似鳥鶏 その2
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<似鳥鶏著作リスト>
《葉山君シリーズ》
「理由(わけ)あって冬に出る」(創元推理文庫、2007年10月31日)
「さよならの次にくる〈卒業式編〉」(創元推理文庫、2009年6月30日)
「さよならの次にくる〈新学期編〉」(創元推理文庫、2009年8月28日)
「まもなく電車が出現します」(創元推理文庫、2011年5月28日)
「いわゆる天使の文化祭」(創元推理文庫、2011年12月10日)
「昨日まで不思議の校舎」(創元推理文庫、2013年4月)
《動物園シリーズ》
「午後からはワニ日和」(文春文庫、2012年3月)
「ダチョウは軽車両に該当します」」(文春文庫、2013年6月)
《海月千波シリーズ》
「戦力外捜査官 姫デカ・海月千波」(河出書房新社、2012年9月/河出文庫、2013年10月)
「神様の値段:戦力外捜査官2」(河出書房新社、2013年11月)
《その他》
「パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から」(幻冬舎文庫、2013年9月) スレたて乙 前スレからコピペ
葉山君シリーズ時系列
葉山君1年9月下旬 葉山君 柳瀬さんと小劇場へ 小学生の同級生木場と再会
小学生卒業式の「渡会さんへのラブレター」事件解明
1年1月下旬 理由あって冬に出る事件
1年2月上旬 まもなく電車が出現します事件
1年2月半ば 葉山君 愛心学園へ 渡会さんと再会
東への怪文書事件解決 渡会さんにはふられる?
1年2月下旬 シチューの皿の底は並行宇宙に繋がるか事件
1年3月12日 伊神さん卒業 2年4月中旬 ハムスターの騎士事件
2年4月下旬 ミッションS事件
2年5月上旬 春の日の不審な彼女事件
2年5月下旬 And Id give the world事件
2年6月上旬 よろしく事件
2年6月下旬 頭上の惨劇にご注意下さい事件
2年7月中旬 お届け先に不思議を添えて事件
2年7月下旬 嫁と竜のどちらをとるか事件
2年8月上旬〜 今日から彼氏事件 葉山君入谷さんと・・
2年8月下旬〜9月上旬 いわゆる天使の文化祭事件
2年10月 昨日までは不思議の校舎事件 いちおつ〜。
コンスタントに新作書いてくれてるのが嬉しいね。
来年は伊神葉山シリーズの新作長編読めるといいなあ。 ニュースのURL貼っとく。
武井咲、新ドラマ主演で初めての挑戦
ttp://mdpr.jp/news/detail/1299711
脚本:鴻上尚史。期待していいのかどうか・・・ 東川篤哉の私の嫌いな探偵はうら若き美貌のビルオーナーがゴーリキー・・・
オスカーって一体・・・・・ ビブリアの作者スレはドラマ化なんて無かった派と
現実見ろよ派の攻防が傍から見てると面白い >>14
自分は別に嫌じゃないかな。
最近声の出し方も変わったし、演技も少し上手くなってるし。 >>13
米澤穂信スレで映画化は完全になかった事にされてるのも面白い
アニメ化の方は良かった扱いなのに
ついでに作者自体も同じ扱いしてるしw 武井咲自体はそんなに嫌いじゃないが
ヒロインの小さくて幼く見えるって特徴が
完全に無くなるんだよなあ ドラマ化だが 基本毎週 一時間完結のかんじだね
原作 長編だけなんだが どう処理するのか かなり原作からかけ離れそうな気がする 新刊のタスキに武井がいるのはまだいいとして
男の方が若すぎる 本ミスもうちょいでランク入りだったのに惜しかったね 姫デカの表紙は正直ひくので変えて欲しい
でもあれで売れてるんだよな… 「姫デカ」の表紙は内容に合ってるしあれでいいだろ別に。どんなのだったら満足なのよ。 なんか似鳥鶏スレ 3年ほど前の東川篤哉スレと雰囲気が似てる気がする
それまでマイナ―だったのに、謎解きはディナーの後でが突然売れ始めた時の感じが似かよってる
お召し上がりは容疑者からが一ヶ月で3刷までいったと書き込みされてたが 同じ内容の書き込みを謎解きはディナーの後でもされてたよ それが売れ始めの始まりだった
似鳥鶏がはたしてどうなっていくのか 姫デカ次第かな
姫デカがもっと売れだしたらここの住人は姫デカより葉山君シリーズが上なのにと嘆くかもしれない 東川スレで謎解きは〜より烏賊川市シリーズが上なのにと書き込まれたように 素人ですいません。
葉山君シリーズの表紙の女の子は誰なんでしょう
まだ1作しか呼んでいなくていまいちキャラの距離感がつかめていない >>28
謎。たぶん最終巻で明かされるんちゃうかなあ マジレスすると、演劇部の柳瀬さんではないかと言われているが、
柳瀬さんが眼鏡をかけているという記述が存在しないため、根拠に欠ける。
このため、伊神先輩が実は女性であるという壮大な叙述トリックが
完結作において明らかになる予定であり、
第1作の表紙で堂々とネタバレしているのではないかとの説が一部で囁かれている。 伊神さんの絵は短編で出てるね
キャラクターの描写に特徴がなかったから困った絵師が編集と作者に相談して眼鏡をつけたらしいが
確かにラノベと違って一般小説では外観を設定しないことは珍しくないな
最近表紙がラノベ風なのが増えてきたがみんなキャラの絵を描くのに苦労してるのかも 表紙絵でイメージ固定してたら
シリーズ途中で新装ガラリと絵師変えられて
非難轟々ってのもありますからねえ…
ラノベみたいにキャラ絵きっちりある方がいいかもとちらりと思った ハルチカは驚いたわ
しかも下手くそデッサン狂いまくり 姫デカは一話完結とか原作と全く関係なくなるな。
キャラが別になるのは役者がやるもんだから仕方ないにしろ、
事件も全く別になるのは、なんか原作とかの意味ないよな。
普通にエキセントリックなお嬢様探偵とこき使われるぺーぺーの刑事の話、
やってりゃ良かったような。
原作なしに。
そんなに使いたくなるほどの設定でもないだろと。
富豪警察だって何話かは原作のトリックを使ってたんだけどな。 テレビでやれる話じゃないしどうするんだろうと思ってたんだよね。
別の話にするのか。 欧米なら原作をどこまで忠実にやるかとかするんだろうけど
これが今の日本のテレビ製作の限界じゃないか
と知ったようなことを言ってみる 脚本家の劇作家鴻上が一話完結でやると言ってるから、
原作の放火事件とか宗教事件やるにしても、
前後編でやってくれればめっけもの。
後は全く縁もゆかりもない完全オリジナルなのは確定。
というか放火事件使うかさえ怪しい。
原作である意味が清々しいくらいない。
原作といっちゃまずいだろというレベル。 原作というより原案レベルだね
葉山君の方も実写化じゃない映像化お願いします
あ、悪の華はやめて… 葉山君はやらないでほしい
若手出しときゃいいんだろ的な
頭悪いキャスティングにしかならないもん絶対 単に女と男の凸凹コンビが欲しかっただけだよな。
別にそんなに売れてないから視聴率上がるわけでも何でもないけど、
企画のないプロデューサーがこれだと思っちゃったんだろう。
何か琴線に触れるものがあるのはわかる。
ドジっこで馬鹿にしか見えないヒロインが優秀な刑事従えて、
単独捜査で成果上げる。
右京さんを若い女性キャリアにしたかったのねと。
それでコンビでそこはかとない恋愛描ければ。
うわっ、嫌なことわかっちゃった。 よし、若い女性キャリアとでかい男刑事で
3億円事件を追うドラマにしよう それなら「ケイゾク」の渡部篤郎を使いたいな。外事警察も格好良かったし。
敵役で警察の上の知事とかどうだ?
「せいかい」は名セリフだった。 戦力外捜査官シリーズはミステリーとしてはいいんだよな。
アマゾンじゃこれはミステリーじゃないんじゃないかとかの意見もあったが、
関係者全員集めて、この中に犯人はいるとの犯人当てだけが、
ミステリーでも本格でもないわけで。
戦力外捜査官で犯人はこれといったデータなしに流れのどんでん返しで、
自動的に出てきたがらそう思ったんだろうが。
戦力外捜査官で一見何の脈絡もないランダムに見える放火事件から、
これは違うと見つけ出すロジックが本格だし、
神様の値段でマルキョウからの電話の応対とかも本格スピリッツだった。
また、この物語の謎とは戦力外捜査官で設楽が海月から実は試されていとか、
見張ってるはずが見張られてたのは実は自分だったとかの逆説や、
神様の値段で警察にとっては設楽さんの代わりはいても、
私にとっては設楽さんの代わりはいないとか、そういう部分を、
予め読めているか謎を解けているかなんだよな。
こういう謎とは気づかない謎がメインの本格があったっていい。 ドラマはそういう本格スピリッツとは全く関係なく、
オリキャラ一杯でコメディやるけどね。
海月、設楽、越前、川萩。それしか原作のキャラはいない。
本格やるのに必要な高宮や麻生がいない。
設楽の母や妹はいないのに、原作に影も形もない海月の両親がいる。
鴻上にミステリーを期待するのはおかしいし。
これって原作じゃないし。キャラの名前を一部借りただけだし。
縁もゆかりもないし。
戦力外捜査官や神様の値段のエピソードも全くやる気ないし。
いっそ清々しい。 神様の値段読み終わった。よかった。
1もだけど、事件内容は暗くて鬱々な気持ちになりそうなところを
キャラが明るいから救われるところがいいな。
このままドラマや映画でやって欲しいけど絶対無理な内容だなあ。 葉山くん柳瀬さんが漫画になるとかないかな
そうかないか 別にあってもおかしくないんじゃないの。
猫丸先輩が漫画になったし、古典部シリーズもアニメになったし、キャラは立ってるんだから似鳥作品も可能性はあると思う。 キャラが立ってるかどうかが大事なんじゃなくて出版社の力次第ってことだよ
講談社や角川はアニメも漫画もそれなりに力を持ってるけど創元はそうじゃないから
前に米澤の小市民が漫画になったけど結局そこまでだったし 河出書房が映像化に強いとは聞いたことないから、
プロデューサーの目に留まるかどうかだろう。
女右京さんができるとか、コンセプト次第。
今回は表紙イラストの勝利かもしれない。
漫画化に関しては確かに角川、講談社は強そう。 マガジンとか電撃とかエースとかあるからね。自前でメディアミックスしやすい。
創元はそのあたりは望み薄だわな。 ちょっと表紙絵変えたら絶対売れそうなのに
ってのが多々あるよね
商売っ気ねえなあと思うわ 河出は氷川透とかにも声かけてて、
恐らく謎ディナの二番煎じ狙ってんだよね。
本格書ける作家に萌えユーモア路線でミリオンヒット。
光文社や創元社で売れない東川がミリオンとかビブリアの大成功とか。
編集者は柳の下の泥鰌狙ってんだよね。
戦力外捜査官は先駆け。 創元で東川は館島しか出版してないぞ。
館島2はもうすぐ刊行といわれただけで
もう6、7年。 >>61
中傷記事「転載しただけ」でも名誉毀損に
ttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1312/03/news121.html 海月、設楽、川萩、越前の
4人以外全員オリジナルキャラだからな〜 戦力外捜査官は3作目が
ドラマ版放送期間の3ヶ月間(1月〜4月)の間に出ると予想。
メディアミックス真っ只中で一番売れやすい時期だし
2作目も面白かった!三浦のキャラが素敵
「相棒」でいうトコの及川ミッチー、「涼宮ハルヒ」でいうトコの古泉ポジション 戦力外と動物園が一冊ずつかな
葉山くんシリーズはちょっとお休みかも おれは葉山くんじゃなくてもいいよ。
柳瀬さんシリーズ出してほしい。 俺は、別に葉山くんシリーズや柳瀬さんシリーズじゃなくてもいいよ。
伊神先輩シリーズの新作を出してくれれば。 まあドラマはまったくの別物だろ。
正直全然期待してなかったし。
ドラマ板みたら初回で中学生が同級生を銃殺とか
内容が黒くてけっこうおもしろいって意見もあったから、
そういう人たちが原作読んで驚きそうだな。 >>78
原作と違い海月が情に脆かったり、時に見せる冷酷な雰囲気も皆無だったけど…
確かに別物のコメディ刑事ドラマ第一話としては
なかなか良かったな。イジメ風刺と多少は毒もあったし
確かにドラマから入った人は
更に毒のある原作での事件の黒さにギャップ感じそうではある。
もし仮に映画化するなら今度こそ原作の事件(1でも2でも可)題材にしてほしいわ ドラマは重い事件を扱いきれてない感が酷かった
戦力外〜っていういかにもおっさんが好きそうなタイトルや
女右京さんでラブコメできそうな所が制作側にウケてのドラマ化なのかな
元々原作にすごい人気があって話題でドラマ化って流れじゃないから
原作をここまで無視できるのもあるんだろうけど 多少の毒って言うか、ブラックコメディのつもりで作ってないなら
ドラマのスタッフは気が狂ってるだろアレ 日テレのドラマと言えば漫画原作のおせんってのがあってだな 原作が地味だからドラマだけで楽しんだ層が多いんだろ
某みたいに原作が既に大人気だとヲタから非難轟々だが ドラマは行き当たりばったりで全然名探偵でもなんでもない。
キャラも全く原作と関係なかった。
いじめ殺人とか重いテーマなのに登場人物全員軽すぎる。
コメディやりたいにしても、それなりに最後は、
ドラマとしての盛り上げも必要だろうに。
ただ原作のイラストには似せて。
あれでは柴咲である必要がないがあそこまで感じを合わせたのには笑った。
原作は実はイラストというオチ。 柴咲じゃなくて武井だな。すまん。
おそらく鴻上もプロデューサーや監督も表紙イラストしか見ていない。 あのドラマのノリはいったい…別の話だよね
まあもう見ないし俳優のファンの人が楽しめたらいいんだろう イラストが原作…能天気そうな絵だから鴻上くらいの年齢だとああ解釈するのかもな
見た目なら今日やる福家警部補の方が年齢以外は近いと思う 「迫りくる自分」似鳥 鶏 2014.2.18 発売予定
偶然出会った、自分にそっくりな男。まるで双子のように似ていることがきっかけで親しくなり、飲み交わすようになった。やがて、身に覚えのない自分の悪事で糾弾されることになるとは知らず……。
自分の顔をした男にストーカーされる不条理と、アイデンティティ・クライシス、そして絶体絶命の窮地から真犯人の正体と動機を暴き出す、手に汗握るノンストップサスペンス。
● 光文社 予価 1,680円 売れっ子になりつつあるのは喜ばしいが これ以上新シリーズ始めたら 葉山君シリーズ書く余裕がなくなるかもと心配してる
葉山君シリーズをきちんと完結させてから新シリーズを始めて欲しい所だが
最新作はかなり雰囲気が違うようだ 新境地なのかな 個人的には、よねぽの作品の方が好きだけど、あの人は書くのが遅いから…
にわとりさんの作品で暇潰してるからこっちの方が金使ってるかもなw
よねぽは、もう少し金儲けするのを考えた方が良い気がするけど
まあ、読者としては面白い作品が読みたいのもあるし仕方ないか… 特別増量立ち読み版 戦力外捜査官
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00HPOO6CM/
特別増量立ち読み版 神様の値段 戦力外捜査官2
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00HPOO6DG/ ドラマ見ちゃったよ。
キャラ設定を1mmぐらいパクっただけで全く関係ない作品だな。
もともと原作を使うつもりは全く無いみたいだし何のためにタイトル使ったんだ?
