もっとも抜けるミステリー作品・場面は?3
エロ描写といえば勝目梓かな。
復讐劇は必ず凌辱とかが入っている。
ハードボイルドだが、ミステリーとは言えない
かもしれないけど。 探偵の鑑定2の凜田莉子の水ぶっかけによるスカート丈の短いドレスが肌が見える位ビリビリになるとか、亜芽理が莉子に五感に狂いが生じる(恐らく亜芽理の周りにいるヤクザ達によるレイプ)位のダメージ(レイプによるPTSD)による鑑定不可」の発言も良いね。 >>294
やられちゃうのかと思ったらちょっと拷問受けるだけで終わるみたいだね >>295
実際にやったら大炎上になるから仕方ない。
ヤクザ側がヤクザの仕事をする莉子の動画をネットに流していたら、莉子は小笠原と別れて独身のまま終わっていた可能性は非常に高い。
莉子が仮に亜芽理の支配下に置かれたら、鑑定の仕事以外に亜芽理の配下のヤクザと望まない事をしてヤクザの子を産む可能性もあったしね。 マンガで悪いが
ゴルゴの娼婦のリアクション(雨のサントロペ・・、まるでパンサーよ等々)とか見てると
さいとう先生はもしかして童貞なんじゃないかと >>288
「ジウ」を女刑事ものとして読んだけど、女主人公の一方がヨゴレ役、というかエロい場面があるのに、もう一方はそういう場面がほとんどなくて少しがっかり 麻野涼の誤審。アラフォー看護師が復讐のために老人に色仕掛けしていく描写がなんともエロい。 斎藤栄の産婦人科医シリーズがkindle unlimitedにあったので読んでみた
登場する女性ゲストはほとんど主人公に性器を診察されて、普段のセックスがどんなだとか、オナニーしてるなとか脳内品評される
でも、主人公はいい歳の大ベテランなので、いろっぽい展開にはならない
時代を感じたのが、レイプされた若い女性を診察したとき、使い込まれた性器を見ただけで、これはダメだと決めつけてたとこ
結局、レイプは偽装で犯罪に加担していたことがわかるんだけど セックスとか過激なのは無いけど
相沢沙呼「マツリカ・マハリタ」
最初から最後までずっと抜けるけど特に個人的に興奮したのは
ワトソンポジ主人公がシャーロックポジJK探偵に足で踏みつけにされるSMシーンと
JK探偵が自分のスカートのポケットに主人公の手を突っ込ませて擬似セックスするシーン >>276
犯罪小説という範疇まで広げるなら香山洋一の「レイプ女子銀行員 狼と牝獣の午後」
三菱銀行立てこもり事件をモチーフにしている ミステリのエロシーンとなると9割方レイプになっちゃうよね オナニーを見られたことが殺しの動機になった売れっ子作家のデビュー作 >>303
レイプじゃなくても、昭和の頃は物語が佳境に入ると男女の中も盛り上がってベッドインという展開がよくあったよ
内藤了のONを読んでひさしぶりにその感覚がよみがえったので 暗殺教程の秘書さんは敵にさらわれて乳房やアソコの粘膜を蟻に噛まれる拷問を受けてたけど、 kindle unlimited に「三重露出」があった
今では見られない読者サービス的微エロ描写がオッサンには心地よかった >>306
ゴルゴ13にもまんま同じシーンがあった 本格ミステリ読んで調子こいてる女を見るのがいちばん抜ける あなたに借りた本を読む
あなたの心にふれた気がした 「暗殺教程」も「三重露出」も拷問の前にあったであろうお楽しみのシーンを描いて欲しかった 「緋(あか)い猫」 浦賀和宏
エロいけど、主人公可哀そう… ここは本筋のネタバレも
エロ描写の詳細のネタバレもOKなの? ルールなんてないよね
過疎ってるからネタバレも読む人がいない ウロボロスの偽書の下巻序盤のレイプシーン
20Pくらいネチネチネチネチ快楽堕ちさせるのはさすがにえっちだった ウロボロスのシーン自体はエロくていいんだけど、登場人物やシーンの意味が謎すぎてね 江戸川乱歩の『芋虫』はミステリーか分からんが、
須永中尉が妻にやられる場面がエロくないのにとても印象深い。 我孫子武丸の修羅の家
主人公がメ欄で感情移入できた