憧れることと理解することはかなり対極的なことだという事実を
認識するのが遅すぎたからモテない

俺が喪男になったのも、恋愛に憧れることではなく、どうすれば彼女を作れるかを
理解しようとしなかったから、ただ時間だけが過ぎて結婚適齢期を過ぎてしまった

女なら恋愛に憧れてもいい、男ならどうすれば女に選ばれるか理解しなければならない
非童貞 非喪が普通に持っている概念「女なんて星の数ほど居るだろ」
この概念をせめて15歳くらいで理解していれば俺も家庭くらいは持ててたかな