これは吉井和哉のインディーズ時代の事実に基づいたコピペです

吉井和哉は「アーグポリス」の下手くそなベースのオカマと呼ばれていました(マジで)

男同士でアナルセックスしたのはネタじゃなく本当です

吉井、久しぶりにお前の顔見たらやっぱ俺の気持ち自分で良くわかった
嘘じゃないって

体毛の薄いのガリガリの吉井の体、昔よりずっと色っぽいよ

吉井お前、孫も出来て爺さんになったけど俺のことも忘れてないんだろ?

俺が欲しかったら、たっぷりくれてやるよ…いつでも

俺だってお前のケツが恋しい

前みたく俺に甘えてこいよ、ほら素直になって

「男同士でこんなこともう無理っす」って泣きながらライブハウスの楽屋裏で言ったよな

バンドで食えない80年代の終わりに、一緒に「薔薇族」の雑誌モデルに出たよな

薄い胸板の泣きじゃくるお前を抱いて、めいっぱいお前の頭を撫でてやった
…最後の夜

吉井を忘れようと、いろんな奴とやったけど

やっぱお前が一番だった

お前の菊門、お前の肉棒、お前の毛が薄い金玉…

全部、俺のものだ!
今でも いつまでも
女になんか渡さない

俺は待ってる いつまでも

新宿二丁目のあの部屋で