【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
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質問用テンプレ
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
※ネタバレになりそうな部分は、メール欄へのご記入をお願いします。
●●●●●●● このスレは『常時age』でお願いします ●●●●●●●
↑↑↑↑↑↑
sageで質問しても、気づいてもらえないかも。
sageで回答するのは、質問者が気づきにくく不親切です。 >>1の訂正
他板関連スレを二重投稿してしまったので、質問テンプレは>>3ではなく>>4になります。
申し訳ありません。 乙です。いきなり質問すいません
【タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】イギリスのミステリー小説。 主人公は、死んだ親友の
ことで、ずっと良心の呵責に苦しんでいる(多分)。
親友が、主人公の彼女を奪ったため、気まずいまま別れてしまった。
その死んだ筈の親友が生きているという情報が入る。
元カノも、行方不明。
だが主人公は元カノよりも元親友の方が気になっている様子。
その親友は身分は低いのに、上昇志向が強く、貴族気取りで鼻持ちならない奴だが、
主人公はなぜか彼に心酔していた。彼の自慢話が薄っぺらな嘘と知りながら
感心して見せたり。
親友を追い続ける主人公は、いつしか親友が組織的犯罪に手を染めている
ことにことを知る。組織売春だかポルノだか忘れたが、
イギリスはポルノ見ただけで犯罪になるらしい。
親友は、最後あたりで死んだような。元カノは彼とともにおり、見つかった。
麻薬付けで廃人になっていた。
話は回想が多く、主人公の学生時代の話が多かった気がする。
美人の彼女より親友を愛しているようで、いくぶんホモ臭。
回想の内容は、非常に厨2病的。最後、親友は死んでしまい、元カノは
麻薬とセックスで廃人同様だが、主人公は感傷に浸り続ける。
厨2病的モノローグが延々と続く。とにかく暗い。
肝心なところが思い出せずすいません。よろしくお願いします。 スレの趣旨とはずれてるかもしれませんが・・・
【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 下記参照
【掲載雑誌・レーベル】 下記参照
【その他覚えている事】
2,3週間前の土曜日の読売新聞でラノベっぽいミステリー風の小説が何冊か紹介されて田と思ったのですが、
なんだったかわかるかた教えていただけないでしょうか? 図書館行って2,3週間前の読売新聞閲覧すれば解決するんじゃないのかそれ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
記憶喪失の探偵が実は犯人で事件を追ううちに真実を思い出すストーリー
情報少なくてすみませんがよろしくお願いします。 >>10
せめて作者か登場人物が日本人か外国人かくらいは覚えてない?
手がかりが少なすぎるので当てずっぽうでメ欄
「実は犯人」とは微妙に違うけど >>10
フランス舞台で主人公が女ならメール欄かも 【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年いないに途中まで読みかけました。
【掲載雑誌・レーベル】わかりません
【その他覚えている事】
数名の男女が一緒に海で遭難し生還したことから親しくなる。
ある日皆で宅飲みをしていてそのまま皆泊まる。目を覚ますとそのうちの一人が死んでいる。
自殺か他殺かを探るような流れで読むのをやめてしまいました…。
投稿のしかた合ってますか??
どうしてもタイトルが知りたくて2ちゃん投稿初です!
皆様よろしくお願いいたします!!ペコリ!! >>16
!!!!!
それです!!ありがとうございます!!有名なのですか??|゚ω゚)
最後まで読んでおもしろいですか?? >>18
あー。評価が大きく分かれる作品なんですよ、これ。
私はいい作品だと思いますので、よろしかったらどうぞ。 間違って前スレに書き込んでしまったので、こちらに再書き込みします。
よろしくお願いいたします。
【タイトル】不明
【作者名】不明 外国の昔の本格もの作家ではないかと
【読んだ時期】ここ10年〜15年 海外の古典のハードカバーが翻訳されはじめてから
【その他おぼえていること】
昔の作品をハードカバーで翻訳したものだと思います。
主人公が、長い船旅(1年くらい)に行くはずなんだけど、
土壇場になって船を下りて、事務所に戻ったら。
なんか自分が殺人犯で逃亡していることになっていることを知る。
たしか、そっくりな兄弟がいたような気がします。
よろしくお願いします。 >>19
さっそく買いに行こうと思います!ご親切にありがとうございました(*´∇`*)
お答えいただいた皆様ありがとうございました!
