豊饒の海の第1巻は眞子さまと小室圭さんに通じるものがあるよな

皇族の殿下との結婚の詔勅が降りたのに幼馴染と関係をもってしまう華族の娘の話
最終的には幼馴染の子を身ごもってしまい皇室からキチガイ認定され
婚約は破談になってしまう

子供はおろし奈良の寺に出家して物語は終わるんだよ
そして輪廻転生して次の話へと進む

非常に不思議な作品なんだよね
そして第4巻を書き終え三島由紀夫は市ヶ谷で自決するんだ