「ストロベリーナイト」誉田哲也「ジウ」part1
警察小説から青春ものまで幅広い作品を書く。
誉田哲也のスレ。 日本文化についての考察みたいな話になると何で他国文化、外国人を排斥するような話にもっていくのか?
編集担当者もこの辺りもう少し注意を払わないと 武士道も6年振りに新刊なんだし、次はガール・ミーツ・ガールの続きを 歴史認識の話になったせいで、急に「今」っぽくなったんだよなぁ
なんつーか、携帯電話みたいなテクノロジーの描写はあるけど、
小説全体としては時代が特に限定されない普遍的な青春小説だったのに、
歴史認識の話のせいで小説自体のサイズが小さくなってしまった感じがする 今っぽくなった事自体は個人的にはよかったけどなぁ
武士道ジェネレーションって、良くも悪くもエイティーンまでを読んでた人向けで、登場人物も自分たちと同じ時間を生きて、大人になっているって感じがしてさ 自分は百田大嫌いだけど、この水準の記述だったら、小説としても事実問題としても全然OKだと思う
反対側の平和が大事とか命が一番大事とかそういうのもありなんだから少々それに反しても問題ない
逆の意見の左側の船戸与一とかも大好きだし、どうでもいい
ともかく面白かったからそれでいい、小説として 武士道シリーズ更なる続編があったとしたら主役は早苗の息子か 猫耳寝癖の朝子ヘアーってどういう状態なんだか想像できない。 まあ『武士道ジェネレーション』のように、主人公にネトウヨなみの歴史認識を鼓吹させようが、
あくまでフィクションの世界という約束事のもとだから、それ自体は気にする必要は無い。
でも天皇の戦争責任問題を左翼教授に提起させながら、有効に反論できないおかげで、
誉田氏の立場としては薮蛇な効果を挙げさせることにならないだろうか。 ネトウヨと右翼と保守の明確な線引きは難しいところなんだけど、この程度の記述はネトウヨに限らないんじゃない? ストロベリーの女主人公嫌い
こいつの小説の主人公って他ののもこんなにうざいのか? 普段全く読書しないんだが、なぜかここ2週間のうちに急に読書しだしてそのうちの一冊がストロベリーナイトだったので感想を
まぁ日頃本も読まんやつの感想だと思ってくれ。ちなみにモンテクリスト伯爵(上)ジャッカルの日 二転三転ミステリー傑作選(22)
っていうわけのわかんねーレパートリーのうちの一冊だよ。
読み始めると、グロさが恐怖感に、恐怖感がスリリング感に変わって一気に読みきった。読んでる間は次々ページめくって読んだよ
勢いにのって読めた。そんで結構満足感もあってはー、満足したって感じだったよ。
なぜか翌日から、よくよく思い返すと結構ユルユルで隙だらけの内容なんじゃないのかと思えてきたのと、
なんか今時のテレビドラマみたいな内容だったなって感じに変わった。熱が急に冷めたって印象。
なのでたぶんこの本を再び手にとって読むかと言われたら無いような気がする。
なんかね、変な例えだけどストロベリーナイトってサイトの話が持ち上がったら、たぶんジャッカルの日に出てきた
フランス政府の役人とか世界各国の役人とかなら、あっという間に犯人割り出して事件解決してたんじゃないかな。
そんななんというか隙のようなものがすごく多い話だったなって感じ。あと主人公は最後何にもしてないな。
ひたすら自分の内情に抗ってたけどね 月光読み終わったけど姉が不憫すぎる(´;ω;`)ブワッ 小説初心者なんだがこの人の文章は読みやすくてスイスイ進む
この人以外のお薦めなんかある? 歴史認識の問題もフルコースだからな…
自虐史観の先生、反日韓国人、原爆正当化する米人、
武士道を死ぬこととバカにして特攻まで持ち出す中学生
そしてパール判事とか…
いやわかるけど、青春小説にここまで必要か?