セリヌンティウスの舟感謝します(*´∇`*) >>11-14
返信遅くなりすみません。
たくさんいただきありがとうございます。
いろいろ確認してみます! 【タイトル】 ?
【作者名】 おそらく海外
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2012年秋
【掲載雑誌・レーベル】 ?
【その他覚えている事】
短編集だったと思う。
主人公が食事に招かれた際、ホストの妻が寝室にて殺害される。
犯人および動機はメル欄。
よろしくおねがいします。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 だいぶ以前
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
名探偵キャラ(ないし他の登場人物)がデブのちんちくりんで、
顔つきの描写が、「肉まんに剃刀で切り込みを入れたような」
細い目をした不細工、といったようなすごい説明だったと思います。
ふと、この部分だけ思い出して、気になったので質問します。
本当にこの一点しか思い出せないのですが、そういう人物が出てくる
作品をご存知の方がいたら、教えてください。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 10〜20年位前
【掲載雑誌・レーベル】 メフィスト? 雑誌掲載の短編
【その他覚えている事】
ミステリ作家が密室で殺される。
サッシ窓の鍵とカタツムリの形が似ている、という会話をしながら
エスカルゴを食べるシーンがあったと思います。
法月綸太郎のような気もするんですが、自分で探しても見つからなくて…
よろしくお願いします。 >>27さん
カタツムリと法月といえば
「中国蝸牛の謎」という短編があります。
これでしょうか? >>26
違うのはわかってるけど名探偵でその容姿だとまずパタリロが思い浮かぶw >>26
斎藤肇の「思い」シリーズの探偵役、陣内龍二郎
『思い通りにエンドマーク』他 >>30
ありがとうございます。
作者名も作品名も、言われてなるほどと思い出しました。
昔読んだきり、すでに本も手放しており、自分では確かめようも
ないため、スッキリしました。
>>29
自分は、『さすがの猿飛』の肉丸くんを思い浮かべました。 >>28
これです!
ご教授いただきありがとうございます。 >>26
俺はつかこうへいのハゲ・デブ殺人事件思い出した
ミステリーですらないから違うと思うけど 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年くらい前
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】 男子高校生三人組がいる。そのうち一人のお祖父さんが自殺?殺されて?しまう(雨の日か雪の日に公園で?)
担任の先生が三人組のうち一人の親戚
学校で生徒会の依頼を受けて部活の調査をしたりする
ミステリーなのか学園モノなのかも曖昧なのですが。よろしくお願いします >>35
それでした!
メルカトルを追いかけるついでに読んだんですね、きっと。ありがとうございました。 (言われてみればそうだけど公園じゃ無かった気がする) 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】一年前位
【掲載雑誌・レーベル】単行本だったはず
【その他覚えている事】
施設で育った少年。小学生の頃に同じ施設で暮らす一個下の少女と登下校していたが、周りの子供に冷やかされる。ある日その少女と帰らなかったら、少女は側溝にはまった状態で死んでいた。少年が殺したと疑われながら成長していく。ある日その真相に気づく。
質問するのは初めてなのでおかしかったらすみません。よろしくお願いします >>38
近藤史恵「薔薇を拒む」に、そんな感じの設定あったような? >>40
東野圭吾のガリレオシリーズか?
肝心のどの作品の事を言っているのか分からない、すまん。ストーリーなりサブタイトルなりトリックなり他の登場人物なりを思い出せないか? >>39読んだことがあるのでそうだと思います!
再読してみます。ありがとうございました! 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】半年ほど前にブックオフで文庫本を立ち読み。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
男子生徒と女子生徒が、小さな謎を解き明かす短篇集。各短篇の合間に、先生が本編のキーワードを軸に有名ミステリーを紹介するコラムが挿話されている。
キーワードの例には、「猫」などがあった覚えがあります。 >>45
登場人物の設定が若干違うけど
乾くるみ『蒼林堂古書店へようこそ』かな >>46
そうかも知れません!
明日本屋さんに行ってみます。ありがとうございます。 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 おそらくここ10年いない
【掲載雑誌・レーベル】 ポケミスかハードカバーだった気がします
【その他覚えている事】 もしかしたら、論創社の作品かも
自分でもエセル・リナ・ホワイトの「らせん階段」だと思いこんでいたらちがったのですが、
主人公:耳が不自由な若い女性。お屋敷に住み込みの家庭教師(?)
近所で殺人事件が起きる。
通いの医師が彼女に好意を持っている。
ラストは、メール欄
設定がすごく「らせん階段」(映画版)に似ているようなんですが、ポケミスでは違ったので、
とても気になります。
映画は実際にはみていません。
よろしくお願いいたします。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 読んだのはここ二、三年の事で、発行されたのはそれよりだいぶ前かと
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本でした
【その他覚えている事】 山ン中が舞台で、犯人が(目欄)を利用して証拠隠滅をしようとした
情報少なくてすんません できれば書き込む時に国内の作品か海外作品かとか
主人公は男か女か学生かとかを書いてほしい 失礼しました
>>49は国内の作品
犯人は男だったかな
探偵側というか標的というか、には男と女がいたかな。でそのどちらかが、橋の上で銃で狙われてたシーンがあったような >>49
読んだ時期を間違えてるか、単行本で読んだのを勘違いしてるなら、
(目欄)だと思う >>52
今仕事中で手元に本がないのであれですが、それでしょうねアリガトウゴザイマス
結構最近の作品でしたね
と言うのも、年代作家問わず気になった物を手当たり次第読んでいたので、勘違いしていたんでしょう >>52
本を引っ張り出してきてぱらぱら捲ってみたら、やっぱりそうでした
改めてありがとう >>55
持ってたなら片っ端から調べてみやがれスットコドッコイ〜って仰りたいのはよくわかります
イヤホント失礼しまし 【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 12,3年前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
男女二人のカップルが森で迷い、小屋を見つける。
そこには老人?がいてやりとりがあって二人のカップルは彼の書いた本のなかに入ってしまう。
その本の中で殺人事件が起こる。
ようは3次元の人間が2次元に行って殺人事件に巻き込まれる話です。
詳しいところまで思い出せず、すいません。あと、カップルが入っていった本の世界はファンタジーでした。 >>57
ローウェル城の密室 (ハルキ文庫): 小森 健太朗: 本 >>57って有名なの?
初めて読んだのは小学生のときだったけどそのときでさえ
「なんだよ、こんなのありかよ!」って切れてた >>61
書いた人も当時16歳だったからなあ
それでも江戸川乱歩賞最終候補作だ 【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】十年前ほど
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】
家が隣り合っている二家の資産家
一方の家は姉妹、もう一つは兄弟を子供に持ち、それぞれの年齢構成も同じ
昔ガラス張りの迷路でその兄弟姉妹が遊んでいたら兄が死亡
それから年月がたちまた殺人事件が両家に起こる
弟が主人公でホモっぽい(実は違う)人が探偵役
そして徐々に真相が明らかに・・・・という感じです 【タイトル】?
【作者名】?
