喪雑18768 犬の肛門を拭くと気持ちいい顔するよ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
910 :('A`)(長屋)2015/12/09(水) 17:07:51
ま〜ん(笑)
382('A`)(長屋)2018/04/14(土) 09:03:22.10ID:T8H7s3VW0
まんさんがすし
386('A`)(長屋)2018/04/27(金) 11:05:27.19ID:3RF93IcF0
380
いい加減にマジで女性に対してマンコなんて言うなよ
差別だぞ 開始地点はどこかのデパート、
というより古風な百貨店の内部 どことなく照明が薄暗くて不安をそそる。
「銀座マキアージュ」だの何だの、銀座を冠したテナント名がやたらと多い その点を以って夢Aliceは
(なんとなく昭和風だなぁ…)
などと考えている 特に目的もなく彷徨ってたが、書店を見つけたので入ってみる。
全く無秩序に本は陳列されており、というか散乱しており、
まるで偏屈爺が一人でやってる中古書店のようで、やはりAliceは
(ここもなんとなく昭和風だなぁ…)
と同じ感想を抱く 平積みされた赤い表紙の新書群が目に入る。
その内の一冊、書名は覚えてない、を手にとって背表紙を確認すると
岩波新書と予想してたのだが、「出雲新書」という全く見知らぬレーベルだった その辺のタイミングで唐突に
「閉店まであと10分です」
という店内放送が鳴り渡る。
腕時計を確認するとまだ16時30分 これ程に閉店時間が早いことに対しても
(やはり昭和風だなぁ…)
という感想を夢Aliceは抱く いや、実際に昭和の頃の百貨店がどういう営業形態だったかなんて
生まれてくる前の話ですしAliceは知りませんけどね。
けれど常識的に考えて16時半に閉店してた筈はないわよね、
ですからこの夢Aliceのリアリティの感覚はかなりチグハグなもので、
その辺が何となく面白かったわ で。素直に店を出て、駐輪場から一台の古びた自転車に乗って帰路につく 異常に錆び錆びな自転車で、殆ど壊れていると言っても良い。
10漕ぎ中の3漕ぎぐらいは空回りになってしまって、前にちゃんと進むのさえ難儀 ふと後ろを振り返ると、小学生、おそらく低学年の一群が近づいてくる。
彼等もAliceと全く同じ自転車に全員が乗ってるみたい。ただしあちらはピカピカの新品 (ボロな中古だろうと年上として同じ車に乗ってて負ける訳にはいかんな…)
と、彼等に決して抜かれることのないよう、Aliceは気を引き締め直す 先日このあたりで降雪があったみたいで、路面は凍結してたり、
と思いきや局所的に氷解して大規模な水溜まりが出来てたりシて、
まるでレーシングゲームの難ステージみたいな様相を呈している。
少年達も随分苦労してるみたいで、新品自転車の性能を十分に活かしきれていない 「この自転車はギア付きなんだぜ。
ギアMAXなら礫だらけの荒道だって余裕で走れちまうのさ」
みたいな会話をしてるのが耳に入ってくる。
(どうも彼等はギアを変速機というより馬力を上げるものと捉えてるみたいだ…)
みたいなことを夢Aliceは漠然と考えていた そんなこんなでとある民家に差し掛かる。
外飼のサビ猫が塀の上で香箱を組み、通行人たちを監視してる様が
Googleストリートビューに映り込んだことで有名な民家 ところが今日は、そのサビ猫が首に紐を括り付けられて
塀の上から吊るされていた 言葉を失って、ただ(不憫な‥)という一言だけの内言を浮かべながら
Aliceは民家を通り過ぎる。
そして後ろから来た少年達も吊るされてる猫に気づいたみたい 「これも有名税の一種だね。あんな感じでネットで騒がれたら仕方ないよ」
と年齢に見合わぬ随分と冷淡な言葉を小学生たちは発する。
そこでオシマイ 前半と後半でストーリー的には一応繋がってるが