だいたい、ドラマを見た感じでは特に推理とかしてないだろ・・・。脚本無能過ぎ。
『【鴻上尚史】連続ドラマの脚本作業は地獄の日々』
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131214-00549594-sspa-soci
> 最初に話をもらった時は、長編の推理小説なので、何話かに分けてこの物語を映像化するのかと思ったのですが、
> 番組の次屋プロデューサーに「鴻上さん、やっぱり、一話完結スタイルが面白いでしょう。そう思いませんか?」と言われて、
> 思わず「そりゃあ、そうでしょう。毎回、事件が起こって、笑いと推理で完結できたら素敵です」 柳瀬さんの新刊はまだ我慢できる
で、葉山君の新刊はまだかね 戦力外捜査官2 やっと読み終えた 面白かった
似鳥鶏さん 本の表紙でライトなミステリーと判断されてる感じがするが かなり重い内容書いてると思う
葉山君シリーズもけっしてお気楽な内容でない
ただ これドラマ化できないだろ 何のための原作なんだろね 設楽刑事の妹もあんな描写だから その後体のほうも含めてどうなったのか気になる話で 重いテーマを軽いキャラで路線の人だと思ってた。
基本は重い人なのかもと>>94を見て思った。 どうせなら「迫りくる柳瀬さん」とか書いて欲しかった ドラマの方は全く脚本家、推理もの書けない人なのな。
推理も論理も犯人限定も何もないし、
社会性もない、原作にあるような重いテーマも何もない。
何で原作にしたのか、何で脚本家選んだのか全く意味不明。
非難してるんじゃなく、純粋な興味として、
何でこんなドラマ化しようと思ったんだ?
謎だ。知りたい。 原作ということで売りたかった
それだけだろう
脚本家は好きに自分で作っただけと ゼロから立ち上げるよりは企画が通りやすかったんじゃね せめて、ミステリーの脚本書ける奴、つれてこいよ。
原作使わなくてもいいからさ。
売れっ子じゃなくても刑事物とかで、
ミステリー書いてる脚本家に声かければいいだろ。
刑事物推理物くさるほど流れてんだから、いくらでもいたろう。
普通はこういうドラマの場合、一件使えない馬鹿に見えても、
切れ者ってキャラにするだろ。
あれ、こいつは凄いんじゃないかという推理示すだろ、
こういう作品の場合。
一個もこれは思いつかないわすげぇというエピソードなしで、
ただのお荷物が主役とかはじめて見るわ。 今さらだけどダチョウ読了。
まあ面白かったけど、読み返しはしないかな。
トリックとかロジックとか考える話だと思っていなかったから、
密室云々の場面でえらく違和感があった。 動物園のアイドル姉ちゃんをもっとクローズアップして欲しい 新刊楽しみだが
なんかサスペンス路線は不安も大きいな
あらすじ読むとバイロケーションみたいな感じかな 元々この人はどす黒い真相をユーモアでくるんだような作風だから、そこからユーモアを取っ払ったらどうなるのかちょっと楽しみだったりw
そんなにひどいことにはならんだろうとは思うんだが、今までのファンに受け入れられるかどうかはちょっと心配かな。 久しぶりにまもなく電車が〜読んだけど
嫁と竜のどちらをとるかでメ欄1でなくメ欄2で終わらすところが似鳥さんらしいよな パティシエ読み始めたが
警察の人間が民間人を脅迫して協力させたり事件関係者に嘘をつくし、
主人公(視点人物)がそれに従って刑事の真似事をしたりで
うんざりして読むのやめた。 何となく気持ちは分かる
でも読むのを止めるほどじゃないな やばいめっちゃ面白かった
一応サスペンスってことで従来のミステリー作品とはちょっと毛色が違うながらも
始まり方や終わり方はやっぱり似鳥鶏なんだなって感じ
読み始めたら一気読みだったわ 俺も読んだ。面白いな。
グダグダでいいかげんな感じなんだけど、それがまたいい。
内容は結構えぐいけど読後感はライト。
確かにミステリー色は薄いけど似鳥の良いところが楽しめる感じで好きだわ。 >>132
その辺の設定はえーーー!?って思うが、全体としてはかなり好き。
特に話が進む後半が良いので最後まで読むべき。
迫りくる自分、川崎逃走事件と被ってて微妙にタイムリー!? @nitadorikei: あ、仮に市立高校シリーズのドラマがあるなら、天童翠役は武井咲さんがぴったりかも……。 文化祭で印象で小さいとされた葉山君を
上目使いに見上げるくらいだから
翠ちゃんちっちゃ可愛いイメージだった 翠ちゃん→武井咲
柳瀬さん→剛力彩芽
うん、これで もういいよソイツは
アレやられただけでうんざりだわ 4月に有栖川さんと国内ミステリについてのトークショー?があるって >>151
4/25@八重洲ブックセンターだね、有栖川ファンなので行くよ
そこでこのスレの皆さんにお聞きしたいのですが、
まだ似鳥作品は「午後からはワニ日和」「パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から」しか読んでない自分に、
それまでにこれは読んどけ!ってオススメありますか?
上の二作は同じぐらい好き >>153
ありがとう!テンプレの葉山君シリーズ=柳瀬さんシリーズだよね?
そういえばアンソロジーの『放課後探偵団』も読んだことあったけど、
その収録作も面白かったから楽しみだ 捜査会議のシーンで主役ふたりの後ろに座ってた
どこかで見た人だなぁ、と思ったら似鳥さんだったw
(BSの番組で見たことあった)
ちゃんと会議に聞き入る演技してたよw 柳瀬さんシリーズ出ないんだったら亜理紗シリーズでいいわ >>152
まずは「ダチョウは…」を読んでから、柳瀬さんシリーズを堪能する
柳瀬さんを堪能していると翠ちゃんやら伊神さんも堪能できてウマー
>>159
たしかに亜理沙メインが1冊あってもいいかも
それにしても葉山君の周りはスペック高い女子の宝庫だな
まるでラノベ主人公のようにw
それなのにラブレターを書いた相手はストーカー >>160
>>152です、ありがとう!
とりあえず昨日までに葉山君3冊と、「ダチョウ」「戦力外1」を読んだよ。
自分は読むペースあまり早くないんだけど、
葉山君シリーズ既刊はコンプリートしてから行きたいなと。
戦力外はドラマとイメージ違い過ぎて笑ったw 金曜のトーク&サイン会、行く人いる?
どの本にサインしてもらうか、もう決めました?? まあ新作出てないし
トークショーの話だと市立校シリーズというか葉山君シリーズというかは続くって
今年出す的なこと言ってた 先週サインしてもらった「迫りくる自分」読み終わった。
自分はかなり楽しめたけど、ここではあまり話題になってないね。
市立高校シリーズもだけど、似鳥作品はしっかり伏線が張ってあって面白い。 >>169
今年市立シリーズが出るのは朗報
時期的にはクリスマスか…そろそろ葉山柳瀬に決着を付けてくれー
あ、でも決まりそうなとこに翠ちゃん乱入する展開ならやはり似鳥さんは神だったと言わざるを得ない わけあって冬にでるは、鮎川賞に応募した時には、年をとった葉山くんが学校の校舎が建て替えられるのを知り、昔の事件を思い出すというあらすじだったらしいが
今 その応募作品を読んでみたいね 年を重ねた(と言っても二十代らしいが)葉山くんの横には誰がいるのか >>176
翠ちゃんが常に後ろから見守ってる
両思いで肉体関係ありだけど翠ちゃんがストーカー気味になってる
(ヌードモデルをしてもらった時に葉山君が我慢できなくなってヤっちゃった)
柳瀬さんの事も気になってるけれど、有名な女優になってて手の届かない存在に… 妹がいるじゃないですか妹が!
…苗字変わってるかもしれないけど 動物園シリーズは好きなんだけど、かわいい系の女性キャラ(名前ど忘れ)が
何にでも「さん付け」なのがイラっとするw
動物までは気にならないんだけど。 >>180
むしろキモウトと化した妹ちゃんが葉山君の嫁候補を排除してるかも ツイッター見たら、またトーク&サイン会の情報出てたね。
今度は早稲田大学だそう。 >>182
七森さんはお母さんといっしょのお姉さん状態だからしかたない
>>185
伊神さんが隣りで周りで三人の女性がけん制し合っているという今とまったく同じ状況が目に浮かんだ 翠ちゃんは別に葉山君のこと好きなようには感じないのだけどな
もちろん異性としてはという意味でね >>187
特に決めないでワザとボカしてみました
女性キャラの多いシリーズだし さよならの後に来るみたいな短編集で話が繋がってる奴来ないかな つい最近偶然「理由あって冬に出る」を手にとって、それからさよなら、電車、天使と読んでるんだけど、不思議の校舎読む前に放課後探偵団に載ってる短編って読んどくべき? 放課後探偵団が初登場のキャラが不思議の校舎に出てる、とか「こんな事件があった」程度の話は出てくるから
どうせ読むなら先に読んだ方がいいと思うけど、決して必須ではない >>193
なるほどサンクス
不思議の校舎買っちゃってから放課後探偵団の事知ったからどうしようかと思ってたんだ
問題ないんなら手元にある不思議の校舎から読むわー 初登場するキャラってのが重要キャラの一人だから、本当は先に読むことを薦めたいんだけどな・・・
私は逆に放課後探偵団からこのシリーズ入ってきたのです そうだったっけ?
順番通り読んで物足りないから放課後読んだけど
気づかなかったな というより「誰なのかはっきりわかるイラストのついた」唯一の話だよな 扉のページは0.1秒でめくるような読み方だろうな
わからなくもない >>202
電車で読むから挿絵のページは一瞬で閉じる癖がある 私も絵はまったく見ないなあ
地図や見取り図は別として 理由あって冬に出るの表紙なんか見れば見るほどカオスで面白いよ
逆に地図や見取り図を見ないなぁ
イラストは完全におまけだからいいけど、作品として不可欠な要素を文章以外が握ってるのが嫌、というか
ミステリ板でいうことじゃないかも知れんけど 葉山くんシリーズの舞台って何県?
たしかさよならの次のどこかで「南に出ると東京」とあって埼玉だと思ってたんだけど
海が見える蜷川さんの学校と文化祭の客を取り合うほど近かったり
モデルは千葉だったり >>207
千葉の地名が出てくる話あったよね、
と思って今ググったら「さよならの次にくる」で穴川って出てきてた。
実際にはJRの駅がなかったりと作中の穴川とは違うところがあるみたいだけど、
大体あの辺りをイメージしてた。行ったことないけどw 蘇我市立蘇我高
だから千葉だと思ってた
花見川市立ってのもでてくるし 蘇我市立蘇我高だと千葉だと思った理由を頼む
なんで蘇我市でぐぐるともしかして佐久市になるんだ そもそも作者は千葉出身だよね。
理数科があって穴川が近い市立高校ってことからモデルは市立千葉高と思って読んでた >>208
俺学生時代穴川に住んでたよ
天沢退二郎のオレンジ党もあのあたりが舞台だね http://shinchobunko-nex.jp/sp/
新潮社の新しい文庫レーベルから出るアンソロジーかなにかに似鳥さんの名前入ってるね >>218
情報乙です。
作家のラインナップ見てると、青春小説レーベルみたいな感じなのかね。
年間50点刊行、とうたっている中に谷川流の名前がある時点で、まあ無理なんだろうなという気がしてしまうがw 犬盗まれ黒焦げ
2004年1月31日
旭川市末広地区で、飼い犬が火を付けて焼かれる事件が一月に入って から二件発生していたことが三十日、分かった。
被害に遭ったのは二匹で、 回復に向かっている。旭川中央署は、二件の犯行手口が似ており発生場所も 近いことから、
同一犯の可能性もあるとみて、器物損壊と動物愛護法違反の 疑いで調べている。
最初に被害に遭ったのは同地区の無職男性(60)が屋外で飼っている雄の 中型犬。十五日夜、男性の妻(58)が犬のいないのに
気付き、周辺を捜したところ、 全身を焼かれ毛が黒焦げになった犬が自宅に戻ってきたため、同署に通報した。二十七日に
は、同地区のパート従業員の女性(65)が屋外で飼っている雌の 中型犬が盗まれた。二十九日朝、女性が自宅近くの公園で
、全身に灯油の ようなものをかけられ、しっぽの一部などが焼かれた犬を見つけ、同署に届け出た。 飼い主二人は「残酷
な行為で、許せない」と怒っている。 (北海道新聞)2004/02/04
(朝日新聞) 中学生2人、犬の毛に火
他人の飼い犬2匹に火をつけて虐待したとして、旭川中央署などは3日 、旭川市内の14歳と13歳の男子中学生2人を器物損壊
と動物愛護法違反の疑いで 補導したと発表した。2人は「犬に火をつけたらどうなるのか試した。 おもしろくてやった」と話しているという。
調べによると、2人は1月15日と27-29日の間に、同市末広で、屋外で飼われていた雄雌2匹の犬の毛に火をつけて虐待
した疑い。それぞれの飼い主ら から110番通報があり、事件が発覚したという。
雄の飼い主の男性(60)は15日夜、犬の首輪の鎖が外され、毛の一部が焦げて いることに気づいた。雌はしば犬で、飼い
主の女性(65)が29日午後、同市内の獣医師に治療を頼み、獣医師が「犬の背中の毛が何かをかけられて焼かれた ようだ
。いたずれされたのではないか」と届けた。 迫りくる自分が全然話題にならないから買うの怖いんだが面白いの? >>221
自分は結構面白いと思うよ。
個人的には動物園シリーズより面白かった。
キャラクターの魅力云々を抜きにすれば
ミステリ的には市立高校シリーズより好き。 JC(Japanese Chicken)なんだけど…(´・ω・`) 葉山君シリーズ好きなんだけど
文章表現による描写とイラストが合ってない気がする
特に柳瀬さん、表紙の眼鏡っ子とてもスタイル抜群には見えんw >>236
いつから表紙の女の子を柳瀬さんと勘違いry 戦力外捜査官の方が恥ずかしい気が…別に買うけど
アルパカ面白かった。くすぐりとかこなれてきた感があるな 同じくアルパカ読んだ。今回は伏線が見事だったな。回収されて「あー言われてみれば…」って感心したわ。
個人的にはシリーズ3作の中で一番出来がいいと思う。
服部くんの変態指数と鴇先生のクーデレっぷりは相変わらず素敵だw 同じくアルパカ読んだ。
服部くんいいわー。変態ぶりがパワーアップしてて良かった。
一番好きなキャラだ。
放課後探偵団をその前に読んだんだけど、
評判がいい作品もそれほど心に残らなかった。
葉山くんの家での食事の辺りが好きだなあ。 伊神さんまだかなー
そろそろ終わりそうな感じが悲しいけど… 葉山君より妹の方が背が高い設定って本編に書かれる前に放課後探偵団のイラストに描かれてた?
イラストに合わせたんだろうか 鴇先生、若くて美人なイメージなんだけど
度々ババアとか言われてるとこみると
それなりに老けてるんだろうな、かなC 大人の女性と言いなさいw
普段は冷静で切れ者の女性が、NGワードを耳にした瞬間にブチ切れるってのは、人間らしい&可愛くていいじゃない。 >>253
番外編とかで書いてほしいよね
本編はそろそろクライマックスだし書き進めにくいだろうし
翠ちゃん番外編は比較的書きやすそう 零の日読んだ
ちょっと壮大すぎるがw前作よりは良いな >>258
そのネタわかるやつが今どきどれだけいると思ってるんだw パティシエ新古書店で100円になってるのよく見かけるんだが、評判悪いの?
警察無能すぎだろwと言いたくはなるが、2時間ドラマっぽくて好き ドラマ化とかテレビ局が飛びつきそうな設定だが
トリックは大味すぎていまいちかな… >>261
悪くはないが良くもないってとこだと思う。
この作家の特徴というか魅力というか、いつものごとく女性キャラがすげえ可愛かったんで自分的には合格点w 単純に出回った量がいつもより多かったからな気がする
棚の目立つところとかに置いてあったりしたし 確かに葉山くんとか動物園とかはたいてい中古高いけど
パティシエは100円のとこでよくみかけるな 戦力外読了
完全に佐藤聡美の(要するに千反田えるの)声で脳内再生されました
これとかパティシエとか葉山くんとか見るに、作者は風評被害のような「無責任な数の暴力」が心底嫌いなんだろうな その割りには、作中ですぐ女性を性暴力にさらすよね。 年内に葉山君シリーズって情報あったけど厳しそうか
楽しみだったけど仕方ない 意外と人気がない上に結局メガネかけてるのかどうなのかわからないメインヒロイン 別に人気ないわけじゃないだろ
自分は翠ちゃん派だが >>273
かけてないと確定してもいいくらいかと
他の登場人物ではっきりとメガネが描写されてるのもいるし
仮に視力が悪くとも、演劇部の看板女優ならコンタクトにするかと
メガネだと演技の幅も狭まるし、看板女優ってのは対外的なものもあるから余計に外観に気を使う
それに性格的にも眼が悪くなりそうな描写じゃないしね 葉山君が柳瀬さんへの気持ちを自覚しちゃってシリーズへの興味が薄れた 冗談抜きに あの小説読んだから思い付いたんじゃないだろうな
このニュース話題になれば「犯人の少年はドラマにもなった○○○○という小説からヒントを得た」なんて事になる? そもそもさよならの次に来る2冊それぞれの表紙の娘はどう見ても別人
つまり柳瀬さんと翠ちゃん両方メガネ 新学期編の眼鏡は翠ちゃんが化けていた子だよね
本物の翠ちゃんは眼鏡じゃない(正体バレたあとはかけてない) 翠ちゃんの時はちゃんと眼鏡かけてる描写なかったっけ
そう考えると柳瀬さんが眼鏡かけてるにもかかわらずその描写がないのはやっぱり不自然 女優がメガネを着けたり着けなかったりすることに一切の不自然なし! 明けましておめでとうございます
今年は葉山君シリーズの新作読みたいところですが 2月までの東京創元社の予定にはありませんね(;´д`) >>292
春にスペシャルだって
似鳥やドラマ公式ツイッターに情報あるよ うおーなんだこれ全然予想してなかったミステリじゃないのか ウイルス感染で超能力者にって漫画や映画は凄く多いぞ。能力次第じゃ面白いとは思うけど、こねくり回し過ぎるとつまらなくなる事もあったり 野生時代に載った短編は話題になってないのな
ミス板全体でそうだけど(東野圭吾クラスだと違うんだろうが)あまり雑誌時点でのことはあまり話題にならんよねw
簡単に紹介しとくと葉山君とは別の高2の美術部生が狂言回しな作品
これも人気次第でシリーズ化ってかんじかね
しかし作者には美術部=廃部寸前ってイメージがあるのかなw
俺は美術部(兼生徒会、大学は兼劇団裏方)だったけど、うちの母校にせよ他校にせよ
美術部なんてのは文科系の中ではトップクラスに廃部とは無縁だったような(安定して人が入る)
さすがに吹奏楽部みたいな大所帯のところはめったにないけど
音楽系クラブは男女関係のトラブル多くて活動休止になる可能性があるし別の意味で安定してない 美術部って漫画研究会予備軍みたいなところもあるから、その系統なら
市立校ではそっちに行っちゃうから少ないってことなんじゃないかな 音楽系はある程度人数居ないとどうしようもないから目立つけど
美術部は個人活動過ぎて実態不明って感じだった
友人が入ってたから存在はしているはずなんだけど…みたいな扱い 戦力外捜査官のSPドラマ、3/21だそう。
『青藍〜』は青春小説なの?読んだ人いる? 葉山君シリーズの新刊、柳瀬さん卒業で、メインヒロインは翠ちゃんでお願いしたい
伊神さんは電話かメールでヒントを出すくらいで十分 >>309
よし、そういう設定の2次創作を君が書くんだw
そこそこ需要あったりするんじゃないか。割とマジで というか、似鳥さんもう葉山君シリーズ書かないのかなぁ
前作 最終回のつもりでないと後書きに書いていたが、結果的に最終作になってしまうパターンかもね
最近 いろんな作風にチャレンジしているみたいだから(需要があるんだろうね)、最初の作品の世界にはなかなか戻れないってのがあるんじゃないかな 二年で絶筆認定されるとか草しか生えん
特に今はあちこちの出版社に書かせてもらって地を固めてる時期だろ 葉山君だけだった頃のペースが異常なんであって
戦力外とか他シリーズが増えてきたらこんなもんだろ 東京創元社のイベント、2015年新刊説明会に似鳥鶏さんが出席予定になっているから今年中には葉山君シリーズ出版予定なんだろう
...まさか別の本じゃないよね 桃君のところ、1巻では居たはずのアルパカどうなったんだろう >>316
酷かったね…。
連ドラのとき見てなかったんだけど、連ドラもこんな感じだったの?
主役はかわいかったけど、それだけだった。 「神様の値段 戦力外捜査官」の文庫版読んだんだけどさ。
なんつーか、えらく興味深かったわ。原作からかけ離れたドラマってのはこうして出来上がるんだな、という意味で。
あとがき書いてるのが鴻上尚史(テレビドラマ版の脚本家)で、ドラマ化の際のエピソードなんかを書いてるんだけどさ。
似鳥ファンからしたら、怒りで壁に叩きつけたくなる内容。
ほんの7ページ程度なんで、気になる人は本屋で立ち読みするといいと思うけど。
・「主演女優に竹井咲決定」→「天然ボケのキャラは竹井咲に合わないんで、海月のキャラ変更するわ」
・「原作の1巻と2巻を1クール10話で描く予定だったけど、1話完結×10話の方が視聴者に受けるから、原作無視してオリジナルストーリーでやるわ」
…お前なあ、原作小説の解説に、平気な顔してよくまあそんなこと書けるよな、と、腹が立つのを通り越して脱力しちゃったよ、もう。
そんなんだったら最初からオリジナルドラマにすりゃいいじゃん。原作付きにする意味がどこにあるの、と、問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
学生時代に演劇やってた自分にとっては、鴻上尚史って名前は憧れだったんだけど、一気にイメージ暴落したわ。
長文失礼。あまりに腹が立ったんでね。 酷い話だな
こういうことをやってるからテレビからみんな離れていくわけだが
しかし最初に女優が決められているってのはいかにも日本特有だわな
原作にしゃあしゃあと書く神経が一番酷いというか
業界が麻痺してるんだろうな 鴻上を弁護するわけではないけど、制作会議で広告代理店(スポンサー)や武井
の事務所(大手)の意向が強く反映したのだろうね。
今のドラマってスポンサーの商品を売りたいのための広告媒体化しているから、
その購買層に好まれる俳優を出して視聴率を上げることが優先で、そこに武井の
イメージを大事にする事務所の思惑もからんできて、この小説がおもしろいから
視聴者に見せたいという思いは薄くなっているんだろう。
でも、鴻上がなぜあとがきでそんなことを暴露しているのか、その意図がはかり
かねる。
もう体質に麻痺しているのか、あえて原作ファンの反発を計算したうえで書いて
いるのか。 >>318
読んだけど、まあ言い訳だよね。
自分はなるべく原作を尊重しようとしたけど、プロデューサーのせいでああなった、とw
まあ実情もおおよそそうなんだろうけど。
あと次こそは原作通りにやりたいから短編書いてくれと催促したと言ってるけど、
連ドラ用なら10本は必要になるわけで、まあ無茶振りだな。 なぜ原作ありのドラマにするのかわからん 失礼ながら似鳥原作だからドラマ観ようなんて一般人がいるとは思えない
そこそこ売れてたけどベストセラーでもなかっただろ
また作者や出版社からしてもドラマになったから売上が増えたのか?そんな感じしないのだが
要するにドラマ化して誰が得したの?普通にオリジナルドラマにすれば良かった 内容なんかオリジナルそのもの 題名だけ借りるなんて意味不明 まぁ日本の制作事情というかまず先に主演決めてから原作探ししてみたいな流れで
日本人の美的感覚とかはどちらかといえばフランス人とかに近いのに(原典主義というか)
大手メディアはアメリカをいまだに追いかけてるあたりにズレがあるんだよな(都合の良いよう改変改変と)
他にも視聴者の8割〜9割は女性だから(深夜帯は男性のほうが多いらしいが)男性主人公ものは性変換をとか
おそらく女性が探偵役だから採用された一因としてあるかと思う @nzm: 似鳥鶏は、市立高校シリーズ第6弾。題名未定。
「今回は主人公の家庭の事情も交えつつ、例の美少女もいっぱい出てきます。あと、本格ミステリ史上類例のないトリックを用意しておりますので、ご期待ください。なお、シリーズズは今後もちゃんと続きますので、よろしくお願いします」
どんなトリックだ > 例の美少女もいっぱい出てきます
翠ちゃんか?翠ちゃんだな? >>325
いつ出るのかと思ったら、来年の春らしいね。
連作短編だそうです。 家庭事情だから葉山妹メインかもしれない
美少女だったっけ? 学園推理オムニバス本でしか読めないが短編の挿絵は美少女だったな
まあ女装したら美少女に化ける葉山くんの妹だからね というか作中で美少女とはっきりかかれてるのって翠だけじゃなかったっけ
(もしかしたら初恋の人もそうかもしれないけど)
だから翠確定だと考えてたんだが違うかったかな アリサはルックス良しでも背が高くて食意地はってるキャラだし
美少女って表現はそぐわないかと思う でも参加する作家多すぎて
創刊と同時に発売ってわけじゃなさそう
下手したら既刊の文庫化かも知れん 講談社ではまだなにも出してないから、仮に遅くなっても書き下ろしなのは確かでしょ それならそれで、講談社で新シリーズ書くよりは葉山くんの続編を…って気持ちにもなるな 色んなシリーズをあちこちに書き散らして共倒れになるのは勘弁して頂きたい 今年葉山くん続編出すって言ってるのにどうしてそんな風に考えるのか
自分に都合の良い執筆マシーン欲しいだけじゃん こんなのただの愚痴じゃんw
何過剰に反応しちゃってんの…
好きなシリーズ以外の新刊出たら
誰だって思うことだろうに どっちにしろ、新刊出るのは楽しみ
講談社はもったいぶりすぎだろ〜 戦力外2冊目を読んでるけど、設楽妹の扱いが酷いな。
この子は今後レギュラーで出す気ないんじゃないの 3作目にも別に出てこないし(存在だけは確認できるけど)
どうしてレギュラーになると思ったのやら
戦力外は1読んだときは微妙に感じたが(警察小説もよく読むので設定的に
んん!って思うところが多かったので)
2,3はわりと好き
ただ絵柄と内容の格差大きいよねw 10月発売のミステリ−ズに短篇が載るらしい
葉山君シリ−ズの最新作? だとしたら嬉しい やっと青藍病読んだけど感想ないな…
青春小説っぽい煽りしているけどこの人が書くからやっぱりうすら重い
静先生は結局どっちなの?!的な件もあるし続くんじゃないかなこれ あんまりないな
もちろん伏線とその回収ってのはきちっとやってるが
ミステリーとして読む必要はない
青春小説として読めばまぁ面白いよ 今度は設楽くんどんな大怪我するんだろうって思いながら読むもんだからな 過疎ってるけど新刊は
月末に戦力外4と
来月にシャーロック・ホームズの不均衡
が出るでしょ ミステリーズ73に葉山君シリーズ最新作「的を外れる矢のごとく」掲載
時系列的には葉山君2年の5月下旬の話 まだ2年の最初からの騒動がはっきりとは終わってない時期の話だけどそんな雰囲気はなし
柳瀬さん、ミノなど主なメンバーも勢揃いしている
来年の本は、この話を含む短編連作みたいだね 柳瀬さんの卒業まで話が進むかどうか サザエさん時空じゃないけど時系列は関係なくいろんな時期の話を入れてくるつもりかね さよならの次にくるまで読んだのですがこの後の話にも翠ちゃんでますか?
柳瀬さんも悪くないのですが翠ちゃんのほうがいいです 出る場面はあるけどちょっとだけだな
相変わらず葉山君が好きすぎる様子はいい感じだが 戦力外が出たのに(しかも一番売れてるシリーズ物なのに)
この過疎っぷりはどういう事?
最新刊読んだけどとりあえずパカパカ銃撃ちすぎだろw スレの人間は葉山くんシリーズ以外興味ないんじゃ
少なくとも俺はそう 葉山くんシリーズはアニメ化してほしいけどいろいろと厳しいだろうな
映像化したほうが作中のトリックは遥かにわかりやすくなるものもあると思う
葉山くんのラブレターのトリックがよくわからんのは読解力不足なだけなのか他の人もそう感じているのか謎だ
あの長ったらしいトリックをもう一度読み直す気になれん 読まず嫌いはもったいないな
戦力外シリーズが一番エンタメよりだと思ってるんだけど あ、エンタメ寄りだからイイ、ワルイっていう訳じゃないよ
念のため
ミステリから遠い人にも読みやすいんじゃないかなって 戦力外人気無いの?
俺は結構好きなんだが
最新刊のトリガーハッピーな千波には笑った よりラノベ寄りの作風だからミステリ板の住人にはキツイってことなのでは 捜査官はドラマのノベライズ的な感じがするんだよなー このミスとは言わないが、せめて本ミスにランク入りして欲しいな
そうすれば来年の予定が、本ミスの新作近況の欄で早くわかる
今は、本格ミステリワ−ルドの発売までわからない 丸々1ページくれるが、あれは16日発売だから一番遅いんだよな
このミスなんて、今は全く書いていない作家が一度ランク入りした事があるだけで、毎年来年の予定を書けているのに(出版予定がないという予定を) >>377を読んで確認してみたが、「このミス」「本ミス」どっちの近況欄にも似鳥いないのね。
本ミスの方には書いてそうなもんだが。意外ですな。
ただ、あれは作家の方で書かないようにしてるパターンもあるからなー。
歌野晶午とか井上夢人とかめったに近況欄に登場しないし。 >>378
377だが、勘違いしていた、似鳥さん本格ミステリワ−ルドにも書いていない
だから、翌年の予定は本当にわからない状態が続いている
今まで作者のツィッタ−から情報を得ていたのか
本ミスぐらいには書いてほしいのだが 話題になってないが
シャーロック・ホームズの不均衡は微妙だった
能力者が覚醒する前に事件を解決しないといけないってのが足かせになってる気がするなあ 面白かったけど謎解きが少し軽すぎる気がする
最近万人受けというかサスペンス方向が強めだからそろそろこれぞ本格ってのを出して欲しい 面白かったけど
もう少し手がかりは増やしてくれんかね…
妹の推理の過程が全く分からず結果だけ見せられてる感じだわ >>379
別にどっち派でもないけど
市立高校と動物園で逆パターンでいってほしいってのはあるな
柳瀬さんと鴇先生じゃ方向性いっしょだし、そこはちと残念に思ってる 1月にまた新刊が発売される 本屋のミステリ−、筆が早いのか、毎年3冊は発売してる感じ
ただ、このスレが過疎っているのは、やはりスレ住人の大半が葉山君シリ−ズ以外、あまり興味がないのだろう 自分もそうだが 他のシリーズもそれなりに好きだけどね
少し前に出たミステリーズの葉山君シリーズの短編はいい意味であいかわらずで嬉しかった 氷菓のパクリだ後追いだと言われるのが目に見えてるのがな… 柳瀬さんを演じれるような技巧派の声優がいるとは思えない 声優じゃなくて舞台俳優とかひっぱってこられればなんとかなりそう
それでも声帯模写は無理だろうけど 声帯模写なんか本人が喋らなくたって模写元の声優に喋らせればいいじゃないかw
肉声でやる訳じゃないんだから 主要キャラの声帯模写が必要な場面ってほとんどなかったような
葉山君との一人芝居さえうまくやれれば何とかなる気もする ミス板の作家個別スレはだいたいどこもこんな感じだと思う。
ここが特に過疎ってこともないんじゃないかな。 正直書店員のやつよりかは動物のアンソロジーの方が気になってる シャーロックホームズの不均衡のネタバレになるから伏せるけど
3章のメル欄1の可能性も一応残ってるよね
使う手袋くらいなら作中にあった方法で回収するくらいはできそうだし
いろんな意味で実際出来るかわからんが
読者もメル欄2が出来るようにいろいろ削ってるような気がしたからこじつけてみた 戦力外はあんまり面白くないから他のシリーズに力注いでほしい 最近のはなんかあざとい
葉山君シリーズもそういうとこあるけどなぜか受け入れられる 似鳥鶏さんに似た作風の作品でおすすめありますか?
人が死なないミステリで作為的なトリックが多いものが読みたいのですが見つかりません
偶然発生した謎を推理するものは苦手です
古典部、小市民、ハルチカ、サンドリヨンは読みましたがミステリの方向や語り手のクセが自分の好みには合いませんでした(もったいない読み方をしていたと思うので再読してみようとは思ってます) >>407
Amazonの評価があまりよくなさそうなのが気になりましたが
方向性としては好みには合いそうなので消失シリーズから読んでみます
ありがとうございます 古典部が一番近かろうと思ってたのだが。
全然ちゃうわ!と言われそうだが、西澤保彦のタックシリーズに多少近い傾向も感じる。 >>409
多少ベタでも「こういうのやってみたかったんだよね」っていうようなトリックが日常生活の延長にあるのが好きなんだと思います
古典部はだいぶ前に読んだのですが氷菓の印象が強くて慣れないまま読み進めてしまった感があるので再読してみます
タックシリーズは殺人事件がメインでしょうか
内容は面白そうなので読んでみます
ありがとうございます >>406
「日常の謎」で「青春ミステリ」ってことだと思うんだが、古典部も小市民も合わなかったか、そうか…。
三上延「ビブリア古書店の事件簿」あたりはどうかな。
あとは、主人公が女性になっちゃうけど、加納朋子「ななつのこ」「魔法飛行」・光原百合「時計を忘れて森へいこう」「遠い約束」とか。 >>411
「日常の謎」の定義が人によって違うようなのでなんとも言えませんが
分かりやすくトリックがしかけられていて密室やアリバイ崩し、不可能犯罪的なものの方が好みです
学園、青春ミステリに限りませんが基本人が死なず、やわらかさのある中にいかにもなトリックのあるものを探しています
ビブリア古書店の事件簿も数冊読みました
分かりやすく苦手と書きましたが「どちらかというと好みとは違う」という感じなのでわりと楽しく読めました
記憶があいまいなものもあるので、あげた中にもそういう話あるぞと言われてしまうかもしれません
加納朋子さんは気になりつつもまだ読めていませんでした
光原百合さんも読んでみます
あまり数多く読めていないほうなので紹介していただけるのは助かります
ありがとうございます
書き忘れてましたが皆藤黒助「ようするに、怪異ではない」シリーズが「似た傾向の話もある」という印象でした
多少気になる点もありつつ気楽に読む分には楽しめました
長文失礼しました
葉山君シリーズの新作が待ちきれず質問してしまいました (基本的に)人が死なないミステリだと
愛川晶の落語もの、紅梅亭シリーズや
大崎梢の書店員シリーズ
近藤史恵の『タルト・タタンの夢』
天祢涼の「セシューズ・ハイ」とか面白かったけど
似鳥作品とは違うかなあ…?
でも創元推理文庫の中から探すといいかも。 >>413
東京創元社には死なないミステリ多そうだと思いながらどれから手をつけたらいいかという感じだったので助かります
似ているかにこだわりすぎるつもりはないので他も読んでますが
いざ探そうとなると自分の中では死なない、意図的な不可能犯罪(風)、柳瀬さんかわいい、がなかなかはずせなくて… >>406
青崎有吾『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』はどうかな?
ただし、人が死ぬミステリーの番外編なのでこれだけで読むのは微妙かも。 >>415
タイトルは知ってましたが殺人事件以外から探してたので気づきませんでした
体育館の殺人も好みには合いそうなので順番に読んでみます シャーロックホームスの不均衡、続編次第では化けると思うんだよなぁ
もう一歩設定に踏み込んだ事件が出てくるかと思ったけど
うまい言い訳にも見えちゃうのがもったいない 日常の謎といえばまず出てくるのは北村薫かと思うけどね
上で紹介されてるようなのはほぼ読んでるけど補足として
タックシリーズはもろ殺人ものだし(短編は日常もあるが)めちゃくちゃテーマ重いぞ(俺は好きだが)
ハルチカなんかは大分毛色違う、よねぽの2シリーズとかは比較的近いほうだとは思うけど
青崎とか相沢は作者の百合推しがかなり強いので苦手な人は注意
ビブリアは1、6巻はそこそこだけど他巻のラノベっぷりが相当強い
愛川氏のはエロイ・・・とか書いてたらキリがないな
創元のはキャラ性はそこそこ強いけどなんだかんだでミステリーとしてはしっかりしてる作品が多いかと思う
出版社別傾向なら講談社は玉石混交、集英社はエンタメより、角川はキャラもの強めってかんじかの 古典部や小市民って雰囲気はまあまあ近いとは思うけど意図的に仕組まれた不可能犯罪ってあったっけ?
そういうのが好きな人にとってはだいぶ印象違うと思う 葉山君シリーズ不思議の校舎出てからそろそろ3年になるのか…
新刊出ないかなぁ ◇『家庭用事件』似鳥鶏
市立高校に入学したばかりの頃は、こんなにも不可思議な事件に巻き込
まれて、波瀾万丈な学園生活を送るとは、僕は想像だにしていなかった
――。『理由あって冬に出る』の出来事以前に映研とパソ研との間に起
こった、柳瀬さん取り合い騒動を描く「不正指令電磁的なんとか」。葉
山君の自宅マンションで起こった怪事件「家庭用事件」。葉山君の妹・
亜理紗の学校の友人が遭遇したひったくりから、葉山家の秘密が垣間見
られる「優しくないし健気でもない」などなど、5つの謎を描いた連作
短編集。 葉山君きた!!
なんか今日のメルマガできそうな気がしてたから何回もメールチェックしてた 「的を外れる矢のごとく」もまだだね
前に予告してた通りの内容なのかな
柳瀬さん取り合い騒動に参加したい 「的を外れる矢のごとく」を収録するなら予告に書くんじゃないかな
もう1編は翠が出てくると予想 「非日常の謎」ってもっと押していかないのかな?
中途半端に日常の謎に分類されたりされなかったりするよりはしっくりくると思ったんだけど "非日常の謎"って言葉だけ聞くとそれこそ洋館の密室殺人みたいなオーソドックスな推理ものが含まれちゃいそうで、なかなかジャンルとして押し出すの難しそう ジャンルっていうより煽り文句としてはありかと思ったけど強く押しすぎたら同じかもね 4月の柳瀬さんまで今のとこ新作の予定ないのかな
何回再読すればいいんだ 新刊ラインナップ説明会より
4月に新刊出ます、あと市立高シリーズの表紙全部がらっと変えるらしい 表紙まじか
今のやつ全く好きじゃないけどわざわざ買いかえんのもなぁ なんでいまさら表紙一新なんだろ
アニメ化でも決まった? 全部!?
売る気があるのはうれしいな
普段なら買わないけどこのシリーズは続けて欲しいから気に入ったやつだけでも買おうかな まぁどんな絵かによるけどな、これ以上ラノベ感増すのは勘弁 Qとこれと気に入ってるんだけど今になって両方に動きがあってウレシイ・・・ウレシイ・・・
電車だけなくしたから新装版買うかなあ イラストレーターのけーしんさん、上手いけどラノベ方向の表紙が多いような
まだ分からんけど
そっちじゃない、そっちじゃないよ! 何だ? 正体不明の眼鏡っ娘消えるのか?
そしてヒロインなのに表紙に出た事ない柳瀬さんがついに登場? 新しい表紙でも眼鏡かけてたら笑う
いきおいで買ってしまいそうだ ちょうどハルチカのアニメが終わるタイミングで新刊出して表紙一新してって
そのままアニメ化発表!
…は期待しすぎかな 最近のミステリアニメ化は軒並み微妙な出来だしな
下手にビジュアル化してほしくはない いろいろハードルありそうだけど丁寧に作ってくれれば面白いと思うんだよなあ
戦力外捜査官があれだっただけに原作を大事にした映像化が見てみたい 小説のアニメ化、実写化ってやっぱり嫌になるよな、漫画原作とかはあんまり気にならんけど ラノベのアニメ化ならごく普通のことだと思うがな。
ミステリ原作のアニメ化となると、氷菓以外って何があるっけ?
小野不由美の「ゴーストハント」はアニメもめっちゃ出来が良かったな。まああれは漫画原作ともいえるが。 >>453
「すべてがFになる」もアニメ化したんだっけ。 基本的にサスペンス寄りのミステリは相性良いけど本格寄りは相性悪い 本格寄りがアニメに合わないのは映像的なテンポに対して推理に必要な情報が多すぎるからじゃない?
葉山君シリーズは捜査の過程でおしいとこまで推理してくれるし、
推理の材料は基本シンプルだから映像向きだと思う カバー変わってアニメ化なんて流れになったら嫌な思い出しか…
いやまだ思い出制作途中ですけど
萌え絵系にならなきゃそれでいいよ 新しい表紙絵の人でググってみたら萌え系ではないかもしれないけどラノベっぽい絵だなぁ
とは思った コテコテのラノベの絵ではないと思うけどキャラ文芸の棚に置かれそうな感じがしてちょっと違うよなあ
シリーズの表紙を一新、ってなんとなく東京創元社があんまりやらない印象だったから何かあったのか深読みしたくなるんだが
実際珍しいの? 迫り来る自分(文庫版)を読んだんだけど、いくつか教えてください
・文庫版あとがきの松方とか白川って誰?
・病室から脱出する際、吐く人やトイレを我慢している人の迫力は
強面で凄む人より効果的といいながら、道でばったり出会ったら
凄む人に道を譲るというのは矛盾してませんか? 文庫版手元にないから確認できないけどギャグのノリで出てきた名前だったかな
自分の知る限りではその名前に意味はなかったと思う 間違ってたらごめん
似鳥さんはあとがきとか注釈にフィクション交えつつ遊ぶのがお約束になってるから深く考えずに読んでいいと思う
単行本を見る限り、単に「強面の人でもトイレを我慢している人に迫られたら道を譲る」って意味だから矛盾はしてない
(自分も同じところで一瞬混乱した気がする) >>464
矛盾の件、理解できましたありがとう。
あとがきの件もひとまずは納得です。 表紙絵変わるのか
絵柄の好みは好き好きだとは思うけど
本文描写に合わせるか合わせないかは重要だしね
髪の長さとかもそうだけど、例えば物臭なキャラが手間のかかるサラサラヘアーとかはありえない描写だし
toi8氏はその辺どうだったろう、翆らしき人は合ってたかと思うけど柳瀬さんかと誤解を産む謎眼鏡さんがなー・・・
スタイル抜群で活動的というかアウトドア的で看板女優で
他の眼鏡キャラに対してははっきり本文中でメガネかけてる描写あるしで
どう考えても謎眼鏡さんが柳瀬さんというには無理があるというか
個人的には変更も致し方ないかと思う 単語を並べるとそうなんだけど個人的には柳瀬さんもあってたと思う
派手じゃないけど整った顔で動くと目立ちそうな感じとか
変人ではあるけど知り合いにいそうな感じとか
自分の中のイメージかも知れんが
それよりイラスト絵になることで作品のイメージとかライト文芸的な立ち位置とか悪い方向で壊れそうなのが心配
動物園シリーズ表紙買いした自分が言うのもなんだけど
葉山君シリーズはちょっと違うと思う 表紙変わるだけだよね…?
このシリーズだけはそっとしといて欲しい 話上手とかマシンガントークって感想時々見かけるのが少し意外
あとがきとかそんな感じだけど、実際物静かな人かと勝手に思ってた 書泉ブックタワーにサイン入り柳瀬さんシリーズあると聞いて行ってみたが、そんなものはなかった
(別のシリーズはあった) 前にこのスレで初野さんは似鳥さんと違って分かりやすい弱者を書くから人気が出るって書いてあったけど
ハルチカアニメ見てなるほどなと思った。確かにテーマが分かりやすい感じ たしかにそういう視点で読むと、弱者とされる側にも自業自得な部分もあったり、逆にあっけらかんとしてたりするから一方的な弱者の立場を作らないことが多いように思う
好みだろうけど分かりやすい弱者を前面に出す似鳥作品はあんまり読みたくないな あと、弱者として理解されない、もあるか
それはまあ、また別だ ああごめん、良い悪いじゃなく分かりやすさだけの話。個人的には似鳥さんの方が好きだし
原作読んでないのでハルチカも原作読んでみようとは思うが まあそういうところにも作家の個性って出るような気がするな >>475
原作で読むと弱者側も一方的じゃなかったりとか
色々裏事情が汲み取れるんだが
アニメの感想だとでも悪は悪!裁かれろ!みたいな断罪感想多くて微妙
似鳥さんの方がアニメならむいてそうだが あの削り方はちょっとな
似鳥作品はアニメ向きだとは思うが、
葉山くんシリーズでいうと伊神さんと葉山くんで弱者に対する見方が違ってて葉山くん視点で書かれてるのが結構重要だと思うんだが
モノローグとか雑にカットされそうで嫌だな 家庭用事件のあらすじ見る限りまた短編ごとの時系列ちょっと空きそうだな うーん……これならtoi8さんのほうが好きかなぁ…… 既刊の分をわざわざ買い換えなくて済んだと思えばいい なんだろう、めちゃくちゃイメージ壊してるって訳でもないんだけど
新しい読者に売れるといいですね、って感じ 同じくtoi8さんの方が好きだなぁ
新しいのはどこにでもありそうなライトミステリって感じがする
そして謎の眼鏡っ娘は結局誰だったのか分からずじまいか 可もなく不可もなく
最近よくあるちょっとソフトな感じ狙っている
小説絵って感じ 柳瀬さんは知らないけど葉山くんはtoi8のほうが好き 柳瀬さんも悪くないけど謎の眼鏡っ娘の方が好き
二人ともイメージより若干垢抜けてる印象 背景もそれぞれの話の雰囲気に合ってるのが好きだったけどなくなっちゃうんだろうな
芸術棟のごちゃごちゃ感とか好きだった
買う前はもっと暗い話になるかと思って躊躇したけど タイガの続編でないのかな
良くも悪くも続編の方が面白くなりそうなのは葉山くんシリーズ以来だと思ったんだが 続編だらけなのになかなか出てこないから待ちきれない
出来たら設定に対してもっと謎がこなれたやつが読みたい タイガは全部シリーズものらしいけどね
おかげで月四冊のうちの半分以上が続刊になりだしてて
一巻の紛れ込む余地がなくなってきている シリーズ中心、ってのは分かるが全部って決まってるの? あと先月も今月も来月もタイガシリーズ続編は四冊中一冊(森川の三途川はタイガのシリーズでなくBOXからなので除く) 城平京はかなりきれいに終わったからなあ
まあシャーロックの不均衡はシリーズ化される展開だと思う もう既刊の新カバー売ってるとこもあるみたいだけど、
もしかしたら家庭用事件の表紙にいるの柳瀬さんじゃなかったっぽい? そう、それ
写真じゃよく分からんけど
家庭用事件の方がまだ柳瀬さんぽく見えるの気のせいかな うーん、やっぱりイラストは揃えたいなぁ、買おうか悩む 理由あって冬に出るのツインテールでは?
あれ、違うのかな 柳瀬さん、江神さん、翠ちゃん、柳瀬さん、奏ちゃん、柳瀬さん、かな? >>512
それを言うなら伊神さん
というのはさておき俺もこの順番だと思って、てっきりポニテ女子も柳瀬さんだと考えてたんだが
もしかしてポニテ女子は入谷さんか
さっぱりした印象とは違うキャラだったから全然絵から思い浮かばなかった うわあ、うっかり間違えてた
全巻買って再読しなきゃ となると家庭用事件の表紙の子は柳瀬さんではなく新キャラかね
何気にこの絵師さん版の表紙では1番可愛い気がする 全部違うキャラだとすると昨日まで不思議の校舎が分からん
家庭用事件は新キャラか亜理紗かな
なぜか一番ヒロインぽく見える… 新しい表紙でも謎を残すとは…
アニメは個人的には見たいけど、やるなら気合入れて作って欲しい
1クールとかじゃ残念な出来になりそう まぁほぼラノベみたいなもんやしアニメ化はするやろな 東京創元でアニメってくるかあ角川とかならともかく
まだドラマならありそう 角川や講談社辺りに移籍して表紙変えたならアニメ化もあるだろうけどねぇ >>516
不思議の放課後はまぁ柳瀬さんでしょ
あの巻じゃ完全にヒロインっつーか葉山くんの相方してたし
理由あって冬に出るの表紙の子と髪纏めてる高さが同じだし同一人物っぽい 絵柄的にどうしようもないのかもしれないが
伊神さんが地味顔になりすぎなので買い替えはちょっと考える どっちが良いとかじゃなく単純に絵柄が揃わないのが嫌だから買い換えようか悩む 俺は中身が揃ってればいい派だからイラストが途中で変わっても気にならないな
だから改稿されてたりすると新しく買ってしまう >>524
ああ同一人物か、横向いてるから気づかなかった
ありがと 再読兼ねて新イラスト買い揃えようと決心したけどまだ置いてなかったわ 卒業式編の右は伊神さんだろうけどPOP見る感じミノもいるっぽくないか?
いわゆる天使の文化祭かな? 前の方が何かありそう感が漂っていたというか
今の絵で七不思議とか壁男やられると表紙の雰囲気に騙されたーってなりそう
あんまり爽やかじゃない事件も多いし 新カバーは揃えるか迷うけど葉山君シリーズの新刊なんて買う以外の選択肢がないからね 青崎さんとのトークショー行ってきた
似鳥さんもこういうので後輩作家を支える立ち位置になったのかと感慨深かった 柳瀬さんに関しては間違いなく、新の方がいいね
前のは、そういう描写もないのに何故か眼鏡かけてたし toi8さんの画集でメガネについて言及されてたからメガネ娘は柳瀬さんだろうな。 今の表紙絵だったら多分書店で手に取らなかっただろうなあ。
早くこの作家を知ることが出来て良かったわ >>556
今回のはまだギリギリいけるかな
もうちょっとアニメっぽい絵になったら続きでも無理になるが 今までのも、新しい表紙のも平気で買えるけどね
40才越えているけど 自分は昔のでも書店で買うのはギリギリだったな
あれ以上ラノベっぽくなってしまうと無理だわ 迫りくる自分よんだ
数ヶ月ぶりに活字よんでやっぱりいいもんだとおもった 迫りくる自分はいつもと毛色が違うけど逃走劇の勢いと妙な生々しさは結構好き 動物園シリーズは文庫で出ているのは今の所この三冊ですか?。
午後からはワニ日和
ダチョウは軽車両に該当します
迷いアルパカ拾いました
動物園シリーズの気になる所
鴇先生の年齢 お弁当のはにかみ屋の謎の漬物 服部くんの実家 が気になる(笑)。
鴇先生の名前の由来は北斗の拳のトキ?。
桃本は七森さん 鴇先生のどっちとくっつくか 気になる。 ハテナマークのあとに句点打ってるのが気になって仕方がない 動物園シリーズは三冊だね
あとは全部謎
勝手な願望だが、
似鳥さんが最近動物園取材してるのをつぶやいてたような気がするからそのうち続きが出ると思ってる
動物園が好きなだけかもしれん 翠と伊神は前のがいい、柳瀬さんは新
葉山君はどっちも微妙って感じかね
葉山君って主観描写というか自己評価はともかく客観評価からするとかなりルックスよしだよね
で女顔っていうか中性的な感じだからどっちもピンとこないかな
逆にあれだけ行動的で社交的で頭のいいミノが全くもてる様子がないのはルックスかなり微妙なのかなとw さよならのアレが実は渡会さんということはないだろうか toi8さん伊神描いてたっけ?と思ったけどあれか、放課後探偵団のやつか 今となっては完全スレチになってしまうけどtoi8さんって漫画も書いてたんだな
最近知って読んでみたけど結構好きな感じだった 葉山君シリーズは素直に騙されたいのに俺の中で期待値上がりすぎてやばい さっき本屋寄ったら家庭用事件普通に売ってたんで買っただけど発売日って今日だっけ? 4月28日刊行
※発売日は地域・書店によって前後する場合がございます
ま、明日雨っぽいから今日買えてよかった 店行ったら古いカバーで既刊は売っていたので
同シリーズに見えなかったわ 読了しました。妹、イマジナリーフレンドみたいだなとか前から思ってたけど
そういう仕掛けだったのね
しかし、この作品のヒロインは翠ちゃんか柳瀬さんだと思うけど実は一番秋野が
露出多いんじゃ・・・ 新しいカバーはイマドキのイラストだけど個性がなさ過ぎ
キャラの区別がつかねー 別に今の表紙を擁護するわけではないが、前の表紙も個性があったかと言われると… シリーズ再読して柳瀬さんへのトキメキを再確認しないとな 久しぶりだからそう感じるだけかも知れんが
あとがきいつにも増して長い >>580
上の方にキャラ紹介あるじゃろ?
あれ10回位見れば納得できる
寧ろ前のはそういうとこ不親切だったからなぁ 単行本未収録話ってもうないかな?
ミステリーズたまにしか買わないからわからない
天ぷらの話はtoi8イラストあったよねたしか お届け先には不思議を添えてなら、放課後探偵団に載ってる短編だから今でもすぐ買えるよ
確か亜理紗唯一のtoi8絵だっけ 葉山君シリーズ時系列
葉山君1年9月下旬 葉山君、柳瀬さんと小劇場へ 小学生時の同級生木場と再会 小学生卒業時の「渡会さんへのラブレター事件」解明
葉山君1年1月中旬 不正指令電磁的なんとか 英研VSパソ研 柳瀬さん取り合い騒動
葉山君1月下旬 理由あって冬に出る事件
葉山君2月上旬 まもなく電車が出現します騒動
葉山君2月半ば 葉山君、愛心学園へ 渡会さんと再会 東への怪文書事件解決 渡会さんにはふられる?
葉山君1年2月下旬 シチューの皿の底は並行宇宙に繋がるか騒動
葉山君1年3月12日 伊神さん卒業
葉山君2年4月中旬 ハムスターの騎士 1
葉山君2年4月下旬 ミッションS 2
葉山君2年5月上旬 春の日の不審な彼女 3
葉山君2年5月20日あたり 的を外れる矢のごとく事件
葉山君2年5月下旬 And I’d give the world 4
葉山君2年6月上旬 よろしく 2年4月からの1〜4の翠ちゃん関連の騒動解明
葉山君2年6月 家庭用事件
葉山君2年6月下旬 頭上の惨劇にご注意ください事件
葉山君2年7月中旬 お届け先に不思議を添えて騒動
葉山君7月下旬 嫁と竜のどちらを取るか騒動
葉山君2年8月上旬 今日から彼氏事件 葉山君入谷さんと初○○○
葉山君2年8月下旬〜9月上旬 いわゆる天使の文化祭事件
葉山君2年10月昨日までは不思議の校舎事件
葉山君2年12月 優しくないし健気でもない事件 >>589
「的を外れる矢のごとく」の時系列が少し判りにくい >>590
時系列乙です
「的を外れる矢のごとく」は「5月」で「月末の市民弓道大会」が「今週」で20日頃、かな
この話は一見手がかり少なそうなところからずらずら出てくるのが結構好きだ 家庭用事件読み終わった
面白かったけどやっぱり葉山君シリーズは長編の方が好きだな
伊神さんはジョーカーというか登場したらもう謎は解決しちゃう存在だから、短編だと事件起こる→伊神さんお願いします!→解決って流れがテンプレートになりすぎる ミステリーあまり読まないから上手く言えないんだが
どうしても後だしジャンケンくさく思っちゃうのは仕方ないんだろうか >>594
まあ厳密にフェアだったかっていうと怪しい時もある気がするからその辺微妙だけど、
推理を読んだ後に再読してみると印象が変わることも多いよ この作者はどちらかというとストーリーとか雰囲気重視だからその辺はある程度仕方ない
フェアなやつ読みたかったら本格ミステリとかパズラーとか呼ばれてるタイプを読んでみると良いかも >>595
私的には一緒に解いていくタイプじゃないから
騙された!感は別にいいんだけどさ
それを組み込みたいがためのストーリーの不自然さに引っ掛かっちゃうんだよね
文化祭とか特にわざわざ推理する必要本当はなかったわけじゃん?
こういうのは騙された感を楽しめばいいから話は二の次なのか
それとも似鳥さんが上手く組み込めないだけなの? >>597
えーと…
「文化祭とか特にわざわざ推理する必要本当はなかった」が読者視点なのか葉山君視点なのか分かりにくい
そういう読み方ならそれこそ本格か、もっとライトなミステリのほうが合うと思うよ
葉山君シリーズはライトミステリで本格よりって微妙な立ち位置だから合わない人には合わない >>598
あ、それは「葉山くんが」ね
なんかちょっと種明かしが言い訳がましいというかすんなり読めないものかな
妹もだけど >>599
葉山君の努力が必ずしも報われないのはいつものこと
「家庭用事件」にも触れるけど
読者視点からしたら、厳密にフェアではない部分もありそうだけど
違和感残してメル欄だなって分かりやすいから、
そこから考える余地がある分良心的だと俺は思う ごめん、完全に蛇足だけど全然言葉足りなかった
人の読み方を否定したかったわけじゃなくて、
読みにくかったなら推理まで読んだ後に再読してみると
別の見え方があってストーリーにも集中して読めると思うよって言いたかった 家庭用事件がミステリーズに掲載されたのはかなり前だよね
その時から考えていて伏線を張り巡らせていたのか、それとも後付けのトリックだったのか 正直どちらとも判断できない
時系列でも、後書きで家庭用事件は葉山君2年6月の時と似鳥さんが書いてくれていないと特定できなかったから >>603
家庭用事件どころか、妹の存在が明らかになった時点で構想済みだったと思う。休日に兄妹仲良く美術館巡りとかも腑に落ちた。妹の補助があったほうがいいのと、音のない娯楽ってことだよね 伏線は前から張ってたろうけど、別に全員聾者にしなくても成立するトリックなので、なんだかなって思った。
このためだけに妹も聾者にしたみたいに思えてあまりいい気分はしなかったね。
実のところ書いた本人には変な意図とかないだろうし、下種の勘ぐりする自分が嫌な奴だと再認識した。 これ、他にも仕掛けてるのあったりするのかな
こういうのあったらそりゃ「まだ終わりませんよ!」って言うよね 家族構成とか葉山君の名前とか明らかに意図的にぼかしてるから何かあるだろうね >>605
似たようなこと、一作目でも思った
邪推してごめん気をつけようってなる >>589
「And〜」の方が先じゃないかな
5月7,8日(平日)にジェシカ事件が解決でその次の日曜日だから 葉山君のスペックが高すぎて辛い・・・
あと柳瀬さん視点での話があればいいのになぁ >>611
それ読みたいな
葉山君と出会った時とか。
最初はその他大勢の一人という気もするけど やっと読み終わったわ
後書きいつもより長いけど楽しかった 歪なカップルばっかやな
あ、柳瀬さんと愛妾くんは一応除くとして 似鳥さん地味に身内犯人多いよね
それでもキャラ好きなのがすごい 柳瀬さん犯人の事件を葉山君が単独で解決してくっつく どうやるかって柳瀬さんのスキンシップからなし崩し的に 今気づいたけど今日発売の野生時代6月号に短編?載ってるんだな
角川版葉山君みたいなやつの続編かな 理由あって冬に出るで葉山君が
「小さい頃から病気持ってる人はもっとタフですよ。あんな悲愴にならないであっけらかんとしているものです」
って言ってるのってもしかして伏線だったのかな んー、どうだろう
2作目からは意識して書いたけど1作目はそうでもなかったってTwitterで言ってるの見かけた気がする
でもデビュー作から矛盾しない形で登場してるし、葉山君の人格形成に影響与えた出来事だろうな 理由あって〜読み直しているけど
伊神さんと立花先輩のくだりとか成る程と思えて楽しい 理由あって冬に出るを最初に読んだときは
まあ投稿作だから表現しきれてない部分もあったかもしれないけど
初めからキャラ同士の人間関係できてたり
作者の中には文章以上にイメージがあるんだろうなってのは伝わったな
今読むとまた少し印象が違って面白い >>627
分からないけど、
自分が父親になるイメージが湧かないって意味なら少し分かる気がする >>627
そうともとれる描写だけどはっきりさせないだろう予感
少しずれるが普通に考えて伊神さんと葉山君って普通にホモカップル認定されてそう
(腐女子さんたちによって)
私は中高と何度かホモ噂たてられたことあるんだが(男とベタベタしたことなどないと断言できるのに)
彼女らの妄想力たくましいというか
伊神、葉山どっちもルックスよしで学年違うのにあれだけ連れだって行動することが多いんだから
学内でホモ小説や漫画かかれててもおかしくないレベル
ここらへんは柳瀬さん怖しで表立っていないんだろかw
>>611
ほしいよね、翠ちゃんとかは分るんだけど柳瀬さんは登場時から葉山君ラブで理由不明のままだから
いまいち感情移入できないというか >>629
学内でなら無いと思うわ
「柳瀬さんの愛妾」が圧倒的過ぎるし少なくとも今までの描写じゃ校内で大してツルんでいない
伊神さんは用のある時しか来ないし淡々としているから
むしろミノとの方がまだしもって感じだろう 葉山君シリーズ 時系列 改訂
葉山君1年9月下旬 葉山君、柳瀬さんと小劇場へ 小学生時同級生の木場と再開 小学生卒業時の「渡会さんへのラブレター事件」解明
葉山君1年1月中旬 不正指令電磁的なんとか 映研VSパソ研 柳瀬さんとりあい騒動
葉山君1年1月下旬 理由あって冬に出る 旧校舎の壁から○○○○発見される大事件
葉山君1年2月上旬 まもなく電車が出現します騒動
葉山君1年2月半ば 葉山君、愛心学園へ 渡会さんと再会 東への怪文書事件解決 渡会さんには失恋?
葉山君1年2月下旬 シチューの皿の底は並行宇宙に繋がるか騒動
葉山君1年3月12日 伊神さん卒業
葉山君2年4月中旬 ハムスターの騎士 1 ストーカー騒動
葉山君2年4月下旬 ミッションS 2 エロDVD奪還騒動
葉山君2年5月4日、7日、8日 春の日の不思議な彼女 3 ジェシカ殺人事件
葉山君2年5月12日ぐらい And I'd give the world 4
葉山君2年5月18日ぐらい よろしく 2年4月からの1〜4の翠ちゃん関連騒動解明
葉山君2年5月20日あたり 的を外れる矢のごとく事件
葉山君2年6月 家庭用事件
葉山君2年6月下旬 頭上の惨劇にご注意下さい事件
葉山君2年7月中旬 お届け先に不思議を添えて騒動
葉山君2年7月下旬 嫁と竜のどちらを取るか?騒動
葉山君2年8月上旬 今日から彼氏事件 葉山君、入谷さんと初○○○
葉山君2年8月下旬〜9月上旬 いわゆる天使の文化祭事件
葉山君2年10月 昨日までは不思議の校舎事件
葉山君2年12月 優しくないし健気でもない事件
読み返すと2年の5月がかなり詰め込んだ設定になっている 葉山くん忙しいな
緩めに見積もっても隔週くらいで何らかの謎に遭遇してる訳か 名探偵ともなれば毎週殺人事件に遭遇するものなので
すでに3年にも予約入ってるし >>639
その事、時系列にいれるかどうか悩んだ 結局、入れたらダメだなと思ったから止めといた 柳瀬さん成分足りなくて、早く次読みたいんだが
なんとなく角川の方が先になりそうな気がする 河出の4だけ買ってないな
読んでる間はそれなりに楽しんでたと思うんだが 妹の件、矛盾がないのかシリーズ読み返してるんだけど
さよならの次に来るにて「妹の友達が大挙して訪れ姦しかった」はかなりグレーゾーンな気がする
一方で昨日まで不思議の校舎では口に目一杯ご飯を頬張りながら普通に話している 姦しいの意味的にはやかましい、うるさいだから部屋で話してたとかならアウトなんだけど
葉山君が面白くて友達が複数で話しかけまくって、対応に追われてたなら葉山君的には煩わしい、姦しいと言えるかな 過去作まで遡るのはおまけみたいなものだと思ってるから
グレーゾーンならセーフかな 俺はとってつけた感が強いわ
伊神さんが家に夕飯食べに来た時のくだりが不自然
最新刊の最終話がなくても(ないほうが)全然違和感ない
あえて持って回った解釈しないとあかんような要素を付け足すな 壁男事件が解決して、多分これから父親をはじめとする葉山家の謎についてをシリーズの軸にしていくつもりなんだろう
それにこの作者って偏見、差別、風評被害の類が本当に嫌いなんだろうなぁというエピソードが随所に見られる(特に葉山君のそれを避けようとする思慮深さ)から
本格的にそれをテーマにしていく気になったのかもしれない 伊神さんに推理力で一歩及ばないのも、その辺にも原因がある気がする
犯人追い詰めるより被害者が守れればそれでいいって思ってる節があるような 自分の限界を決めちゃってる感じがあるよな
愛心でやらかした件をずっと「間違えた」って書いてるけど、実際はちょっと足りなかっただけで犯人もトリックもあっていたのだし
あれを間違えたというのは「自分には無理だ」と決めてかかってるからのように見える
まあハムスターの騎士みたいに、人を守るためならプライドを捨てられる強さってのもそこから来てるんだけど 最後のネタは、意欲は買うけど、あまりいいとは思えないな。
ああいうことをあの形でネタにするにはどうしても抵抗あるし、
トリックとして出来がいいわけでもない。 小学生じゃあるまいしお兄ちゃん呼びとか
態度に対してしゃべりがなんか違うなあと思っていたので
割りとその辺は納得した
ただ葉山くんの説明が言い訳がましいなあと思った
全員それが当たり前なら誰に(まあ読者になんだけど)説明してんだよ的な 仕掛けは話のテーマには合ってたと思うけど
いつも仕掛けに凝るとどこかしら粗い印象はある
作風は好みなんだけど、そういう部分はおしいと思ってしまう 個人的な好みだと頭上の惨劇にご注意ください、みたいな
多少地味なトリックでもまとまってる話が好きなんだけど
そういう話だけだったら多分ここまで読んでないな 葉山君の主観を通すことで他のキャラの心が見えない、けど読んでてなんとなくわかる、けど葉山君は分かってない(いやこの妹お兄ちゃんのこと大好きだろ、みたいな)
一人称小説の特徴を活かした「良い青春小説」だから読んでるけど、ぶっちゃけミステリでなくてもいいんじゃ?という気は常にしてる 自分は青春日常パートをキャラ主体で読んでるようなものなので
ミステリーがこれ以上ドギツクなったら辛いかも
奇変人どもの常識逸脱精神謎解きバトルみたいなのは嫌なんじゃ
なので葉山くんはそのままで居て欲しいんだがなあ 今まで登場していない父親に関しては、かなり辛い内容が待ち受けていると思う なんとなくだけど
柳瀬さんが葉山くんを好きになったのも、そんな家庭環境を感じさせない葉山くんの態度に惹かれたかも 重い題材と軽さとの匙加減が上手いと思ってたけど
コミカル度が下がってるような気がする
書き下ろしが2本しかないから特にそう見えるのかも 今更戦力外捜査官の4巻読んだけど、既刊より面白くなってないか?
このシリーズは派手な分ガバガバなイメージだったけどあんまり気にならなかった
僅かな異変からの推理とか畳み掛ける展開とか、コメディ寄りの刑事物としては上手くなってる気がする >>665
すまん、読んだ勢いでレスしてた
内容は期待していいと思う 動物園シリーズしか読んでないんだけど
ここ来たら葉山くんシリーズを読まなきゃいけない気がしてきた
あと動物園短編だけど
こういうのって短編集まらないと文庫にならない? いろいろだなあ
一冊分発表してから一冊にしたり、長編に仕立て直して一冊にしたり
2〜3編発表したあと書き下ろし足して一冊にしたり
アンソロジーにとりあえず入ったり、長編のボーナストラック的に収録されたり
いつまでも本にならないって可能性ももちろんあるな >>670
そんなたくさんパターンがあるのか
ありがとう
長編を期待してまってようかな 家庭用事件読んで血界戦線のレオとミシェーラを思い出した 家庭用事件は微妙だったなあ。
あのシリーズ好きだったけど、あんな設定にしちゃってこれからどうすんだろ。
もう終わりにするのか。 微妙っていうかもうちょっと上手くやれたよねっていう感じはある
これやっちゃったら続きどうするのって展開は毎回やってる気がする 少なくとも、今までのヤツ全部一度読み直したけどな。 今回でシリーズ終了ですかと毎回言われてるって後書きに書いてあったよなw
2作目 伊神さん卒業
4作目 タイムリープ
5作目 大きな謎が解けて学校の呪いも解けた? >>678
創元のサイトにイラスト付きの紹介ページあるから他の表紙のキャラも確認 できるよ 言い訳感満載の天然悪女だしね
天然なほうがより性質が悪いし・・・神(読者)の目を持たない作中の一般男受けは良さそうだけど
聡い伊神さんとかは距離おきそうか
ミノも別の子に走れよと思わなくもない・・・幼馴染の子とか翠の学校の高等部吹奏楽部の子とか 似鳥さん身長高いからオシャレ泥棒はしづらいんじゃないか 不正指令電磁的なんとか、昨日まで普通の校舎読んでると辻さんがかわいそうになるよな >>682
最近読み始めて今5読んでるけどこの娘は面食いなのかね
ちょっとミノがかわいそうだな 可愛いのに彼氏に大事にされない奴だ、と葉山君はいうが、競争率高い男ばっかり選んでるからだよな 秋野さんは葉山君の友達じゃなかったら柳瀬さんに焼き入れられてるかと思うw しかしながら、葉山君を誘うような態度をとったことがバレて、結局、ヤキ入れられるとか。 君の名は。を見てきておそらく一番のギミックなのであろう部分を別に驚かずに流してしまったのはこの人のあれ読んでたからかな、と思うとちょっともったいない気分 10月に出る新刊 今までになくダークな小説みたいだ
戦力外〜と同じ出版社だが、戦力外〜は完結したのかな 戦力外に常に性犯罪の話が絡むのは葉山君が分解者なことの反動なんだろうか 今更家庭用読んだけど妹ちゃんかわいすぎ
ただこれ妹ちゃんいきなり設定増えたような気がしてどうもねえ 一〇一教室はほのぼのした雰囲気を期待する人にはおすすめしないけど面白かったよ もし市立高校シリーズを映像化するなら、妹ちゃんの存在をどういう風にすればいいのか。ってこのまえずっと考えてた。 映像化しちゃったら聾唖もへったくれもないね
まさしく叙述トリック えっ映像化したので、ヒロインが聾唖な有名シリーズ既にあるじゃん
ってか妹って聾唖だっけ、聾だと思ってた
まぁ手段としては妹の話を妹が登場する他の作品より先に持ってくることだろうね
っていうか文化祭のとき妹きてたけど
そのときミノとか妹に会ってなかったっけ
家庭用で初めて会ったような描写だけど 何してるのと怒ってどこか行っちゃったんじゃなかったっけ 似鳥さんがデビューから追い続けてる初めての作家さんだったせいか
デビュー10周年という言葉に地味にダメージ受けた、喜ばしいんだけど シャーロックホームズの十字架一章別解、というか外しただけだけど。
あらかじめ湖の手前二十メートルを人が乗れる程度頑丈な落とし穴にしておく
十字架を立てた後地中から爆破して湖を広げる
保有者じゃないけど保護してくれたら皿洗いくらいはやる 十字架が爆破の際に倒れてしまう可能性、爆破の音や衝撃に気付かれてしまう可能性があるから
それだとSDQUSとしてはあまり適当ではないんじゃないかな 十字架はなんかこう上手く計算してくれって思ってたけど音と衝撃は考えてなかったな
おかげで機関に脅えずにすんだよ ミノと葉山くんと三人でいたらミノより葉山くん頼りにするあたりアレかと思ったんだが本当に頼りになるだけか…
俺が葉山くんだったら絶対引っかかってその気になってるわ… 三野は頭のキレ方が葉山くん、伊神さんと違って犯人型の冴え方だからいつか知能犯罪やらかすんじゃないかと思ってる
秋野も三野がやらかした件に全部立ち会ってるし、コイツやべぇと思って相手してないんじゃ・・・ Kindleのポイント還元セールで葉山君のシリーズに50%ポイント付いてたけど
最新巻だけじゃなく既巻もイラストがリニューアルされてたんだな
新しい方はシンプルでスッキリしてるけど、前のもあれはあれで味が有って良かった
1巻の表紙の女の子が伊神さんとか言い出す人がいて、ちょっと受けた覚えがある 俺も俺も
今やってる人も嫌いではないんだけど前のほうが雰囲気あってよかったかなぁ特に理由あって〜の廊下のごちゃごちゃした感じとか大好き 前のは謎めいていたよな
この眼鏡っ娘は誰なんだよ!って シリーズ初期は柳瀬さんの立ち位置が微妙だったからなぁ
表紙を見て「こんなパートナー的なキャラいたっけ?」となるわな
ミスレモン的なストーリーから一歩引いたキャラかと思ったら、ジャップ警部的な強権キャラだったという 買ったけど積んでる
電車通勤だとハードカバーは読みにくくてな・・・
休みの日にちまちま消化するつもり >>709
読み返して「もぐもぐ食事しながら話す」とかと同様に
「シチュエーションをよく考えると不自然」ってことに気づいたシーン
叙述トリックから離してみても手話を「言う」と表現するのはギリギリ不自然ではないといえる 筆談を「言う」と表現するかどうかと考えると、正直アウトな気はするが >>727
そう言うなよ
と、ネットでなら書いちゃうけど普通はね 十字架の「争奪戦の島」なんだけど、灯台の内筒へのドアはその内から鍵がかかってたのよね?
じゃ、どうやって初動の駐在さん、さらには合流した兄妹は中に入って現場を見たの?