少し前に王様のブランチで紹介されてて何か賞を取ってるのかもしれない
ミステリじゃないのかも
超高齢化社会の歯止め対策として定年?になったら死ななければならない法律が
制定される日本の話 >>64
王様のブランチ、死ななければならない法律……
というと、これかもしれません。
あらすじを確認できる、紀伊國屋書店の
サイトにリンクしておきます。
http://www.kinokuniya.co.jp/c/20120915102339.html 【タイトル】不明
【作者名】 不明 海外作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年前ぐらいです。隣に『ケイヴマン』が
置いてあったと思います。
【掲載雑誌・レーベル】文庫本
【その他覚えている事】表紙絵が、シリンダー型オルゴールが机の上に置かれていて、
周囲に血痕が散っているというものでした。
帯に「10年前の遺留品が新たな惨劇を呼ぶ」みたいな事が書かれていました
表紙絵と、このアオリ文句に惹かれて買おうと思ったら、車に財布を忘れてて、
取りに行って戻ったら無くなっていて、叫び声をあげそうになりました。
よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ4〜5年くらい。ブックオフで購入した覚えが
【掲載雑誌・レーベル】文庫本。短編集か中編集だったような?
【その他覚えている事】
登場人物:いじめられっ子の主人公A、ガタイのいい不良B、クールな不良C
中学時代にいじめられてたAは、高校に上がって「もういじめられたくない」と決意
(もしかしたらクラス替えだったかも。ともかく新学期)
クラスの人間関係と力関係を把握し、いじめられずに済むかどうか悩むが、
Bは力自慢で喧嘩っ早く抗争をする、Cは残忍でナイフの傷跡があるとの噂があり
また本人達も自分で不良アピールしていたので、無理そうだと悟る
そうこうするうちに、(からまれたかAから近づいたかは忘れましたが)
舐められないように立ち居振る舞い、一方的にいじめられはしない
その内ホームレス狩りに誘われ、恐怖にかられたAは先んじてホームレスを痛めつける
(ここも曖昧で、実行に移したかどうかは忘れました。もしかしたら死なせたかも)
が、約束の時間になってもBとCは来ない。痺れを切らして教室に向かうと、
BとCが「本気にしたの?pgr」とクラス中で爆笑。それにAはキレて……オチは目欄
もしかしたら、周囲の大人一人誰かと交互に章立てされていたかも知れないです
ストーリーは鮮明に覚えているのに、タイトルだけ思い出せなくてモヤモヤします。
よろしくお願いします。 【タイトル】
【作者名】 海外作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15年ほど前図書館で
【掲載雑誌・レーベル】ハードカバー
【その他覚えている事】
主人公は新聞記者かカメラマン。
休暇でアメリカの離島っぽい場所に滞在中。
その島で、大金持ちの中年独身男性の愛人(男)が死ぬ。
主人公は特別捜査をするでもなく、島での生活を満喫。大金持ちとも親しくなる。
小説の最後に犯人が判明。島を後にする。
愛人は乱暴な運転で金持ちのスポーツカーを乗り回す島の嫌われ者。
主人公は島の人達と交流を深めてパーティーしたりという感じで、ミステリー色は薄かったです。
小さな図書館に置かれていた本で、2度借りて読み直した記憶があります。
できればもう一度読んでみたいのでよろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ロボット(アンドロイド?)と人の話で人が最後老いて死ぬ時の会話だけが(思い出せないけど)印象に残ってる。
(もしかしたら本じゃなくてSSとかかもしれない)
とても曖昧ですみません… 【タイトル】
【作者名】 日本作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2000以降なのは確か
【掲載雑誌・レーベル】 覚えてない
【その他覚えている事】
主人公は殺人現場の夢を見る能力を持つ平凡な肉体労働者
一度見始めるとずっと見続け、解決しないと(先祖代々の家系図を見ても)
発狂死するので、なんとかして解決しないといけない。
ただし、頻度、被害者は完全にランダムで、このことを相談した
刑事には「なんでこの死骸の夢は見ないんだよ!
身元不明の殺人事件の
被害者なんていっぱいいるんだよ!」
と説教されたりもする。
連作短編形式で、夢を見る→なんとかして調べる→解決する→報酬は特にない
という、主人公視点ではとばっちりもいいところの話なんですが、なんか印象に残ってます。
知ってる人いたら教えてください・・・ 【タイトル】?
【作者名】 日本作家でたぶん女性(皆川博子?戸川昌子?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】ここ数年以内で図書館で借りた
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
短編
ある兄妹(姉弟?)が親の代からの業を背負っていて妹(姉?)は兄(弟?)を殺し
今は海辺の教会でシスターだか雑役婦だかをしている
その教会が「女部屋」と呼ばれていて、それを女郎屋と読み間違えて
彼女は娼婦にまで身を落としたのかと勘違いしたらその逆だったという印象
刑事や探偵は出てこないけれどミステリーの分類だったと思う 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】この2〜3年だと思います
【掲載雑誌・レーベル】文庫本だと思います
【その他覚えている事】
(1)長編
(2)主人公が女性
(3)自殺できる薬を貰うか拾うかする
(4)自殺したいが期限までは自殺できる薬を飲めない
(5)自殺できる期限までの生活(ボランティアのようなことをしていたと思います)を描き、自殺できる期限がきたが…
もう一度読みたくなったのですがタイトルが思い出せません。
何卒よろしくお願い致します。 >>77
これです!これです!
普段読まない作家の方の本だったので、なかなか見つからなかったと判明しました。
ありがとうございます >>76
これです!
灯台下暗しでした。ありがとうございます! 【タイトル】?
【作者名】?(日本人)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 今から10年前程に今は縁が無くなった友人から借りた
【掲載雑誌・レーベル】文庫本でした
【その他覚えている事】
(1).舞台は日本、主人公は妻子持ちの刑事。
(2).主人公は誘拐(殺人)事件の捜査をしている。
(3).主人公の捜査の過程の間に、犯人サイドの心境が度々語られる。
(4).捜査が行き詰った所で主人公の子供が誘拐される。
(5).なんとか誘拐された子供の居場所を突き止めて現場へ向かう主人公。
(6).メール欄
・・・
特徴的だったのは(1)〜(6)の時系列がうまい事交錯し、読み手がミスリードするようになっている。 >>80
メール欄に書いておきます。
たぶんこれですね。 >>81
これだー、ありがとうございます。
これで買いにいける。 【タイトル】不明
【作者名】女性
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年ほど前
【掲載雑誌・レーベル】 ハードカバーサイズ
【その他覚えている事】 青目の白猫を飼育する女性が猫を誘拐され、身代金を要求され……といった話で、表紙に青い目をした白猫のイラストがありました
猫の耳が切り取られてしまったため、女性が仕返しとして犯人だかの耳を切り取る描写がありました
よろしくお願いします 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】5、6年以内
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫本
【その他覚えている事】ジャンルはミステリーだったと思うのですが
もしかして違うのかもしれません。
監禁されていた話しです。監禁されていた人は助かるんですが
最後にメール欄のような結末だったような気がします。
メール欄だった理由は、一緒に監禁されていた人の助言だったような?
また、登場人物のひとりが○ちゃん(ひらがな)と記載されていたような
覚えがあります。
宜しくお願いします。 テンプレに添えなくて申し訳ないです
小説がどうかも不明 映画かもしれない
昔(30年前)に小学校の担任が話してくれた話なんです 今から思うと、アガサクリスティや乱歩や横溝正史等のミステリの話をしていたようです(子供にネタバレしてたんですね) ですので、恐らくこの話もミステリだと思うのですが…
ここから内容
何処かの村のイメージで、ある少年が主人公 近所のおじさんがいわゆるキチガイとされていて(障害者?)、大人も子供も怖がって避けている
ある時主人公が、どういう経緯か、おじさんの家の木に登っていて、怒ったおじさんが、木に登って追いかけてくる。そこで主人公の木が折れ落ちてしまい、おじさんが下敷きになったところで、近所の人が駆けつけて無事だった
また別の場面で、ある女の子が二階のベランダでおじさんに抱きつかれるが、その時ベランダが壊れて、女の子はあやうく転落しそうなところを結果おじさんに助けられた事になる
主人公は、周囲の大人はおじさんはキチガイだから近づいてはいけないというが、実は自分が木から落ちた時も、自分を助けてくれたんだと思い、おじさんを尊敬する様になりそれから何か人を助けるような職に就く(このへんは曖昧な記憶)
大人になった主人公が、ある日駅のホームで年老いたおじさんを見かけ、声を掛けようとした所、おじさんが前にいた人を線路に突き落とす所を見てしまう
話はここで終わってました。なんてことない話なんですが、当時怖くて記憶に残ってます。相当古い話なんですがどなたか近い話ご存知ないですか? 【作者名】おそらく日本人、短編
【その他覚えている事】
いろんな葬式に現れて泣きながら棺にものを入れる女性
実は遺体の一部を少しずつ入れていた
最後にラグビーボールを…というシーンで終わっていました
読んだのは相当昔なので割りとメジャーな人の
作品じゃないかと思います
ご存知のかたお願いします。 >>88
阿刀田 高「冷蔵庫より愛を込めて」所収
「趣味を持つ女」 >>89
そういえば一時期はまってた、懐かしい!
短編というよりショートショートでしたよね
ありがとうございます 【タイトル】?
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1,2年以内
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ジャンルはミステリーです
主人公コンビが、性格のきつい美人女性刑事(?)と冴えないブ男で
表紙は美人刑事がツン、とした表情で立ってて、その後ろに冴えないブ男
刑事が疲れたような顔で立ってました
内容は美人刑事だけど、捜査方法だか性格だかがむちゃくちゃで彼女の
コンビを外見に反して真面目で実直誠実なブ男刑事が押し付けられる形で
組まされた…という感じでした >>91
五十嵐貴久『キャリア警部・道定聡の苦悩』はいかがでしょうか?
ttp://www.kadokawa.co.jp/product/321308000188/ >>48
ブリジット・オベールの「森の死神」?
>>86
細部のあらすじは違うけど、服部まゆみの「この闇と光」を思い出した。 >>93
「この闇と光」は未読です。
読んでみたいと思います。ありがとう! 【読んだ時期・見かけた時期/場所】5年以内程度だと思います
【その他覚えている事】ジャンルは恐らくミステリー
とある青年の腕には複数の注射の痕があり、それがクスリをやっていた?が何かの疑惑を掛けられるものの、
当人が医大生もしくは医者の卵だった為、自分の腕を練習台にして同じく医大生(或いは医者の卵)である仲間と相互に注射の練習をしたり、自分で自分の腕に練習をしてみていたというのが真相
……といったシーンがあるのを記憶しています
ただ、この作品が果たして小説だったのか自信がなく、もしかしたらテレビドラマ等別の媒体だったような気もします
その場合はスレ違い失礼致しました >87
森村誠一の短編に似た話があるはずです。
「完全犯罪の座標」の「妖獣の債務」ではないかと。
主人公は小さい頃に、「おじさんに助けられた」ことで教誨師になる。
で、人を助ける。
おじさんは実は・・・ >93
確認してご報告します。
ありがとうございます。 連投スミマセン
前スレで返事がいただけなかったので再度お願いいたします。
【タイトル】不明
【作者名】不明 外国の昔の本格もの作家ではないかと
【読んだ時期】ここ10年〜15年 海外の古典のハードカバーが翻訳されはじめてから
【その他おぼえていること】
昔の作品をハードカバーで翻訳したものだと思います。
主人公が、長い船旅(1年くらい)に行くはずなんだけど、
土壇場になって船を下りて、事務所に戻ったら。
なんか自分が殺人犯で逃亡していることになっていることを知る。
たしか、そっくりな兄弟がいたような気がします。
よろしくお願いします。 外国の昔の本格もの作家、船旅、船を下りて事件を知る、兄弟……
(メール欄)を連想したのですが、
細部が微妙に違うし、自信はないです。もしかしたらということで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています