Fishmans / フィッシュマンズ 54
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ビリー・アイリッシュ
ファーストは何も感じなかった(単なるブスティーンエイジャーの内面)が
セカンドはちょっとだけいいかも 3時間があっという間でした。ちょっと終わって立てなくなるくらい、くらってしまいました。
フィッシュマンズのファーストアルバムを四日市のレコード屋さんで発売日に買って以来
ずっと聴いてるバンドの映画。
一曲一曲に人生が乗っかっているんだって事が本当に可視化されているような映画。
ゴッホがひまわりを描いているのをその場で見ているみたいな気持ちになる。
永遠にタッチしている様な。
厭世的な気配をフィッシュマンズに感じていたりしたけど、 映画を観ていると命を塗り込んでいく様な厭世的とは真逆の、永遠に生きるぞという執念を感じました。それが僕を感動させます。 そこには死ではなく、やっぱり生の美しさがある。 それを感じる。
98年12月28日赤坂ブリッツ。 自分がそこにいた事を、生でしっかりあのライブを観ていた事を
改めて本当に嬉しく思った。
やついいちろう (芸人・エレキコミック) >>5
うんうん
これはテンプレ化した方がいいよね
もはや文学だわ スレ立て乙
同じく映画見てくらったわ
フィッシュマンズのことが頭から離れない
初期の頃は和気あいあいとした雰囲気のライブだったんかな
いつからあんなヒリヒリするライブに変貌していったんだろう
佐藤さんの中で何が変わっていったんだろう サトちゃんが共同作業できなかったのが全てだと思う
彼が出してきたものにメンバーが対応していくスタイルで均衡を保っていたのが
宇宙日本世田谷でそれができなくなったのが致命傷に近かったんだろうね ZAKさんが抜けたのもかなり痛かったでしょうね
オジケンさんとのラジオで最近の海外人気について聞かれた時に「音は言語だから日本語わからなくても伝わるように作ってるんで外国人に内容伝わってると思う」とか「曲はバンドメンバーで作った景色なので1番上手く行った景色がシーズン」とか不思議な事言ってました。
佐藤さんがスライ暴動のレビューで音楽の伝わりかたとして同じようなこと言ってた シーズンが上手くいったってザクの意見は外野からだと良くわからないんだよな、少なくともおれは
空中キャンプの最高の曲たちに比べると早くも魔法解けかけてる感じする
これがバックビートだったら続いてた感じする 筒美京平はシーズン聴いて方向性に迷ってるんじゃないかって電話してきたとかいうエピソードあるよな
変にヒット狙わず空中キャンプの路線で行った方がいいと思ったのき そう言われると確かに…
バンドメンバーの纏まり、シーズンは同じ方向を向いて作れて良かったような話してたから、内部の関係がうまく言ってた時期のいい思い出なのかもしれませんね 検索したらロングシーズン聴いて電話してきたらしいって書き込みあるな
筒美京平はポップスの人だからシーズンの短いバージョンに対してはそんなこと言ってこないか >>14
出来上がったものに対してというよりそんな感じするね、みんなの関係性が良かった時期って感じする そりゃ何日も寝ずに目から血出しながらあれを完成させたんだから達成感は相当あるよ
空中キャンプとロングシーズンはちょっと作品の性質が違うからな
自分は最初がロングシーズンだったし、グレイトフルデッドとか長いの好きだったから
中盤多少冗長かなとも思うけど、構成も素晴らしいし単純に凄いと思った
ただちょっと前にツイッターで盛り上がった邦楽オールタムベストに空中キャンプと宇宙日本世田谷が上位にランクされてたのに
ロングシーズンは入ってなくてそんなに人気ないんだなとは思ったね >>17
いや、ザクが言ってたのはロングじゃなくて短いシーズンのことなんだよね
そこが面白いなというか、なぜだろうってね 短い方なら確かに謎だね
自分はロングは好きだけど短い方は嫌いじゃないけどはいまいちなんだよな
サビが邪魔というか
ロングでは口笛になってて沁みるんだよ シーズンの評価ってそんなに低いのかな
歌ものとしての懐こさと繊細な音像のバランス、
後期の中では出色だと思うんだけど。
ZAKがお気に入りなのもすんなり受け入れられた
あれをオリジナルアルバムに入れないとこがファンとしては歯がゆかった 前スレの話題であった、佐藤が生きてたら聴いてたであろうCD
邦楽でいえばまっさきに浮かんだのは 羅針盤/らご エイミー・ワインハウスのback to black佐藤くんの好みな気がする。
古臭いR&Bみたいな歌唱に洗練されたリズムのバッグトラック。ちょっとポーティスヘッド感あるし。
破天荒過ぎで27で亡くなってしまったのは残念。 >>20
そうなんだね
たしかにポップスとして一勝負した感じは感じるかなとは思う
ただ空中キャンプでは完全に脱していた清志郎フォロワーに立ち返っちゃった感というか、歌詞もら通俗的な感じがしちゃうんだよね、フィッシュマンズの真似してるボノボみたいな
言い過ぎで気分悪くしたらごめん 佐藤さんはスライのファーストを全てが新しいって言って紹介してたけど、割と曲としては普通に聴こえるんですけどって言ってて少しよくわからなかった、ほんとはスライサンプリングしたりしてたアレステッドの影響を間接的に言ってたのかなとか、おれの理解力が無いだけかもしれないが >>23
ボノボはともかく(才能はないけど、あそこまで憧れ丸出しで音楽やるやつ嫌いじゃない)
佐藤が最初期に言ってた「ハウスシチューのCMみたいな、ほっとするような、涙ぐんじゃうような曲が作りたい」
っていうの、ぶれないまんまこの音像まで辿り着いたんだな、と思ったんだよな
でもあれをポップスとして勝負と感じるのは、もう偏りすぎた耳なんじゃないかい?いや、今では当たり前の耳なのか
たぶん当時のレモラス期からのファンは、ナイトクルージングの時点で心配しか感じてなかった
あんな暗いシングル聴いたことなかったから。おれは大好きだけど、いよいよ人には勧められないなー、と >>25
みんながスライの影響受けてるから、今では普通に感じるのもわかる
特にたくさんの音楽を聴いてる人ならね
でも、70年代に誰もやったことない革新的な音を出してて、90年代の時点でまだ誰も真似できてなかったのは確か
「何にも似てなさ」というとこでフィッシュマンズとの共通点はすごく感じた、スライは後追いな自分でも エイミー・ワインハウスで思い出したけどリリー・アレン、
最初のやつはめちゃくちゃよかったんだけどな
自分の中ではアレステッドというかスピーチ聴く耳と同じとこで好きだった >>25
普段耳馴染んだポップとして聴き流しちゃうけど、プロミュージシャンになってから細かく聴いたら凄かったよって意味なのかなと取りました。1stの凄さは自分は良く分かりません
FamilyAffairは静けさのある迫力や緊張感、拘ったギターの音、静かながらゾクッと興奮できるとか書いてあったかな、fishmansでよく語られるナイスチョイスやずっと前のイントロのシビレ方が同じ方向だと思います >>26
なるほどね、確かに佐藤さんは夕暮れ感大事にしてる曲多いよね、涙ぐむような曲作りたいっていうのもめちゃくちゃ分かる気がする
むらさきの空からとか少しシチュー感あるよね
うーん、時期的なものもあって自分の邪推なんだけど、ここらでシングルって形態でヒットに繋げたいって思いもあったのかなと少し思ったんだよね、それで若干バランス崩したような
曲自体に通底してるのはゴーゴーラウンドからウォーキンザリズムとかと通じてる感じするけどね >>27
たしかに70年代初頭で聴いたらスゲッ!ってなっただろうなって容易に想像できるね、ここで細野さんのホソノハウスへの影響指摘してる人いたけどなるほど!っと思ったよ >>28
リリーアレン、おれもロックステディの曲でフィッシュマンズっぽいなって思う曲あったな >>29
そうかもしれないね、うんうん、クールな冷めた手触りなのに土っぽくてファンキーみたいなのって新しい感じするよね
特に宇宙日本世田谷あたりの佐藤さんの宅録デモにスライっぽさを感じたことあるな >>26
シチューの下り初めて知った。前スレに張ってあったインタビューで犬みたいな曲を作りたい的なこと言ってておもしろいなぁと思ったけどそれに近いのかな。余計な飾りのない無垢さというか
https://youtu.be/QPAVzWAdmK0 コテハン君予定通り新スレですぐ戻ってきててワロタw 出演者の多くが帽子かメガネを着用してるのが
映画だと何かの象徴っぽく見えて良かったな ボノボはフィッシュマンズのスタイルを受け継いでるわけでもなんでもないからね
マネしようにも蔡くんの作る曲はセンスなくて才能なくてマネ出来なかった
後期フィッシュマンズから入ったクチのコンプレックスだろうね
でも前期フィッシュマンズ路線なら俺にも行けると、実験的な方向性皆無のJpopスタイルでデビューしたんだろうけど marimariの顔
整形失敗みたいな半分溶けたみたいな顔じゃない?
話声も低くて支配的で
本当に気持ち悪くてすぐ消した
あれはなんなんだろうな・・・
ゾッとするような恐怖感がなんかあるんだけど 前スレで貼られたチバユウスケのラジオが97年8月
つべのライブ動画を見る限りでは97年6月野音は時折笑顔を見せて表情は明るい
97年のDragon Ash、AIRと一緒のイベントのweather reportも割と楽しそうにやってるが、これ何月だろう
宇宙日本世田谷が97年7/24リリース
3か月前にはレコーディング終わってただろうから、野音から変わってきてたのかな
若いながらも歴史ありはめっちゃ楽しそうだもんな 佐藤さんは自分の音楽がどんな影響を与えるか、読後感みたいな聴いた人がどう感じるかの点について、どう考えてたんだろう
他アーだとダウナーな曲を作っても何らかの救いがあったり音だけは最後少し上げて聴く人の気持ちを考慮してるなと感じる
Fishmansは音と佐藤さんの声が相まって救いがない沼にリスナーまで引きずり込まれるみたいだ
本気で音に向き合った結果ということ?
ほの暗い自分の闇と直面し、それを曲にして何度も聴いたり演奏することで、佐藤さん自身もどんどん暗くなって自分で自分を追い詰めていったんじゃないかと思った まあそん時の気分じゃないかな
マリマリも言ってたがあんまり計算がないというか >>41
暗い気分の時にフィッシュマンズ聴いてると本当に暗闇に落ちていくようにどん底まで気分が落ちるけど
最終的には人体のホメオスタシスが働いて元気になるんだよね
これって他の音楽ではあまりないからすごいなって思ってた 逆にちょっと落ちてるときは宇宙日本世田谷聴きたくなる
すごく落ち着くというか なるほどな、聴く人によって色々違うね
尼のゆらめきレビューに癒されると書いてる人もいたしな
自分はデイドリームが怖くて宇宙日本世田谷はあまり聞いてないや
曲順がせめて中盤だったら印象も変わったのにな…最後にあれは死に向かってる感じがして怖いよ
同じくゆらめきも怖くてあまり聴けない
zakがデイドリームとゆらめきが同じと言っていたのがよく分かる 宇宙日本世田谷は前半はヒーリングミュージックっぽいというか
自分の中でブライアンイーノのアンビエントものに近い
デイドリーム平気だけどゆらめきは自分も怖いね 佐藤さんはなんかのインタビューで怖い感覚のあるものに惹かれるっていってたよね
カッコいい芸術って畏怖の念というか、どっか怖さがあるって言っててすごくしっくりきた
空中キャンプ以降は特にそれが顕著というか、そっち側に完全に移行した感じあるよね 他のアーティストでそこまで怖い感じ、畏怖の念みたいの感じたのはおれはエイフェックスツインのアンビエントワークスの2くらいしか知らないんだよね、他にもあったら教えてほしい 後期のビートルズは怖かったな
バンドがというよりジョンレノンが怖い >>49
サイケ期のジョンは大分気が狂ってる感じするよね笑 >>50
ワロタ笑
ラリーズとかカールマイヤーだっけ、あの曲とかも若干幽霊的な怖さあるよね エイフェックスツインはいかにもジャンキーの音楽って感じであんま聞いてなかったがアンビエント怖いねw
洞窟の中にでも居るような怖さがある
ボーズオブカナダくらいの暗さなら聞いてて心地いいんだが きれいだけどあの不吉や不安な感じで、怖いとまで思う曲ってなかなか無いですね
JudeeSillやシャルロットゲンズブールの曲であったかな、怖いまでいかないな 力がもう無い って感じ、聴いてて大丈夫かなこの人と感じる ゆらめきのインストverはかっこいいんであの歌と歌詞がやっぱ怖いんだと思う >>54
ジュディは大好きだよ、むしろどんな時でも優しく癒してくれた音楽だねおれには
セカンドのdonorって曲は若干不穏な感じもするけどスマイル期のブライアンウィルソン的なアプローチなのかなと思って聴いてたね >>58
ほんとにいい曲ばかりですよね
donor 今流してます、気が狂う手前でこの先ヤバいかなという時の気分になりますね ドラッグに快楽な時期ともがき苦しむ時期があるように、
ダブミュージックにも軽快で快楽なものと重くひきずるようなものがある
ビートルズの中後期もそうだ
フィッシュマンズの中後期もそうかな >>62
ダブとビートルズって、なんか関係あるんです?
ダブってガンジャばっかだからあまり病まないですが ブライアン・ジョーンズのジュージュカはなかなか怖い ゆらめきを駄曲とは思わないがあんな怖い曲よくシングルにしたなとは思う
夕暮れがやってこない って歌詞
夕暮れは佐藤さんがよく使う言葉で多分曲作りにおいて重要なキーワードなんだと思うが、いつも描いていた夕暮れが「やってこない」のが不穏
僕らの見つけた偶然の空=空中キャンプを作れた偶然
夕暮れがやってこない=いつものインスピレーションが湧かない・夕暮れの感覚が掴めなくなった・夕暮れを表現するための仲間がいなくなり表現できなくなった
かなぁと予測 98年の空気感てそんな感じだったな
何かに詰まれて時間が止まってしまったかのよう
だから夕暮れがやってこない、俺の当時の心境はそうだった その時何歳だったかにもよるよ
大学生だったらモラトリアムでそういう感覚は共感しやすかっただろう
30越えてる佐藤さんがそういう曲作ってるのはヤバいよな大分病んでる 双極性障害の症状のひとつに記憶障害が起こり悩むそうなんです。記憶力の低下、部分的な記憶の喪失(一部の思い出が全く消える)
GoGoAroundの歌詞って普通じゃ書けないと思ってたけど、病気の話が出てから少ししっくり来ました
佐藤さんが時間を気にしていたのって、そういう原因もあったのかと >>66
おもしろい見方だね
譲から脱退の申し入れされた後に作った曲だったりするのかな >>69
gogoroundの時は元気ハツラツだった気もするけどねえ
時間感覚の融和はキャリア通して通底してるテーマかと勝手に思ってる >>71
「いったい いくつの時を過ごして来たの 60年70年80年前の感じ」って普通書けないなと思ってたんです
嘘の感覚を詞にする人じゃないし >>70
ゆらめきは98年12月発売
宇宙日本世田谷が97年7月発売で、このアルバム作成後に譲の脱退が決まったからタイミング的にはそうでしょうね
>>72
その歌詞全然意味が分からなかった
でもその時から躁鬱だったとしたら94年の時点で既にか… 偶然の空ってのは人生の事じゃないの
夕暮れってのは死のイメージだな 映画でも譲さんは空中キャンプが上手くいったのは偶然と言ってたね
それこそ偶然かもわからんが >>76
それはあるよね
あとポリドールと契約したから
「ついに俺たちも売れちゃうのか―、困るなー(ニヤニヤ)」
とか思いながら曲書いてそう >>74
他の曲では夕暮れを、このまま止まっちまいたいような半分夢の中にいるような時だと描いているから、佐藤さんにとっては夕暮れは素敵な時間の象徴だと思ったよ
違う表現だけど、西日の差してたあの日 世界は僕のものなのさ とか >>75
そうそう、今までと同じことをしていたつもりだけど偶然うまくいって空中キャンプが出来たと言ってたよね
空中キャンプ後のインタビューでも同じことを言ってた可能性高いし、佐藤さんもその認識でいたかも あとオレンジは夕暮れのオレンジだと佐藤さんは言ってたそうだよね
サマーサンセット、オレンジデイズ、オレンジスカイ…
オレンジはキャッチーな曲が多くて比較的明るいアルバムだから佐藤さんの調子が良かったのかも
その点からも夕暮れはいいイメージなんじゃないかと たぶん東南アジアとか南の島へ遊びに行った時の夕暮れかもな
これからパーティーが夜通しあるわけで
まぁ楽しい時間の始まりの時間だよ
この世のいいものがー でもそうすると
夕暮れがやってこない=薬がまわってこない
という意味かもしれんな
ポリドールに移籍した頃は担当からLすらもらっていたのに
ってね >>81
夜の想いだけ異質な感じするね。この曲だけ空中キャンプや宇宙日本世田谷を先取りしてたみたい。
というか宇宙日本世田谷っぽい。ウェザーリポートに通じるというか。
Fishmans - 夜の想い
https://youtu.be/zDK216F6-Xw 前スレで曲のイメージを時間帯で考えてて面白かった、やっぱfishmans曲は時間帯大事なんですね
空中ベストは昼-夕暮れ-夜、宇宙ベストは夜-深夜-明け方って選曲コンセプトだったようだし。そこにゆらめきは確か入ってなかったけど >>41
ポップな曲を作ってるつもり だか
ポップさを入れることはいつも意識してる だか
そんなようなことをインタビューで言ってたはず。
なんのインタビューかわかる人いたら教えて。読み直してみたい
たぶんワイキキ期だったから、ずいぶんちょこっとだな!と思った記憶がある。 ゆらめきが個人的ナンバーワン
次が疲れない人!以上! >>87
疲れない人自分も好き
フィッシュマンズで唯一ディスコっぽい曲よね >>81
かもしれないって、それ個人的な妄想の域を出てないよ
オレンジどういう意味でつけたか?
小嶋さん脱退以降の流れと川崎さんの本読んでたらわかるはずだ ここの出現ワードって岡崎体育 大森靖子 豊田道倫 中村佳穂 JamesBlake信者 自称菅野美穂似 自称倉科カナ似
なんとなく傾向がアレだわ
洋楽詳しい人は多いな >>89
シャトーの歌詞なんて
個人的妄想の極致だろwww すみません スレチかも知れませんがお聞きしたい事があります
8/2にFISHMANS STOREというオンラインショップから
映画グッズを購入したのですが受理メールのあとは未だ発送メールもなく
いつ届くのかもわからない状況です
こちらで購入されて届いた方っていらっしゃいますか? 割とすぐ届いたよ〜
映画公開日に注文して三日後には発送されてた
一回催促メール出してみたらどうかな すごい疲れてる時に疲れない人聞くと体が軽くなるね
春雨みたいなカロリーの曲
よくもまあ作れたなと褒めてやりたい 俺、ホモじゃないんだけど
ライブ映像とかで佐藤くん見るとなんかドキッとしちゃうんだよね
目なんか「こんなに透き通ってる男の人見た事ない!」ってさ
ホモじゃないんだけど
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