鍵壊した、開けた的な説明はなかったと思うんだけど 昨日分け合って、を読んで引き込まれて一気に家庭用まで読んだけど、次の新刊っていつかな 複数シリーズ書いてるし葉山君シリーズは割と書く優先度低めなのかなーという印象はある コンスタントにずっと続いてるのあのシリーズだけだけどな
他は3,4作書いたら止まってる 謎の眼鏡美少女を失ったのが辛い
あれは実は柳瀬さんでしたー、みたいなのでも、最後まででてこなくてもよかったのに…あの雰囲気が好きだったなぁ 絵を変えるのはまだいいんだけど…眼鏡美少女を…眼鏡美少女をくれ… toi8先生は何を思って柳瀬さんを眼鏡女子にしたんだろう・・・画集にそのへん書いてあったっけか? 「なんとなくやった。今は後悔している」みたいなこと書いてたような オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうちの五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 10周年小冊子用の応募券って101教室にはついてるの? かまいたちの夜みたいなサウンドノベルでもいいし、ファミコン探偵俱楽部みたいなコマンド式でもいいし、
夕闇通りみたいなのでもいいから、ゲーム化してくれんかな 「モモンガの
件はおまかせを」って動物園シリーズ? 彼女の色に届くまで 置いてないよー、読んだひとおらんの? 読んだよ。野生時代に2回ほど載ってたやつ続き書いて単行本になったのね
結末はわりと予想通りなのかな、話的にシリーズ化とかはなさそうか 久しぶりに葉山くんシリーズ読み返したけど
ここまでやっても「良いお友達」から抜けられないミノが不憫でならん 彼女の色に届くまでかなり好きだわ
いい連作短編ミステリだった >>752
ミノも吹奏楽部の男の子も面と向かって告白してないからね、しょうがないっちゃしょうがない
二度も同じ系統の駄目イケメンに騙されんなよってのはあるが
まぁ個人的にミノは怖すぎて付き合いたくないが ミノの好意のスルーぶりが凄いよな
いい人であることは認めてるのに、はっきり振るでもなく、まるで気づいてないかのように全スルー 二股野郎ぶっ飛ばしてんのに流石に好意に気づいてないってことはないだろうし
でも仮にミノが告って付き合ったとしてもすぐ別れそうなカプだな 1. 浮気されると傷つくがイケメンが好き。だから葉山くんもロックオン
2. 面と向かって迫る人だけ相手する
3. あんなこと言っておいて実はダメンズ好き
さぁどれだ?どっちにしろ良く柳瀬さんは付き合えるなと思うが まあ性格からいってもまず2はそうだろうな
積極的に見える行動って葉山君にくっついてきた時くらいのものだ
それが本命は葉山君という意味なのか、性別関係なく頼れる相手という意味なのかは謎 葉山くんってイケメンと呼べたのは小学校までで今はチビじゃなかったっけ もっとチビの秋野からすれば身長はあまり関係ない気がする
顔は可愛いらしいし 秋野的には母性本能くすぐる可愛い系より
カッコいい方が好みじゃないのかね、傾向からして 葉山くん肉食でも草食でもない分解者とかいってるけど実際は絵にかいたような草食系だよね
この分類もなかば死語だけど・・・ >>763
ヤリチン先輩はカッコイイ系だけど、2番目のやつはカッコイイ系っていうより美形だったじゃん
葉山君にも粉かけてるしイケメンだったらどっちでもいいんでしょあの悪女さんは >>768
女装して評価が高いのは顔がよくないと厳しいよ
背が低くて体力もないからたくましいのを求める子には受けないだろうけど
多少ショタ好きが入ってるっていうか可愛いのが好みな子にはモテル この人ワトソン役が頭良すぎる感じがあってあまり好きになれないんだ そうか、葉山君はワトソンだったのか
そもそもそういう見方をしてなかったぜ 遅ればせながら「彼女の色に届くまで」読んだ
良かったよ 高校の美術部も舞台にしてるから葉山君シリーズに雰囲気が似てる感じもした あくまで雰囲気だけど
この作品あたり本ミスにランク入りしないかな 実績に比べてランク入りなしというのが理不尽な気もする 新刊タイトル見て吹いたわw
依子さん主役に昇格したの? 調べてみたら血まみれで天井に貼りついてるって・・・完全に依子さんじゃんw 彼女の色に届くまで読んだ。冒頭から主人公が信用のできない語り部だから、麻耶雄嵩のようなブラックミステリかと思って読んでたわ。
それと時間の速さに意表をつかれた。高校が舞台の物語と思いきや、社会人になってからもエピソードが続くとわ。 戦力外捜査官、文庫が9月、10月連続刊行(ゼロの日に叫ぶ、世界が終わる街)で、11月に新刊が発売
これだけ出版社が押してくるのは理由があるなと思っていたが、新作ドラマの予定があったわけね
ところが、このドラマの主演二人がご承知のようにできちゃった結婚になりまして、ドラマも吹っ飛んだそうで 違約金が物凄いみたいだが 「100億人のヨリコさん」すごいぞ
なげっぱなしエンドではないゾンビものにして全人類似鳥鶏計画だ
端的に言って頭おかしい面白い 読んでみたいのは山々だが後書きですらたまにウゲってなるのに
主役張られて描写増えたらもう無理 あとがきの感じでヨリコさんが出てくるところはほぼないよ
しゃべることもないしもはや別物と言っていいレベル ヨリコさん読んだが、自分は今いちだった 最初の方は面白かったけどね
ヨリコさんがあそこまでなったら気持ち的についていけなかった
今までの作者後書きにある天井にへばりついているぐらいがほどよく良かったから
まあミステリーでなく、サスペンス?だったね 彼女の色に届くまで 今年の本格ミステリベスト10 第18位
意外だが、これが本ミス初めてのランク入りか そろそろ10周年記念キャンペーン応募しないと間に合わない時期だけど何冊出たんだっけ? ここでは葉山くんシリーズが人気だっただけでそれが停滞してるからじゃないの ネットの知り合いが応援してくれてる的な事をあとがきで書いてるし
リアルの知り合いが盛り上げてたところもあるんじゃないか
ここに出入りしてるくらいだし、著書は好きだしネタさえあれば今でも語れるけど twitter、前からあんなに政治発言多かったっけ。あれで離れる人、そこそこいそう 十年鶏当たったわ
シリーズまんべんなくあって面白い 【衝撃】独身時代、一人暮らしをしてたが買ったソファーが搬入したその日に壊れた事があるw
http://kijyomatome.com/archives/53818325.html
905: 名無しさん@おーぷん 2015/04/21(火)22:15:38 ID:eZz
私は独身一人暮らしだった頃、似鳥で買った2人掛けソファが搬入した翌日に壊れたわw
そりゃデブな私が悪いんだけどw、55`も支えられずに何がソファぞ。
座った途端にバリッ!って音がして抜けるような感触が。
ビックリしてひっくり返して、ソファの裏の布を破って中を見たら
荷造り用の黄色くて平たいテープみたいなロープ(名称知らん)を巻いてるだけで、
接合部(端っこと端っこを溶かしてくっつけてある)が外れた感じだった。
なんだこの造り方は!?と思ってムカついたけど、友達に似鳥じゃそんなもんでしょって言われて
当時は素直な子()だったから諦めて処分しただけ。
今思えば、それでも29800円だったんだからクレーム入れるべきだったと思う。
http://livedoor.4.blogimg.jp/kijyosokuhou/imgs/5/1/51e88bf5.png
908: 名無しさん@おーぷん 2015/04/21(火)23:20:13 ID:AMD
>>905
55kgなんて平均的男性の体重よりうんと軽いのにね
なんつー不良品なのー
909: 名無しさん@おーぷん 2015/04/21(火)23:32:22 ID:g7b
>>905
55キロはデブではないぞ!w
910: 名無しさん@おーぷん 2015/04/21(火)23:35:25 ID:k82
ひどいな
旧でベッドの底が抜け落ちたっていうのも見たよ >>796
分かる。
良い悪いは置いといてこの人、普段の普通の人とは違った視点で受けを狙う発言とか、風邪薬で炎上したあれとか見るに意外と人の上に立ちたがる性格ぽくて、それが時々ちょっとって感じ。
昨日の応急救護のマウンティングが云々も、自分が気に入らないことに、周りの同意を求めて、自分が正しい、相手が間違ってるアピールしてるみたいで不快に思った。 まぁ作中の政治的な意見にはん?って思うことは前からあったかな
例えばNPOに関してのこととか 作者の人格と作品の評価はなんの関係も無いと思うけどな
クズが作っても傑作は傑作
聖人が作っても駄作は駄作 心の正しさを謳って感動させる作品の作者が正反対の事をやってたら
やっぱどうしたって白けてはしまうよね レジまでのーーーー
最後の章わかりにくいわ
いきなりなんやねんな 叙述読んだ
内容はまあしょーもな、と思いつつミステリ好きが気楽に読むならいいかと思うけど
最後の方の話でいきなり無意味な政治的主張はなんだかなーって感じ 彼女の色に届くまで読了
天才になれない凡人な話の流れは結構好き
謎解き部分は解決のキー?で挙げられる絵がシックリ来ないし必要ない
決め所なのはわかるけど、どうせツーカーの通訳君が勝手に解説してくれるから
オチはえ、それお茶濁しちゃうんだって期待外れ 戦力外捜査官シリーズ好きな人はおらんのか
海月警部の実はサイコなトコとか結構好きなんだけど 図書館で借りて読んだ、あとがきは誰かに解説とかしてほらえばいいのに >>820
エンタメとしては面白いけどミステリとしては他に比べて落ちるかな
かなりとんでもというか、まぁあれはあれでいいけどね
それとは別だが海月警部は推理力はあっても作戦はまずいというか指揮官としてはぶっちゃけ無能に近くね
毎回語り手死にかけてるしw 合理的な海月警部が何やってもコイツだったら大丈夫って甘えてるトコが萌え所なんじゃないの?
海月が主人公に危害加えたチンピラの手足を無表情で一本ずつ銃撃していくシーンとか好きよ 叙述トリック短編集ではじめての似鳥鶏だったんだけど、この作者みんなこんな感じ?
話がくだらないのとか、政治的主張とかはおいておいても、
なんかミスっぽいのがそこそこあるのは残念だった。 叙述トリック短編で初体験
仕組みというか構造は読んでてわかったけど
試みは評価したい。
(ただ離婚して苗字変わるのはダメだわ) 人居ねーな
まぁ話す事もないか…
そろそろ葉山くんか動物園の新刊来ないかなー @ikehon_sanseido:
似鳥鶏さんにご来店いただき『育休刑事』のサイン本をおつくりいただきました!
絶賛子育て中の似鳥さんのこの新刊、発売後即重版!当店でも発売後から売れています。似鳥さん、ありがとうございます!
※このサイン本は他店での受け取り不可です #別館Aゾーン
絶賛子育て中?いつの間に結婚してたんだ…? 何年も前のサイン会だかのイベントで既に左手薬指に指輪してたな 似鳥さんも挑戦してます
277 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/06/11(火) 00:11:27.94 ID:
作家の額賀さんがポメラで執筆してる動画
https://youtu.be/ma5d6Qy5Tls
30分間 即興小説バトル ↑
凄えな! 基本いいこと言ってると思うけど、人に傍観することをとやかく言う割りには、自分や支持しているものが不利になることや、批判している側が喜びそうな話題はだんまりになるんだよな。
ツイで作家が著作権を踏みにじるようなコラ画像を使うのはどうかと指摘されたときもスルー。
何か批判したいときは、自分に有利なことだけを並べて、都合の悪い部分は書かない。思想のベクトルやモラルを侵害しないのが違うだけで、気に入らないものへの排除がこの人の嫌いなネトウヨに似てきたと思う。 まぁ年々拗らせ具合を深めていってる感じはするな
自分のことは棚に上げて他人にケチをつけるのが得意なネラーのようになってしまった そこそこ評判良かったから育休刑事読んだが中々キツイな
俺も奥さんも頑張ってるのに周りが難癖付けてくるかもしれない〜って一生ぷんすか文句言いながら一人で勝手に熱くなって被害妄想に浸ってる奴が主人公で読んでてしんどい
自分に酔ってる痛さが全開 それはそれで需要あると思うんだけど坂木司の方向には行って欲しくない 最近のtweet見てるとどんどん口悪くなってる気がするな…
元々なのかもしれないけどさ Audibleで好きになった
Twitterの発言で嫌いになった 自分に甘く他人に厳しいってタイプはTwitterとかやらない方がいいね
SNSと一番相性の悪い人種だから 最近の話は社会問題を提起するというよりは、登場人物、世界ともに似鳥鶏の考えが絶対に勝つことを目的として都合の良いように作り上げて、作家以前のただの個人が憂さ晴らしするだけのサンドバッグに留まっていて好きになれない。あれじゃそうだね悪いねとしか思わない。 育児でストレスでもたまってんのかもしれないがやたらめったらに攻撃的になったよね似鳥鶏
親になって人に優しくなるタイプも居るがこの人の場合は逆なのか
あるいは元から性悪なのか 作家として大成する前に田中芳樹のようになってしまうのか 狂っちまうなら葉山君シリーズ完結してからにしてほしい
台無しにしないでくれ頼むよ先生 もう、葉山くんシリーズは読めないのだろうなと最近思っているよ。
このシリーズ好きで、時系列もこのスレに書き込んだけどね。 動物園と市立校のシリーズだけはそういうのは大丈夫だろうと思っていたのに動物園の新刊でもそんなところあったしなあ…
正直あんだけ街を壊して人を傷つけてれば射殺命令降りるのもやむを得ないだろうに
なんで与党幹部の家を守るためとか余計な情報つけていらんヘイト垂れ流すのか 警備部長は処分されるべきで園長は処分されるべきではないの基準がよくわからん こいつ、大した作品書いてないくせに何であんなに偉そうなの? 今度は鬼滅のキャラにゲスの勘ぐり、落ちるとこまで落ちたな 今さらながらデビュー作読んだ
面白かったけど、内容よりなんで表紙絵が変わったのかが気になった
前の奴の方が合ってたのに、絵師と喧嘩でもしたのかな >>860
恋柱のやつ?
青崎がいいねしてたのが目に入ったけど、自分の政治的正しさを示したいがために何の根拠もなく編集者悪者にしてるのって
他罰傾向と旧態的な偏見の表れだと思うんだがやっぱおかしいよね この人と我孫子と大倉の3人、完全にミステリー界のツイッター芸人となってしまったな
目も当てられないよ Twitterで醜態晒すのは好きにやってりゃいいけど作品まで臭くなるのは勘弁して欲しい
マジで ついに完全に狂ってしまった
理由あって冬に来るでデビューしてから割と堅い語彙を使いながら妙に軽やかに書き出す文章が好きだった
ミステリ的な状況への落とし込み方のセンスが好みだった
もうない 前からラストに政治的主張を入れがちだったけど、最近はちょっと目立ちすぎ
頼むから市立シリーズを完結させてくれ >>867
正直、葉山くんシリーズを今は読みたくない。これまでの作品、登場人物達の印象が崩れてしまう恐れがある。
最後に出した短編集も、それまでとは少しイメージが違っていた。 どうせ自分に心地いいことを言い出したら「正論!」とか言って喜ぶんだろ? 今市立書いても、作者の操り人形にされた葉山くんたちが似鳥の批判したい思想を持つ本筋の話とは関係ない奴を袋だたきにして正しさを喧伝しそう。 自分の主張を伝えたい>面白い話を届けたいになってしまうと、作家としては終わりだよな
小説がただのアジビラになってしまう 多作、速筆、軽妙な語り口が売りの作家だと思ってたけど、全てが同時進行で濁り始めたな ツイ見てると政治思想がというよりは、それを発信する際に明るみになったパーソナルの部分で嫌になった右側じゃないファンをそう少なくない数見かけるあたりそろそろヤバそう。 作家の政治思想など自分はどうでも良い。好きな作家のツイッターも見ない。
似鳥鶏さんの場合、最近の小説の内容が自分には面白くなくなってきた。動物園シリーズもそう。葉山君シリーズは、早めに完結して欲しいが。 政権批判ならいくらやってもいいんだよ。
こいつの場合はただの罵詈雑言とデマの流布だから嫌になる 鷹揚に構え物わかりのいいフリをしてるがなんか喋ると偏見と固定観念が迸りまくってる手合いは年寄りに多いけどこの人は若いうちからそんなで大丈夫かね? ツイートでネタにしてるのが立民あたりと丸被りなあたりがもうね‥
弱者の味方気取りで偉い人を叩くなら、せめて目眩ましなりアリバイ作り程度にでも香港の現状はツイートしとくべきでは 一応検索してみたら出汁にしか考えてないね…
ttps://twitter.com/search?q=from%3Anitadorikei%20%E9%A6%99%E6%B8%AF&src=typed_query
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) んで次は医療従事者を愚弄する連中を窘める人を卑劣漢扱いする空リプと
思想の右左関係なく単純にクズの所業が目立つな
Twitter取り上げた方がいいんじゃない? >>876
人格やイデオロギーよりもただ単純に「めっちゃ頭悪そう」なのがきついな
ミステリ作家って頭良い存在でいてほしい願望があるわ Twitterだけなら見なけりゃ済む話だが、戦力外あたりから作風のほうもめっちゃ攻撃的になってるのがなぁ
作品のギスギスした空気に当てられて、読んでてしんどくなることが多くなった >>887
そう、全く同感。政治的な発言、発信はどうでも良い。批難する方がおかしい。人それぞれだから。
だけど、それが似鳥さんは作風に影響し始めた。自分にはものすごく読みにくく、面白くなくなった。葉山君シリーズのメ欄も違和感しかなかった。 倫理観が概ね真っ当だから今まで目立ってなかったけれど、上からものを言いたがったり、トークで一人でべらべら喋りたがったりするのを見るに、自分が場を支配してないと気が済まないタイプなんだと思う。それがいよいよ攻撃的な面として現れてきた。 私も家庭用辺りから違和感持つようになった
最近の作者と作品の弱者を敵を攻撃するための武器にする言動が苦手
育休読んでないけどどうせ育児に理解のない人を徹底的に滑稽に書いてやっつけるシーンがあるんだろうなと思うと指が動かない 編集が手綱取れよと思ったが言いづらいだろうな。
888の言うような批難してくる方がおかしい話題の時に攻撃的な言動を取る。真っ当な人ほど言い返せない状況で優位に立つ。自分が不利になる話題はいつもスルーしてるから狙ってやっているんだろう。あれだけ嫌悪しているのに自分は空気で人の意思封じ込めるんだなって。 1番ガッカリした作品は実はヨリコさんのやつ。デビュー時からのファンにとっては、最初の作品からの人気キャラだった(後書きに登場しただけだがw)ヨリコさんが小説になるのは期待した。
だから読後感は最悪、こんな風になってしまうのかと。勝手な希望だが、ヨリコさんの話は笑いを中心にしたものにして欲しかった。 >>891
下衆の勘繰りになるけど、攻撃対象への異常な決めつけや想像力のなさとか、挑発目的でわざとやってんのかなとすら思える
素直に不義に憤ってるというより、噛み付く相手と大義名分を探してる正義の当たり屋に見える 馬鹿を見下しているの隠しもしなくなってきたし、遠回しに自分のこの意見に同調できないやつは馬鹿と人格を貶す方向で意見を誘導する手法はさすがに引く あれ、最近は評判よろしくないの?
目を見て話せない読みかけ
なんか偽物のコミュ障っぽい人が主人公
小学生高学年までめちゃ社交的な子供がコミュ障になるかなあ?
いくらショックだったからって 上の方で言われてる作風の変化と一緒に、主人公サイドの登場人物の描写もずいぶん変わったと思う
人格の形成過程が全く読めない、「悪役をぶん殴るための非の打ち所のない善人」みたいなキャラばっかになったというか
オーダー取りに来た店員を邪険に追い返す傍若無人キャラだった伊神さんが、『足ることを知れ』みたいなこと言い出して人格者っぽく振る舞うのは違和感しかなかった
そういう意味では、屈託を抱えたキャラとしてある程度否定的な視点も交えて描かれてる『彼女の色に届くまで』とかのほうが好み どんどん言葉遣いが荒れてきてて傍目には面白いんだけど、ファンはたまったもんじゃないんだろうな またジャンプ漫画を出汁に、マッチョ男性マウントをし後輩にも無視される
無様の一言 先生、嫌いな奴が病気で倒れてめっちゃうきうきじゃん
本当はもっと喜んでいるんだけど素直に書くと叩かれるから笑いにして逃げた感じかな。笑いとして品がない上に滑ってるけど。 最近の諸々の言動、歩きスマホしている奴に自分からぶつかりにいって周りに「私正しいですよ。こいつ愚かで間違ってますよ」と叫んでいる感があってきつい 目を見て話せない読んでるけど
作者後書きみたいな四方八方話が飛ぶ隠キャ脳内がページ占めていて
推理部分にたどり着かん 性別がどうであれ人が殴られてるのを見て喜ぶ、スカッとする、って言っちゃうの完全にマチズモの趣味嗜好であるような気がするんだが、自分が何言ってるのかもうわからなくなってるんだろうな 支配的な意味でのマッチョ嫌ってるけど
知性に置き換わっただけで教養ない人を徹底的に見下したり自分の支持する思想に少しでも対立するものならば人格否定までして根本的な精神性がそういった人種と同類のように感じる。
あの自分が絶対的に正しいと思っていて攻撃的で支配欲の強い感じで無理になった。 支配的な意味でのマッチョ嫌ってるけど
知性に置き換わっただけで教養ない人を徹底的に見下したり自分の支持する思想に少しでも対立するものならば人格否定までして根本的な精神性がそういった人種と同類のように感じる。
あの自分が絶対的に正しいと思っていて攻撃的で支配欲の強い感じで無理になった。 目を見て話せない途中から読めなくなった
なんか葉山君の妹もそうだけど差別するやつを作り出して
後で徹底的にやっつけたいがための設定要らないよ
これ話の中で何か重要なの? この人社会的問題扱おうとすると攻撃性むき出しになってただ自分が勝ちたいがためのオナニーになるのがな…… 差別や偏見がどうのこうの言ってるわりに自分は社会の空気的にいくら叩いてもいい層には、汚い言葉で詰ってそうした行為に片足突っ込んでるの理解できない。 もう面白いこと言おうとしても無理してる感があるし滑ってることが多いけど
攻撃してるときは凄いいきいきとしている。
変にキャラ作りしないでそっち方面一辺倒にした方が精神衛生上良いのでは。
本人は普通とは変わった視点を持つ面白い人みたいな感じで行きたいんだろうけど 遂に市立高校シリーズ最新作か…
市立高だけは大丈夫だよね? 東京創元社3月発売予定
葉山君シリーズ最新作「卒業したら教室で」柳瀬さんの卒業を間近にした時期の話らしい。 >>913
久々にツイッタ見たら、思いっきりレッドブルの例の広告に噛み付いてて、『ああ、他人を押さえつける上から目線の正論吐いてる自覚あんのね』ってなった 葉山くんだけが唯一にして最後の砦だから頼むぞ頼むぞ
あれまで臭くなっちゃったら流石に作品追うのやめる 説教かます葉山くんは見たくないなあ
柳瀬さんかもしれないが 傍若無人で他人に関心なさそうな伊神さんが突然正義マンに変身して頭ごなしに説教かますかもしれない 似鳥のアバターと化した伊神さんが叩くだけに生み出された選挙に関心のない馬鹿を論破する話とかありそう 伊神さん奇人変人だからバランス取れてるのに
そうじゃなかったらただの嫌味な文武両道イケメンになってしまう 「電車が発車します」が自分の中で評価高くて作者の作品漁ってたら
面白くないとは言わないけどなんか急にキャラがこっち向いて語ってくる印象が嫌に感じていた
動物園のペット問題やら本屋のやつやらパティシエの推理やら
Twitterとかやらんから知らなかったけど作者がそういう人なのね 読む前に聞きたいんだけど
ここのネタバレルールってどうなってるの? 卒業したら教室で、一言だけ感想。
良かった。ほっとした。
と言ってもまだあとがきプラスαしか読んでいない。なんだろ、この書き方。
でも、最初からの読者の期待通りかな、たぶん。さあ、最初から読み始めるか。 面白かったわ
作中作はうまく機能してるとは言い難かったけど 面白かった、「理由あって冬に出る」から12年以上経つんだなって思うと感慨深い 作中作は物語的な意味合いの方が強いと思う
作中作の謎解きでの犯人への探偵役の問いと英題と作中作の作者の行動とのつながりを考えると 家庭用菜園出てしばらくくらいまではスレにいて久々に来たけど
過疎ったね 作中作が読みにくくて時間かかったわ
これだけ描いて多分大した事ないんだろうなあと思ったらホントどうでも良かった
設定てんこ盛りで面白かったけどw
それより最後の組織とコインの方がよっぽど厨二小説くさくて
ああいうのミステリーでも普通にあるん?漫画かよ これだけ
あとがきってあとがきなの?つまり著者が〇〇って事? >>937
意図としては、同一人物という体なんだろうけど、
まえがきと一人称が変わっているからね。
美少女の面より、オッサンの面のが強かったな。 これから読み返す度におっさんの顔がチラつくのか
キッツいなー ネタバレに触れてしまうから、感想を書きづらい内容だね。色々と推測をしたいけど。メ欄とか。 >>940
それわからんよな
この人の文章どっちも取れるみたいな書き方ばかりだから(そこに仕込む)
疑いだすとキリが無くて疲れる
答え出てもスッキリというより可能性としてまああったよねって思うだけ それを言うなら、メ欄だって誰かは分からないと思ったな それよりも家庭用事件より過去作から結構匂わせてたよなと思ったメ蘭に
今まで葉山君カケラも気付いてなかったのかよと メ欄はまあ今までのキャラ知っていれば他にいないよなぁ
最初の方でわかりそうなもんだが >>946
メ蘭かな?
もしくは作中未登場の人物っていう変化球もありそう 普通に考えたら、あとがきの後にあの場面で締めになるから、メ欄としか思えないけど。
次作で変化球投げるかもしれんからな、この作者は。 12年経てばどんな可能性だってあり得るからな
確定してるのはメ蘭くらいだろう まさかメ欄だったりして…。
あとがきから読むのがクセだから、最初に後書きとその後の付け足し読んでしまい、良かったと単純に喜んでいたが、全て読んだらあらゆる可能性ありだな。 ミノは望み薄でも粘ってメ欄かと思ったんだがなあ
あの辺のメンバーってどこまでだよ 騙されたから久しぶりに面白かったんだけど、作中作が読みにくい
アマチュア同人作家が書いたって設定的にリアルだとは思うけど
ミステリ的にはあんま関係ないけど、推してる翠ちゃんが登場した上レギュラー化しそうなのは良かった
問題は次回作が何年後か分からないトコだな あんま人気無いっぽいけど、俺は楽しみにしてるから戦力外捜査官の続きも速く書いて欲しいわ
会話しながら、パンパン犯人を銃撃する千波のキャラクタが結構好きだったんで メ欄みたいに後だし情報ドヤしたいのはわかったから
せめて刊行ペース上げて欲しい…中途半端に放置ツラい 基本ミステリの文章は三人称の地の文以外は信じてはいけないので
個人的にはメ蘭はフェアだと思うよ
第一作から読んでも明確な誤謬は無いから、後付じゃなくて最初からの仕込みでしょ
でないと不可能 翠ちゃんレギュラー昇格しそうな次回作が楽しみだ
一年くらいの間隔で出て欲しい 兄アウト妹インかな?
と思わせといてどうせ電話一本ですぐ来るんでしょ知ってる 本当に翠ちゃんが入って世代交代したら、視点ごと翠ちゃんに切り替わりそうな気もするな
翠ちゃんの方が行動的だし、葉山君の方が実は翠ちゃんよりも問題解決能力高いと思うから
葉山くんが伊神さんポジになりそう 葉山くんは一年後あっさり翠ちゃんに世代交代できそうでよかったね ぶっちゃけ951のメ蘭ちゃんは諦めが良すぎたと思うの
多分適切な時機に適切なやり方で推せば彼は落とせたと思うわ
問題はむしろメ蘭との関係の方がウエイト大きそう >>960
メタ的に言うなら、シリーズ名が市立高校シリーズってなってるし
主人公切り替えて続編作っても問題は無いわね
まぁ葉山君卒業したら多分シリーズ終了だとは思うけど
でも、このシリーズのライバルってまあぶっちゃけ古典部シリーズだと思うんだけど
似鳥さんはあちらと違って速筆なんだからもう少し新作の回転速くして欲しいな
てか、コレと動物園と捜査官とカフェとホームズってシリーズ物がちょっと多すぎるでしょ
一年一冊出しても5年に一回しか新作来ない計算になってしまう 今まで、捜査役葉山、名探偵伊神、偶に二段階目の名探偵が葉山って
構造だったと思うけど、次作からは捜査役翠ちゃん、名探偵葉山になるのかな?
でも、そうなるとトラブルメイカー役のミノ、秋野の存在感が薄くなりそうだな >>964
でも二人が作者探ししてた時に名前出してるし
流石に嫁の職業なら知ってやしないか? あの人ってあの人でいいんだよね??
ラノベ所々読み飛ばしてしまった そういや講談社タイガで文庫落ちした叙述短編集も目欄やってた上に数段手が込んでたっけ
ちょっと新作のほうは作中作、12年後、主人公やサブヒロインの想いと盛り沢山なところへ奇をてらって蛇足だし滑ってるな
しかしスレチだがタイガの路線がよく分からんな。虚構推理は漫画版イラストで収録する割に漫画家が書いてる捕まえたもん勝ちはスルーときて叙述似鳥ック 今更読了したけど、翠ちゃんが次回作からはレギュラーっぽくて楽しみだな
めっちゃ有能っぽく見せて、実は大枠では柳瀬さんやメ欄とかより格下っぽいのがイイよね
3巻くらいまでの葉山くんみたいな立ち位置でよい読者目線キャラになれそうだ 同居人が音楽に詳しいことを匂わせる描写があった気がする 最近見つけて 昨日まで不思議の校舎 まで読んだ
理由あって冬に出る がテンポよくて読みやすかったからシリーズ続けて読んでみたけど、ここまで読んだところで終了にした
キャラクターとテンポはすごくいいけど話の整合性が今一つだなあと思って読んでたけど、
昨日まで不思議の校舎 の最終章の犯人を断定する過程が説得力無さすぎて残念だった
前から追ってた人には今さらだろうけどすごく残念だったからどこかに書きたかった 確か最後の犯人だけ都合よく見つかるんだよねあれ
大体長編になるとグダグダだよ 探偵大戦読み終わった
なんかやたら読みにくかったのと大戦と言うには全体的に早足過ぎた感じはあるが
趣向としては悪くない、メタとか気になる人には向かないと思う >>974 似鳥作品の中では上位に入るくらい面白かった アレだけど、元首相の暗殺という大事件に対してすら「この事件を政治利用されてはならない、マスコミは自重しろ」ってツイートするあたり、お変わりないようでってなった
マジで陰謀論者一歩手前ってか一歩手遅れってか むしろ自業自得だとか言わず真っ先に暴力はアカン民主主義の危機だと言ってたのでほっとしたわ
最近の左の人らって平気で喜びを表明しそうだったし 最近出た名探偵外来で似鳥鶏を初めて読んだけどなかなか読みやすくていいね。
たしかにラノベっぽいけどちょっと地の文がヤレヤレ系っぽいだけで文章はしっかりしてるし、3話でアソコがどんどんやばくなってく描写とかなかなか鬼気迫るものがあって良かった >>983
twitterは見るなよ。
ガッカリするぞ。 育休刑事ドラマ化してたのかよ、気付くの遅れてショック
作中に出てくる思想の全部に共感できるわけではないが、出会えて良かった作家 昨日の一連の発言、特に「1件2件ニュースになるかも」って女性に被害が出ることを想定して容認した上で、女性の人権を守ってるつもりなのがあまりに無理すぎてついにTwitterフォロー外した
積読残ってるんだけど今後読む気になれないかもしれない… この調子で、「目を見て話せない(コミュ障探偵の地味すぎる事件簿)」もドラマ化しないかな
「デート」や「名探偵ステイホームズ」など、主人公がコミュ障系ドラマって結構受けてるし、需要あると思う
加越さんと加越教授が好きなんや 秋野麻衣って処女なのかな?
フランス君はともかく、最初の彼氏はヤリチンっぽいけど 処女童貞確定:葉山くん、ありさ
処女童貞濃厚:柳瀬さん、翠ちゃん、ミノ
??:秋野麻衣、伊神さん 放課後シリーズは好きで読んでたけどその頃からあとがきは酷かったな
全部スキップしてたからな まーたアホなツイート(いまはポストっていうんだっけ?)してるな…… 葉山くんはやっぱり柳瀬さんをおかずにオナニーしてるのかな?
用務員さんによれば夏は制服から下着が透けてたみたいだし、おかずネタには困らないよな 柳瀬さんと翠ちゃんとで葉山くん巡ってバトルしてほしい 天真爛漫で先輩ぶってる柳瀬さんも、葉山くんの性的興奮でギンギンに勃起したちんこを見たらさすがに乙女らしく赤面しそう このスレッドは1000を超えました。
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