貫井徳郎 Part5
>>830
火の粉読んだ
すごいおもしろくて合ってたわ! ドキドキ系がいいのか。
だったら、奥田英朗の「ナオミとカナコ」だな。
amazonの評価、チラッと見てみて。
あまりじっくり読むとネタばれになるので、見ない方がいいけど。 >>833
すいません、もう読んだww
奥田英郎さんは一番好きでほぼ読んでるな
雫井さんは犯人に告ぐと火の粉しか読んでないんだが
他作品で薬丸さん、貫井さんに作風似てるのありますか?
もしくは火の粉に似てる作品 桐野夏生は?
「OUT」とか。
そういうの探してるんだよね? あと、福澤徹三とか。
いま「クーデター」って連載読んでてすごく面白いんだけど、完結してるのでどれが面白いのかはわからない。 >>837
桐野夏生も好きです
そんなに作品は読めてないけどout好きですね
その系統を探してます
>>838
ありがとうございます!
雪冤以外読んでないので買ってみます
>>839
初めて聞いた作家さんでした
灰色の犬、群青の魚、白日の鴉 条川署クロニクルがすごいおもしろそうだから読みます
ありがとうございます!
教えてくれてありがとうございました! 死刑にいたる病、テロリストのパラソル、誤算、ウツボカズラの甘い息、いつか虹の向こうへ
この辺りもオススメ >>841
伊岡さんと櫛木さんの作品はこの間初めて読んだんですけど
すごいおもしろかったので他の作品も読もうと思ってたとこです
死刑にいたる病といつか虹の向こうへ読んでみます
他の作品(特にウツボカズラの甘い息)もあらすじ読んでおもしろそうだったので読んでみます
ありがとうございます! 乱反射ってミステリーになるの?
期待して読んだのに全く面白くなかったな 慟哭を読んでまあまあ面白かったから、乱反射も読んでみたんだが、すごくつまらなかった
途中でこの展開はつまらないのではと思ったが、表紙に衝撃のラストと書いてあったから最後まで読んだ
読んだ時間返してほしい
最悪 俺は天邪鬼だから酷評されまくってるドミノ倒しが結構好きだ アマゾンでの評価が低過ぎるだけで他の書評サイトでは普通だけど? >>850
貫井が真面目過ぎてはっちゃけ不足だったな 『宿命と真実の炎』を図書館で借りて読み始めたんだが、
調べたらこれの前に前編があるんじゃないか!
文庫本なら裏表紙や解説に○○の続編とか書いてあって判ったかも知れんが、
ハードカバーの単行本はそういう情報がないから困る。 まあ事件そのものは繋がってないからエピソード1みたいな感じで後で後悔と真実の色読んだらいい ここにも書いている人いるけど、乱反射ホントに面白くないな
なんだあれ
駄作ぢゃねーか >>854
繋がっていないと言っても続編で普通に活躍しているのを読んだ後に前作を読むと、
ああこの人はここでは死なないんだな、と分かってしまう。
ミステリだから意外な人物が犯人だったりもするから。
やはり順番通りに読むことは大事なんじゃないかな。 野性時代で連載される「悪の芽」がおもしろい
おすすめ 尾野真千子周りの設定と最後はドラマオリジナルじゃない?
まああんまり覚えてないけど 微笑む人のドラマ見たけど、
原作もあんな感じ?
結局「分かりやすい動機探すな」って言いたかっただけ?
物欲しげに不可解な動機を供述した動機も特になし? 超人気作家ら50人以上による緊急連載「Day to Day」が、WEB上で無料公開!
https://news.kodansha.co.jp/8248 平成ストライク (角川文庫)
著者:青崎 有吾,井上 夢人,千澤 のり子,遊井かなめ,小森 健太朗,白井 智之,乾 くるみ,貫井 徳郎,天祢 涼
値段:858円 悪の芽
発売日: 2021/02/26
著者:貫井 徳郎
値段:1925円
出版社:KADOKAWA 壁男、相変わらず不幸な人の話でおもしろかった
不幸な人、とかいうタイトルでとことん不幸な人の話書いてほしい 新刊2,000円近くするのに、紹介記事でちょろっとネタばれしてるから勘弁してくれよって感じだ
編集者は内容知ってるから売れさえすればいいだけで、はっきり言ってヒドいよな
https://kadobun.jp/news/press-release/9hehihrsuz48.html 悪の芽だが後半尻すぼみに感じた
安達と真壁と他のクラスメイトで責任のなすり付け合いでトラブルになるかと思った
氷河期自己責任論を出してくるのも無理やりに感じた 愚行録読んだら大学時代めちゃくちゃに遊んでおけばよかったと思いました この人のでメンタル弱くてもいけるやつってあります? 迷宮遡行 (朝日文庫)
発売日: 2022/03/07
著者:貫井 徳郎
値段:990円
出版社:朝日新聞出版 >>882
悪党たちは千里を走る
被害者は誰?
邯鄲の島遙かなり プリズム (実業之日本社文庫)
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追憶のかけら (実業之日本社文庫)
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罪と祈り (実業之日本社文庫)
発売日: 2022/10/07
値段:946円 紙の梟 ハーシュソサエティ
発売日: 2022/07/13
著者:貫井 徳郎
値段:1980円
出版社:文藝春秋 悪の芽で女性のコスプレイヤーのことがやたらリアルに描かれていたが
相当真面目に取材したんだな 罪と祈りBOOKOFFで220円で売ってたから買って読んだけどこの人この程度
の作品で死んでもいいなんて言って恥ずかしくないの? 最近ハマって読んでるんだけど、ミツコって名前好きすぎないか?
愚行録、プリズム、崩れるの女みんなミツコ ひとつの祖国
発売日: 2024/05/07
著者:貫井 徳郎
値段:2090円
出版社:朝日新聞出版 それ面白そうだから買ったけど
イマイチだったな
帯コメが盛りすぎてて良くない
「吉里吉里人」を超える国家独立小説は未だないのかよ