浦賀和宏 Part6
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アマゾンに新刊のあらすじ来てたからコピペしておく
純菜シリーズの八木剛士と関係はあるのかな
>富士樹海近くで合宿中の高校生文芸部員達が次々と殺されていく。いったい何故? 殺戮者の正体は?
>この理不尽かつ不条理な事態から、密かに思いを寄せる少女・美優を守る! 部員の八木剛は決意するも、純愛ゆえの思いも空しく……!?
>圧倒的リーダビリティのもと、物語は後半、予測不能の展開を見せる。
>失踪の調査対象“八木剛”を追う保険調査員琴美がたどり着いた驚愕の事実とは!? 新刊が置いてあってあらすじの八木剛の文字に釣られて買ってしまった 新刊一気に読めました。
珍しくハッピーエンド!?
いつもの毒吐きを自虐ネタに方向転換している。
ナイーブとすべからくは誤用だ。 新刊読了した。
メル欄には吹いたけどそっからたいした盛り上がりも
期待するような浦賀超展開もなく長すぎ。
久々に執筆依頼した徳間書店には気の毒だけどぶっちぎりでワースト浦賀本だった 純愛読んだ。
つまらないとは言わないけどイマイチの部類。
今回のテーマなら、浦賀和宏殺人事件のノリで書いた方がよかったんじゃないかと勝手に思った やっと読んだけど、純愛は、彼女のために生まれた以来のヒットだったかな
ミステリファン向けっていうより、浦賀ファン向け作品だった 純愛面白かった、自分は好き
ただこの本自体がジョークみたいなものだから受け付けない人は受け付けないと思う 新刊
単行本文芸フィクションシリーズ
ふたりの果て/ハーフウェイ・ハウスの殺人
祥伝社
10/9 っていうか2000円近いのか
ハードカバーはやっぱり高いな 文庫なら2、3冊は買えるからなあw
またコンスタントに新作出てるのが嬉しいから買うけど
安藤シリーズもいつか復活すると信じて… 新作読んだ。ハードカバーで読む価値無しだった
メール欄でしたってさぁ…
最後のオチは違うけど前作とすぐネタ被りすっかなぁ…
もちろん面白ければいいんだけど、こわれものと眠りの牢獄と
萩原重化学工業足して薄めすぎたしょぼさでがっかりだ レポ乙です
そうか…期待して読まない方がよさそうだな すまない途中送信した
彼女は存在しないを読んだんだが
序盤の書置きって作中それらしい描写ない気がするけどメ欄ってことでいいの? 幻冬舎 12/04 幻冬舎文庫
彼女が灰になる日まで 浦賀和宏 銀次郎のシリーズは割りと現実寄りな世界観で地味な方だけど
彼女が灰になる日まではこれまでみたいにミステリ仕掛けで
読者を驚かせてやるってのすら全然無く淡々と進んで淡々と話が終わった。
何度か「依頼に沿った記事を金の為に書く」んだと銀次郎が言うんだけど、
これは浦賀そのまんまなんじゃないかなと思った。
幻冬舎から彼女は存在しないは割りと売れたから彼女の題名付けて
シリーズで何か書けって依頼されたから書きましたよ、みたいな 安藤シリーズはもう書かないのかなあ
純愛読んだときに売れない青春ドロドロものは終わりって言われた気がしたんだよね 萩原シリーズが文庫化して入り口ができれば続編もでると信じてる 最近浦賀に興味持って時の鳥籠を初めて読んだ
あの宮野真一は他作品で出てきたりするの?
それと宮野はメ欄じゃないの?
浅倉の反応的にそうじゃないぽいけど
宮野だけなんか話から浮いてね?
いやおもしろかったから次記憶の果て読むつもりだけど 宮野は後の話のブレーンになる人物じゃないけど一作目でうっすら存在だけあかされてた気がする
とりあえず小林くんだけは覚えておいたほうがいい 新作短編の「彼女は存在する」って電子書籍版しかないのかな
いずれ文庫にでもならないかしら ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 安藤直樹って最初の作品では父親と姉との近親相姦で産まれた子供の筈だったのに
何時の間にか関係無い自殺ミステリー作家小林の子供だったって変わっててワロタw
それと最初の作品では単に安藤とセックスするだけの存在の浅倉幸恵って女の子が
凄い存在に変わっててワロタw 話膨らませ過ぎだろw
安藤シリーズが中断したのは、最初の作品を何の気無しに書いた後でシリーズ化で
設定改変、話膨らませ過ぎて収拾付かなくなって投げ出したってのが真実だろうなw 新刊出たけど無反応
今作も人は喰われなかったみたいね 電子書籍限定?の「メタモルフォーゼの女 スミレ色の手紙」、「彼女は存在する」も出てましたね。 新刊読んだ
「えっ?」と声が出た
それはともかく、八木シリーズってみなさんはどんな評価なの? 緋い猫
この人の作品初めて読んだけど文章下手すぎる
久しぶりに無駄遣いをしてしまったなーと後悔しきり
途中で降りた
本棚に並べるのもイヤ 無駄遣い(583円)で後悔しきり
流石にケチ過ぎワロタw あーそれぐらい金出したのが勿体無いということですわw 紅い猫読んだ
このまま松本清張っぽい路線で行くのかと思ったらラストは割といつもの浦賀だったわ
個人的にはどっちかに振り切って欲しかったかな 安藤シリーズ路線なら嬉しいけど
彼女シリーズでつかんだ読者が離れていかないかちょっと心配 彼女シリーズしか読んでない人が、いきなりとらわれびとみたいなノリの本を読んだらどうなるのか。
浦賀和宏から離れるかもな。
俺としては早く萩原重化学工業シリーズを出してほしい。女王暗殺であんなところで引かれては気になってしまって。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき、自民党の実質的な党首におさまって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 しれっと新刊出てたな
早速読んでみたけど、なんかこのところ(緋い猫以外)ワンパターン化してないか?
