3大 高“良作”率 作家「東野圭吾」「伊坂幸太郎」 [転載禁止]©2ch.net
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華々しくデビューを飾ったものの、
その後右肩下がりというミステリー界の斎藤佑樹。
竹 本 健 治 >>74
ホームランはないが凡打ではないだろせいぜい佳作どまりなだけ 折原とかもうヒットを打つことすら期待されなくなったレベルの凡打製造機だろ。 あー、岡嶋はありだな
あの作品数で7割〜8割打者なのは凄い >>73
「告白」はデビュー作であって、処女作じゃないよ。
「告白」の前にも、脚本の賞を受賞したことがある。 道尾はガラスの親指まで良作が多かったが、それ以降は… >>86
それは石田衣良とイメージ被ってるんじゃない?
道尾は特に思想とかはなさそうだけど 2008年ぐらいまでの道尾の高打率っぷりは確かに凄かった。
今はもうダメだ 道尾は直木賞候補の常連になったあたりから、
直木賞受賞を狙って、似たようなつまらない話ばっかり書くようになった。
ある意味「直木症」 >>85
それ以降が全盛期だろ
龍神の雨、球体の蛇、光媒の花あたりの充実ぶりには驚愕した 道尾はなんで、貘やカメレオンみたいなの書いてるんだろ…。初心に戻って、向日葵みたいなのか、真備シリーズ書いてほしい。 3大 高“良作”率 作家「東野圭吾」「伊坂幸太郎」と来て、
あと一人は普通に「宮部みゆき」でいいと思うんだけど >>92
ボツコニアン(笑)読んでも同じセリフが言えるのか? これ、単純に「率」で見るなら、
たった1冊しか出版してなくて、その1冊が良作という作家が最強だよね。 「消失」とか懐かしいな。
中西っていまなにやってるんだろう。
周りに「ぼく昔本書いたことあって。そのジャンルじゃちょっと話題になって」とか言うのかなw 規定打席を決めたらどうよ。
たとえば単著で10冊以上出している作家とか。
長岡弘樹とか深木章子とか、高打率だけどまだ規定打席には達してないよねーという感じで。 >>97-98
十作以上出していて、十点満点中七点以上の作品を七割以上の高打率で出している作家を挙げる
って条件なら結構絞れるな。 >>95
そんな人ほとんどいないけどね
一作売れたらどんどんオファーくるし >>104
バトル・ロワイアルの人とか?
名作かどうかは意見が分かれるけど、超売れたのは間違いない。 バトロワの人は一作限りとか新人とあじゃなくて、実は誰か既存の作家さんがペンネームで書いた作品なんじゃないかと俺は疑ってる ん?高見広春は覆面でもなんでもないし
そもそも出版された経緯知らないのか 西尾維新は、名作も多いけど駄作も多いぞ。
ニンギョウがニンギョウとか、難民探偵とか、少女不十分とか、
ゴミみたいな作品も大量に書いてる。
まあ、ワンパターンな作品しか書けない道尾よりはマシかもしれないが。 >>112
翻訳家としては一流だと思うけど・・・・ 中山七里の傑作はないけれど、常に70点ぐらいは安定して出すスタイル大好き。 三大女と思わせといて男作家
乾くるみ
中山七里
あと一人は? 北村薫は最初からおっさんと思ってた。
逆に高村薫もおっさんだと思ってた。 石持は扉は閉ざされたままのみ良くて、他がクソ作品ばかりだ。 高村薫はホモネタばかりだったから行き遅れたオバサンと思ってた >>122
それ選出むずかしくないか
基本セールスのためか作家の5割以上は中性的な名前だし 北村薫はヒロインの女学生に露骨に萌えてたからオッサンだと解るだろww 素敵なメンズががみんなでサマーフェスを開催!♪
URL貼れないから
めーーんずがでん ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 さすがにデビュー作以外全てってほどではないでしょ
ほとんど糞ではあるがw 藤原伊織好きな作家なんだけど友達で知ってるやついない。ミステリー好きでは知名度ある方なの? 直木賞と江戸川乱歩賞のダブル受賞は後にも先にもいおりんだけだぞ
デビュー作の当時の勢いは凄かった。
まぁそれ以降はそこまで騒がれなかったけど。 1/1 の100%の確率で良作だした作家とかはいそうでいないのか 1本目があたったら、2本目も出版社がださせるからな 出版社が出させるかどうかと、本人が書けるかどうかはまた別問題なんだけどな。 伊坂は外れが多いと思うのだが....
魔王とモダンタイムス以外今のとこ全部駄目だな テロリストのパラソルってミステリとしては中の下じゃね? 伊坂って・・・・
そこそこ面白くはあるけど、読者層がかなり偏ってるタイプで
ほとんどの作品が同じようなの・・・というかある程度読んだら飽きるタイプじゃん
ミステリーじゃないけど有川浩なんかもこのタイプ
とてもじゃないけど3大とかになるようなタイプじゃ・・・ってツッコミほしかったのかなw 伊坂は当たりとハズレの差が大きすぎる感じ
ただ、発刊ペースが早すぎて全作品に手が出なかいし、おかげで他作家の作品も読み込めないのも事実 東野って好きじゃないなー
人に対して基本的に優しくない
ま、合わないってだけなんだけどさ 横山、連城、米澤、麻耶、筒井、貴志あたりってこと? >>158
それはすごく感じる。
イヤミスでもないのに読後感が悪いのが多い。 容疑者Xも石神が不気味でキモすぎて全く同情できない感じになってるしなw
なんか犯人の動機に涙!感動!みたいな触れ込みで売られてるのが不思議
映画も堤使ってるから何とかなってるだけやん
読ませる力があるのは認めるけど
なんでここまで東野だけ売れてるのかはよく分からんなー 東野はいかにも売るために書いてる感じで森博嗣とかと同類なんだろうけど、森はまだ本音が垣間見えるのに対して東野は嘘ばかりついてるからあまり作品に魅力がないな。
それでも良作と思わせるだけの作家力は持ってるみたいだけどね。 白夜行みたいなサスペンス寄りなものの方が向いてるね
正直ミステリーのトリックとしてはお粗末なものの方が多いし
筆力はあるんだよな 直接関係するか微妙なんですが、伊坂の次スレどなたか建てて頂けませんか?
自分スレ建て出来ないもので 理系だからかなんなのかしらないが
真面目なAとBはCという嫌な奴のせいで悲惨な目にあい
Cを殺そうとした
EとFは恋人同士だがそこにGという人物が邪魔をしてくるみたいな
いやまあどの小説もそういう面はあるんだろうけど
東野さんのってやたらこういう方程式みたいなのでできてない?
作者自体があまり登場人物たちに感情移入をしてないというか・・・
文章力でそこらへんをカバーしてるんだろうけど わかるわかる
東野のキャラって単なる記号でしかないんだよな
作者自身が感情移入してないってのもその通りだと思ってる
だからそれが合う人と合わない人に分かれるんだろうな
俺は合わないから
唯一作者が感情移入して書きなぐった感のある白夜行だけは面白く読めた >>161
俺は容疑者X一晩で読んで泣いたわ
石神みたいな見た目も冴えない中年男が数学に生きるだけで日々を費やしてた
よこしまな心が一切なく隣人母娘を守るが故に文字通り「献身」してしまう
その献身も無駄になる残酷な結末
トリックも面白かった
「秘密」が個人的に気持ち悪かったわ
きんしんそうかんぽくて… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています