Gacharic Spin Part36
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前向きに考えよう
死人が出るのはコロナだけじゃないインフルも交通事故も同様に人は死ぬ
だけど外出自粛のおかげでインフルには罹りににくくなり交通事故は減り
空き巣は減りそしてなによりも
一部ガチャマンが嫌っていた肩を組むだの前に押し寄せるだの接触行為も
減っていくことだろう ライブ活動は少なくとも数年〜十数年はできない気がする（メンバーはアラフィフw
とはいえネット配信はとっくに寡占状態で収益化は難しい
今まで無かった非三密の表現活動の場を考えいち早く実現させた者が新時代の王者になる >>メンバーはアラフィフw
じゃその頃おまいつはアラ70？ アラ80？ なんて呼ぶの？
あらもうHeaven? >>149
誰？新メンバー？
担当楽器は尺八とか？ 心配せんでも数カ月後には中小のライブハウスは殆ど倒産しとるよ。 >>151
>>154
つまりそれはガチャにとってまたとない大逆転のチャンスってことだよ ここで気を抜いては絶対にダメだ
来週も家から出ないぞ！！ アルバムが売れるバンドにならないと、生き残るのは厳しいかな >>163
ツイッターで顔出しまでして垂れ流してるまんさんいるからその辺見てくれば 話題も枯れ書き込む人もなく167の画像みたいなの貼られてるのを見ると
このバンドって終わったんだなーって思う
新譜も出たばかりなんだろ？
空き家みたいだ >>162のスレではガチャマンが一日30連投とかしてるよｗ おい、コロナが来る以前に真面目なガチャマンを
出張だ精神異常だ引きこもりだとさんざん貶んでいた大阪弁のボケ兄ちゃんは
こういう時こそイカレた投稿に文句言えよ！
気の弱そうなやつしか叩けねえのかよwww >>170
無症状感染で他人に感染させ場合によっては死亡させるリスクのある中、
わざわざ公共交通機関を利用して、個人の自由の範疇だと宣い
中止になっているライブハウスにわざわざ赴く人間は叩かれてもおかしくありません おっわしか？笑
ええやん彼女らyou tube頑張ってるやん！今はどのバンドもライブできんかなってしまったけど、さすがガチャピン、ピンチの中でも自分たちで出来る事一生懸命考えて頑張ってるやん！ ちょっとでも、新規のファンついたら良いね！新規さんが掲示板ではガチャはどんな風に評価されてるのかって覗きに来た時に、恥ずかしくないような場にしとかないといかんよね！罵詈雑言とか、このバンド終わったとか、そんなコメントいらんよね！みんなで応援しようでええやん 古賀はアンジーとyuriのこれからの成長にかけてるのかもしれないけど
自分がもう若くないってことを忘れてるよね
バンドのクオリティを下げるような真似をしてる場合じゃないでしょ 新規を取り入れたいなら、ボーカルに若い血を入れないと変わらないな。
YouTubeも有名な曲のカバーをバンドアレンジして高いクオリティでやるとかしないと、ファン獲得は伸びないと思う。 今日もまた実績はないけど自称有能なプロデューサーが大活躍だね
死ねばいいのに このカバーは秀逸だな、アンジーのハモリも良き
ピアノはオレオ様か？
https://youtu.be/FM53xiKJsTA コロナが完全に終息したわけではない状況で、
宣言解除で気のゆるみが出る中、
7月から各ライブハウスでライブが再開されたとして
皆さん行きます？ 東京ロードマップ
ライブハウスは引き続き休業要請か orz Tシャツのデザインも発表せんと金だけ取って後日発送って昔っからそんな感じなの？
福袋が届いてからのお楽しみってのは知ってるけど俺の感覚ではあり得ないもんで
去年のパーカーがあまりにも酷かったから今年は福袋買わんかった >>189
誰かさんが他所で暴れ回ったせいで変なのが住み着いてるね。 これでかれこれ２か月以上ニューアルバム聞いてないわ
最初の曲が糞曲だとアルバム聞こうって気にもならないね
こんな出来ならＣＤ買わなきゃよかった >>192
ならどのアルバムが好きなの？
ちなみに自分は delicious WINNER で止まってる 時々現れる5年も6年も我慢してガチャに執着しとる奴って何なん？
とっととよその地下ドルにでも乗り替えろよ ハナとアンジーのボーカルのからみはいいね
声の周波数がケンカしてない
YOUTUBEのモノクロみて泣きそうになったわ ライブ再開は当分先にするべきだね
ここのキチガイもそうだしガチャリックスピンのファンってのは他人の事おかまいなしに
メンバーの生活を支えるんだとか大義名分を掲げて殺到するに決まってるからね
一定の距離開けろなんて守るわけない
ステージの前は確実に密集状態だよ
理性がないから彼らは 採算が合うならイス並べればキチガイの暴走は排除出来るよ
但し荷物置いて場所取りする奴が必ず出てくるから徹底監視で違反した奴は即刻退場で >>イス並べればキチガイの暴走は排除出来る
NHKホールを走り回って取り押さえられたガチャマンがいるんですが。。 神戸の最後尾から人を押し退けて前列まで突進した井畑のオッサンじゃあるまいし >>205
そう言う奴も出禁にしていけば良いと思います。
俺も椅子しか良い方法ないと思う。
多少、値上げしても、キャパ減る分首都圏や都市は入るんじゃないかな。 前後左右2メートルの間隔を空けて椅子並べたら
公演するだけで赤字じゃん？
それともその分チケット代に盛るの？ ていうかNHKホールなんかいつやったんよ？HPのヒストリー探しても出てこんぞ 透明の板で安価な物を碁盤のように並べてその中に客を配置すれば解決するだろう
>>209
ガチャの動員数を考えれば四方２ｍ間隔で横浜アリーナあたりで可能だろう
もちろん経費もチケット代に盛り込まれる
ガチャの強みはガチャマン達のほとんどがチョッパーより年上それも
親御さんにほど近い世代なんだつまりチケット代は出せる！！ >>211
そうだね。
それでも、ちょくちょく動画貼ってるけどw >>210
ガチャの2016年のlivehistoryにはなぜか載ってない
でもNHKホールのライブに出たのは事実
2016年2月11日 NHKホールでやった 「ComingNext 2016」
http://fhana.jp/blog/?p=2815
https://echo.5ch.net/test/read.cgi/musicjg/1450481426/
↑ 過去スレでNHKホールでのやらかしの件が語られてる
レス 751 あたりから 800 くらいまで読んでみれば
核心レポは 779 情報ありがとね
もっちは知らんが、どーせあいつだろと言われてたSHU-ZOって奴はTwitterで
『静かに見たい奴暴れたい奴人それぞれなのに自分だけが嫌な思いをしてると思ってるのが頭悪い』
などと独自の素晴らしい持論を垂れ流した富豪ニートの子分だね 因みにニートの俺様持論は、バンドにはそれぞれお決まりってもんがあるんだから、たまにしか来ない奴が文句を言うのはお門違い
この親分にしてこの子分あり(失笑) >>149
誰？新メンバー？
担当楽器は尺八とか？ >>219
まともに国民の義務も果たしていないし、まともに税金払っていないから、
国に切り捨てられても文句言うのはお門違い。
普通の国民にボコられても文句言うのはお門違い。 配信でスパチャが50,000とかしてる人がいてすげーと思ったら単位がウォンだった。 のんきなことを言っている場合ではない
コロナ第二波は必ずやって来る
まだ死にたくない！
ライブなんてとんでもない！ 7月からのライブ、もうすでに8割くらいチケが売れていたとして
ライブを行う上で新生活様式に合わせてソーシャルディスタンスを求められたら
ライブハウス側はどうすんだろ？ また、アニソン歌手Fukiスレの住民が暴れているな >>226
このスレにも書かれていたけど人が考えつく手段はたいてい同じｗ
演者と客の間に透明板を立てて２ｍ距離を空ける
客席は必ず設置して前後左右を一個づつ空ける
客はマスクを必ず着用
客全員に入場時の簡易検査を義務づけ
衛生の観点からゴミの出るドリンクは禁止
それらに対応できない店や出演者は消えていく世の中になる
個人的な意見だけど
客席はシートベルト仕様にして演奏中は着用を義務づけにすれば
不届き者対策にもなるのじゃないかｗ >>229
私一人の力では無理に決まっているｗ
対応可能な資金力を持った所だけが生き残っていく >>233
ライブハウス側のコメントも解るよ、私だってそういう世代だ
しかしもうそれは時代遅れの考えになるんだよ
コロナが一気に急激に時代の流れを動かしたんだよ
あと５，６年もすれば常識が変わって
「マスクもしないで演奏中に立ち上がって大声で煽るバカおやじなんかライブに来るな！」
なんて言われるようになるんだよｗ 精神破壊
http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/newpage48.html#10
奴隷の調教メニューの中でも「精神破壊」はミストレスの側に高度な知性とテクニックが要求されるメニューである。
しかしその奴隷の精神破壊に成功したらその奴隷は一生ミストレスの従順な犬としての生活を自ら求めることになるだろう。
精神破壊は言葉責めと肉体責めの複合された技術である。しかもどちらかを出すタイミングが重要なのだ。
まず精神破壊を行う男奴隷を全裸にしてミストレスの足下に跪かせる。
この時、奴隷に「ミストレスの眼から自分の眼をそらすな」と命令することが重要である。
その上でその奴隷の肉体的欠点、（短足、醜形、禿頭、包茎、肥満、痩せ、等）について粘着質に罵倒する。
一連の罵倒が終わったらその奴隷が自分のどこを一番気にしているのか？をすばやく見抜かねばならない。
そしてその奴隷の一番気にしている肉体的欠陥を徹底的に貶めていく。
この時、ビンタ、顔面への唾の吐きかけなど小出しにできる肉体責めは要所、要所でこまめに行うこと。
これにより言葉責めの威力は倍増する。
さてこのような言葉責めが終わった頃には男奴隷の眼を良くみてみることだ。うっすらと男奴隷の双眼に涙が滲んでいるのがわかる。
これは男奴隷の精神が揺らぎ始めた証拠だ。
次に今度はその奴隷の精神面についての言葉責めを行う。すなわちＩＱの低さ、低学歴、ノロマ、仕事ができない、臆病、寂しがり、
等の欠点を徹底的に罵倒していく。これは極めて粘着質に繰り返し行わなくては効果はない。
そして男奴隷を「自分は最低の男だ」という境地まで追い込んでいくのだ。
もちろんここまで男奴隷を追い込んでいくにはミストレスの側が高等な言語テクニックを操ることができなければ無理な話だ。
さてここまでくると男奴隷の精神はズタズタになっていると言ってよかろう。換言すれば自我にひびが入り始めているのだ。
そのひびが最も大きいと思われる場所、すなわちその男奴隷の最大の弱点を徹底的に言葉で攻撃する。この時は鞭打ち、
乳首ピアス貫通、顔面への蹴り、などハードな肉体責めも併用しなければならない。
・・・といきなり男奴隷の顔がくしゃくしゃに歪み始める。自我が崩壊を始めたのだ。
そして次の瞬間、男奴隷はまるで産まれ立ての赤ん坊のごとく号泣を始めることだろう。
この号泣は長ければ一時間以上続くことがある。この号泣は男奴隷の自我が裸になっていく証拠だ。
号泣が収まった頃、ミストレスは男奴隷をあくまでやさしく抱きしめねばならない。
この時、男奴隷はミストレスを第二の母親と思うことだろう。
それはあたかも産まれたばかりの雛が最初に見たものを親と思うがごとくだ。
このようにして精神破壊は成功する。男奴隷の精神は白紙に戻されたといってよい。
その白紙にミストレスは自分の望むすべてを書き込んでゆく。このようにして男奴隷は正真正銘の生涯奴隷として生まれ変わるのだ。
さて精神破壊のテクニックについては以上だがこれを行うのは相当難しいと考えたほうがよかろう。
奴隷調教のなかでも最高等のテクニックが要求される高度な調教だ。
しかし男を本当の奴隷として跪かせたかったら一度は行わなくてはならない。そういう調教である。 パフォーマー入れだした頃からしばらくガチャから離れてたけど
今めっちゃかっこよくなってたんだな 2メートル空きは、現実的でない
椅子並べて一個開きで並べるのが現実的かな。
映画館もサッカーの競技場もそうだし。
あとは退場を一列目から、並んで順番にだな。
チケット代1.5倍くらいなら、おっさん多いからイケるだろうと思う。 >>238
それが現実的な落としどころだと思う
加えてこれを機会にガチャダン１号２号３号目当てでガチャにやって来て
あの頃のノリを求めている方々には
お引き取り頂くのが得策と思われます 射精管理
http://www.cna.ne.jp/~kuroneko/newpage48.html#3
ミストレスは男奴隷の＜全て＞を支配しなくてはならない。いや＜支配＞では生ぬるい。男奴隷から＜全て＞を剥奪するのだ。
すべての財産、権利、自由を剥奪する。すべてを剥奪されてこそ、男は自分が完全に＜奴隷＞の身に堕したことを感じるのだ。
こうして、ミストレスと男奴隷の主従関係が結ばれてゆく。
しかし男を奴隷とする最後のハードルがある。それは男の生理ともいえる「射精」だ。射精の自由を完全に男から奪い取らなくては、
その男はまだ奴隷とは呼ばれない。
しかし、言うはやすし、行うが難し、である。男の射精現象を完全にコントロールするにはその前段階にある程度の精神面での教育を
男に施さなくてはならない。なぜなら「射精管理」はミストレスの側から強制するものではなく、男奴隷が自発的に管理を申し出るという
形でスタートしなければ、「不可能」だからだ。いくら重厚な貞操帯を男に装着しても男の側で管理を受け入れるという姿勢がなっていな
いと全くナンセンスなのだ。マスターベーションの方法など１００種類以上あるといっても過言ではない。
いくら射精管理をミストレスの側から強制しても、男奴隷にその管理を受け入れるという貞順な心がなくては意味がないのだ。
その意味で射精管理は男奴隷の調教メニューの中でも高度なものといえるだろう。男奴隷の精神が自分の欲望を抑制する・・・
これは唯のマゾにはできない相談だ。男奴隷の側にとってもかなりつらい調教メニューであることはいうまでもない。
しかしご褒美として、ミストレスから射精が許可された時の男奴隷の歓びたるや、凄まじいものがあるだろう・・・
それこそ猿のように自分のペニスから何度も何度もスペルマを噴出させるに違いない。そして男奴隷は涙ながらに、射精の歓びを
ミストレスからの賜りものと認識することだろう。こうして男奴隷は「射精管理」によってより従順な奴隷として調教されてゆく・・・。
ここにいる奴隷たちにもすべて私は射精管理を行っている。奴隷たちの苦しみと喜びをすべて掌握する者、
そういう者こそ＜ミストレス＞の名にふさわしい。 エアコンの対流によるエアロゾル感染も指摘されているし
ライブハウスの区切りをどう頑張っても三密は避けられない
家族や仕事場に年寄りがいる人は完全終息まで我慢だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