物語そのもので驚かされることが少なくなっているんだよな >>443
これって、電子書籍のメタモルフォーゼの女の、単行本っぽいな。
書き下ろしあるのかな。 Mの女買いました。
完全書き下ろしでした。間違った書き込みしてすいません。 新刊出たのか、ここんとこ順調に出すなー
ただいまいちぱっとしないんだが… 久々に書店で浦賀さんの本手に取ったら近親相姦してたのでついついif〜買ってしまいました
ついでに新刊も買っちゃいました
高橋弘希っていう作家が浦賀さんと1年違いの誕生日一緒なことを発見して今更その芥川賞候補だった作家読んでみようかなと思いました
あとメフィスト賞作家がネットユーザーと喧嘩してたので浦賀さんはそんなことしてないかTwitterチェックしてみたら
誕生日につまらない駄洒落ツイートしててちょっとひきました
12月8日になるとついつい浦賀さんを思い出してしまいますそれではまた来年〜 駄洒落くらい許してやれw
安藤シリーズは文庫化も止まってるよね… 緋い猫のオチの意味が分かりません
超常現象的オチでいいの? >>453
多分な。オチがパッとしないよな。
来年は結構たくさん本出すみたいなことTwitterで言ってたぞ 安藤シリーズを今でも待ち望んでいる。女王暗殺の続編はきっと来年出るから(震え声) >>164
過去レス見返してたらこんなん言ってるやついてちょっとワロタ 2012年か…(遠い目)
もう一度ブレイクしますように 続編でるならとらわれびとと萩原シリーズの文庫化あるな Mの女読み終わった。
電子書籍だったけ誤字と一箇所、意味不明?な改行が目についたなー。
内容は、まあ……こういうオチにはまってるのかな、っていう。
メタモルフォーゼの女シリーズにに繋がってるっぽいけど一冊にまとまってから読むかな。 HEAVEN 萩原重化学工業連続殺人事件
発売日: 2018年04月10日
著者/編集: 浦賀 和宏
出版社: 幻冬舎
発行形態: 文庫
ISBNコード: 9784344427174 幻冬舎に文庫落ちか
講談社への安藤シリーズ文庫落ちはナシってことかな >>463
新刊なの?単なる文庫落ちじゃなくて?
まあポチったけど 浦賀和宏
? @kazuhiro_uraga
講談社のご厚意で『萩原重化学工業連続殺人事件』と『女王暗殺』が幻冬舎で文庫になります。
ちょっと薄くなって作品間のリンクを増やしました。
タイトルも変わりますが、インパクトがあるという理由で元々のタイトルもサブタイトルとして残る予定です。
3:00 - 2018年1月23日 とらわれびとの表紙っておもっきし性器の先端らしきものが見えるけど
俺がおかしいんだろか HELL 女王暗殺
発売日: 2018年06月08日
著者/編集: 浦賀 和宏
出版社: 幻冬舎
発行形態: 文庫
ISBNコード: 9784344427440 銀次郎シリーズの最新刊では泉堂莉菜との対決が見てみたい >>462
十五年目の復讐を読み始めて、あれ、なんかこれ読んだことある?
と思ったらMの女だったか
何かのアンソロジーにでも入ってたのかと思って思い出せずモヤモヤしてた
ありがとう 銀次郎の扱いがだんだん雑になっていくのがいいなこれw 彼女のため生まれた読了
浦賀ってこんなの書けたのかって言うのがまず感想
思春期の青年の鬱屈した心理描写には定評があったけど
ここまで突き抜けたのを書けるとは・・・
これはミステリーと言うよりはいやミスの極致だな 本人のツイッターから
>『カインの子どもたち』(実業之日本社文庫)2月7日発売予定です。『Mの女』『十五年目の復讐』(幻冬舎文庫)『ifの悲劇』(角川文庫)もよろしく。 新刊読んだ
まあ佳作
なぜ別の出版社で出したのか…… 浦賀のリンク力恐るべし・・・・・・
微に入り細を穿つ >>475
最初は可哀想だったけど最近はどういう目に遭うのか楽しみになってきた 九年間スレが進まず半年以上書き込みなしか...悲しいなあ >>265
六年後の今これを見ると考えるものがあるな 銀次郎シリーズもいいけどそろそろ別のもやってほしい やけに薄いなと思ったけど
二回目読むことを考えたらちょうどいいくらいかな 八木って名字にここまでこだわるってことは浦賀の本名も八木なのかね 作家の浦賀和宏さん死去 ミステリーを中心に執筆
2020/3/5 19:01
浦賀 和宏さん(うらが・かずひろ=作家、本名八木剛〈やぎ・つよし〉)が2月25日、脳出血で死去した。41歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は母悦子(えつこ)さん。
1998年、「記憶の果て」で第5回メフィスト賞を受賞しデビュー。ミステリーを中心に執筆した。「彼女は存在しない」「デルタの悲劇」など。 まじかよ...
あの小説のあとだっただけに本当に信じられない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています