あと一つ、ホントにその定義でいいの?と思うところがあって、例えば
『31/99を3倍したら31/33になる』に対応する数式
0.313131…×3=0.939393…
は、あなたの意味で正当化できる
(つまり、左辺の無限小数の値として0.31、右辺の無限小数の値として0.93を採用すれば等号を成立させられる)し、
これは
0.323232…×3=0.969696…
0.333333…×3=0.999999…
も同様に正当化可能なんだけど、この次にあたる式
0.343434…×3=1.030303…
は、両辺どこで打ち止めても等号が成立しないから正当化不可能な式になってしまうんだけど、
この辺の不整合はどう説明するの?ということ
あるもんはしょうがない、と考えてるなら、まあそういうもんなのねってなるけど、どう考えてるのか説明がほしいよな