★★★サザンオールスターズ 523★★★
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・キックオフライブ 2018「ちょっとエッチなラララのおじさん」開催決定！
6/25、26 NHKホール
・新曲「闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて」、映画「空飛ぶタイヤ」主題歌に決定
・“三ツ矢andサザン2018”、新CM順次公開中
●サザンオールスターズ 公式サイト
http://www.sas-fan.net/index2.html
●「SAS応援団」公式サイト
http://www.sasfc.jp/
●TFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」公式サイト
http://www.tfm.co.jp/yoasobi
●サザンオールスターズ twitter
https://twitter.com/sasfannet
前スレ
★★★サザンオールスターズ 517★★★（実質522）
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1522940022/ 昔の桑田さんはよく動くしめちゃくちゃいかしてるね、今こんなアーチストいないもんね、ところで、NHKホールのオープニング曲当てっこしませんか。希望曲も含めて、僕はミスブラニューディで一気にガツンと盛り上げて欲しいです。皆さんは？ >>848
応募する奴に行きたくない奴はなんかいないだろ
複数会場遠征組多くて予算潤沢のファンが多いからチケ代10万でも売り切れると思う >>852
C調は真夏の果実と並んで最も好きな曲です。サザンの一番最初のベストの１曲目がC調でしたね。カセットでしか売ってなくて、クルマで聞き倒しました。懐かしいなNHKホールでいっしょに聞きましょうね 来週土曜日午前2時、BS12でサザン特集しますよ。因みに今日は達郎さんでした。 >>851
Let's take a chance >>854
はい‼是非よろしくお願いします(*^_^*)
楽しみでーす♡ リンドン、クリスマスタイムフォエバー(12月のみ)、ブーンブーンブーン WOWOWでゴン太君以降の年越し一挙とかしてくれないかな >>869
ほんとわけわからんジャケットよなwww栞のテーマもだしほんとこの頃のサザンはカオス
曲はいいのに全然レコード売れなかったのが分かるわwww >>843
単一アーティストしか応援してないとどのアーのファンでもそういう傾向にあるし
わざわざ「サザンファンは」なんて付ける必要ない
>>869
いいね。今なら大ブーイング喰らうだろうけどｗ >>855
今日ザ・カセットテープ・ミュージックのトーク＆サイン会へ行ってきたよ
公式Twitterはサザンの話をしますって呟いてたけど、MC2人は客いじりとギターコードの話ばかりだったw
面白かったけどね ライブ申し込み、
会員番号はわかるが、
パスワードが分からない場合、
応援団に電話すればすぐ教えてくれますかね？
(当然本人確認をされると思うのですが) こういうバカの相手する係員もため息しかでねぇだろうな なんか昨日の事のように昔を振り返ってくれるなあ
年表でも用意してもらってるのだろうか
生歌良かった♪ >>878
なんで、注意書きとか説明とか読めないのか。 >>878は還暦近いBBAだろうから、あまり虐めてやるなよ >>878
マジレス
・応援団トップに「パスワードを忘れた方はこちら」の表記がある
・そもそも申込だけならパスワード入れる必要ない
ネット繋ぐ環境がないなら知らない 伝説のサザン初代マネジャー「いまはタクシー運転手。仕事は楽しいね」現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6284834 DOM聞きたいけど、間違いなくダンサーが出てくるからなぁ… DOMが12年前か。
もう、12年も前なんですよと言う桑田さんの言葉聞いて
羊だよ全員集合の時に「新しい目の選曲コーナー」が全然新しくないなと思ったのを思い出す。
桑田さんは一定の時期から、さらに古い曲重視になっているように思えるんだけど。
アラサー世代としては、15年前前後から新しい曲もばんばんやってほしいと思う。
・BLUE HEAVEN 1997 ⇒ 21年前
・LONELY WOMAN 2004 ⇒ 14年前
・SAUDADE 〜真冬の蜃気楼〜 1998 ⇒20年前
・ごめんよ僕が馬鹿だった 2005 ⇒ 13年前 昨日のビッグスターもそうだけど、最近本人の口から元ネタバラシ増えてない？ ライヴはどんな曲やるかが楽しみだからね〜
この曲やりますっていうのは
映画のオチ言っちゃうような暴挙だよなｗ ラジオでやる予定がある曲流すのマジでやめてほしいよな意外性が全くなくなる
羊、葡萄はどうだったっけ？怪物くんとかたらことかラジオで言及あった？ ラジオで流した曲をあえて一切やらなかったらそれはそれで面白い 当日の楽しみが減るからライブ前近くの夜遊びは聴かないことにしてる 当日の楽しみが減るから、ライブ前の夜遊びは聴かないようにしてる 音楽業界に身を投じ、役員まで上り詰めた男は、一転してタクシードライバーとなった。数々の一流アーティストを育てながら、なぜ彼は走る接客業へ転身を遂げたのか。そのすべてを本誌に語った。
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■ 最初はナベプロに入社
福山雅治、星野源、そしてサザンオールスターズ――。大物アーティストを多数抱える芸能プロダクション「アミューズ」の創業期を支え、専務取締役まで上り詰めたのが、池田潤氏(68歳)だ。
池田氏は現在、都内のタクシー会社「代々木自動車」で運転手として働くかたわら、同社の労働組合の副委員長を務めている。
芸能事務所の役員から、厳しい労働環境におかれがちなタクシー会社の労組へと大きく立場を変えた池田氏だが、このような異色の経歴を歩むきっかけはなんだったのか。池田氏はこう語る。
「私は大阪府立豊中高校から関西学院大学へ進み、1974年に卒業し、渡辺プロダクションへ入社しました。
入社当時の渡辺プロは、大御所のハナ肇とクレイジー・キャッツや上り調子のザ・ドリフターズなどが看板で、ひとたびの黄金期を迎えていたといえます。
自分としては、文化にかかわる仕事がしたいと思って選んだ道ですが、当時の芸能界は、世間の風当たりがいまよりも強かった。おばあちゃんに『ナベプロに就職する』と言ったら、『芸者の置屋になるのか』なんて驚かれたほどでしたから」
ナベプロに入社後、池田氏は現場マネジャーとして怒濤の日々を送る。最初に担当したのが、ブレイク直前のキャンディーズだった。
「キャンディーズを担当したのは3枚目のシングル『危い土曜日』を出したころです。メンバーを引率したり、衣装を選んだりするのが僕の仕事でしたが、当時のキャンディーズは一部の熱心なファンがいただけ。
歌手としてよりも、『8時だョ！ 全員集合』でコントをやっていた姿のほうが、世間からの注目は高かったのではないでしょうか。『アイドルにコントをやらせていた』なんて言われ方もしますが、本人たちは楽しんでやっていたと思います。
もちろん、歌手として成功したいというのが第一で、『池田さん、もっとがんばって歌の仕事取ってきてよ』とよく尻を叩かれていました。
ブレイクのきっかけになったのは5枚目のシングル『年下の男の子』でした。一度売れると、それまでお願いして出してもらっていた番組に、向こうからオファーが来るようになる。『ああ、売れるってこういうことなのか』と実感しましたね」
■『いとしのエリー』秘話
キャンディーズのマネジャーを務めたのは約2年。次に担当したアーティストは、『こんにちは赤ちゃん』で国民的歌手となった梓みちよだった。'70年代中盤に人気絶頂を迎えた梓だったが、突然のアメリカ留学で一時休業してしまう。
「一般論として、マネジャーは、タレントのスケジュール帳を真っ黒に埋めるのが仕事で、少しでも予定が空いていれば上司に怒られる世界です。
ところがはじめて梓さんに挨拶しに行くと、『池田さん、あまり仕事入れないでね』と言われて。驚いたけど、その気持ちもわかりました。梓さんは1つのコンサート、番組で歌う1曲を大切にしたいという人でしたから」
池田氏がナベプロで勤めた約3年半、マネジャーとして担当したのはこの2組だ。その間、彼の上司だったのが、'77年にアミューズを創業する大里洋吉氏だった。池田氏は、創業直後のアミューズへ、転がり込むように入社を決めたという。
「渡辺プロは決して悪い会社ではありませんでしたが、体質に疑問を感じることはありました。'70年代は、フォークロックやニューミュージックなどが出てきた時代です。渡辺プロはこうしたカルチャーの変化に乗り遅れている気配がありました。
アミューズの立ち上げ当初に売り出していたのは、デビュー直前の原田真二くんです。イベントを打つたびに人が集まって、『これは売れる』と確信していました。
ただ、レコード会社の一部スタッフとうまくいかず、原田くんを手放すことになったのは残念でした」 原田真二を失ったアミューズは、なにがなんでもアーティストを売り出す必要があった。そんなとき、アミューズはヤマハ主催の音楽コンテスト「イーストウェスト」で奇跡的な出会いをする。
当時青山学院大学の学生だった桑田佳祐がベストボーカル賞を獲得。桑田にほれ込んだビクターの担当者が、デビューのためにプロダクションを探していたのだ。
「サザンオールスターズは常識破りなバンドでしたから、引き受け手はほとんどいなかった。ただ、アミューズは『これが当たらないでどうする』というエネルギーを彼らから感じていました。
デビュー曲『勝手にシンドバッド』のヒットは嬉しかったですが、誤算は彼らがコミックバンドだと思われてしまったこと。
桑田くんはそのことに胸を痛めていたようですが、そのあと『こんなんできちゃいました』と持ってきたのが『いとしのエリー』。サザンが本物のバンドになれると信じ、周囲の反対を押し切ってプロモーションしました。
ただ、キャンディーズと比較すると、彼らの売り出し方は大きく違いました。キャンディーズはタレントの側面が強く、メディアに露出することが重要でしたが、サザンはあくまでアーティスト。
テレビ番組で1曲歌うために10時間待ちとかになると、『この時間ってなんなんですか、池田さん』って、桑田くんが聞いてくるわけです」
池田氏がサザンの現場マネジャーをやっていたのは、デビューから2年ほどだった。
そのあとは広告関連で、サザンをはじめとしたアーティストを会社全体で売り出す業務に回った。
アミューズの専務取締役になったのは、40歳のころ。その後、池田氏はアミューズ上場の準備委員として会社の制度作りに尽力し、'99年に退社。'01年、アミューズはナスダックに上場を果たす。
「退社した理由は、端的に言うと会社で居場所がなくなったからです。上場の仕事に追われていて、いざ振り返るとついてきてくれる人がいなかった。社内政治は苦手でしたし、大きな決断でしたが、会社には『愛憎半ばする』という気持ちでしたね。
音楽事務所で長く仕事をしましたから、いろいろな業界にコネクションがないわけではなかった。だから、『どこか仕事空いてない？ 』とこちらから聞けば、すぐ再就職も決まったかもしれませんが、なかなか自分から声を掛けられませんでした。
いろんなアーティストを売り出す仕事はしてきましたが、唯一できなかったのは、自分を売り込むことだったわけです」
■「ありがとう」がうれしい
50代にしてセカンドキャリアを歩むことになった池田氏は、個人の芸能事務所を5年間開いたあと、知り合いの誘いでネット通販の事業をはじめる。安定した生活を送っていた池田氏だが、転機が訪れたのは'11年、62歳のことだった。
「友人がタクシーの運転手をしていて、仕事について聞いてみると『あんまりお勧めできるもんじゃない』と言うんです。『じゃあ、どうお勧めじゃないか、やってみる』と、なかば売り言葉に買い言葉でタクシーに乗ることになりました」
池田氏の出勤は朝8時ごろ。仮眠や休憩をはさみつつ、翌日の明け方までハンドルを握る。1回のシフトは約20時間と過酷だ。その合間を縫って、ドライバーの労働環境の向上のために会社と交渉を重ねる。
「最初はネット通販との二足のわらじでいけるだろうと高をくくっていましたが、とんでもなかった。20時間も働けば、家に帰ったら使いものにならないわけです。
アミューズ時代は総務として給与改定などに携わり、社員から多くの不興を買いましたが、いまはまるで逆の立場になります。ただ、渡辺プロにもアミューズにも当時労組がなかったので、面白い体験だなと思っています。
労組幹部の立候補時に訴えたのは、労働活動の『見える化』を図るということ。労基署にもにらまれているタクシー業界では、賃金や労働時間でとんでもないシステムがまかり通っていることが多いんです。
しんどい接客業ですが、『ありがとう』と一言かけてくれるお客さんがいるだけでうれしいですし、この歳になっても社会保険がある仕事はない、と妻も喜んでいるのでいいかな、と思っています」
マネジャー時代から、エネルギッシュに新しい目標や課題を見つけ、取り組んできた池田氏。今後はどのような生活を歩んでいく予定なのか。
「来年で70歳になりますが、当分はタクシーの仕事を続けたいと思っています。もちろん『サードキャリア』も模索中ですが、いまはちょうどいい塩梅でおカネを稼ぎつつ、社会とのつながりを持てていればいいな、と考えていますね」
「週刊現代」2018年4月14日号より 今年も言霊やってくれるかな
毎回やってるイメージだけど、５年ぶりだしやっぱり聞きたい そういや、言霊ってフェスでやってないんだよな
あれこそ夏フェスウケすると思うんだが Big star bluesやるってことは１曲目かな？
>>902
もう古いよ２０年前の曲だろ？ >>895
羊はヒントを出すかのように実際にセトリに入った曲ばかり流してたような気がする、怪物君も流してたし
あの時流して本番やらなかったのが、I AM YOUR SINGERくらいかな >>903
そうか、もう20年前か…
でも海の家とバラッド３に入ってるし知名度は高いはずなんだよね
あと１回生で聞いてみたい曲だと思う 昨日のアミューズフェスで事務所の後輩が勝手にシンドバッドやって大受けだったらしい
数年前、陽水が少年時代を夏フェスでやって一番良かったって言われてたし
フェスは新しい、古いではなく有名か無名かなんじゃないかな >>869
ついて来いよ〜
ついて来いよ〜♪
>>891
そうとは限らないんじゃないか？
桑田がギター持って歌い上げそう。 >>908
そもそもホール規模でダンサー入る余地が出てくるんだろうか >>895
ライブ前、ツアー中などはやさしい夜遊びは我慢しましょう。 これ以上、ライヴ終わるまでラジオ聞くの辞めよう。
もちろん、当選する可能性は低いけど、それでもLV含めて見ることになったら、純粋にこの曲やるのか！って楽しみたいから。
ま、ネタバレしてるのかしてないのか分からないけど、そういう傾向が高いのは、桑田や選曲してるディレクターの責任でもあるし。 ホール規模って言っても紅白やる位のステージスペースはあるからな ムク、弘、毛ガニの生涯賃金の2〜3割
大森の生涯賃金の4割強はアミューズ未公開株の上場益
タクの運ちゃんになった元マネもアミュの株で稼いだ資産がガッポリある
大森脱退の遠因の一つがアミュ上場で生活の心配が無くなった事 >>915
座席表の一回オケピ席ってのは紅白の時はステージになる
だからステージは意外と狭いよ
3700人収容はホールとしては国内最大級 オープニングはDJコービーの伝説、次はミスブラニューディ、次はフリフリでMC >>918
フリフリいいよね、でもライブだとテンポ遅いしアウトロくどくない？音楽祭とロッキンの演奏は好きだったけど ４０周年はほんとのサザンをニワカに見せて欲しい、ウィー、もっと今回、アントニオ猪木の真似、シュワッチ、ヘッドスライディング、マイクでシコル、キック、ステージ走りまくる、水の入ったコップ投げまくる等々 >>918
1曲目予想一緒だわ
ミスブラはありきたりだから違う曲がいいな お聞きしたいのですが6月1日付けで応援団に新規で入会したのですが、6月25日以降発表されるであろう今後のツアーにfc1次抽選には間に合いますか？
もし間に合わなくても二次抽選にはエントリー出来ますか? >>923
まだ何も発表されてないわけだから間に合うと思いますよ 羊は違うけど、ラストマンピーが大感謝祭・灼熱・葡萄と来てるから、そろそろ変えよう。 >>923
そんなこと誰が判る話でも無いだろうけど過去の例からすると
灼熱の時は発表後数日加入期間を設けて新規入会も応募出来たし
ガラクタの時は1次は既存会員で2次からの応募が新規もいけたんだっけ？
まぁ何しか応募は出来ると思うよ 25日のNHKホールエントリーされた方に質問です
26日のライブビューイングもエントリーされましたか？ >>926
羊は煽りが愛欲、ボーボ、怪物くんと新鮮味があってよかったね！ >>926
マンピー、シンドバッド以外本編最後が最近ないしなあ NHKは一般応募もあるってことは、
25、26、両日行けてしまうミラクルなヤツもでてくるんだろうか ただ本編ラストに相応しい曲が他にあるのかというと…セオーノのイエローマンは良かったけど
サザンは締めるよりどんどん会場の勢いを増していく煽り曲が多いと思う マッシュルームやってくんねぇかな
昔は怪物君とセットだったのに
羊で怪物君が来たときぜったいくると思ったらからぶったでござる 祭はラッパッパとALLSTARS' JUNGOが聴きたい >>897-898
↑これ稲村セブンさんやろ
我々素人とは楽しみ方のレベルが違うゆえわかった >>913
典型的な老害ファンで笑えない ドン引き ゆうて、今回は「熱い胸さわぎ」の曲
最低でも3曲はやってほしい気分だわ
初期重視でたのまい 連投スマソ
1曲めは「別れ話は最後に」と予想してます
ご意見待ってます 1曲目、涙のアベニューでもいいな
「口説かれたいならそう言いな」って歌詞に
婆の私は腰砕ける >>946
Perfumeのアーちゃんにお願いされたってラジオで言っててアミュフェスに桑田が出るのかってここでも騒がれてたぞってマジレス >>933
他のバンドが本編ラストにバラードやったりするの見ると、すごい不満になる >>910
ＮＨＫホール知らんか？
紅白観たことないの？ ダンサー余裕やで 大阪のＮＨＫホールでも余裕やで
フェスティバルホールでも余裕やで 大阪でやってよ！ >>948
茅ヶ崎物語の初日舞台挨拶もそうだし、今回のアミュフェスもそうで
桑田が出るのか？って物は出ないと思った方が良さそうだな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
