ぴれはコロナの影響で無職になってから、昼間からエッチな動画を見たりしてシコってばかりいました。
やることがないのに性欲は溜まる一方で、オナニーの頻度もどんどん増えていったのです。

その日もいつものように全裸でシコっていました。オカズは綾瀬はるか似のJKに逆レイプされるAVです。
ペニスもビンビン、興奮も絶頂……するとタイミング悪くインターフォンが鳴りました。
新しいオナホを注文していたので、配達だったら受け取らないわけには行きません。仕方なくガウンを羽織ってペニスをタオルで隠し、出ることにしました。

「自治会費の集金でーす。あっ……」

ドアを開けると、そこにいたのは同じ階に住む女性でした。堀北真希似と評判の、新婚の若奥様です。
その若奥様は、びれの股間に視線を落としていました。タオルがはだけて、ペニスがあらわになっていたのです。

「あっ! すみません、汚いものをお見せしてしまって」
「……あたし、興奮してきちゃったわ」

するとなんと若奥様はぴれの部屋に押し入り、ドアを閉めてしまったのです。そしてぴれの熱いペニスを握りながら、はいていたスカートとパンティを脱いでいました。

「どう? あたしパイパンなのよ」
「奥さん……サイコーですよ」

若奥様のアソコにはぴれのペニス以上のそりたつ一物、若奥様はペニスをぴれに挿入しました。腸の内壁を抉り取るような巨大な亀頭は、どんなデイルドよりも気持ちのいいものでした。
ひれは気持ちよさのあまり、我を忘れて腰を振りました。

「イっちゃう……奥さん、イっちゃうよ!」
「あたしも……イっちゃう! アアーッ!」

それ以来、ぴれと若奥様は週に2回は秘密の逢瀬を続けています。