内容的な隔たりが大きく、ほとんど別の夢といっても良いタイプ。
下辺りの系譜に連なる夢だわね
やさしいショッカー首領
https://p2gperfect.exblog.jp/29051179/
徳仁王の裏の顔
https://p2gperfect.exblog.jp/29493541/ 一応言っとくと、Googleマップに映り込んだサビ猫云々ってのは
別にリアルAlice宅の近辺にモデルがある訳でも何でもないわよ。
完全にこの夢独自の設定なんだけど、なんだか絶妙な「ありそう」感で、
前半の百貨店パートのチグハグなリアリティと、やはり好対照を成しているわね 小学三年生の時廊下に立たされていた勝沼くん
いつの間にかいなくなっていた
そのまま行方不明になって消えた ぴんれぴんれぽんれはシノブちゃんがだいすしなんですお にゃあああああああああああああああああああマ
ボンニャーマ この時間帯の喪雑は無職天国です
有職者の喪男の書き込みを固くお断りします! 睡眠は6時間〜7時間がよろしいように思えますね
どうなんでしょうかね うおーっくっそーざけんなーくたばれー仕事行きたくねーおまんこ舐めたい上級国民の子になりたい なんとかサラリーマン以外で生きていく方法を勉強したい この歳になって、やっと俺はサラリーマンに向いていないことが分かった 347
管理人さんなら
さっき五代くんの部屋に入っていくのを見たお 初版第一刷を求めて今日一日、小さ目の本屋やらコンビニやらを何十軒も渡り歩いたのですけど、
遂に一冊も見つからず完全なる徒労に終わったわ 今日ほど地方住みでいたかった、と我が身を呪ったことはない Aliceとしたことがホント、大失態よねぇ。
つい昨日になって初めて0巻発売のことを知ったのよ。
Aliceのネットでのフォロー圏では児童漫画の最新情報はちょっと引っ掛からなかったわ でさぁ。普段は温々ヒキニート生活を送ってる癖に急に脚を酷使した反動か、
横断歩道の真ん中で突然に脹脛を攣っちゃったのよね。
それで道半ばでタクシーで帰宅したわけよ 生まれてはじめて自分一人でタクシーを拾ったわ。
ああ、Aliceの純潔が今日もまた一つ喪われた あのさぁ。Aliceの子供おじさんマインドからすればね、
タクシーなんつうのは気障で大人な乗り物で、なるべくなら関わりたくない代物だったのよ。
プリンちゃんを動物病院に連れて行く時とか、
自分以外にやむを得ぬ事情がある場合のみは例外的にこれまでも利用してきたけど、
自分自身の為に一人だけでタクシーを拾う、というのは正真正銘今日が人生初 今日がAiceのタクシー処女喪失日、
無念極まりないわ それで今は汚れちまつた悲しみに耽りながら安酒を煽ってるわけよ。
Aliceが飲むタイミングというのは大体こういう時だわね Aliceにとってドラえもんってのはさぁ、色々と別格的な存在なのよね。
作品として好きとか嫌いとかじゃなくてね、
その存在自体がAliceの幸福な童女時代を象徴するアイコンなのよ 948 Alice ◆BNGA.R42.WF3 (家) 2017/11/29(水) 10:03:43.28 ID:uf+OxAwH0
でさぁ、藤子F本人の原作絵にはそういうアレルギーがあった一方で、
小学館の色んな本の挿絵にあるような、藤子プロの社員や元アシが描く、
あの生命感を欠片も感じさせない絵については、全然OKだったのよねぇ
というか寧ろそっちの方にAliceは積極的に惹かれてたわ。
それらは間違いなく、アニメのドラえもんと質的に近いところにあった。
あれらの産業的に濫造されたイラストには、
肉の色気の中で描線のセパレータ機能が曖昧化するような所が微塵もなかった
つまりさぁ、結局どこに行き着いたかというと、Aliceは心底あの
小学館の児童向けの図鑑やら学習漫画の世界が大好きだった、って事なのよねぇ
子供たちを無限に誘惑する危険なエロから隔絶された、あの禁欲的な無菌空間。
信頼できる大人達によって完全に制御された、
温水プールのように生温くて快適なあの空間が、本当に大好きだったって事なのよねぇ そうそう、話は変わりますけどさ。
アニメドラえもんの放送曜日が金曜から土曜日に移った圏、
あれもAliceにとっては非常に痛ましいニュースだったわ あのねぇ。金曜夜に食卓を家族で囲みながらドラえもんを視聴するあの時間っってのはねぇ、
少女Aliceにとっては、平日の労苦から遂に解放された喜びをひしひしと噛み締める時間だったのよ それと同時に、遂に始まる土曜日曜の目眩く時間をどんな風に遊び倒してやろうか、
と心を昂ぶらせる時間でもあったのよ OPのあの「空を自由に飛びたいな」という文句はね、
そういうAlicえの気分と同調しながら、ファンタスティックな休日の到来を告げる福音の鐘の音だったのよね。
ドラえもんという番組はだから絶対に金曜日夜に放送されなくちゃならないの また明日から学校/仕事が始まる‥という沈鬱な気分を象徴するものとして
日曜夜のサザエさんがある、みたいな物言いはかなり典型的で誰もが口にするものですけど、
「金曜夜のドラえもん」について似たようなことを語る人は、Aliceの知る限り、あまり見かけないのよね 別にかつてのAliceのこの感じ方がそんなに特異なものとも思えない、
誰もが同じようなことを感じながらドラえもんの時間を過ごしていたと思うのですけどね。
これ、結構不思議じゃない? そうそう、金曜から土曜といえばコナン君もそうだわね。
あれもAlice的には論外なのよ。
コナン君もやはり月曜夜にあらねばならなかった コナン君っってのはさ、
基本的には一話完結だけれど、黒の組織絡みのお話が本編として、バックボーンとして存在する。
そして非常に緩慢ではあるけれどその本編も進行する、という構造が
当時のAliceにとっては学校生活というものの象徴に思えてたのよね 完全なるルーチンの日々と一見思えて
実はほんの少しずつの変化、すなわち成長というのがある。
そういう登りの螺旋階段のような時空間、
Aliceにとってはそれが学校生活であり、また、コナン君だったのよ だから学校生活がまた始まる月曜日というタイミングに非常に似つかわしい番組で、
それを視ながらAliceは心を奮い立たせてた。
コナン君は絶対に月曜じゃないと駄目なの 一応言っとくけど、こういうアニメ番組に対する評価ってのは
思春期以降になって大人Aliceが後付したものでなくね、
小学時代のリアルタイムからAliceはこういうことを意識化・言語化する少女だったのよね 子供時代から、子供時代というのは一体何かということが常に気になって仕方ない女の子で、
それが終わることが怖くて仕方なかったのよ。
喪雑で折に触れて何度も話してきたことですけどね 幸福と不安の綯い交ぜになったあの日々の延長線上に、
今のヒキニート子供おばさんとしてのAliceが存在するわけよね 長々と喋りすぎちゃったわね、
昔は喪雑をこういう自分語りに主に使ってたんですっけ。
最近はもっぱら夢日記ばかりで、随分と禁欲的になっちゃったものよね メルカリだのヤフオクだので掴むのは嫌なのよね。
やはり新品の初版一刷を、自分自身の手で手に入れたい 380
チュッ-☆チュッ-☆チュッ-☆チュッ-☆チュッ-☆
ズルッ(パンツを下ろす擬音)ズボッ!パンパンパンパンパンッ!! l| /
. -─‐- 、 /
, ´ \ /
/ \ /
, ヽ
\ / 'A` |
\ | /
\ \ < /
\ ` ー r -‐' '、 /
\ ,' /⌒ぅ ヽ /
\ / ァ'´ ̄`⌒´ /ヽ /
/ _人__ / 丶 /
|/´ / ̄ ̄ ̄ 丶
{ / 丶 /
`T ´ 丶 /
| 丶 /
 ̄ ― _. | ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています