訳よねぇ このトートロジーってのは先程の「金太郎飴」というのとは、
全然意味合いが違ってて、そこを誤解して欲しくないのですけど http://p2gperfect.exblog.jp/27622904/
97 :Alice ◆BNGA.R42.WF3 (家) [] :2017/11/08(水) 10:25:43.70 ID:YioI7ui90 (16/36)
いやね、Aliceが今何を感じているかというとね、
Alice自身の嗜好性の変化の事なのよ。
Aliceにとってね、嗜好性ってのは割りとマジで5歳の頃から殆ど何も変化してないのよ
それは余りに分かりきった効用関数でね、
ですからAliceにとって人生を面白おかしく生きるということは、
公務員試験のミクロの問題を解くぐらいに、単純明快で容易なリソース配分の問題だったのよ
それが今日この夢を見て、絶対不動に見えたAliceの選好自体が
変化しつつあるように思えるわ。
こんなこと、Aliceの人生で初めて つまりはさぁ。
Aliceにとって人生というのは、
まず最初に、自己の性質の検分というのがある。
どういう状況や場面において、
Aliceの快が最大化されるかについての理解、というのがある で、その理解に基づき、
Aliceはそこから先のありとあらゆる行動を決定するわけよねぇ。
事前的に確定された快の獲得へと、邁進する訳よ 生きる事の理由、死ぬことの理由、食べることの理由、寝ることの理由、
プリンちゃんを迎え入れる理由、プリンちゃんを怒る理由、
プリンちゃんのトイレを掃除する理由、プリンちゃんと同じ布団に入る理由。。。
すべての行動に対して、とある根拠を要求する。
「それが快を最大化する」という根拠だわね つまりはAliceの人生とは、
理由ありきの生なのよねぇ。
根拠と言うものに糊付けされ、積み上がった体系のような生 それがトートロジーとしてしかAliceは人生を生きれない、
という事の意味なのよね。
快楽の存在の事前的確信、鍵になるのは此処なのよ こういうのは、ある意味では数学的な生と言えるかもしれないわねぇ。
快楽の存在を確信してから全ての行動が派生し、
事前的予想を越えた快楽と、決して出会う事はない でさぁ。
Aliceはねぇ、プリンちゃんと出会って
ある一つの発見をした訳よねぇ。
今朝の例の、プリンちゃんの時間意識の瓦解作用、って話とつながるのですけど 数学的な生と対置される、全く別の生があるんじゃないか?
そうAliceはプリンちゃんと出会って、しみじみと思う訳なのよ。
それは言うならば、活力先行型の生、化学的な生と呼ぶべきもので つまり予測可能性と予測不能性の同居の中で、
普通の人は人生を送ってるんじゃないか、と
そんな事をヒキニートAliceは、やっと思う訳なのよねぇ 「やってみたら案外気持ちよかった」
「気持ち良かったからもう一回やってみよう」
という好循環の存在を、
Aliceはこれまで人生において、全く想定出来てなかったのよねぇ。
いや、マジで 考えなしの行動っつうのはさぁ。
当然その結果というのを、事前的には予測不能で。
ですから失敗も多々ある訳ですけど それでも立ち止まらずに、試行数を増やしていけば、
いずれはより快の高い結果へと行き当たる訳よねぇ。
それは確率的な意味合いで、ね で、そのやっと行き着いた成功経験から
獲得されたエネルギーを元手にして、また新しい試行が可能になる。
そこに好循環が成立して、まるで化学反応みたいに、人生は進行する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています