60年代の安保闘争、学生運動は
やはり満州国、朝鮮戦争、太平洋戦争を起こし、
日本国平和憲法を破棄させるために仕組まれてた。

もともと当時の大学生たちが「奨学金制度」の返済や
学費値下げのための親思いな話を、
旧日本軍の残党がそそのかして、若者たちを
暴力活動家に仕向けて行ったというのが、真相。

それを今では群像劇のように見せて、
若者たちの青春を奪った現体制と
再び闘えと、いつまでもそそのかす人がいる。

この場合の「奨学金制度」とは、
やはり悪質な闇金融だった。
当時からロキノンの前進団体はあったのだ。

何度も書くが、ロキノンはその前進団体を
旧日本軍≒今の日本共産党・社民連に置く。
ロキノンは
当時から確信犯だった(正用・誤用両方の意味で)。

80年代末期、日本は計画経済路線で
一億総中流を達成した。新自由主義と、呼ぶ。
理念通りのマルクス思想を非暴力で達成した。
それすらロキノンに嫌がらせで潰された。
今日に至る借金国家。
金融政策のせいにしてまで。君たちの未来。
どう思う?

不況風が荒れると、まやかしが増える。

やはり、愛するしかないんでないか?

捕まえて、裁いた犯人については、忘れる。

どうにも、愛するしかないんでないか?