低能貧乏リーマンのガキむらたひろゆきちゃんとママ(ヒロユキちゃんは母親をママと呼ぶ)の会話
中学編
ヒロユキ:ママどうしてウチはビンボーなの?たまにはお肉が食べたいよー
ママ :我慢してねヒロユキちゃんパパに甲斐性が無いんだから
    ヒロユキちゃんは大きくなったらお医者様になってお金持ちになってママを楽にしてね
ヒロユキ:わかったママ。明日はホームランだ
高校編
ヒロユキ:ママ、僕の成績では琉球も含めて国立医学部はどこも合格できないよー。えーんえーん
ママ :パパに似て頭悪いわね、ヒロユキちゃん
    あら見てごらん、マスゴミが歯科医過剰を煽ってくれたおかげで国立歯学部の偏差値受験倍率が激しく低下しているわ
    これならヒロユキちゃんでも受かるかもしれないでしょ
ヒロユキ:やったぜママ。明日はホームランだ
開業直前編
ヒロユキ:僕がビンボーリーマンのガキだから医師会が入会させてくれないよーママ、えーんえーん。
ママ  :しょうがないわねヒロユキちゃん。あなたは国立歯学部卒のエリートなんだから勝手開業しちゃいなさい。やったもん勝ちよ。
ヒロユキ:わかったママ。明日はホームランだ。
こうして勝手開業後付け入会した低能ビンボーリーマンのガキムラタヒロユキちゃんはママのいうとおりの人生を送っているのであった。
ビンボーリーマンのガキの脳など透けてみえる。金儲けしか頭に無いからな。