香織を助けたくて中学生が木刀持つとこは心打たれた
シリーズ完結としてはきれいに終われたと思う。
道場の奥義と早苗の足裁きを会得した香織が全日本を何連覇しちゃうんだろうかと妄想は膨らむ。 >>219
「小説初心者」ってあるんだw にしても、SFやファンタジー小説でもいいのか、ミステリーがいいのか
詳しく言ってもらわないとなにせ範囲が広すぎて >>219
まあいいや、えーとミステリー系(冒険小説・ハードボイルド含む)に絞れば、
香納諒一『心に雹の降りしきる』『K・S・P』シリーズ
沢木冬吾『償いの椅子』『約束の森』
大沢在昌『神宿鮫』シリーズ、『海と月の迷路』
船戸与一『山猫の夏』『猛き箱舟』
逢坂剛『カディスの赤い星』
横山秀夫『64(ロクヨン)』
西村健『地の底のヤマ』(これはちとクセのある文章)
このあたりから攻めていって、ジェフリー・ディーヴァーとか
海外作家にも手を出していけば、物凄く畑がでかくなっていきますよ >>222
>>219です、本を読む習慣が全く無くて最近読むようになったもので
ありがとう、読んでみます >>195
韓国人留学生の描写が↓だもの
「キッ、と目付きの鋭い、四角い顔をした、男子学生だった」 『幸せの条件』読了。
農業テーマということで異色だったが、スイスイ読めた。
映画化しやすいかも。 正月休みに、一気にブルーマーダーまで読んだ
地味だの言われてるが、ソウルケイジが一番秀作な気がする 「ジウ」読んだんだけどラスト近くの素子改心のシーンで
恥ずかしくなって読むのやめようかと思ったわ あなたの愛した記憶。
気分悪くなって途中で読むの止めた ジェネレーション読んだ
歴史云々の話はまあ置くとして、まあいい話だったかな
最後の絵はグッときた ハング読了
アレとアレが、途中から共闘しだすトンデモ展開に笑った
しかも、読書中はなぜか知らんが
♪戸締り用心、火の用心のBGMが頭のなかを・・・ 「主よ、永遠の休息を」
題材がエグいな
しかも、動画はネット上に残ったまま・・・
休息できないじゃん ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ゲットしたけど、オレ、「歌舞伎町セブン」と「歌舞伎町ダムド」だけ読んでないから、そっち先に読まないと
他の誉田作品はほぼ読んでいるんだけど 姫川シリーズファンでジウシリーズ未読だけどやはり両方買う方がより楽しめるよね?
となるとジウシリーズを1から読まなくてはいけなくなるが。 数時間で「歌舞伎町セブン」読み終わって(なかなか引き込まれた)、「歌舞伎町ダムド」に進むところなんだけど
ここで「ハング」も読んでないことに気付くw
まあ、いいか・・・w ケモノの城ってここでの評価はどうなの?
ラスト拍子抜けだったんだが いろいろ読んだ後にハングを読んでこの人の警察小説はファンタジーなんだと認識した
一番好きなのはレイジ >>243
あれは中盤の気分の悪さを味わうものだと思ってる ジウシリーズ大好きだから全部読み返してから新刊買おうかな!東さんが好き
>>243
あれ北九州事件を基にしてて、新堂冬樹の殺しあう家族とかぶってるよねぇ 硝子の太陽Rouge と 硝子の太陽Noir どっちから読んでもおk? 両方読んだけど「硝子の太陽」てタイトルの意味が分からん >>250
タイトルの意味とか言ってたら、海堂尊とか読んだら卒倒するぞw 他にもいたなあ・・・ 基子とミサキはまんまだけど津原とジロウはキャラ違う感じ >>246
面白いつまんない、文学的に優れてるか否かは置いておいて生理的不快感や異常な暴力性を出すのは新堂冬樹の方が上手いな
それ以外は圧倒的に誉田だけど 主よ、永遠の休息を読み終わったんだけど、
史奈ちゃんてちゃんと検視されてるんだよね?
陵辱されてる痕跡があったということは、
芳賀父闇深すぎだろ、、 国境事変とジウT買って、国境事変→ジウTの順番で読もうと思って買ったけど、ジウの方が時系列的に先なんだね。
国境事変の方を先に読んでも問題はなかったけど。
ジウを読み始めたけど、なんかなかなか読み進められない。
この人の他の作品はかなりのハイペースで読み続けて、集中しすぎて夜が明けたこともあるのに。
ジウシリーズ、国境事変、ハング、歌舞伎町セブンは、歌舞伎町ダムドですべてが繋がるって知って、すべて読んで歌舞伎町ダムドを読もうと思ったけど、まさかジウを読むペースがあがらないとは……。
ちなみに、ハングは読了済み。
時系列的には歌舞伎町セブンはジウの後みたいね。
とりあえずジウの続き買うかはTを読み終えてから考えよう。 >>262
?になってるところはローマ字数字の1です。
姫川シリーズの新作でないかなぁ。
インデックスが最後だよね? >>263
厳密にはシリーズじゃないけど硝子の太陽 ジェネーレーション久々に読み返したけど最悪やのー
早苗が嫌いになったわー
エイティーンで終わっとくべきやね
結局この作者が1番武士道わかっとらんやんけー ジェネーレーション〜の早苗の台詞は飛ばして読んだ
1人だけ空気読めないイタイ子みたいな設定だねー
前作まで面白かったのに台無しにした感が見えすぎたなー 新宿セブンっていう紛らわしいタイトルのドラマが10月から始まるらしい
原作は歌舞伎町セブンと無関係の漫画 プラージュもドラマだし、誉田哲也作品のドラマ化は多いのは確かだね。
新作書いてんのかなー。姫川シリーズが早く読みたい。 歌舞伎町セブン、歌舞伎町ダムド読んだ。
ダムドが小物……。
ジウの真似したただのヤク中じゃん。
ジウみたいに幼少期のことが描かれてないから、どういう環境で育ったのかわかんないし。
ジウと同じで無戸籍児で名前がないのか?、一応戸籍はあるけど親が毒親で捨てられて浮浪児になった末にあんなになったのか?
ジウみたいに背景が描かれてないから魅力がまったくない。
最期は散々見下してたヤクザの組長に殺されて、たぶん死体も始末された感じだし、なんだったんだよって思った。
素性不明のホームレスのヤク中の異常者で終わった感。
成り行きでセブンに加入した小川がダムドでもセブンにいてちょっと意外だった。
抜けられなくて嫌々いる感じなのかな。
それより、新世界秩序の残党まだまだたくさんいるんだね……。
それがなんかゾッとした。
警察関係者にもまだまだいるみたいだし。
アイツら、他人とすり替わることが簡単にできるみたいだし恐怖だわ。 硝子の太陽でクロスさせたのはよくわからないけどジウシリーズはもう終わりかな >>271
硝子の太陽はまだ読んでないけど、歌舞伎町ダムドのラストが新世界秩序との戦いはまだまだ終わらないって感じだったけど。
それだと、なんか少年漫画の打ち切りでよくある俺達の戦いは終わらないエンドって感じじゃない?
まぁ、新世界秩序も壊滅させるのは相当大変そうだけど。
でも、セブンと東が新世界秩序のメンバーリスト持ってるからそうでもないか? 今年は文庫でプラージュとインデックス出たけど他に新作来るのかな 魚住久江シリーズはもう出ないのかな? 2冊までいかないが 武士道シリーズ今更ながら読んでるけどシックスティーンからエイティーンまで全部同じページ数でまとめてんのね。
ジェネレーションはまだ読んでないけど多分また同じなんだろうね。
プロの物書きなら朝飯前なのかな? 骨が見えるまで
腕の肉を少しずつ削いでいく拷問は
映像化したら、なかなかエグイな 結構な過疎なんだな。ジウシリーズのと言うか東警部補のをまた読みたい。勝俣絡ませなくて良いのだがUSBメモリ持ってるから絡むんだろうな 武士道シリーズはエイティーンまででいいよ
ジェネレーションは読んでて気分悪なったわ 増山の続編読んでる途中だが、明美がただのバカになってないか?
台詞が冗長過ぎるし この人の書く女キャラってどいつもこいつも見ててイライラする性格のばっかだな
女嫌いなんか? 姫川シリーズの最初の方とか毎回女がひどい目に遭ってたしな 原作ファンが誰も望んでいない
キャスト全変更のドラマ版ストロベリーナイト続編
「ストロベリーナイト」再ドラマ化、二階堂ふみと亀梨和也がW主演
https://natalie.mu/eiga/news/319430 二階堂ふみって子供っぽ過ぎるし、ガンテツが江口もハンサム過ぎるわ 亀頭悪そうだし
他のキャストも期待できそうにないよね
亀がチビだから十係はみんなチビかも
今泉さえチビかも
探偵物語じゃなくて警察の話なんだから警察に見える人選にして欲しいよ どーせ二階堂ふみならあのシーンも本人で十分だから一話だけ観るんだろ?
グダグダ言ってないで観りゃいいんだ 前のキャストでブルーマーダーが見たかった
木野は鈴木亮平で、おやっさんは温水かな おやっさんは渡辺 哲
木野は青木崇高
ぽいイメージだった 前キャストでブルーマーダー見れたら未練はないというか、キャスト一新だろうが何だろうが好きにしろと思えた 二階堂ふみが主任はおかしいから
設定も変えるのかな?
とにかく残念
刑事ドラマごっこを観るイメージ
姫川が竹内結子のハマり役なのに この作者ヒトリシズカとか月光とかノワール系の才能無いなー
話が中途半端やし、もひとつ話に入り込めれへんわー 亀梨ヲタが前キャストを叩きまくってて非常に不愉快
KAT-TUN(´∀‘)(´・ω・`)(冫、 )を守るスレ! 第525弾 (2325)
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1549100935/ >>1
火9 ストロベリーナイト (竹内)
16.8__16.9__16.4__16.3__15.4__14.0__
15.6__14.8__13.8__12.9__15.9(終)...15.35%
木10 ストロベリーナイト・サーガ(二階堂・亀梨)
7.8__6.4__....7.1% ツイッターに菊田のイメージ違うわって書いたらジャニヲタに凸されたwww